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「キャリアショップ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

KDDIと沖縄セルラー電話は12月22日、4G LTE対応の「ASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001)」の取り扱いを発表した。価格は6万9800円(税込み)。全国のKDDI直営店とau Online Shopが同日、販売を開始した。全国のau Style/auショップでは2024年1月中旬以降に販売を開始する。

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大手キャリアは大容量の無制限プランを提供しているが、そこまでの容量は必要ない……そんな人におすすめしたいのが、ドコモの「irumo」だ。irumoは、0.5GBから9GBまでのデータ容量をそろえたプラン。ドコモショップでも申し込めるのが特徴だが、実はオンラインで申し込んだ方がはるかにお得なのだ。

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ドコモの2023年度上半期の売り上げは2兆9464億円(前年同期比+465億円)、営業利益は5808億円(前年同期比+43億円)で増収増益となった。新料金プランの「irumo」と「eximo」は「狙い通りの成果が得られている」と井伊氏は手応えを話す。ドコモショップへの来客数も増えているという。

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サムスン電子ジャパンは8月31日、対象のGalaxyスマートフォンをデータ初期化せずに即日修理が可能な「Galaxy リペアコーナー」を、「ドコモショップ 船橋店」、「ドコモショップ 三宮さんプラザ店」、「ドコモショップ 池袋サンシャイン通り店」にてオープンする。Galaxyリペアコーナーの店舗数は全国で13店舗となる。バッテリー交換キャンペーンも実施される。

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携帯電話大手のNTTドコモは7月1日から、ドコモショップなど店頭での新規契約や機種変更の各種手続きにかかる事務手数料を値上げすると発表した。物価高や電気料金の高騰に加え、「説明事項の増加などによる店舗運営に関わる各種費用を考慮」したとしている。

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総務省の「消費者保護ルールの在り方に関する検討会」と「競争ルールの検証に関するワーキンググループ」が完全非公開の会合を開催した。携帯電話の販売代理店へのヒアリングがメインがあるがゆえの“完全非公開”だと思われるが、会合後に公開された資料を見ると、その内容を何となく察することはできる。

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NTTドコモが2月28日から「ドコモのオンライン窓口」の運用を始める。対面相手として近隣のドコモショップも選べることが特徴だが、そこにはショップの雇用維持という側面もありそうである。せっかくショップと会話できるというのなら、そのメリットを生かせるサービスになってほしいなと思う。

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楽天モバイルが約280の郵便局に展開していた「楽天モバイル 郵便局店」の大半を閉鎖することを発表した。ほぼ全ての郵便局にパンフレットを置くことでオンライン契約を促すという。一方で残る店舗についても、少しその様態を変えるようである。簡易的なショップでも厳しいとなれば、今後の「キャリアショップ」は存続が難しいことが増えるのかもしれない。

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ドコモが取り扱うMVNOサービス「エコノミーMVNO」に、TOKAIコミュニケーションズを追加した。ドコモショップでは、データ500MBとかけ放題をセットにした「ゴーゴープラン」、データ3GBと8GBを選べる「なっとくプラン」を取り扱う。5分かけ放題と10分かけ放題の月額料金を割り引く特典も提供する。

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ドコモショップ7店舗において、端末の「即時修理」を受け付けるサービスがスタートした。まずはサムスン電子のGalaxyシリーズから対応するとのことだが、Galaxyシリーズの即時修理は既にGalaxy Harajukuを含む2店舗でも対応している。これが広がると、スマホの顧客獲得競争に良い意味で影響が出てきそうだ。

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NTTドコモは、ドコモオンラインショップで機種変更・契約変更手続きで購入した携帯電話・スマートフォン(以下、商品)を、最短で当日中にドコモショップ店頭か自宅で受け取れるサービスを9月1日に始める。利用料は無料。本サービスの提供を決めた理由について、同社は「ドコモオンラインショップで購入した商品を当日受け取りたい、という要望が多かったため」としている。

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