最新記事一覧
シャープのドコモ向け初のAndroidスマートフォンとして登場したLYNX SH-10B。5型ディスプレイにQWERTYキーボード、トラックボールを搭載し、小さなノートPCのように使えるAndroid端末でした。
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NTTドコモの提供する「おまかせロック」が、システムのセキュリティ強化を実施。これに伴い、Windows Mobileスマートフォン「SC-01B」「T-01A」「T-01B」が新しいセキュリティ基準を満たさないため6月7日から利用できなくなる。
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ドコモは、Windows Mobileスマートフォン「T-01A」「dynapocket T-01B」の製品アップデートを開始した。海外でまれに通信できない不具合を解消する。アップデートで端末内のデータが全て消えるため、バックアップが必須となる。
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ドコモはシャープ製のAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」のソフト更新を開始した。ワンセグ視聴中にアラームが作動しない不具合や、spモードメールに添付された動画ファイルが再生できない不具合を解消する。
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ドコモは、富士通製ケータイ「F-08B」「F-10B」のソフト更新を開始した。電源キーを長押ししても電源が入らない場合がある不具合を改善する。
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NTTドコモは、富士通製のiモード端末「F-06」「F-07B」「F-08B」のソフトウェアアップデートを開始した。待受画面が正しく表示されない不具合などを解消する。
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ドコモは、パナソニック モバイル製「P-03B」「P-04B」とシャープ製「SH-01C」「SH-05C」のソフト更新を開始した。
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コンパクトなストレートボディにQWERTYキーを搭載し、独自の高いセキュリティと良好な使い勝手を提供するBlackBerryシリーズの最新モデルが「BlackBerry Bold 9780」だ。先代の「BlackBerry Bold 9700」からOSがバージョンアップしたほか、SNSなどの使い勝手も向上している。
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ドコモの富士通製ケータイ「F-01A」「F-03B」「F-06B」の通信機能を改善するソフトウェアアップデートが開始された。
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ドコモは4月14日、「F-02B」「F-07B」「F-01C」「P-03C」「SH-01C」「SH-05C」「SH-06C」の不具合や操作性を改善するソフトウェアアップデートを開始した。
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ドコモAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」に再起動する不具合が確認された。
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ドコモはスマートフォン「LYNX SH-10B」と「T-01A」のソフトウェアアップデートを開始した。T-01AのアップデートはWindows Mobile 6.1向け。
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NTTドコモの「SH-07B」「F-06B」「N-01C」「N-02C」に不具合が確認された。同社は12月13日にソフトウェアアップデートを開始した。
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ドコモは、Studio Conranとのコラボ端末「L-04B」に、新色のWhiteとGreenを追加した。
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防水・防塵機能とハイスペック機能を両立させたAQUOS SHOT「SH-01C」。夏モデルの「SH-07B」で好評だった機能を拡張したほか、無線LANやDLNAなども搭載するなど、リッチなコンテンツを幅広いシーンで利用できる。
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「BlackBerry Bold 9700」の主な機能はそのままに、薄型・軽量化を果たした最新モデルが「BlackBerry Curve 9300」だ。BlackBerryシリーズが持つ豊富なセキュリティ機能をより低価格に利用できる端末となる。
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「なぜこれがiモード端末なのか」――ドコモの「N-08B」を見てそう感じた人は多いのではないだろうか。N-08Bは、ノートPCを連想させる大型のQWERTYキーボードを採用したiモード端末だ。N-08Bはどんなユーザーに向けたモデルなのか。NECカシオモバイルコミュニケーションズの開発陣に聞いた。
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ピーワークは、3200mAhのGALAXY S用バッテリー、1300mAhのT-01B用バッテリー、1800mAhのHTC Legend、HTC Wildfire用バッテリーを発売した。
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RIMは、ドコモが販売するBlackBerry Bold 9700に対応した専用シミュレーターの提供を開始した。開発したアプリの読み込みやテストなどの動作チェックを行える。
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前編では「IS02」「T-01B」でほぼ共通となる機能や使い勝手に触れた。カタログスペックはほぼ同等の2機種だが、何が違うのか。後編では機能、プリインストールアプリ、サービス、料金の差異などに触れていく。あわせて、iPhoneやAndroid端末との違いも検証した。
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ソフトウェアに不具合が発見され、販売が一時停止された「LYNX SH-10B」。その後別の問題が判明して販売再開が見送られていたが、不具合がすべて修正されたため10月2日から販売を再開する。
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NTTドコモの富士通端末「F-06B」のブラウザやカメラ機能に不具合があることが確認された。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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LGエレクトロニクス・ジャパンがCONRANとコラボレートして生み出したストレート端末「L-04B」には、LGが日本市場にかける思いが強く込められている。グローバル企業の同社が、日本市場に特化したモデルを開発する理由はどこにあるのか。担当者に聞いた。
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ドコモは、販売停止となっていたSH-10Bのソフトウェア更新を開始した。販売の再開時期は未定。
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ドコモとauのAndroid端末「LYNX SH-10B」と「IS01」のメールソフトに不具合があることが判明した。ドコモはSH-10Bの販売再開を延期する。KDDIはIS01の販売を一時停止し、「IS NET」のEメール送受信を一時停止する。
