最新記事一覧
KDDIは2月1日、小型GPS端末「あんしんウォッチャーLE」の本体代(税込み5680円)を割り引くキャンペーンを始めた。条件を満たせば半額で入手できるか全額が割り引かれる。2024年2月末以降には位置情報や通知の精度などを改善するアップデートが予定されている。
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KDDIは1月2日、1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、「通信料金などの支援措置」「受付手続きの緩和」「PC・スマートフォンなどのデータ復旧サービスの支援措置」「電気料金の支援措置」「携帯電話の貸し出し」を行うと発表した。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは、能登半島地震に伴う支援措置を実施している。災害救助法が適用された地域のユーザーを対象としている。携帯電話サービスや固定通信サービスの支払期限延長、付属品の無償提供、データ復旧支援などを行っている。
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KDDIは、au HOMEから「あんしんスマートロック」を発売。スマートフォンでの鍵の開け閉め、ドアに近づくだけで自動で解錠する手ぶら解錠機能、閉め忘れ通知などを利用できる。
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KDDIは、7月31日以降にau HOMEからIoTデバイス「かんたん見守りプラグ」を発売。水分補給や部屋の温度調整などを促すなど熱中症リスクも検知し、申し込み登録を完了したユーザーにau損保の傷害保険を無料でプレゼントする。
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KDDIと沖縄セルラー電話が発売している4G LTE対応小型ルーター「無線LAN STICK」が、1月中旬以降に実施予定のソフトウェアアップデートで接続可能な機器を拡大する。アップデート後は、タブレットやPC、ゲーム機などをインターネットに接続できるようになる。
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KDDIはau HOMEの新製品として、小型のGPS端末「あんしんウォッチャー」を7月20日に発売する。端末を携帯している利用者の現在地や移動経路を地図上で確認でき、指定したエリアへの到着や出発などをプッシュ通知で受け取れる。
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KDDIは、1月22日にAmazon Echoシリーズやタブレットなどのデバイスと接続できるLTE対応小型無線LANルーター「無線LAN STICK」を発売。auスマートフォンの月間データ容量をシェアできる専用料金プランで利用できる。
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KDDIは、2021年1月下旬以降にAmazon Echoシリーズなどのデバイスと接続できるLTE対応小型無線LANルーター「無線LAN STICK」を発売。auスマホとデータ容量をシェアできる月額500円(税別)の「無線LAN STICKプラン ds」で利用できる。
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KDDIは、10月1日に傘下のUQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」を統合することを発表した。UQ mobileの統合は、サブブランドを強化するのが目的だ。今の市場環境やUQ mobileの歴史的経緯を踏まえつつ、KDDIの狙いを読み解いていきたい。
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NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話3社は、台風15号の被害に対する支援措置を発表。データ通信の速度制限解除や利用料金の支払い期限延長、修理費用の軽減などを行う。
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auのホームIoTサービス「au HOME」の対応デバイスのラインアップに、「ネットワークカメラ 03」「赤外線リモコン 02」「開閉センサー 03」が加わる。新料金プラン「声で家電コントロール&みまもりセット」も追加される。
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UQ mobileが、KDDIが提供するホームIoTサービス「with HOME」と提携。「UQ × with HOME」の提供を開始する。UQ mobileのスマートフォンと「with HOME デバイス」を活用し、遠隔操作での家電コントロール、センサー・ネットワークカメラを介して玄関ドアや宅内の様子などを確認できるようになる。
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au(KDDIと沖縄セルラー電話)のホームIoTサービスが、睡眠の質を向上する「スリープテック」に進出。ニューロスペースと協業による睡眠アプリを提供する他、フランスベッドから対応睡眠センサーを内蔵したスマートマットレスが発売される。
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KDDIが住宅向けIoTサービス「au HOME」を強化。複数のIoTデバイスを連携させる新機能を搭載する他、家電を音声操作できるスマートスピーカーも拡充する。
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auのホームIoTサービス「au HOME」が機能拡充する。「Google Home」を使ったコミュニケーション機能が追加され、Google Home以外の「Googleアシスタント」対応スマートスピーカーや「Amazon Alexa」対応のスマートスピーカーでの利用にも対応する。au HOME対応デバイス同士の連携機能も追加される。
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KDDIは4月26日に都内で開いた発表会で、スマートグラスをかけるとバーチャルキャラクターの初音ミクとおしゃべりできるコンセプト展示を公開した。AR表現とAI技術を組み合わせて開発した「バーチャルキャラクターAI」で、製品化を目指して開発を進めているという。
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KDDIは1月31日、2018年3月期 第3四半期の決算説明会を開催。田中現社長が決算のハイライトや今後の方針などについて語った。契約数の減少幅は改善し、MVNO収入が貢献してモバイル通信料は増収となった。
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KDDIは、パートナー企業とコラボレーションしたホームIoTサービス「with HOME」をスタート。auの契約者以外でも「with HOMEデバイス」の購入や基本料金などの支払いでサービスを利用できるようになる。
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iPhone Xのカメラは、先行して発売したiPhone 8 Plusと違いがほとんどないように見えます。しかし、実際に撮り比べてみると……。
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KDDIが7月に開始した「au HOME」を強化し、auひかり以外のユーザーも利用できるようになった。ただし製品バリエーションや料金には課題が残る。冬モデルも10機種がそろうが、auでしか買えないスマートフォンは1機種もない。
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17年8月、KDDIが創業わずか3年のベンチャー企業・ソラコムを200億円で買収するというニュースがビジネス界をにぎわせた。ソラコムはIoTデバイス専用のSIMカードを手掛けており、3年間で約8000ユーザーまで顧客数を拡大している。なぜ、これほどのハイスピードで成長できるのだろうか。玉川憲社長に話を聞いた。
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KDDIが「au HOME発表会 with au 2017 冬モデル」を開催した。そこで行われた質疑応答の様子を簡単にまとめてみた。
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KDDIは、11月28日から「au HOME」の機能を拡充し、対象ユーザーも拡大すると発表した。スマートスピーカーで家電を操作する赤外線リモコンもラインアップする。
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KDDIは、11月28日からホームIoTサービス「au HOME」のサービスを拡充する。「赤外線リモコン」「スマートプラグ」を追加し、「Google Home」との連携を行うほか、対象者を他社インターネットサービスを契約しているauスマートフォンユーザーに拡大する。
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KDDIが、消費者向けIoTサービス「au HOME」を11月28日から拡充すると発表。米Googleのスマートスピーカー「Google Home」に対応した。赤外線リモコンなど周辺機器も充実させた。
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KDDIの2017年4〜9月期の連結決算は増収増益だった。「auピタットプラン」「auフラットプラン」の契約者が大幅に増え、通信料収入が増加したことなどが寄与した。
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スマートスピーカー「Google Home」と「Clova WAVE」が発表された。そもそもスマートスピーカーとは? また2製品は何が違うのか? 各社の戦略を読み解いていく。
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「Google Home」発表に合わせ、複数の家電メーカーが対応を明らかにしている。スピーカーに話しかけるだけで照明の色が変わり、ロボットが掃除を始める!
