最新記事一覧
静岡大学は金のナノ粒子で構成されるカラーフィルムの開発に成功したと発表した。今回の研究で得られた研究成果は、今後フレキシブルディスプレイや宇宙などの過酷環境下においても使えるようなカメラのカラーフィルターへの応用につながると期待される。
()
富士通クライアントコンピューティングは、同社製電子ペーパー端末「QUADERNO」のアップデートを発表した。
()
レノボがCES 2024に開催にあわせ、概念実証モデルを含む最新のPC製品を披露した。
()
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
()
SKTは、10.3インチのモノクロ電子ペーパータブレット「BOOX Note Air3」と、25.3インチモノクロ電子ペーパーPCディスプレイ「BOOX Mira Pro フロントライト」を発売する。
()
サンテクノロジーの「EZ Door Sign」は、E Inkペーパーを採用したユニークな1台だ。実際にアレコレと試してみた。
()
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
()
「DASUNG253U-F」は、E-Inkながら25.3型と大画面で、しかも湾曲したユニークな外付けディスプレイだ。どのような用途に適しているのか、早速実機を試してみた。
()
シャープは、E Inkの最新電子ペーパープラットフォーム「Spectra 6」を搭載するカラー電子ペーパー「ePoster(イーポスター)」の開発を発表した。
()
SKTは、ONYX Internatinal製となるカラー対応電子ペーパー搭載10.3型タブレット端末の新モデル2製品の取り扱いを発表した。
()
シャープは「CEATEC 2023」(2023年10月17〜20日/幕張メッセ)に出展し、消費電力“ゼロ”で表示維持が可能な電子ペーパーディスプレイを展示した。電源に接続することで表示の変更が可能で、一度表示した画像は電源を切っても維持される。
()
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
()
SKTは、ONYX Internatinal製となる6型電子ペーパー端末「BOOX Palma」の取り扱いを発表した。
()
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
()
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
()
SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型カラー電子ペーパー搭載タブレット端末「BOOX Tab Mini C」など計2製品を発表した。
()
SKTは、ONYX Internatinal製となる6型電子ペーパー採用タブレット端末「BOOX Poke5」を発表した。
()
SKTは、10.3型カラー電子ペーパーを採用したタブレット端末「Tab Ultra C」を発売する。
()
シャープは29日、42型ディスプレイ「ePoster」を発表した。表示した画像を保持する電力がいらないモノクロ電子ペーパーを採用。電子ポスターとして販売する。
()
Onyx International製の「BOOX Nova Air C」は、カラー表示に対応する7.8型E Ink(電子ペーパー)を搭載するAndroidタブレットだ。E Inkのカラー対応のにメリットはあるのか――実際に使って検証してみよう。
()
ONYX Internatinalから発売されたE Ink搭載のAndroidタブレット「BOOX Tab Ultra」には、オプションで専用キーボード付きケース「BOOX Tab Ultra キーボード付ケース」が用意されている。これを使って、テキスト入力に特化した形で試してみた。
()
消費者向けエレクトロニクス展示会「CES 2023」において、BMWやフォルクスワーゲン(VW)がクルマの外観の自由度を高める技術を提案した。
()
SKTは、13.3型E Inkディスプレイを採用した電子ペーパー端末「BOOX Tab X」を発表した。
()
CES 2023に合わせて、LenovoがSMB(中小ビジネス)向けPCの新製品を発表した。ここ数年の恒例になっているデュアルディスプレイノートPC「ThinkBook Plus」は姿を変えて、ツイストヒンジを持つ2in1モバイルノートPCとなった。
()
片面にOLEDディスプレイを、もう片面にカラーE-Inkペーパーを備えたノートPC「ThinkBook Plus Twist」発表。米国価格は1649ドルで、1月に発売する。
()
Lenovoが、MediaTek製のハイエンドプロセッサを搭載するハイエンドAndroidタブレット「Lenovo Tab Extreme」と、AndroidベースのE Inkメモデバイス「Lenovo Smart Paper」を発表した。
