最新記事一覧
W-CDMA(3G)の下り通信を高速化する「HSDPA」に国内向けケータイとして初めて対応した「N902iX HIGH-SPEED」。従来比で約10倍の高速通信に対応する“先進性”をアピールすべく、「ガンダム」をモチーフにしたデザインが採用されました。
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2代目のiPhoneとなる「iPhone 3G」は、3Gのデータ通信規格HSDPAに対応し、日本上陸を果たした。7月11日の発売当日はお祭りのような騒ぎに。先行販売が行われた「ソフトバンク表参道」には、1400人以上が並んだ。
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国内初のDC-HSDPA通信に対応したイー・モバイル「D41HW」がデビューした。その速さは、今までのイー・モバサービスと比べて体感できるか。早速、使用してみた。
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イー・モバイルが42Mサービス対応「D41HW」の発売を12月中旬に延期。同時にDC-HSDPAサービスの実質開始日も12月中旬からとなる。
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ドコモがLTEサービスを2010年12月に開始する。速度は一部屋内で最大75Mbps、屋外で最大36.5Mbps。価格は2012年4月まで実施する2年契約キャンペーンの適用で、価格は4935円/月から。
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イー・モバイルが11月19日に、下り最大42Mbps、上り最大5.8MbpsのDC-HSDPA規格を採用した新サービス「EMOBILE G4」対応のUSBデータ通信端末「D41HW」を発売する。
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イー・モバイルが、下り最大速度を今までの2倍とする新データ通信サービスを開始。DC-HSDPA方式を採用し、下り最大42Mbpsで通信できる。
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イー・モバイルが11月19日から、下り最大42Mbpsを実現したDC-HSDPAを利用するデータ通信サービス「EMOBILE G4」をスタートすると発表した。
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イー・モバイルは、最大42Mbpsのデータ通信サービスを2010年秋に開始予定と告知。ダウンリンクチャネルを2つ割り当てるデュアルセル(DC)-HSDPAで展開する。
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イー・モバイルが7月6日、DC-HSDPA方式による下り最大42Mbpsのデータ通信サービスを10月に開始すると発表した。合わせて公開デモを実施し、下り最大40Mbpsの通信が可能な様子を披露した。
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モトローラは、日本通信のモバイルサービスなどに対応した業務用携帯端末の新製品3機種を3月から発売する。
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高速データ端末やPocket WiFi、デジタルフォトフレームなど、国内メーカーとは一線を画する商品ラインアップで支持を集めている中Huawei。また同社は、HSDPAやLTEなどの基地局ベンダーとしても知られる。Huaweiは今後、日本市場でどのような展開を目指しているのだろうか。
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新モデル「BlackBerry Bold 9700」はQWERTYキーボードやタッチ対応トラックパッドを備え、HSDPAネットワークに接続できる。
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ドコモがLGエレクトロニクス製のデータ通信端末「L-07A」を発表した。HSUPAとHSDPAに対応したExpressCard型のモデルで、PCカードスロットにもアダプター経由で装着できる。
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台湾メディアが、Appleのタブレットは9.6インチのタッチスクリーンとHSDPAモジュールを搭載し、799〜999ドルで2月に登場すると伝えている。
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NTTBPが名刺大サイズのポータブル無線LANルーターを発表。WAN側は公衆無線LANとHSDPAに対応し、環境に応じて自動的に切り替えるのが特徴だ。
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NTTBPは、SIMスロット+バッテリー内蔵の小型無線LANルータ「Personal Wireless Router」を開発。屋内では有線/無線LAN、外では無線LANスポットやHSDPA通信をシームレスに切り替えながら使用できる。
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現在のUMTSを2010年までにHSDPA 7.2Mbpsに切り替え、2011年にはLTEの導入を開始する。
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HTC製の「HT-03A」は、HTC Magicをベースにした国内初のAndroidケータイ。約3.2インチのハーフVGA液晶はタッチパネル操作が可能で、トラックボールも備えた。HSDPAと無線LANにも対応し、Googleの豊富なWebサービスを手のひらで利用できる。
