最新記事一覧
NTTぷららは、ソニーの4K対応テレビ「ブラビア」をリースするサブスクリプションサービス「月々テレビ」で、家庭用ゲーム機「PlayStation 5」(PS5)を月額1720円でリースできる新オプションを発表。
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ソニーは8日、4K対応テレビ「ブラビア」にPlayStation 5との連携機能を追加するソフトウェアアップデートを実施すると発表した。22年1月末までに無償で提供を始める。
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ソニーマーケティングは、業務用ディスプレイ「BRAVIA(ブラビア)」に、国産材の木枠を取り付け、国内の風景を切り取った4K/8Kの映像を流すことで、“窓の無いところに窓をつくる”をコンセプトにした新しい空間演出の内装材として提案する。
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窓に見立てたディスプレイに高精細の風景動画を映し出す。ソニーなど3社がデジタルサイネージ「4K/8K ピクチャー ウィンドウ」を発表した。オフィスやホテル、店舗などの空間演出の手段として提供する。
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ソニーが「CES 2019」で、同社初の8K液晶テレビ“ブラビア MASTER Series”「Z9G」を展示する。春に北米市場で発売する予定だが、日本での展開は「未定」。
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働き方改革が叫ばれる中、いかに会議の無駄をなくすのかは生産性向上の大きな課題だ。そんな中、少人数でちょっとしたスペースに集まり会議をする「ハドルミーティング」が注目を集めている。わがアイティメディアの会議においてもハドルミーティングを実践してみた。その際に重要な役割を果たしたのは……。
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競争力強化を目的に、日立がソニーとの連携を強化する。日立はテレビ「Wooo」シリーズの国内販売を今秋をめどに打ち切る。10月中旬からは日立グループの地域家電店で、ソニー製テレビ「BRAVIA」シリーズを販売していく。
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日立グループとソニーが家電販売とカスタマーサービス領域の連携を強化する。全国に約4000店ある日立の地域店「日立チェーンストール」で10月からソニーの薄型テレビ「ブラビア」を取り扱う。
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ソニーの新しい4Kブラビアは本体にマイクを内蔵し、話しかけるだけでチャンネル操作や番組検索が行える「Googleアシスタントbulit-in」モデルだ。IFAの展示会場で実際に試すことができた。
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受信料は確かに不要のようですが、それ以前に大きな問題が……。
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BRAVIAやCyber-shotといったソニー製品の技術をふんだんに盛り込んだ「Xperia arc SO-01C」。背面が少し反り返った形状になっているなど、斬新なデザインが印象的な製品でした。
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十字キーと組み合わせてパワーアップしたジョグダイヤルを搭載したSO905i。ソニーが「BRAVIA」や「ウォークマン」で培った技術を取り入れ、ワンセグの画質や音楽再生機能を強化したケータイでした。
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民放5局の“見逃し配信サービス”「TVer」がソニーのAndroid TV搭載ブラビアに対応した。試験的なサービスで簡素な作りだが、大画面テレビで視聴できるのはすごく便利だ。
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CESのソニーブースは、新しい有機ELテレビなど見所が多いが、画質面で2018年の“BRVIA”(ブラビア)を占う3つのトピックを紹介しよう。
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業務時間のうち、2〜3割を占めるといわれている「会議」。それ故に、会議の生産性向上は大きな課題となっている。その課題解決の策として期待されているのが、ソニーの会議室向けブラビアである。その理由とは……。
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ソニーが、有機ELパネルを搭載した“画面から音が出る”テレビ「ブラビア A1」シリーズを6月10日に発売すると発表。
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ソニーが「CES 2017」に先駆けて新製品を発表。特に注目したいのが、4K有機ELテレビ「BRAVIA OLED A1E Series」。平井社長は以前から掲げている「ユーザーに感動をもたらし、人々の心を刺激する会社であり続ける」ことの継続を約束した。
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ソニーが“有機ELブラビア”「A1E」シリーズをはじめとする薄型テレビ製品群を発表した。それぞれにどんな“ソニーの最新テレビ”なのか、現地で発表された製品を取材して分かったことをまとめてみよう。
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ゼンリングループのWill Smartはソニーの薄型テレビ「BRAVIA」をデジタルサイネージとする配信システムの提供を開始した。
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ソニーが“ブラビア史上最高画質”をうたう液晶テレビ「Z9D」シリーズを発表した。「CES 2016」で注目を集めた新しいバックライト技術「Backlight Master Drive」を搭載したフラグシップモデルだ。700万円の100V型モデルもラインアップ。
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米Sonyは、1月の「CES 2016」に参考展示された新しいバックライト技術「Backlight Master Drive」を採用した初めての4Kテレビ「Z9D」シリーズを発売する。
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ソニーは、液晶テレビ「ブラビア」の業務部門への営業を強化している。2016年4月から専門組織を作り、デジタルサイネージなど用途の拡大に取り組む。
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ソニーは4Kテレビの新製品3シリーズ6モデルを発表した。全モデルがAndroid TVを採用。同時に音声検索の機能強化や対応アプリの追加など、プラットフォームを大幅に拡充している。
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ソニーはブラビアの新製品として、フルHDパネル採用の「W730Cシリーズ」を発売する。32V型は、国内ブランドで唯一のフルHDパネル搭載機となる。
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dTVが11月25日に4Kコンテンツの配信を開始した。今冬にはパナソニックの「ビエラ」シリーズなどのテレビにも対応する。
