最新記事一覧
「Leitz Phone 3」をレビューする。外観はレザー調&ローレット加工でLeica Q3風のデザインになった。カメラ機能では、独自の撮影モード「Leitz Looks」の表現の幅が広がり、絞り値の設定も可能になった。
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ソフトバンクは4月11日、老舗カメラメーカーの独ライカが監修したシャープ製5Gスマートフォン「Leitz Phone 3」を、4月19日から販売すると発表した。初代/2代目モデルに続き、ソフトバンク独占販売となる。
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ソフトバンクが、ライカ監修のスマートフォン「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。背面には、ダイヤモンドパターンを施したレザー調のデザインを採用。ライカの味付けを加えた撮影モード「LEITZ LOOKS」が、F1.4からF8まで6段階で背景のボケを調整できる可変絞りに対応した。
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東京工業大学は、水素と触媒反応を利用し、金属と半導体界面の接触抵抗を従来に比べ約3桁も低減させた「アモルファス酸化物半導体(IGZO)トランジスタ」(IGZO-TFT)の開発に成功した。
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シャープの「AQUOS sense8」が好調だ。取り扱うキャリアのオンラインショップでも売れ筋になっている。オープンマーケット版はMVNO各社が取り扱っているが、中には入荷後、すぐに完売してしまう事業者もあるほどだ。海外メーカーも含め、ミッドレンジモデルの市場が激戦区になっている中、シャープはなぜこの分野で勝ち残れているのか。
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「災害のときはラジオ大事」「東日本大震災のときはワンセグで津波のニュース映像を見た」──。1月1日16時過ぎに起きた能登半島地震の数日後、X(旧Twitter)でこのような投稿が目立った。震災時にネットが使えない場合、どうすべきかを考えた。
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年末商戦やクリスマスシーズンに向けて、スマートフォンの買い換えやプレゼントを計画している人も多いのではないだろうか。スマートフォンは今やキャリアやECサイトなどで、回線契約なしの単体で購入することもできる。今回は、IIJmioでお得に入手できる4機種の選び方を解説する。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。11月13日〜11月19日の期間は、「AQUOS sense8 SH-54D」が2週連続で1位を獲得した。
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IIJmioサプライサービスは、11月17日にシャープ製「AQUOS sense8」を発売。価格は一括5万4800円(税込み、以下同)で、11月30日まで行う特価セールでは2万9800円で購入できる。
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シャープは11月9日、「AQUOS sense8」のSIMフリーモデルを発表した。家電量販店などが17日から順次取り扱う。市場想定価格は5万円台後半(税込み)を見込む。
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シャープが操業111周年を記念し、イベント「SHARP Tech-Day」を開催する。本イベントの狙いやこれまでの取り組み、そして未来への挑戦を同社常務執行役員 CTO兼R&D担当の種谷元隆氏に聞いた。
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スマホ代を節約しつつも、カメラ画質がよくて操作も快適、さらにバッテリー長持ちながらも軽くて質感のいいスマホが欲しい。そんな欲張りな希望をかなえてくれるのが、11月発売の「AQUOS sense8」だ。今回はカメラやバッテリー持ちはもちろん、操作性や処理性能もさらに強化している。
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NTTドコモ、KDDI(au/UQ mobile)、楽天モバイルは11月9日にシャープ製のスマートフォン「AQUOS sense8」を発売する。製品概要はシャープが10月3日に発表したが、キャリア向けモデルの発売日が決まった。キャリア各社オンラインショップの価格が出そろったので、まとめてお伝えする。
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シャープは、E Inkの最新電子ペーパープラットフォーム「Spectra 6」を搭載するカラー電子ペーパー「ePoster(イーポスター)」の開発を発表した。
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シャープが10月3日発表した「AQUOS sense8」はどこが進化したのか。前世代機AQUOS Sense7との違いを検証する。バッテリーやカメラが進化している。
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シャープはミッドレンジスマートフォン「AQUOS sense8」を発表した。市場想定価格は5万円台後半(税込み)。今回、「sense7 plus」の後継に相当する新モデルの投入が見送られた理由とは何か。
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今回から、テレビ(TV)用ディスプレイの概要を紹介する。本稿では、TV用ディスプレイの市場予測と、ディスプレイ駆動TFTの種類を取り上げる。
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IIJmioサプライサービスは、9月1日からシャープ製スマートフォン「AQUOS R8」を14万4800円(税込み、以下同)、「AQUOS R8 pro」を18万9800円で販売開始。サプライサービスセールなどの対象に含まれる。
