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スマートフォンのディスプレイは大型化しており、今や6型のスマホは当たり前になりつつある。その一方で、より大きなディスプレイを備えた、いわゆる「ファブレット」と呼ばれる端末はほとんど見かけなくなった。ファブレットが生まれた背景と、消えた理由を考えたい。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月22日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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Appleは「iPhone 5s」や「iPhone 6」といった既にサポートが終了している古いiPhoneの脆弱性が広く悪用されているとして緊急のアップデートを提供した。この脆弱性を悪用されると、任意のコードが実行される恐れがあり注意が必要だ。
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サブスクリプションサービスの中には、端末の破損や紛失などを補償するサービスも存在する。今回はMNOキャリアが実施している、iPhoneの補償サービスを紹介する。
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1962年に運行を開始した南海電鉄の車両「南海6000系」などのスマホケースが発売した。iPhoneだけでなくAndroidシリーズ各種に幅広く対応しており、鮮やかな青とオレンジのストライプが特徴的な外見を再現している。
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Appleのサポートが終了している古いiPhone、iPad、iPod touchに対して緊急のアップデートが提供された。脆弱性が確認され、深刻度の高い攻撃が確認されている。
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iOS 11を搭載した一部のiPhoneと一部エリアで4G回線が使えなくなるとして、ソフトバンクとY!mobileが各ユーザーに注意を呼びかけている。iOS 12以降にアップデートすればSoftBank 4G/SoftBank 4G LTEを継続利用できるともいう。2月にも同じ内容をアナウンスしていたが、案内文の一部を案内当初の「4月以降に順次、利用できなくなる」から「6月以降に順次、利用できなくなる」に改めた。
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ITmedia Mobileで実施したスマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021では、iPhoneが1機種もノミネートされませんでした。2011年から10年以上実施しているスマートフォン・オブ・ザ・イヤーでは初のこと。まさかの選外になった理由を考察しました。
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AppleがiPhoneの旧モデル対象のセキュリティ更新をリリースした。「iOS 12.5.5」は3つの脆弱性に対処する。いずれも“既に悪用された可能性のある”ものだ。
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2007年に海外で初代「iPhone」が発売されて、2021年9月15日にはついに新型iPhoneがお披露目されるかもしれない。というところで、初代から購入を続けてきたiPhoneシリーズのカメラ性能を一挙におさらいする。
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Appleが、iOS、iPadOS、watchOSのアップデートをリリースした。悪用された可能性のあるWebKitの脆弱性を修正するものだ。iPhone向けは「iOS 14.4.2」だけでなく、旧モデル向けの「iOS 12.5.2」も出ている。
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3月26日にサービスを開始する「ahamo」の受付開始時間が午前10時に決まった。ただし、4月15日まで“待つと”先行エントリーキャンペーンでもらえるdポイントが倍増する特典がある。他社が販売する端末のahamoでの動作確認状況も公開された。
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NTTドコモの5G契約のSIMカードは、古めのXi(LTE)端末で動作しません。しかし、間もなくスタートする「ahamo」がLTE/5G両対応をうたうせいか、5G契約のSIMカードで一部のXi端末が動作するようになりました。とりわけiPhoneではその恩恵を大いに受けられそうです。【訂正】
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NTTドコモが3月26日に提供を開始する「ahamo(アハモ)」の対応端末を発表した。合わせて、ahamoにおける端末の購入方法も案内された。
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異世界に迷い込んじゃった……。バイク乗りあるあるのようです。
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机などを通して超音波で音声入力するという新たな手法が見つけられた。
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「iOS13.5」で報告のあったメールアプリの脆弱性にも対処した。
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iPhoneサイドの「謎のコネクタ」はペン対応のため?
