最新記事一覧
Visaタッチ決済対応スマートリング「EVERING」(エブリング)のドコモショップでの販売が5月上旬から始まる。リングは買い切りのスタンダードプランと月額利用料を支払う定額プランがあり、ドコモ回線契約がないユーザーも利用できる。
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NTTドコモはスマートリング「EVERING」を2024年5月下旬にドコモショップの一部店舗で販売する。ドコモとEVERINGは3月29日にスマートリング活用のスマートライフ事業推進に関する業務提携契約を締結。キャッシュレス決済の発展などにつなげたいとしている。
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NTTドコモは2024年4月15日、ソニー製スマートフォン「Xperia」を対象とした「Xperiaリペアコーナー」をドコモショップ恵比寿店(東京・渋谷区)に開設する。データを初期化せずに最短60分で修理できるという。対象機種・修理代金などの詳細もWebで公開された。
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最近、客入りの良い携帯電話ショップ(特にキャリアショップ)が突然閉店する事例が見受けられる。なぜ、もうかっていると思われる店舗をあえて閉店(あるいは営業譲渡)してしまうのだろうか。理由を説明しよう。
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京セラ製の高耐久スマートフォン 「TORQUE G06」。その発売日である2023年10月19日から約5カ月となる。KDDIと京セラがユーザー向けのイベントを都内のauショップで開催した。
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KDDIは2024年3月15日に「au Smart Glasses」をKDDI直営店/au Style/auショップ/au Online Shopで発売した。対応スマートフォンの画像や映像を出力するのに役立つ。au Online Shop価格は6万9080円(税込み)だ。
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サムスン電子ジャパンは、ドコモショップ恵比寿店に「Galaxyリペアコーナー」をオープンした。期間限定で4400円/5500円(税込み)でバッテリーを交換するキャンペーンも行う。
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最近、携帯電話販売店(キャリアショップ/併売店)や家電量販店の携帯電話コーナーが縮小/閉鎖される動きが活発になっている。その背景には何があるのか、最近実際に閉店に立ち会った店舗スタッフから話を聞いてみよう。
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KDDIが、米SpaceXと新たな契約を締結し、衛星インターネットサービス「Starlink」の個人向けスタンダードキットを販売することになった。「au +1 collection」の製品として、2024年春以降にauショップやau Online Shopなどで購入できるようになる見通しだ。
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KDDIは2月1日、能登半島の避難所(輪島市、穴水町、七尾市)などで、車両型の出張auショップによる支援サービスを始めた。専属スタッフが被災地で困っている人に対して、災害時情報の取得方法などを教える。他キャリアユーザーでも利用できる。
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NTTドコモは、2月1日からドコモショップで「スマホセキュリティてんけん」を実施。スマートフォンのセキュリティアプリ設定状況などをスタッフが無料で点検し、メモリ使用率や電池の確認なども行う。
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ロイヤリティ マーケティングは、1月26日に「iPhone 15対応 ソフトケース/Pontaとスイーツ」を発売。全国のauショップとau Online Shop限定販売で、オリジナル壁紙2種もプレゼントする。価格は3168円(税込み)。
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ソフトバンクショップに料金相談に出向いたところ、「Chromebook、いかがですか?」と勧められた。その誘いに乗って、レノボ・ジャパン製Chromebook(旧モデル)を税込み9800円で購入してみたので、そのメリットとデメリットを探る。
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Xiaomiが、「神ジューデン」の後継機として「Xiaomi 13T Pro」を発売した。KDDI向けには、チューナレススマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」を投入し、キャリアショップでテレビを売るというインパクトで話題を巻き起こした。日本での存在感を高めているXiaomiの戦略を聞いた。
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KDDIと沖縄セルラー電話は12月22日、4G LTE対応の「ASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001)」の取り扱いを発表した。価格は6万9800円(税込み)。全国のKDDI直営店とau Online Shopが同日、販売を開始した。全国のau Style/auショップでは2024年1月中旬以降に販売を開始する。
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大手キャリアは大容量の無制限プランを提供しているが、そこまでの容量は必要ない……そんな人におすすめしたいのが、ドコモの「irumo」だ。irumoは、0.5GBから9GBまでのデータ容量をそろえたプラン。ドコモショップでも申し込めるのが特徴だが、実はオンラインで申し込んだ方がはるかにお得なのだ。
