最新記事一覧
マウスコンピューターは、2in1機構を備えたIntel N100搭載11.6型Chromebook「mouse Chromebook U1-DAU01GY-A」を発表した。
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世界PC出荷台数の減少傾向が続いてきた中で、2024年以降のPC市場をけん引するのではないかと期待を集めているのが「AI PC」だ。PCベンダー各社の動きを踏まえて、PC市場に与える影響を探る。
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日本エイサーは、14型/15.6型フルHD液晶を備えたChromebook計4製品を発表した。
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学研ホールディングスは10日、グループ会社のGakkenが運営する子供向け電子書籍サービス「学研マナビスタライブラリー」を無料公開した。令和6年能登半島地震の被災者支援の一環。
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Gakkenは、令和6年能登半島地震への支援として子ども向け電子書籍サービス「学研マナビスタライブラリー」を無料公開。絵本や「まんがでよくわかるシリーズ」などを配信し、対象書籍は順次増やしていく。
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Intelが発表を予告していた「Core Ultraプロセッサ」が、ついに正式発表された。全てのモデルにAIプロセッサ(NPU)を搭載しており、NPUを利用できるアプリのパフォーマンスが大きく向上することが特徴だ。
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Windows 10のサポート終了まで時間が少なくなってきた。とはいえ、「新しいPCを購入する予算がない」というのであれば、Windows風のユーザーインタフェース(UI)を採用したLinuxを使ってみるのはどうだろうか。ここでは、Windows 10にかなり似たUIを採用する「Wubuntu Cinnamon」を取り上げる。
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HyperXブランドは、4K解像度での撮影が可能な高機能Webカメラ「HyperX Vision S」を発表した。
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米Adobeが正式提供を始めたばかりの「Adobe Photoshop Web版」が、米Googleの「Chromebook Plus」に対応した。Plusは、ハードウェア要件を引き上げ、AI機能なども実行できるスペックを備えたChromebookを指す。
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さまざまな企業において業務に欠かせない存在になっているWindowsアプリケーション。Webブラウザなど非「Windowsアプリケーション」の業務利用が進む中で、企業に求められる選択とは。
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ワコムは、法人市場向けとなる11.6型/13.3型液晶ペンタブレット計2製品を発表した。
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2023年秋の米Microsoftイベント、とある情報源によれば「AI」にフォーカスを当てることも分かっており、単純なハードウェアのお披露目イベントというよりは、MicrosoftのWindowsを絡めたコンシューマー戦略全般に関するものになりそうだ。
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昨今、WindowsアプリケーションやWindows端末は「もう不要だ」という意見が聞こえてくる。さまざまな企業がWindowsアプリケーションを業務に使用している中で、それは正しい見方なのか。
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もしかするとWindows 11に対応できないため、廃棄を検討しているPCはないだろうか。それなりの性能があるのであれば、廃棄はもったいない。Chrome OSを使うことで、Windows 11に対応できないPCも、十分活用できる可能性があるからだ。Googleが提供しているChrome OS(Chromium OS)「ChromeOS Flex」が有名だが、今回はもう1つのChrome OS「FydeOS」を取り上げる。
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出張に持参するなら、デバイスはなるべく小型軽量だとうれしいものだ。出張の達人がある店で“運命的な出会い”をした、「小型軽量」「安価」「機能が必要十分」なデバイスとは。
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Windows 10のサポート終了まで残り少なくなってきた。そろそろWindows 11への移行を考える時期だ。しかしWindows 10とWindows 11には、どのような違いがあるのだろうか、主な機能の違いをまとめてみた。Windows 10からWindows 11への移行を検討する材料としてほしい。
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デル・テクノロジーズは、14型液晶を搭載したChrome OS採用ノートPC「Latitude 3445 Chromebook」を発表した。
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ASUS JAPANは、法人/教育機関向けとなる14型Chromebook計2製品を発売する。
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ASUS JAPANは、フリップ機構を備えたモバイルタイプのChromebook「ASUS Chromebook CX1」など3製品を発表した。
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ASUS JAPANは、Chrome OSを採用した超小型デスクトップPC「Chromebox 5」シリーズの新モデル3製品を発表した。
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日本エイサーは、法人市場向けとなる13.3型2in1 Chromebook「CP513-1H-N18P」を発売する。
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ASUS JAPANから発売された「ASUS Chromebook Vibe CX55 Flip(CX5501)」。とはどこま「ゲームに強い」のか。その実力を試す。
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デル・テクノロジーズが、親会社である米Dell Technologiesの幹部を迎えた「エグゼクティブメディアラウンドテーブル」を開催した。Dellにとっての日本市場はどのような位置付けなのだろうか……?