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シャープは8月22日、SIMフリースマートフォン「AQUOS R8」を発表した。家電量販店などが31日以降順次取り扱う。市場想定価格はドコモオンラインショップより約1万円安い13万円台後半となる予定だ。
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シャープは8月22日、オープン市場向けに「AQUOS R8 pro」のSIMフリーモデルの投入すると発表した。家電量販店などが8月31日以降順次取り扱う。SIMフリーモデルの市場想定価格は19万円台前半だ。
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NTTドコモはシャープ製のスマートフォン「AQUOS R8」を8月10日に発売する。事前購入手続きは7日10時から行える。価格は一回払いが14万6850円、いつでもカエドキプログラム加入後の実質負担額が8万4810円となっている。
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NTTドコモは「AQUOS R8 pro」を7月20日に発売する。それに先立ち、7月18日10時から事前購入手続きを受け付ける。ドコモオンラインショップ価格(全て税込み)は一括20万9000円、実質負担額は11万7920円だ。
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今夏のハイエンドAQUOS Rシリーズは、高画質カメラと性能を追求した「AQUOS R8 pro」と、軽量ボディーに最先端の機能を詰め込んだ「AQUOS R8」の“選べる2機種”となった。それぞれの違いや選ぶべきモデルを、詳しく解説していく。
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ソフトバンクは、7月中旬以降にスマートフォン「AQUOS R8 pro」を発売。ライカ監修のズミクロンレンズや1型センサー採用のカメラを備え、新たな放熱設計「サーモマネジメントシステム」も取り入れている。
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Dynabookが、13.3型モバイルノートPC「dynabook Gシリーズ」と、10.1型の子ども向けデタッチャブル式2in1「dynabook K1」の新モデルを発表した。dynabook Gシリーズについては第13世代Coreプロセッサで基本性能を強化した他、Officeの永続ライセンス版に加えて「Microsoft 365 Basic」の1年ライセンスも付帯することが特徴だ。
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シャープの2大ハイエンドモデル「AQUOS R8 pro」と「AQUOS R8」はどちらを選ぶべきか。AQUOS R8 proの方がディスプレイやカメラのスペックが高い。AQUOS R8はAQUOS R8 proからカメラのセンサーサイズやメモリ、バッテリー容量などを抑え、より気軽にもらうことを目指したモデル。
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富士通クライアントコンピューティングの「LIFEBOOK UH-X/H1」は、約689gと14型ノートPCとしては世界最軽量を実現している。軽いからといって使い勝手に妥協をしていないことが魅力なのだが、それでも軽いがゆえに考慮しなければならないこともある。実際に使ってみた上で、どのようなユーザーにピッタリなのか考えていきたい。
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シャープが、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS R8」を発表。よりカジュアルにハイエンドスマホを使えるよう、必要十分な機能と気軽に使える仕様を追求した。1/1.55型センサーを採用した、ライカ監修のカメラも備えている。
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シャープが、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS R8 pro」を発表。ライカと共同開発したカメラは、新たに600種類以上の光源を判定するという14chスペクトルセンサーを搭載。カメラリングに熱を誘導する新たな放熱設計も採用した。
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シャープは、対象期間中にNTTドコモの「AQUOS sense7 SH-53C」を購入して応募した全員へdポイントを3000ポイントプレゼントするキャンペーンを開催。購入期間は5月21日、応募期間は5月31日まで。
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AQUOS sense7は、前モデルの「AQUOS sense6」からどう進化したのか、両モデルを徹底的に使い比べてみた。デザインが大きく変化し、カメラ性能が大きく向上した。
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ど真ん中のスマートフォンを目指して開発してきた「AQUOS sense」シリーズのイメージを覆したのが「AQUOS sense7」だ。カメラに最大の特徴があり、ミドルレンジモデルながら、一部ハイエンドモデルが採用していた大型の1/1.55型センサーを採用する。デザイン面も、AQUOS Rシリーズに近づけ、AQUOSとしての共通イメージを抱きやすくなった印象がある。
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OCN モバイル ONE オンラインショップは、1月27日から「AQUOS sense7」SIMフリーモデルの限定色であるフォレストグリーンを発売。セール価格の2万9700円(税込み)で販売する。
