キーワードを探す
検索

「HSDPA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

イー・モバイルが11月19日に、下り最大42Mbps、上り最大5.8MbpsのDC-HSDPA規格を採用した新サービス「EMOBILE G4」対応のUSBデータ通信端末「D41HW」を発売する。

()

「Nokia E71」は小型のQWERTYキーボードを備えた幅広タイプのストレート型端末。ソフトバンクモバイル端末としては法人向けに販売された「X01NK」の後継モデル。薄く小型になり、新たにカメラやGPS、HSDPAに対応した。Xシリーズの料金プランを利用できSIMロックもかけられているが、ソフトバンクロゴはなく、Nokiaブランドの型番のまま発売する。

()

コンパクトなストレート形状を採用したイー・モバイルのベーシックなモデル「E.T.」(H12HW)は、HSDPAの高速通信やGSMローミング、Bluetoothが利用できるグローバル端末だ。前モデル「H11HW」からの変更点を中心にチェックした。

()

NTTドコモとRIMは、ハイエンドスマートフォン「BlackBerry Bold」を日本市場で発売する。HSDPA、QWERTYキー+トラックボール、無線LAN+Bluetooth、2.7インチハーフVGAディスプレイなどを備え、個人ユーザー向け「ブラックベリーインターネットサービス」にも対応。発売は2008年度第4四半期を予定。

()

ソフトバンクモバイルは、多彩なカラー展開で人気を博したPANTONEケータイの最新モデル「NEW PANTONE 830SH」を10月4日に発売する。デザインはそのままに、HSDPAやPCメールに対応するなど機能を強化。ボディカラーはメタリック&パール調の15色をラインアップする。

()

イー・モバイルのHTC製スマートフォン「Touch Diamond」(S21HT)は、下り最大7.2MbpsでのHSDPA通信が行えるスマートフォン。コンパクトボディを採用し、快適な片手操作が可能な「TOUCH FLO 3D」を搭載した。

()

ドコモが2010年の商用化を目指し、KDDIが事実上の採用を認めるなど、次世代高速通信規格としてLTEに注目が集まる一方、一部の通信キャリアはLTEまでの高速化を段階的に進めるHSPA Evolutionの導入を検討している。両規格の現状と今後のロードマップを、日本エリクソンCTOの藤岡雅宣氏が説明した。

()

ワイヤレスジャパン2008のパナソニックブースは、2008年夏モデルのタッチ&トライコーナーを中心に、1979年の国内納入第1号機やグループの強みを生かした携帯と連携するホームソリューション、HSDPA通信モジュール搭載Let'snoteなどを展示する。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る