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NTTドコモが導入を表明していたdアカウントの「専用アプリを使わないパスワードレス認証」について、その導入が3月下旬となることが明らかにされた。対応端末/OSなど、具体的な使い方はサービス開始時に明らかとなる予定だ。
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Lenovoのコンシューマー向けノートPC「IdeaPad」に新しいエントリーモデルが登場する。第12世代Coreプロセッサの「Eコア」のみを備える新型CPUを搭載するデタッチャブル式2in1 WindowsノートPCと、MediaTek製の新型SoCを使ったChromebookが順次登場するが、日本での展開は未定だ。
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レノボ・ジャパンは、Chrome OSを搭載した小型デスクトップ端末「ThinkCentre M60q Chromebox Gen 3」を発表した。
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Apple、Google、Microsoftという3大OSベンダーが揃ってサポートを表明している「パスキー(Passkeys)」。パスキーを使うことで、パスワードの問題が一気に解決する可能性がある。
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ASUSが1月4日(現地時間)、同社のクリエイター向けノートPC「ProArt Studiobook」シリーズやスタンダードな「Zenbook」シリーズ、ビジネス向けの「ExpertBook」などの新モデルを発表した。
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最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語で煙に巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。用語の意味から隠されたIT用語が何なのか当ててみよう。
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CES 2023に合わせて、HPがコンシューマー/ビジネス向けPCを一挙に発表した。この記事では、特に注目すべきモデルを紹介していく。
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Acerがグローバルプレスカンファレンス 2023「next@acer」を開催し、同社が発売するPCや周辺デバイスの新モデルを発表した。
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ASUS JAPANは、タブレットスタイルでの利用にも対応した2in1設計の11.6型Chromebook「ASUS Chromebook Flip CX1(CX1102)」を発表した。
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ピクセラは、12月1日に「“SIM設定済”LTE対応USBドングル(PIX-MT110)+選べるSIMタイプ」を発売。「PIX-MT110」と、NTTドコモのサービスエリアに対応したピクセラモバイルSIMがセットになっている。
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NTTドコモが、新しいパスワードレス認証を2023年2月をめどに導入する。同社も加盟するFIDO Allianceなどが提唱する「Web Authentication(WebAuthn)」と「Passkeys」を利用することで、専用アプリが不要となる。
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ASUS JAPANから、クラウドベースのゲーム用途も想定した「Chromebook Vibe CX55 Flip」2mドエルが発表された。販売は10月26日からの見込みで、価格は税込み8万9800円からとなる。
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英国王立動物虐待防止協会(RSPCA)は、2011年頃にメールシステムのクラウドサービス移行を実施。導入したGoogleのクラウドサービスは、同協会のIT部門や活動にどのようなメリットをもたらしたのか。
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ASUS JAPANは、40mm厚のコンパクト筐体を採用したChrome OS搭載ミニデスクトップPC「ASUS Chromebox 4」に法人向け新モデルを追加した。
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GoogleのAndroidアプリストア「Google Playストア」のレビュー表示が端末の種類別になった。昨年8月に予告していたものだ。スマートフォン、タブレット、Chromebookなどで表示されるレビューが異なる。
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ChromebookのOSアップデートで、一部のAndroidゲームをキーボードでプレイできるようになった。まだαテスト段階だが、約30本のゲームが対応している。これでタッチ対応ディスプレイではないChromebookでもモバイルゲームをプレイできる。
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Lenovoが、自社初となる「Chromebox」(Chrome OS搭載デスクトップPC)をリリースする。ThinkCentre Tinyシリーズの新ラインアップとして登場するもので、移動する必要のない環境での利用を狙った製品となる。ChromebookやAndroidタブレットにも新製品が登場する。
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Googleは「Cross device SDK for Android」の開発者プレビュー版をリリースした。アプリの操作を近くの別の端末に転送したり、共有したりできるようにするためのツールだ。将来的にはWindowsやiOSもサポートする計画としている。
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ロジクールは、フルサイズ配列を採用するパームレスト一体型ワイヤレスキーボード「SIGNATURE K650」を発表した。
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新型コロナウイルス感染症を受けて急速に広がった「テレワーク(リモートワーク)」は、そこから一歩進んで働く場所を選ばない「ハイブリッドワーク」に進みつつある。そんな時代にビジネスで使うPCはどう選べばいいのだろうか? 具体的な機能から機種を検討する前に、デプロイメント(展開)の方法から検討するべきではないだろうか。
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XPPenは、USB Type-C接続に対応した13.3型液晶ペンタブレット「Artist 13セカンド」の販売を開始した。
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Googleは2022年7月、「ChromeOS Flex」を正式にリリースしました。最新のWindowsやmacOSが動かない、あるいは動作が重いデバイスでも、Chromebookデバイスと同様のものに変え、軽快さとセキュリティ(更新サポート)を兼ね備えたモダンOSとしてよみがえらせることができると期待している人も多いでしょう。実際のところはどうなのでしょうか? 少しだけ触ってみました。
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Googleが正式リリースした、要件を満たすWindows PCやMacで利用できる「Chrome OS Flex」はどの程度つかえるものなのか。デル・テクノロジーズのノートPCを使って試してみた。
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GIGAスクール構想の取り組みが進み、対象の小中学校の約96%が学習用端末を使い始めた。EdTech(エドテック=教育×テクノロジー)が定着した教育現場の姿はどうなるのか。教育の最新動向を紹介する「NEW EDUCATION EXPO」をレポートする。
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Microsoftによるロックインを回避するために苦心する筆者は、Citrixに関心を寄せているという。Windows NT 3.51時代(WinFrame)から現在に至るCitrixの存在に着目する理由とは何か。
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ASUS JAPANは、省スペース設計を実現した法人向けビデオ会議システム「ASUS - Google Meet hardware kit」の新モデルを発表した。
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以前は「Chrome OS Flex」だったものがいつの間にか「ChromeOS Flex」に。そしてなんと、「Chrome OS」も「ChromeOS」になりつつあるのでした。
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