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シャープが1月20日、5Gスマートフォン「AQUOS sense7」の新色「フォレストグリーン」を発表。1月27日から、オープンマーケット向けモデル(AQUOS sense7 SH-M24)限定で発売する。森林をイメージし、落ち着いた深みのある色合いにしたという。
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物価上昇でスマートフォンの価格も高騰しつつある中、機能には妥協せず少しでもいいモデルをより安く購入したい、という人は多いだろう。そんなわがままな要望をかなえてくれるのが、11月に発売されたシャープの新モデル「AQUOS sense7」「AQUOS sense7 plus」だ。AQUOS sense7とAQUOS sense7 plusは、人気の機能や手頃な価格といった点を押さえつつ、カメラ機能が大きく進化した。
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IIJは、11月25日にスマートフォン「Zenfone 9」「AQUOS sense7」を取扱開始。スマートフォン「HTC Desire 22 pro」とVRグラスのセットや、タブレット「Redmi Pad」とモバイルルーターのセットも提供する。
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OCNモバイル オンラインショップでは、iPhoneからAndroidまで、さまざまなスマートフォンを取り扱っており、定期的にセールも実施している。中でも注目なのが、11月に発売されたばかりのシャープ製「AQUOS sense7」だ。カメラやディスプレイ、バッテリーを中心に、見どころをチェックしていこう。
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シャープが「AQUOS sense7」のSIMフリーモデル(SH-M24)を発表。市場想定価格は5万円台前半(税込み)。発売は11月25日。
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ドコモオンラインショップが公表している「売れ筋ランキング」をもとに、端末販売のランキングを紹介する。10月31日〜11月6日の期間はiPhone 14(128GB)が1位を獲得した。
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11日18日発売のライカのスマホ第2弾「Leitz Phone 2」。ベースモデルのAQUOS R7と比較しつつ、Leitz Phoneならではの機能を中心に紹介する。
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ソフトバンクは11月10日、独ライカが監修したスマートフォン「Leitz Phone 2」を発表した。11月18日に発売する。
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ソフトバンクは、ライカ(Leica)監修のAndroidスマートフォン「Leitz Phone 2」を発表した。11月18日に発売する。
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Dynabookが、法人向けノートPC「dynabook G83」「dynabook RJ74」「dynabook V83」に第12世代Coreプロセッサを搭載する構成を追加した。第11世代Coreプロセッサ搭載モデルも拡充される他、9月に発表されたモデルに「Windows 10 Pro(64bit版)」をプリインストールする構成も用意する。
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楽天モバイルは、5G対応スマホ「AQUOS sense7」を4万9980円(税込み)で発売。楽天モバイル公式サイトと楽天モバイル公式 楽天市場店は11月4日、楽天モバイルショップは11月7日から取り扱う。
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auとUQ mobileは、11月11日から5G対応スマートフォン「AQUOS sense7」を発売。前モデルより大型化したイメージセンサーカメラや、10億色表示の省エネIGZO OLEDディスプレイなどを搭載する。
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NTTドコモは、11月11日にスマートフォン「AQUOS sense7 SH-53C」を発売。一括価格は5万4230円(税込み、以下同)で、オンラインショップ限定カラーは11月4日に先行販売する。
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ソフトバンクはシャープ製スマートフォン「AQUOS sense7 plus」を10月7日に発売する。1回払いは6万9840円(税込み、以下同)。「新トクするサポート」の利用で実質3万4920円となる。
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シャープとE Inkが次世代電子ペーパー向けの基板回路で協業。電子書籍リーダーや電子ノート向け電子ペーパーモジュールに、シャープの酸化物TFT(IGZO)の技術を採用する。
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シャープが9月26日、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS sense7 plus」を発表した。国内ではソフトバンクのみが取り扱い、2022年秋以降の発売を予定している。AQUOS sense7よりもでぃが大きいことに加え、「動画視聴」と「サウンド」に関する機能を強化した。
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シャープが9月26日、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS sense7」を発表した。先代のAQUOS sense6から66%大型化したという1/1.55型のカメラセンサーを搭載。フラグシップモデルの「AQUOS R7」で培った高画質化技術も取り入れている。
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