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不具合のため、販売が一時停止されていたドコモの「LYNX SH-10B」の販売が再開された。
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ドコモのNEC製フルキーボード搭載機「N-08B」。今回は、Netbookやミニノートに代わるテキスト入力マシンとして利用できるか確認するために、テキストエディタやTwitterの利用感などをチェックした。
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ハンドヘルドPCをほうふつとさせる、ドコモのNEC製フルキーボード搭載機「N-08B」。今回は、キーボード入力のしやすさや各種操作性について確認した。
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ドコモのシャープ製端末「LYNX SH-10B」のソフトウェア更新が開始された。更新することで、ユーザーのキーボード履歴が、悪意のあるアプリケーション経由で第三者に取得される可能性のある不具合が改善される。
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NTTドコモが、シャープのAndroid端末「LYNX SH-10B」の販売を一時見合わせると発表。キーボード操作履歴が第三者に取得されてしまう危険があるという。
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通常の音声機種とは違ったタイプのフルキーボード搭載マシン「N-08B」。携帯電話というより文字入力マシンとして使いたい人も多いだろう。今回は、サイズ感やFOMAカードなしで何ができるかなどを紹介する。
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「F-06B」の文字入力システムは、従来の富士通端末で採用されていた「ATOK」から「iWnn」に変更された。そこで今回は、F-01Bとの比較を交えながら、文字入力の新機能や操作性、タッチパネルのUIを調べた。
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GIRL NEXT DOORのトリプルA面シングルに収録されている「しあわせの秤」のミュージックビデオは、全編シャープの「SH-07B」で撮影されている。
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ドコモが、5色のカラーバリエーションを展開するパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスタイリッシュモデル「P-07B」を、9月10日から販売する。
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ドコモのNEC製端末「N-06B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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ドコモとKDDIからほど同スペックのWindows Phoneとして発売されている「dynapocket T-01B」と「IS02」。この2機種では何ができるのか。レビューの前編では基本スペックと文字入力、ユーザーインタフェース、タッチパネルの使い勝手を中心に調べた。
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NTTドコモの「N-04B」と「N-05」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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BlackBerry Bold 9700に搭載されている音声コマンド技術を用いた「ボイスコマンド」を使ってみたが、いろいろびっくりした。
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F-06BはIEEE802.11b/g準拠の無線LAN(Wi-Fi)機能を搭載しており、クライアントとしてだけではなく、アクセスポイントとしても利用できる。どんな機能が使えるのか、検証してみた。
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高いセキュリティを実現したBESや個人向けのBISといったサービスを組み合わせて利用できる、コンパクトなボディと打ちやすいQWERTYキーを備えた最新デバイス「BlackBerry® Bold™ 9700」。その魅力を、実際に「BlackBerry Bold」を使っているユーザーに聞いた。
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ピーワークがBlackBerry Bold 9700用のサードパーティ製大容量バッテリーを発売した。
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ドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」は、ノートPCのように横向きのディスプレイで操作するのが基本だが、アプリやブラウザは“横表示”に最適化されているのだろうか。また“縦表示”にも対応しているのだろうか。
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LYNX SH-10Bのタッチアンドトライイベントに女性ブロガーが参加した。普段からケータイを積極的に活用しているが、Android端末やQWERTYキーボード付き端末はほぼ初めてという彼女たちに、SH-10Bはどのように映ったのだろうか。
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NTTドコモの富士通製端「F-06B」は、タッチパネルを搭載したスライド端末。第3回ではスライド端末ならではのロック方法や、マルチタッチ対応の有無などを調べた。
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8月16日から21日まで、丸の内のドコモスマートフォンラウンジで、シャープ製のAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」のイベントが開催される。
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「F-06B」では、従来のFシリーズ端末にも搭載されていた電子辞書機能が強化されている。「F-01B」との比較を交えながら、その主な内容を見ていこう。
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米Nuanceの音声コマンド技術「VSuite」の日本語版が、ドコモの「BlackBerry Bold 9700」に採用された。
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ドコモのスマートフォンを使う際に気になるポイントの1つが「FOMAカードなしで操作できるのか」という点。SH-10Bではどんな仕様なのか。また、マルチタスクの使い勝手やラジオアプリ「radiko.jp」の対応も調べた。
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大型ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載したiモード端末「N-08B」が発売された。店頭価格は新規一括で5万円台後半と案内されていた。
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5.0インチの大型ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載するドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」。今回は着信ランプの場所や誤操作防止ロック、ベールビュー、タッチパネルのマルチタッチについて調べた。
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