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KDDIはローソン東浦町浦店(兵庫・淡路)に無人auショップ「auリモートお手続きブース」を設置。11月22日から2024年3月31日までの期間限定で実証実験を行う。営業時間は11時〜20時(休止時間は12時〜14時)。
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ドコモの2023年度上半期の売り上げは2兆9464億円(前年同期比+465億円)、営業利益は5808億円(前年同期比+43億円)で増収増益となった。新料金プランの「irumo」と「eximo」は「狙い通りの成果が得られている」と井伊氏は手応えを話す。ドコモショップへの来客数も増えているという。
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NTTドコモが運営する各種コールセンターにおいて、有料となる手続きにかかる「事務手数料」が3850円に統一される。ドコモショップを含む店舗での対応とそろえる格好だが、無料の手続きは一部を除いて引き続き無料で対応する。
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サムスン電子ジャパンは8月31日、対象のGalaxyスマートフォンをデータ初期化せずに即日修理が可能な「Galaxy リペアコーナー」を、「ドコモショップ 船橋店」、「ドコモショップ 三宮さんプラザ店」、「ドコモショップ 池袋サンシャイン通り店」にてオープンする。Galaxyリペアコーナーの店舗数は全国で13店舗となる。バッテリー交換キャンペーンも実施される。
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NTTドコモとサムスン電子ジャパンは、8月10日に「Galaxy S22」のキャンペーンを開始。全国のドコモショップなどで新規/MNPで購入すると最大4万1767円割引となり、Galaxy Harajukuでは実質負担額が33円になる。
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全国のドコモショップ、ドコモ取扱店、ドコモオンラインショップで「Google Pixel Fold」を購入し応募するとdポイント(期間/用途限定)が3万ポイントもらえるキャンペーンを開催。購入期間は9月1日、応募期間は9月8日まで。
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「あなただけの限定クーポンを適用したのに、オンラインショップの価格と変わらなかった」――NTT株主の質問の背景を考察してみる。
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携帯電話大手のNTTドコモは7月1日から、ドコモショップなど店頭での新規契約や機種変更の各種手続きにかかる事務手数料を値上げすると発表した。物価高や電気料金の高騰に加え、「説明事項の増加などによる店舗運営に関わる各種費用を考慮」したとしている。
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ドコモショップなど店頭での事務手数料が7月1日から値上げすると発表した。競合のソフトバンクやKDDIに追随する形。
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NTTドコモが、ドコモショップや量販店などの店頭における「事務手数料」を7月1日から一部を除き3850円均一とする。Webでの手続きと、「ドコモ光」「homeでんわ」に関する手続きは対象外となる。
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NTTドコモは、4月3日に「エコノミーMVNO WEBお手続きサポート」を提供開始。エコノミーMVNO契約者が運営するWebサイトでの機種変更を希望する場合、ドコモショップ店頭で手続きをサポートをする。価格は3300円(税込み)。
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総務省の「消費者保護ルールの在り方に関する検討会」と「競争ルールの検証に関するワーキンググループ」が完全非公開の会合を開催した。携帯電話の販売代理店へのヒアリングがメインがあるがゆえの“完全非公開”だと思われるが、会合後に公開された資料を見ると、その内容を何となく察することはできる。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのキャリアショップで行っていたマイナンバーカードの申請サポートが、3月21日で終了する。2022年7月27日から約8カ月間で約280万件の申請サポートを実施した。
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キャリアショップでマイナンバーカードの申請サポートを行う意義や課題について述べてみたい。キャリアショップでマイナンバーカードのサポートを希望する人の多くがシニア層。繁忙期には100〜200人ほどの予約が集まっていた。
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全国のドコモショップで約40講座が開かれているドコモスマホ教室。スマホの基礎から応用まで幅広く学べる。今回はシニアがメールのどのようなことに困り感を抱き、ドコモスマホ教室ではそれに対してどのようにサポートしているのか聞いた。
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NTTドコモは、スマートフォンの修理を目的とした専用車両「スマホ出張修理カー」でGalaxyの即時修理サービスのトライアルを実施。東京都と沖縄県の一部エリアで、5月31日まで行う。
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NTTドコモは、Fitbitブランドのスマートウォッチ「Versa 4」、トラッカー「Ace 3」「Inspire 3」を発売。ドコモショップとドコモオンラインショップで取り扱い、価格は9490円〜2万7800円(税込み)。