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「Google Home」が10月6日に発売される。いわゆるスマートスピーカーだけど、何ができて、どんなメリットがあるのか? 5日の発表内容をもとにまとめた。
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音声アシスタントデバイスの「Google Home」がいよいよ日本上陸。10月6日に発売する。小型の「Google Home Mini」も登場する。
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東急電鉄やパナソニック、トヨタ、東京海上、キユーピー、みずほFGなど多種多彩な77社が集まり、「暮らしのIoT」実現を目指すコネクティッドホーム アライアンスが本格始動した。住宅や不動産、食品など日常生活に近い企業も多く、その「推進力」が期待される。
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東京電力エナジーパートナーは、IoT(Internet of Things)を活用したスマートホームのサービス「TEPCOスマートホーム」の提供を8月7日に開始した。電力会社がスマートホームを提供する理由は何か。そしてどのような特徴があるのだろうか。
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ソニーモバイルコミュニケーションズと東京電力エナジーパートナーが、住宅向けIoTサービス「おうち安心プラン」の提供を開始。スマホアプリから自宅の状態、家族の帰宅状況を確認できる“自宅IoT化”サービスに本格参入する。
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KDDIが住宅IoTサービス「au HOME」の提供を始めた。外出先からスマホアプリを使い、自宅の施錠状態、窓の開閉状況などをチェックできる。
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auのホームIoTサービスが始まった。まずは「auひかり」ユーザーを対象とするが、11月をめどにauスマートフォンを契約する他社インターネット回線ユーザーでも申し込めるようにする予定だ。
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7月10日、KDDIが「ビッグニュース」を発表するという。何が出てくるのだろうか……?
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ドコモの吉澤氏が社長に就任してから1年がたった。2016年〜2017年は端末購入のルールが変わり、MVNOも勢力を伸ばしている。この1年と直近の状況について、吉澤氏に話を聞いた。
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auは、「au 2017 Summer Selection」を開催し、新機種および新サービスを発表した。新端末は、スマホ7機種とガラケー2機種の計9機種。サービス面では、IoTを活用した「au HOME」がauライフデザインに新たに加わる。
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KDDIは5月30日、「au 発表会 2017 Summer」を開催。発表会後、田中孝司社長が質疑応答と囲み取材で記者からの質問に答えた。
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部屋に各種センサーを設置して、専用アプリから状況を確認できる。
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KDDIが、IoTサービス「au HOME」を7月下旬以降に開始する。auひかりのホームゲートウェイにアダプターを装着すると、IoTデバイスとスマホが連携できるようになる。基本料金は月額490円。
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KDDIが、2017年夏モデルを発表した。スマートフォンが7機種、フィーチャーフォンが2機種。家庭内で利用するIoTサービスも開始する。
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2011年末に発売されたauのスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」が、11月13日からAndroid 4.0へバージョンアップ可能になる。
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シャープのau向けスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」をテーマにした、ITmedia読者とシャープ開発陣による座談会が実施された。2年前から開発していたというWiMAXの性能は。なぜNFCとFeliCaの両方を採用したのか。Feel UXで抜本的にUIを変えた意図は――。
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au向けのハイスペックなAQUOS PHONEとして登場したシャープの「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」。FeliCa/NFCをダブルで搭載してWiMAXにも対応。4.6インチのHD CGSilicon液晶や12メガピクセルカメラを備えるほか、UIも大きく変更されている。
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au夏モデルではシングルコア/デュアルコア/クアッドコアCPUを備えるモデルが登場しているが、実際の動きはどうか。発表会場の試作機でホーム画面とブラウザの動きを試した。
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KDDIから登場した富士通東芝製の「ARROWS ES IS12F」は、厚さ約6.7ミリと極薄の防水Androidスマートフォン。タッチパネルにはGorillaガラスを採用し、薄さと丈夫さを兼ね備えている。
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シャープのAndroid™ 搭載スマートフォン「IS13SH」は、ケータイからスマートフォンに乗り換えを考えている人たちにオススメできるモデルだ。サイズ感やバッテリーの持ち、メールの使い勝手など、乗り換え時に気になる部分を1つ1つチェックしてみた。
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