最新記事一覧
KDDIは、7月5日から「au Ponta ポータル」を提供開始。 たまったポイントやユーザーに合わせたポイントの利用先情報を確認でき、ポイント加算数に応じてPontaが変身し、クーポンがもらえる「au Ponta レベル」も楽しめる。
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auとUQ mobileにおける「契約解除料(解約金)」が、2022年3月31日をもって廃止されることになった。同年4月1日以降は、定期契約途中の解約であっても契約解除料が請求されなくなる。合わせて、au携帯電話の契約継続が条件である端末購入プログラムの当該条件が撤廃されることになった。
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auの国際ローミング用オプションサービス「世界データ定額」に、事前予約することで割り引きとなるコースが新設される。一部の国・地域における通常コースと比較した場合、最大で半額の24時間490円から利用できる。
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分離プランが主流になり、大容量と段階制の2種類のプランをそろえた大手3キャリア。総務省の有識者会議では、長期利用割引は「1カ月分の料金まで」とする案も出ている。大手3キャリアの新プランでの長期特典について確認した。
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KDDIは、4月23日にコード決済「au PAY」と連携した「食べログ」のキャンペーンを開始した。期限は2019年7月31日まで。食べログに掲載されている対象店舗でau PAYで支払うと、5%のau WALLET ポイントが還元される。
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4月9日にスタートした「au PAY」は、au WALLETの残高を使う決済サービス。何ができて、何ができないのか? 競合他社にはない魅力は? 早速使ってみたので、アプリの使い勝手も含めてレビューしたい。
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auが5月20日〜5月22日にかけてサービス向上を目的としたシステムメンテナンスを実施。これに伴い、受付・サービス業務を一部を除き臨時休止する。休止中も、au携帯電話の緊急停止・解除、au WALLET プリペイドカードとau PAYの一時停止・解除は受け付ける。
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KDDIのコード決済「au PAY」が4月9日にスタートした。コード決済は、「PayPay」「d払い」「LINE Pay」「楽天ペイ」など競合がひしめく中で、KDDIはどのような戦略で臨むのか。KDDI ライフデザイン事業本部 新規ビジネス推進本部 副本部長の中井武志氏に話を聞いた。
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4月9日にスタートするauのコード決済「au PAY」は、サービス開始に合わせて、さまざまなキャンペーンを展開する。競合サービスも、20%還元などの大型キャンペーンを積極的に実施しているが、au PAYのキャンペーンはどれだけお得なのか?
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KDDIが、QRコード/バーコード決済サービス「au PAY」を4月9日に開始する。「au WALLET」アプリの画面に表示されたQRコードやバーコードから決済する。最大26.5%を還元するキャンペーンを4月15日以降、順次実施する。
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KDDIが、「世界データ定額」の無料キャンペーンを実施。2019年2月22日から3月31日まで。期間中は、24時間あたり980円の料金が無料となる。
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KDDIが2018年度第2四半期の決算を公表した。報道関係者向けの説明会で、同社の高橋誠社長は何を語ったのだろうか。
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auの無料会員プログラムの9月特典が発表された。9月は桐谷健太さんのCMソング「お家をつくろう」と、通販サイト「Wowma!」で使えるクーポン200円分を無料プレゼントする。
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夏休みで海外渡航が増えるこの時期、気になるのが海外での通信手段。とりわけSNSを使うならデータ通信をどうするかは悩みどころだ。この記事では、大手キャリアのおトクな海外データ通信サービスを紹介する。【訂正】
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au STAR会員の特典プログラム「三太郎の日」。8月の特典は、ミスタードーナツで利用できる電子ギフトチケット。auスマートパスプレミアム会員ならチケット金額が増額となり、抽選でさらに電子ギフトチケットもプレゼントする。通販サイト「Wowma!」に新規登録または買い物をしたユーザーにデータ容量300MBをプレゼントする特典も用意する。
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ドコモ、KDDI、ソフトバンクグループが株主総会を開催。ドコモとKDDIの株主からは、料金施策や楽天参入への対抗策についての質問が目立った。一方、ソフトバンクグループからは通信事業に関する質問はほとんど出なかったが……。