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「iOS 13」「iOS 13.1」の対象機種はiPhone 6s以降。iPhone 5sやiPhone 6向けには「iOS 12.4.2」が配信される。
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Appleが、「iOS 13」を9月19日に配信することを発表。iOS 13の対応機種はiPhone 6s以降。ダークモードや新しい「写真」アプリを利用できる。「iPadOS」は9月30日に配信する。
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Apple公式サイトで、iPhone購入と同時に下取り申し込みができるようになった。
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UQ mobileが、音声通話にauの3Gネットワークを使うSIMカード(いわゆる「非VoLTE」のSIMカード)の新規発行の受け付けを終了する。既存契約についてはプラン変更を含め引き続きサービスを利用できる他、故障・紛失・盗難時の再発行も継続する。
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auがiPhoneとiPad向けに提供している「故障紛失サポート with AppleCare Services」において、関西エリアでも紛失・盗難時の代替端末の即日配送を利用できるようになった。午前11時までに電話で申し込むことが条件となる。
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「iPhone 5s」「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」と「iPod touch(第6世代)」はiOS 13のサポート対象外となった。iPhone 5sは、iPhone史上最長となる、5回のOSバージョンアップが可能だった。iPhone SEが生き残ったのは朗報だが、今回で打ち止め?
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Appleが「WWDC 2019」で最新OSの「iOS 13」を発表した。iPhone 6s以降で利用できる。画面が黒基調の配色になる「ダークモード」にOS標準で対応。アプリやWebサイトへログインする際、従来のようにSNSアカウントを使わず、Apple IDだけでログインできる機能も追加する。
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iPhoneのカメラアプリにある「タイムラプス」っていう撮影モード、試してみたことありますか? これが結構楽しいのである。
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NTTドコモが「iPhone 7」の32GBモデルをdocomo withのラインアップに加える。その特徴や魅力を、改めてまとめた。
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Appleが2018年12月31日まで実施していた「特別有償バッテリー交換プログラム」だが、駆け込み需要が殺到するなどで話題を集めていた。その騒ぎに気軽に参戦した筆者のいきさつをお届けしよう。
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エコードワークスは、ディスプレイを折り曲げられるスマートフォンのようなデザインの手帳型ケース「Foldable SC」を発売。さまざまな端末に対応する汎用サイズと、各種iPhoneの専用サイズの2タイプを用意している。価格は各3240円(税込)。
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Apple Store店頭で、iPhoneの下取り金額を増額した「期間限定 Apple GiveBack」が開催されている。
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iPhone 6からiPhone Xまでを対象とした特別有償バッテリー交換プログラムは今月末で終了する。その情報をまとめた。
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わずか30センチの高さから落としても作動します。
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auが9月14日から提供を始めた「故障紛失サポート with AppleCare Services」。そのサービスの1つである「紛失・盗難時における新品相当端末(代替機)の当日配送」が関東全域と山梨県で利用可能となった。
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iPhone 3GからXS Maxまでの発売当時の定価を比較。Appleや販売キャリアの戦略を読む。
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MACお宝鑑定団によるXS、XS Maxのマニアック実機分析。
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iOS 12では、3D Touch非搭載旧iPhoneでもスペースキー長押しでキーボードをトラックパッドに変更可能になる。
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9月18日に、日本で「iOS 12」の配信がスタート。アップデート内容は、旧機種のパフォーマンス改善、写真アプリのリニューアル、ミー文字の対応、使いすぎを防ぐ「スクリーンタイム」の導入、通知の改善など。iPhone 5s以降で利用できる。
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9月18日に公開されたiOS 12の機能と設定方法をMACお宝鑑定団が徹底解説。
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iOSデバイス向けの最新OS「iOS 12」が、日本時間で9月18日(恐らく未明)に配信される。iOS 12では何が変わるのか。Appleが公開している情報をもとに予習しておこう。
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auがiPhone/iPad向けの「AppleCare+ & au端末サポート」を刷新し、Appleによる拡張保証サービスを4年間受けられるように改めた。既存サービスの利用者も、2019年1月をめどに、この新サービスに移行できる予定となっている。
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Appleが新iPhone発表に合わせ、保証対象外のiPhoneのバッテリー交換料金を改定した。来年1月1日から、これまで3200円だったiPhone 6以降モデルのうち、iPhone X以外は5400円に、iPhone Xは新モデルと同じ7800円になる。
