最新記事一覧
ソニーは、4月26日から「ULT POWER SOUND」シリーズのスピーカー&ヘッドフォン3機種を順次発売。重低音を増強するULTボタンを搭載し、より迫力のある重低音を楽しめるという。
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オーディオテクニカは10日、ヘッドフォンやマイクなど60製品以上を値上げすると発表した。4月24日から新価格を適用する。
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従来のイヤフォやヘッドフォンは、音質もさることながらその遮音性もまた重視されてきた。音楽に集中できるということももちろんだが、電車内などでも快適にリスニングできるという機能性から、ノイズキャンセリング機能搭載のイヤフォン・ヘッドフォンはいまだ人気が高い。
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ゼンハイザージャパンは、開放型設計のスタジオヘッドフォン「HD 490 PRO」「HD 490 PRO Plus」の販売を開始する。
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中国の湖南大学などに所属する研究者らは、イヤフォン/ヘッドフォンで聞いている音を離れた場所から盗聴できる手法を提案した研究報告を発表した。
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Appleは曲名検索アプリ「Shazam」をアップデートした。端末に接続したヘッドフォンやイヤフォンで聴いている曲も検索可能になった。Bluetooth接続にも対応する。
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アンカー・ジャパンは、軽量コンパクト筐体を採用したBluetoothワイヤレスヘッドフォン「Soundcore H30i」の販売を開始した。
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明治大学の渡邊研究室に所属する研究者らは、ヘッドフォンやイヤフォンを装着している人のみが聞こえる音声や音楽を外部から挿入するシステムを提案した研究報告を発表した。
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1月3日にAmazon初売りセールが始まった。JBLは、サウンドバーやポータブルスピーカー、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン/ヘッドセットなどを出品している。オンタイム/オフタイムのどちらでも使い勝手が良さそうだ。
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年に一度のAmazonブラックフライデーの先行セールが11月22日に始まった。音響機器を展開するゼンハイザージャパンは、最大52%もの割引率で各種ヘッドフォンやイヤフォン、またノベルティグッズとのセットを販売している。
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ゼンハイザーの「ACCENTUM(アクセンタム) Wireless」は同社製ワイヤレスヘッドフォンのエントリーモデル。その特徴を一言でまとめると「軽快さ」でした。
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j5createは、10月27日にiPhone 15対応の機能拡張マルチアダプター7商品を発売する。3.5mmオーディオジャックやHDMIポートを増設でき、4K画質をサポートしたミラーリングも行える。
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ハーマンインターナショナルは、ノイズキャンセリング機能を搭載するBluetoothワイヤレスヘッドフォン「JBL LIVE770NC」を発表した。
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SHUREのハイエンドヘッドフォン「AONIC 50」に後継モデル「AONIC 50 GEN 2」が登場した。店頭予想価格は5万5000円前後と、初代よりだいぶ値上がりした感があるが、性能的にはほぼ別物となっている。実機を使って両者を聴き比べてみたい。
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ハーマンインターナショナルは、高品位設計のワイヤレスヘッドフォン「JBL TOUR ONE M2」を発表した。
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米SIEは24日(現地時間)、平面磁気方式の高級ヘッドフォンを手がける米国のオーディオメーカー、Audeze(オーデジー)を買収したと発表した。
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エレコムは、USB Type-C接続の有線ヘッドフォンを2種発売。音声と映像のずれがなく、人の声を聞き取りやすく音質調整して耳への負担を軽減する。音がこもりにくいセミオープンタイプと、音漏れしにくいカナル型を提供する。
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5万円という価格を考えると、音楽を主目的とするヘッドフォンならハイエンドモデルにも手が届く。果たしてどのような実力を持ち合わせているのか。実際に試してみた。
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イラストレーターのrefeiaさんが、ちょっとした一工夫で身近なデバイスや器具を便利に使うすべを紹介します!