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ソニーは“ブラビア”の新製品として、スタンダードモデルに位置づけられる49V型4Kテレビ「KJ-49X8000C」を発売する。
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動画配信サービス「U-NEXT」が10月23日、Android TVに対応した
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ソニー、液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の2015年モデルについて、ファームウェアアップデートの提供時期を再度延期すると発表した。今回は再延期に加え、ファームウェアアップデートを2度に分けて行う方針を明らかにしている。
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ソニーは、最も薄い部分で厚さ約4.9ミリの4Kテレビ「X9000Cシリーズ」を発売する。その薄さを生かした“壁ピタ“の壁掛け設置を訴求する構えだ。
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ソニーは、夏に実施する予定だったブラビア2015年春モデルのソフトウェアアップデートを延期した。ソフトウェア設計スケジュールが遅れたため。
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「BRAVIA」の一部機種でチャンネルの順序が入れ替わってプリセット登録されることが判明。チャンネル1がNHK総合の地域で民放が表示される――などが起きるという。
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6月25日、動画配信サービス「niconico」は、同公式/チャンネル/ユーザーの各種生放送が視聴できるAndroid TV搭載ソニー製ブラビア向け「niconicoアプリ」をリリースした。
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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の新製品「X9400C/X9300C」「X8500C」「W870C」の4シリーズ9機種について、発売日の変更を一部機能に関する記載の修正を発表した。
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各社から出そろった大型テレビ新製品。中でも筆者がいちばん納得できた製品はソニー“BRAVIA”(ブラビア)の「X9300C/X9400C」シリーズだった。テレビの基本性能である画質・音質において「誰にでも分かる」飛び抜けた魅力を持っているからだ。
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ソニーが液晶テレビ“ブラビア”の2015年モデルを発表した。Android TVプラットフォームの採用に加え、新しい映像プロセッサー「X1」やハイレゾ対応スピーカーなど話題の多い製品になっている。
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DMMは、「DMM.com」で購入した動画作品をソニーの液晶テレビ「ブラビア」で視聴できるサービスの提供を開始した。購入済みの作品は追加料金なしで利用できる。
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ソニーは、液晶テレビ“ブラビア”の新製品として、フルHD(1920×1080ピクセル)のプレミアムモデルに位置づけられる「KDL-55W950B」を発表した。
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ソニーが北米市場向けに発表した新ブラビア「X9000シリーズ」。放送番組を「DSEE HX」でハイレゾ相当にして楽しめるほか、ネットワークやUSBメモリーを介してハイレゾ音源ファイルの再生も可能だ。企画担当者に詳しい話を聞いた。
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磁性流体スピーカーと「DSEE HX」でテレビ音声をアプコン。ソニーから“世界初のハイレゾ対応テレビ”が登場した。
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ソニービジュアルプロダクツは、「ブラビア」の商品力強化を目指し、Android TVを採用した4Kテレビを2015年に順次投入する。
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パナソニックがFirefox OS搭載テレビを発表。ソニーはAndroid TVを採用したブラビアを発売する。
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ソニーは2015年1月6日、2015年から順次発売する液晶テレビ「ブラビア」に搭載するシステムLSIの開発をMediaTek(メディアテック)と協業で行っていると発表した。
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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の新製品として、42V型の「KDL-42W900B」を9月13日に発売する。フルHDモデルながら、4Kテレビなどに採用した高画質技術を詰め込んだ“プレミアムモデル”だ。
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ソニーの液晶テレビ「ブラビア」向けのネットワークサービス「Sony Entertainment Network」で、ニコニコ動画のほぼすべてを視聴できるサービス「niconico」の提供を始めた。
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ソニーはブラビア2014年モデル専用オプション「SWF-BR100」にブラックモデルを追加する。
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画面の両サイドに大きなスピーカー。昨年、4Kテレビ市場を席巻した「X9200A」のコンセプトを継承しつつ、画質と音質をさらに磨いたソニー“BRAVIA”(ブラビア)の「X9200B」シリーズ。AV評論家・本田雅一氏が、その画作りのノウハウとテクニックに迫った。
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発表が相次いだ4Kテレビ。このうちソニーは、ブラビア史上最高の画質と音質を「X9500B/X9200B」の両面作戦で実現した。さっそく両シリーズを試聴したので、インプレッションをお届けしよう。
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液晶テレビ「BRAVIA」新製品として、4K表示に対応した85V〜49V型の3シリーズ8機種が発売。「顧客の選択肢を増やし、4Kテレビの本格的な普及を推進する」としている。
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ソニーも4Kテレビ8機種を発表した。2012年の「HX950シリーズ」以来という直下型LEDバックライト搭載モデル「X9500Bシリーズ」も用意している。
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ソニーは液晶テレビ“BRAVIA”(ブラビア)の新製品として、フルHDパネルを搭載する5シリーズ10機種を発表した。
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