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Wi2と東京空港交通は、成田空港路線・羽田空港路線のリムジンバス内でネット接続環境を提供する「Wi2 Vehicle」サービスを、6月にスタートさせる。車両にはHSDPA端末とモバイルルータを搭載し、PCやスマートフォンなどの無線LAN機器からネット接続が行える。
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Mobile World Congress 2009のパナソニック モバイルブースでは、セキュリティカメラやデジタルレコーダーなどの家電ネットワークと接続できるHSDPA対応フェムトセルを展示。LTE時代を踏まえた、フェムトセル活用シーンを提案していた。
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MVNO協議会は、ソフトバンクモバイルがイー・モバイルのHSDPA網を使った定額データ通信サービスにMVNO参入することを受け、「MNOとしての責務放棄であり認められない」という意見を表明した。
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イー・モバイルは、下り最大7.2MbpsのHSDPA通信に対応した中Huawei製のUSBスティック型データ端末「D12HW」を2月13日に発売すると発表した。microSDHC(最大8Gバイト)対応のカードスロットを内蔵する。
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「ワンセグ」「HSDPA」「高画素カメラ」「タッチパネル」など、ケータイには次々と新機能が搭載されているが、ここ最近は目新しさがなくなってきたのも事実だ。そこで、2008年は端末の持つ世界観に注目した。
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ドコモはWORLD WING(3G+GSM)対応のUSB接続型データ通信端末「L-02A」を、12月18日に発売する。下り7.2MbpsのFOMAハイスピードに対応し、海外でも対応エリアでHSDPAによるデータ通信を行える。
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日本通信は、アラブ首長国連邦ドバイのi-mateが開発したWindows Mobile 6.1搭載スマートフォン「Ultimate 8502」を法人向けに投入する。ドコモの3G網を使った同社MVNOサービスを利用し、通話やHSDPA通信が行える。
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イー・モバイルは、NECインフロンティア製のPCカード型データ通信端末「D21NE」を12月5日に発売する。上り最大1.4MbpsのHSUPA通信と下り最大7.2MbpsのHSDPA通信に対応する。
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イー・モバイルが開始した、上り最大1.4MbpsのHSUPAサービス。同社はこれまで最大下り速度7.2MbpsのHSDPAサービスを提供しているが、今度は上りの高速化を実施。実際にどれほど上り速度が出るのか検証した。
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NTTドコモは、WORLD WING(3G+GSM)に対応したLG電子製のUSBスティック型データ通信端末「L-02A」の開発を発表した。国内のFOMAハイスピードエリアであれば、下り最大7.2MbpsのHSDPA通信が行える。
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「Nokia E71」は小型のQWERTYキーボードを備えた幅広タイプのストレート型端末。ソフトバンクモバイル端末としては法人向けに販売された「X01NK」の後継モデル。薄く小型になり、新たにカメラやGPS、HSDPAに対応した。Xシリーズの料金プランを利用できSIMロックもかけられているが、ソフトバンクロゴはなく、Nokiaブランドの型番のまま発売する。
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コンパクトなストレート形状を採用したイー・モバイルのベーシックなモデル「E.T.」(H12HW)は、HSDPAの高速通信やGSMローミング、Bluetoothが利用できるグローバル端末だ。前モデル「H11HW」からの変更点を中心にチェックした。
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富士通製の「F-01A」は、ワンセグや520万画素カメラをタッチパネル操作できる回転2軸型ボディの防水ケータイ。下り最大7.2MbpsのHSDPA通信に対応し、サーチキーと専用ウィンドウによる快適な検索機能を持たせた。
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加Sierra Wireless製の「C01SW」は、下り最大7.2Mbpsの高速通信が可能なHSDPA対応のUSBスティック型データ通信端末。国際ローミングにも対応し、北米や中国など120以上の国と地域でも利用できる。
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コミューチュアは10月23日、無線LAN機器をHSDPAネットワークに接続できるWi-Fiルーター「PHS300」の販売を開始した。別途イー・モバイルの「D02HW」か「H11T」をUSB接続して利用する。