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KDDIが6月20日、第34期定時株主総会を開催。今回は、高橋誠氏が社長に就任してから初めての株主総会ということもあり、高橋氏が目指すKDDIのビジョンが改めて語られた。株主からの質問は、料金施策の不満が多かった。
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auのCMシリーズ「意識高すぎ!高杉くん」で。
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KDDIは、5月29日から“みんなつくろう”をテーマとしたキャンペーン「浦ちゃんの家 大ぼしゅう」「アイーダ全力応援ムービー!」「七夕ラッキーくじ」「家族ナツ得」を順次実施する。
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au STAR会員向けの特典プログラム「三太郎の日」の5月特典が発表された。三太郎の日に通販サイト「Wowma!(ワウマ)」で500円以上(税込)の買い物をするとデータ容量が最大600MBプレゼントされる。
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「au STAR」会員に「WALLETポイント」をプレゼントする「au STAR じぶん銀行特典」が、2018年6月30日に終了する。auの契約年数が長い人ほど多くのポイントが付与される。なぜ終了するのか?
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MWC 2018開催期間中に、auがピタットプラン・フラットプラン向けのテザリングオプション料金を“徴収”することを発表した。無料キャンペーン終了は、KDDIが掲げる「お客さま体験価値の向上」につながるものなのだろうか。
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auユーザーを対象とする「三太郎の日」の3月特典が発表された。au STAR会員には過去の人気のデジタルコンテンツが体験できる「三太郎の日ガチャ」を始めとするデジタルコンテンツを提供し、auスマートパスプレミアム会員向けには「ファミリーマート」の人気商品と引き換えできるクーポンをプレゼントする。
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サブブランドの台頭や、大手キャリアの割安な料金によって、MVNOの成長にブレーキがかかりつつある。このトレンドは第2四半期の決算で顕在化したが、第3四半期も、この傾向が大きく変わることはなかった。
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auユーザーを対象とした「三太郎の日」。2月の特典は、ミスタードーナツで利用できる216円分電子ギフトチケットと、「三太郎カレンダー」を始めとするデジタルコンテンツとなる。
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NTTドコモは純増計画を90万回線引き下げた。その原因の1つにサブブランドの勢力拡大にある。一方でKDDIとソフトバンクは、自社グループのサブブランドが台頭することでプラスの影響も。今後は「非通信領域」をどれだけ伸ばせるかが鍵を握る。
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au(KDDI・沖縄セルラー電話)が毎月3日・13日・23日に実施している「三太郎の日」の12月特典が発表された。ミスタードーナツでは、三太郎とコラボした「三太郎ドーナツ」も販売する。
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auの新料金プランは、9月22日からiPhoneも対象になったことで、さらに契約数を伸ばしている。特に「auフラットプラン」の利用率が増えているという。iPhone Xの予約数はiPhone 8より集まっているという。
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au(KDDI・沖縄セルラー電話)が毎月3日・13日・23日に実施している「三太郎の日」の11月特典が発表された。オンラインショッピングモール「Wowma!(ワウマ)」におけるWALLET還元率アップと、三太郎に関するデジタルコンテンツを特典として用意する。
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NTTドコモが、2017〜18年冬春モデル発表会を開催。4年ぶりとなる“2画面スマホ”の「M Zー01K」や、長期契約者向けの新たな優遇策などを発表した。
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auの「世界データ定額」の対象の国・地域が、10月11日から150以上の国・地域に拡大する。
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「ライフデザイン企業」への変革を目指すKDDI。そのフロントエンドともいえるauショップの制服がリニューアルされることになった。BEAMS(ビームス)の監修のもと生まれた新制服は、「機能性」と「親しみやすさ」の両立を目指したという。
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KDDIは、9月11日に「au STARアプリ」の提供を開始。これに合わせ、アプリをダウンロードしたユーザーへデータ容量100MBをプレゼントする「au STARアプリリリースキャンペーン」を実施する。