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NTTドコモが2月28日から「ドコモのオンライン窓口」の運用を始める。対面相手として近隣のドコモショップも選べることが特徴だが、そこにはショップの雇用維持という側面もありそうである。せっかくショップと会話できるというのなら、そのメリットを生かせるサービスになってほしいなと思う。
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NTTドコモが、ドコモショップのサービスをオンラインで提供する「ドコモのオンライン窓口」を発表した。「ショップ削減のためではない」とのことだが、実際はどうなのか――。
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NTTドコモが2月28日に「ドコモのオンライン窓口」は、ドコモショップをどう変えるのか。記者説明会で語られた内容をもとにレポートする。
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NTTドコモは、携帯電話の手続きサポートする新サービス「ドコモのオンライン窓口」を発表した。ドコモショップの手続きをビデオ通話で行える「オンライン来店」と、オンライン利用時の疑問点を相談できる「オンライン手続きサポート」を順次提供する
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ドコモは、オンライン接客サービス「ドコモのオンライン窓口」を2月28日から提供する。スマホやPCから利用でき、ドコモショップ同様に店員がビデオ通話で対応する。利用料金は無料。
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MNOキャリア4社が運営するキャリアショップでは、さまざまなサポートを受けられる。各キャリアショップで受けられる初期設定、操作説明などの内容や料金を紹介する。
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楽天モバイルが約280の郵便局に展開していた「楽天モバイル 郵便局店」の大半を閉鎖することを発表した。ほぼ全ての郵便局にパンフレットを置くことでオンライン契約を促すという。一方で残る店舗についても、少しその様態を変えるようである。簡易的なショップでも厳しいとなれば、今後の「キャリアショップ」は存続が難しいことが増えるのかもしれない。
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ドコモが取り扱うMVNOサービス「エコノミーMVNO」に、TOKAIコミュニケーションズを追加した。ドコモショップでは、データ500MBとかけ放題をセットにした「ゴーゴープラン」、データ3GBと8GBを選べる「なっとくプラン」を取り扱う。5分かけ放題と10分かけ放題の月額料金を割り引く特典も提供する。
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「ドコモ タブレット dtab d-51C」は10.1型ディスプレイを搭載したAndroidタブレット。ドコモショップ、ドコモ取扱い店が11月23日から取り扱う。NTTドコモが案内している。
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ドコモショップ7店舗において、端末の「即時修理」を受け付けるサービスがスタートした。まずはサムスン電子のGalaxyシリーズから対応するとのことだが、Galaxyシリーズの即時修理は既にGalaxy Harajukuを含む2店舗でも対応している。これが広がると、スマホの顧客獲得競争に良い意味で影響が出てきそうだ。
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マイナンバーカードの申請をドコモショップで行った。なぜドコモショップが申請サポートを行っているのか。その狙いと課題を読み解く。
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ドコモショップでスマートフォンの店頭即時修理サービスがスタート。まずGalaxyシリーズが対象。
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NTTドコモは、全国主要都市のドコモショップでスマートフォンの店頭即時修理サービスを開始。データ移行などは不要で約60分で完了し、2018年5月以降に発売したドコモのGalaxyスマートフォンから対応していく。
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ソフトバンクは9月14日から、「店頭スマホサポート定額」を全国のソフトバンクショップ(一部を除く)で提供する。Y!mobileショップでの提供は、2023年の開始を予定する。月額料金と内容は2種類ある。
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MMD研究所が「2022年7月通信契約のチャネル別調査」の結果を発表。契約理由上位は、携帯ショップは「店舗契約が安心」、オンラインは「手続きが簡単」となった。
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NTTドコモは、ドコモオンラインショップで機種変更・契約変更手続きで購入した携帯電話・スマートフォン(以下、商品)を、最短で当日中にドコモショップ店頭か自宅で受け取れるサービスを9月1日に始める。利用料は無料。本サービスの提供を決めた理由について、同社は「ドコモオンラインショップで購入した商品を当日受け取りたい、という要望が多かったため」としている。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのキャリアショップでマイナンバーカードの請サポートを開始。ショップ営業時間内はいつでも申請可能で、携帯電話回線の契約有無を問わず誰でも申請できる。
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