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NTTドコモとRIMは、ハイエンドスマートフォン「BlackBerry Bold」を日本市場で発売する。HSDPA、QWERTYキー+トラックボール、無線LAN+Bluetooth、2.7インチハーフVGAディスプレイなどを備え、個人ユーザー向け「ブラックベリーインターネットサービス」にも対応。発売は2008年度第4四半期を予定。
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ソフトバンクモバイルは、多彩なカラー展開で人気を博したPANTONEケータイの最新モデル「NEW PANTONE 830SH」を10月4日に発売する。デザインはそのままに、HSDPAやPCメールに対応するなど機能を強化。ボディカラーはメタリック&パール調の15色をラインアップする。
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イー・モバイルのHTC製スマートフォン「Touch Diamond」(S21HT)は、下り最大7.2MbpsでのHSDPA通信が行えるスマートフォン。コンパクトボディを採用し、快適な片手操作が可能な「TOUCH FLO 3D」を搭載した。
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イー・モバイルは、同社のHSDPA網を利用するMVNO向けにレイヤー3接続の標準プランを策定し、提供条件や接続料金などを公表した。月額の接続料金は、10Mbpsごとに700万円(税別)。
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総務省が9月3日、HSDPA方式を拡張した高速通信規格「HSPA+」の導入に向けた、告示改正案を公表した。合わせて改正案に関する意見の募集を開始した。
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ケイ・オプティコムがイー・モバイルのHSDPA網を使ったMVNOサービスを9月に開始する。月額使用料は1000円から上限4680円。端末はレンタルではなく、1台9980円の買い取り制だ。
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ドコモが2010年の商用化を目指し、KDDIが事実上の採用を認めるなど、次世代高速通信規格としてLTEに注目が集まる一方、一部の通信キャリアはLTEまでの高速化を段階的に進めるHSPA Evolutionの導入を検討している。両規格の現状と今後のロードマップを、日本エリクソンCTOの藤岡雅宣氏が説明した。
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ドコモのFOMA網を利用する日本通信の「b-mobile3G hours150」は、人口カバー率100%という広いエリアで150時間までのHSDPA通信が利用できるサービス。同社悲願の3G網によるMVNOサービスの魅力を経営陣が語った。
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ウィルコムのランキングは、新機種「WILLCOM 9」の登場で順位が変化。データ通信端末はドコモのHSDPAデータ通信端末がランキングに姿をみせた。
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ワイヤレスジャパン2008のパナソニックブースは、2008年夏モデルのタッチ&トライコーナーを中心に、1979年の国内納入第1号機やグループの強みを生かした携帯と連携するホームソリューション、HSDPA通信モジュール搭載Let'snoteなどを展示する。
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「@nifty Mobile BB」のレンタル端末にExpressCardタイプの「D03HW」が追加された。レンタル料は月額840円。@nifty Mobile BBは、イー・モバイルのHSDPA網を利用するニフティのMVNOサービス。
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アドコアテックが、下り最大7.2Mbpsを実現するHSDPA方式の通信プラットフォームを開発。端末用LSIを開発するパートナー企業にライセンス提供を開始した。
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NTTぷららはイー・モバイルのMVNOによるモバイル接続サービスを7月1日に開始する。下り最大7.2Mbpsのモバイルデータ通信を定額の5365円から利用できる。
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ドコモのソニー・エリクソン製端末「SO706i」が7月4日に発売される。ワンセグ、FeliCa、HSDPA、3G+GSM国際ローミングなどの機能とともに、着せ替えパネル対応のスリムボディが特徴。
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GMOインターネットが、イー・モバイルのHSDPA網を利用した下り最大7.2Mbpsのモバイルデータ通信サービス「高速モバイル接続」を開始した。月額5775円のプランと、月額2480円から6300円の2段階定額プランを用意する。
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アッカは、MVNO方式でイー・モバイルのHSDPA回線を利用した「ACCA mobile(E)」を始めた。月額780円からの手軽な料金体系が特徴。
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