()
富士通クライアントコンピューティングは、同社製電子ペーパー端末「QUADERNO」のアップデートを発表した。
()
SKTは、ONYX Internatinalとなる7.8型E Ink採用タブレット端末「BOOX Nova Air2」の取り扱いを発表した。
()
SKTは、ONYX Internatinal製の7型電子書籍リーダー「BOOX Leaf2」の取り扱いを発表した。
()
凸版印刷は、カラー電子ペーパーの色調を最適化する「カラー電子ペーパーCMS変換サービス」を開発した。印刷物の代替として、店舗や商業施設、屋外での利用を見込み、企業のサステナビリティトランスフォーメーションを支援する。
()
米Amazonは、電子書籍デバイス「Kindle」の新モデル「Amazon Kindle Scribe」を発表した。Kindleシリーズで初めてスタイラスペンが利用でき、電子ペーパー上に直接書き込めるのが特徴。
()
シャープとE Inkが次世代電子ペーパー向けの基板回路で協業。電子書籍リーダーや電子ノート向け電子ペーパーモジュールに、シャープの酸化物TFT(IGZO)の技術を採用する。
()
Rakuten Koboは、6型E Inkディスプレイを備えた電子書籍リーダー端末「Kobo Clara 2E」を発表した。
()
Amazonが「Fire 7」の新モデルが登場した。先代と比べると1000円値上げしているものの、税込みでも7000円を切る価格はタブレット端末としては手頃である。マンガを読む上で便利かどうか、電子ペーパー(E Ink)を搭載するKindle Paperwhiteと比較してみよう。
()
SKTは、E Inkディスプレイを備える10.3型電子ペーパー端末「BOOX Note Air2 Plus」の取り扱い開始を発表した。
()
ファーウェイ・ジャパンが発売した「HUAWEI MatePad Paper」は、10.3型E Ink(電子ペーパー)ディスプレイを搭載するタブレットだ。実際便利に使えるのか、実機を使って試してみよう。
()
富士通クライアントコンピューティングは、同社製電子ペーパー端末「QUADERNOノ」用最新アップデートの提供を開始した。
()
Huaweiが3月にグローバル発表したE Ink搭載タブレットが、日本市場にも投入されることになった。電子書籍リーダーとしての利用はもちろん、メモ取りやWebブラウズ、アプリの追加でさまざまな用途に使える。
()
SKTは、Onyx製となるE Inkパネル採用25.3型ディスプレイ「BOOX Mira Pro」の取り扱いを発表した。
()
SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型タブレット「BOOX Nova Air C」の取り扱いを開始する。
()
PCの発表が相次ぎ、スマホメーカーというよりPCメーカーと思えそうな動きのHuaweiだが、タブレットの新製品「MatePad Paper」は目玉商品といえる。高級感のある背面仕上げで、上品なデジタルステーショナリーという印象を受ける。
()
HuaweiはE-Ink採用タブレット「HUAWEI MatePad Paper」を発表した。10.3型の電子ペーパー画面に「M-Pen」で文字やイラストをかける。欧州での価格は499ユーロ(約6万4000円)。
()
ボディカラーを黒から白にチェンジすると省エネにも?
()
Lenovoが中小企業や個人事業主の利用を想定したノートPCの新モデルを発表した。従来、電子ペーパーを搭載してきた「Plus」モデルは、メインディスプレイを大きくした上で、キーボード横に液晶ディスプレイを搭載することで“生まれ変わる”。
()
伊藤忠が、電子ペーパーの世界最大手・E Ink Holdingsと協業。電子ペーパーを活用した製品群の世界展開を進める。
()
富士通クライアントコンピューティングは、同社製電子ペーパー端末「QUADERNO」の機能アップデートを発表した。
()
MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2021年7〜9月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた「組み込み開発ニュースまとめ(2021年7〜9月)」をお送りする。
()
Rakuten Koboは、電子書籍リーダー「Kobo」シリーズに8型/7型E Inkパネル搭載の新モデルを追加した。
()
中国ONYX Internationalの正規代理店であるSKTは9月24日、E Inkパネルを使った13.3インチの外付けディスプレイ「BOOX Mira」を28日に発売する。市場想定価格は9万6800円前後。miniHDMIポートの他、USB Type-Cポートを内蔵。PCやスマートフォンとケーブル1本で接続できる。
()