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「ゲーミングヘッドセット=大きなヘッドフォン」は時代遅れ? 超低遅延をうたう完全ワイヤレスイヤフォンの使い勝手が進化している。
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ダイソンが初のオーディオ端末として空気清浄ヘッドフォン「Dyson ZONE」を発売した。得意分野の空気清浄機と新たな領域であるヘッドフォンを1つの商品にした理由や気になる使用感を探るべく、メディア体験会に参加した。
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スタイリッシュな掃除機や扇風機で知られるダイソンが、初のウェアラブル製品として「Dyson Zone 空気清浄ヘッドホン」を発売した。直販価格は12万1000円〜13万7500円で、空気清浄機能とアクティブノイズキャンセリング機能を兼ね備える。その実力を試してみよう。
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空気清浄機能に加え、ノイズキャンセル機能やマイク機能も搭載しています。
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ダイソンは23日、空気清浄機能を持つヘッドフォン「Dyson Zone 空気清浄ヘッドフォン」を国内でも発表した。価格はオープンで、直販価格は12万1000円から。
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AmazonのGWセールで、AnkerのモバイルバッテリーやUSBケーブル、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォンなどがセール価格となっている。モバイルバッテリーは、「Anker PowerCore III 5000」が3490円から25%オフの2620円。ワイヤレスイヤフォンは、「Anker Soundcore Life P2 Mini」が4990円から16%オフの3790円。
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MMD研究所が「イヤフォン/ヘッドフォンに関する調査」の結果を発表。所持率は67.6%で、メイン利用は「完全ワイヤレス」が34.2%でトップ。ブランド/メーカー認知度上位は「SONY」「Apple」「Panasonic」となった。
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ゲオホールディングスは4月13日、ゲオストアにて骨伝導ワイヤレスヘッドフォン「GRFD-BCH BH330」を発売した。価格は3278円(税込み)。防水性能をIPX6へ強化し、充電時間も30分短縮した。
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エレコムは、4月上旬にワイヤレスBluetoothヘッドフォンを発売。アクティブノイズキャンセリング、デジタル耳せん、低遅延、外音の4モードを搭載し、音質劣化の少ないAACコーデックに対応する。
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ソニーは1月24日、耳の前にスピーカーを配置するオフイヤーヘッドフォン「Float Run」を2月3日に発売すると発表した。16mmのドライバーを搭載し、IPX4の防滴に対応、33gの軽量と、特にランニングに適した仕様となっている。
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ソニーは24日、耳の前にスピーカーが浮く形で装着する“オフイヤーヘッドフォン”こと「Float Run」を2月3日に発売すると発表した。店頭では2万円前後になる見込み。
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オーディオテクニカが、モニターヘッドフォンとコンデンサーマイクを一体化したヘッドセット「ATH-M50xSTS」を発表。ストリーマー向けで、価格と発売日は2月以降に発表する。
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ダイソンは12月8日、ノイズキャンセリング付き空気清浄ヘッドフォン「Dyson Zone ノイズキャンセリングヘッドホン」の全仕様を公開した。2022年初頭に発表されたもので、2023年1月の中国を皮切りに、3月には米国、英国、香港、シンガポールで発売予定としている。
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ソニーは、ワイヤレス型ヘッドフォン「LinkBuds」シリーズへ新色「アースブルー」とMicrosoft Teams認定機種の2機種を順次発売。また、マルチポイント接続機能対応へのソフトウエアアップデートも実施する。
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ソニーが立ち上げたゲーミングブランド「INZONE(インゾーン)」。同ブランドの第1弾製品として、3種類のゲーミングヘッドセットが発売されている。これらは何が違って、どう選べばいいのだろうか。注目すべきポイントをチェックしていこう。【訂正】
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オーディオテクニカが軟骨電動技術を使ったワイヤレスヘッドフォンを発売。民生用として世界初という。
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ASUS JAPANのゲーミングヘッドセットで上位モデルとなる「ROG Fusion II 500」。ブームマイクを省いたヘッドフォンのような外観に、高性能なDACやノイズキャンセリング機能付きを備えることで、さまざまな用途に対応が可能な1台だ。
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ヤマハミュージックジャパンは9日、1970年代に実用化した同社初の平面駆動方式「オルソダイナミック」型を受け継ぐ高級ヘッドフォンを開発していると明らかにした。「秋のヘッドフォン祭2022」で視聴体験会を行う。
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ベルキンは、ワイヤレスヘッドフォン「Belkin SOUNDFORM Mini Wireless On-Ear Headphones for Kids」を8月9日よりAmazon.co.jpにて限定発売する。価格は2990円(税込み)。
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ソニーがゲーミングギア業界への参入を表明し、第ゲーミング液晶ディスプレイとヘッドセットの発表を行った。新たに立ち上げた「INZONE」ブランドの由来など、発表会の模様をお届けする。
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富士キメラ総研は、情報通信機器やAV機器などエレクトロニクス製品の世界市場を調査し、2027年までの予測を発表した。この中で、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォンやSSDなどを今後の注目製品として挙げた。
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EDIFIER INTERNATIONALは、平面磁界型ドライバー搭載ワイヤレスヘッドホン「STAX SPIRIT S3」を発売。Qualcommのワイヤレスオーディオプラットフォーム「Snapdragon Sound」に対応し、価格は4万9990円(税込み)。
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音響機器メーカーのオーディオテクニカは、6月1日から一部製品の価格を改定する。対象になるのは、ヘッドフォンやマイクロフォンで計10製品。商品を価格を10〜31%値上げするという。
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ソニーは、アクティブノイズキャンセリングに対応した新型ワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5」を発表した。ソニーストアでは4万9500円で販売。5月27日に発売予定だ。
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ソニーはノイズキャンセル(NC)機能付きのワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5」を5月27日に発売する。市場想定価格は5万円(税込み)。カラーはブラックとプラチナシルバーの2色を用意する。
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ゲーム好き漫画家がソニーのワイヤレスヘッドフォン「PULSE 3D」からホリの「ワイヤードネックセット」に乗り換えた理由とは?
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2022年秋から一部地域で販売開始予定です。
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家電メーカーのダイソンは、同社初のウェアラブルデバイスであるノイズキャンセリング機能付き空気清浄ヘッドフォン「Dyson Zone」を発表した。空気中の汚染物質を除去する機能と、アクティブノイズキャンセリング機能を備える。
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ソニーマーケティングは、4月1日から日本国内向けに販売している一部家電109製品の価格を値上げする。メーカー出荷価格と希望小売価格を最大31%増に改定する。
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実施されるのは4月1日から。
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ハーマンインターナショナルは、JBLブランドよりノイズキャンセリング機能搭載の軽量Bluetoothワイヤレスヘッドフォン「JBL TUNE 760NC」を発売する。
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