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auユーザーを対象とした「三太郎の日」の9月特典が発表された。au STAR会員はデジタルコンテンツが、auスマートパスプレミアム会員とauスマートパス会員にはファミリーマートの商品がプレゼントされる。
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8月1日、KDDIが2017年度第1四半期決算を公表した。報道関係者向け決算説明会における記者と田中孝司社長のやりとりを見てみよう。
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auユーザーを対象とした「三太郎の日」。8月の特典は「ミスタードーナツ」の電子ギフトチケットプレゼントとなった。
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KDDIは、7月からauユーザーを対象とした「三太郎の日」をスタート。毎月3日、13日、23日に企業とコラボレーションした特典などを月替りでプレゼントする。
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auとKDDIグループMVNOの契約数を含む「モバイルID数」は、MVNOがけん引しており、UQ mobileを中心にMVNO事業も強化する。田中社長は、大容量プラン向けのテザリングオプションの料金についても言及した。
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KDDIは、24時間980円で利用できる「世界データ定額」の対象地域を163の国・地域に拡大する「Wi-Fiルーター不要!身軽に海外キャンペーン」を開始。
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2016年で大きな話題を集めたのが大手キャリアの「実質0円の禁止」。その反動でSIMフリースマホの販売が伸び、MVNOも飛躍した。MVNOではLINEモバイルが注目を集め、特定サービスの通信料を無料にする「カウントフリー」の提供も増えた。
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KDDIは、たまったWALLETポイントを交換できる「ギフトセレクション」を開始する。サッカー日本代表や「三太郎」など価値重視の商品を用意し、1ポイント当たり1円以上の価値を実現したという。限界を攻める価格で価値を提供していく。
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KDDIは、会員制プログラム「au STAR」と連携した「au STAR じぶん銀行特典」を11月29日に提供開始。じぶん銀行の利用状況に応じ、毎月最大200ポイントのWALLETポイントを付与する。
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KDDIが2017年3月期(2016年度)の第2四半期決算を発表した。報道陣向けの決算説明会後、同社の田中孝司社長が囲み取材に応じた。
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ドコモとKDDIの2016年度上期は、増収増益と好調だった。一方で契約純増数と端末販売数は、ドコモの方が伸びている。なぜ2社でここまで差がついてしまったのだろうか?
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KDDIは会員制プログラム「au STAR」で「au STAR ロイヤル」を開始し、利用年数とデータ定額料に応じてWALLETポイントをプレゼント。また「au STAR ギフト」の内容も拡充する。
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NTTドコモが、初めてオリジナルブランドを冠するスマートフォンを発売します。その大きな特徴は「一括648円」という、大手キャリアの端末としては非常に安価な価格設定です。
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5分以内の国内通話が定額で利用できる「スーパーカケホ」が、au VoLTE対応フィーチャーフォン(ケータイ)でも契約できるようになる。これに合わせて、VoLTEケータイ用に0円から使える「新データ定額サービス」の提供も開始する。
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au利用者を対象とした「auのじぶん銀行ポイントで割引」が、11月1日に始まる。10月6日以降に新規開設したじぶん銀行口座でau利用料金かau WALLET クレジットカードの利用代金を支払うと、利用状況に応じてWALLETポイントが最大で2年間、毎月50〜200ポイントプレゼントされる。
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KDDIが、iPhone 7の発売に合わせ、旗艦店のau SHINJUKUで発売記念イベントを開催。田中孝司社長と1日店長に就任した足立梨花さん、SKE48のメンバー、事前予約していた6人のユーザーと発売を祝った。
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auユーザーを対象とした無料の会員制プログラム「au STAR」が始まった。auショップへの来店予約が可能になる「au STARパスポート」、「WALLET ポイント」をプレゼントする「au STAR ロイヤル」、さまざまなギフトを提供する「au STAR ギフト」を特典として用意している。
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