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「NTTドコモ 2010年夏モデル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ドコモは、Windows Mobileスマートフォン「T-01A」「dynapocket T-01B」の製品アップデートを開始した。海外でまれに通信できない不具合を解消する。アップデートで端末内のデータが全て消えるため、バックアップが必須となる。

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防水・防塵機能とハイスペック機能を両立させたAQUOS SHOT「SH-01C」。夏モデルの「SH-07B」で好評だった機能を拡張したほか、無線LANやDLNAなども搭載するなど、リッチなコンテンツを幅広いシーンで利用できる。

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「なぜこれがiモード端末なのか」――ドコモの「N-08B」を見てそう感じた人は多いのではないだろうか。N-08Bは、ノートPCを連想させる大型のQWERTYキーボードを採用したiモード端末だ。N-08Bはどんなユーザーに向けたモデルなのか。NECカシオモバイルコミュニケーションズの開発陣に聞いた。

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LGエレクトロニクス・ジャパンがCONRANとコラボレートして生み出したストレート端末「L-04B」には、LGが日本市場にかける思いが強く込められている。グローバル企業の同社が、日本市場に特化したモデルを開発する理由はどこにあるのか。担当者に聞いた。

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ドコモのシャープ製端末「LYNX SH-10B」のソフトウェア更新が開始された。更新することで、ユーザーのキーボード履歴が、悪意のあるアプリケーション経由で第三者に取得される可能性のある不具合が改善される。

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高いセキュリティを実現したBESや個人向けのBISといったサービスを組み合わせて利用できる、コンパクトなボディと打ちやすいQWERTYキーを備えた最新デバイス「BlackBerry® Bold™ 9700」。その魅力を、実際に「BlackBerry Bold」を使っているユーザーに聞いた。

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