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MAXではなくPlus、カラーバリエーション豊富な6.1インチLCDモデルは5cの流れを踏襲。
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Apple提供している、iPhoneのバッテリー交換プログラム。希望者全員が対象になるが、そろそろ次期iPhoneが登場するのでApple Storeに行く場合は早めに交換しておいた方がよさそうだ。
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順当に行けば2018年9月にも発表されそうな新型iPhone。うわさもちらほら出てきたが、サイズや名前はどうなるのだろうか。
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ケースの種類が豊富なのがiPhoneの魅力。しかし「数が多すぎて選べない」という人もいるだろう。そこで、こだわりポイント別におすすめの「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」ケースをご紹介する。今回は「頑丈」「防水」「ユニーク」「薄型軽量」「バンパー」にこだわってみよう。
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Appleが開発者向けカンファレンス「WWDC 2018」で「iOS 12」を発表。今回は対応機種から「iPhone 5s」が外れるかと思いきや、5sはiOS 12も対応している。5sは5回のOSバージョンアップが可能になる。
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Appleが「WWDC 2018」で「iOS 12」を発表。一般向けには2018年秋リリースする。パフォーマンスの改善、自分の顔でアニ文字を作成できる「Memoji」、Siriのショートカット機能、写真アプリの「For You」機能などが主なトピック。
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集海科技は米軍の「MIL-STD-810G」規格を取得し、優れた耐衝撃性能を備えたArtificブランドのiPhoneケースを発売。背面を強化ガラス、側面をバンパーで保護し、ケース内側の角にはエアクッションを搭載して3mからの落下にも耐える。
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あいりぺは、iPhone/スマートフォンなどを個人でもシェア・レンタルできるサービス「あいりぺレンタル」を提供開始。レンタルは最短一週間から可能で、シェアではレンタルされると料金の30%が支払われる。
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iOS 11.3が配布されたことにより、「バッテリーの状態」(ベータ)が利用できるようになった。
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Appleが「iOS 11.3」を配信開始。iPhoneのバッテリーの状態を確認できるようになり、必要に応じて交換を推奨する。「ARKit」は1.5にバージョンアップし、壁やドアなど垂直な面も認識可能になる。
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Immersionが、特許侵害で2016年に提訴したAppleと和解し、ライセンス契約を結んだと発表した。
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坂本ラヂヲは、iPhone 8 Plusに対応したガラスハイブリッドケースを発売。背面に高硬度で透明度の高い強化ガラス、側面にはクッション性に優れたTPUを組み合わせたモデルで透明度を長く維持することができる。
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iPhoneバッテリーを今交換するのは間違っている?
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希望者全員が12月までバッテリー交換可能だ。iPhone 8、iPhone Xも対象。非正規品バッテリーは非対象。
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「Appleは旧iPhoneの動作を意図的に遅くしているのではないか」という疑惑について同社がコメント。減速の要因として、バッテリーの経年劣化とソフトウェアアップデートを挙げている。iPhone 6以降のバッテリー交換費用を値下げする。
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「iPhone X」の画面サイズは5.8型。スペック上は5.5型の「Plus」よりも大きいが、実際の表示はどうなのか? さまざまなアプリで比べてみた。
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Canalysが7〜9月期の世界スマートフォン市場調査の結果を発表した。Appleが9月に発売した「iPhone 8/8 Plus」の初速は昨年の「iPhone 7/7 Plus」には届かなかった。メーカー別ランキングは前期から動きはなかった。
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予定稿を書いたが発表されず。
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動画をもっと安定して撮りたい人に、以前スタビライザー(ジンバル)を紹介した。今回は、もっと手軽に使える「iOgrapher」というリグケースを紹介してみたい。
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DAQが「AndMesh」ほぼ全品の大特価セールをAmazon.co.jpで実施。iPhone 8/8 Plusの発売を記念したもの。最大80%オフで、「8」にちなんだ価格に割り引かれている。
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間もなく発売する「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」と、11月に発売する「iPhone X」。これらの機種をau(KDDIと沖縄セルラー電話)で使おうとしている場合、状況によっては注意を要します。【修正】
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オシャレなインテリアに。
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KDDIが、新iPhoneの発売に向けて割引や端末サポートを拡充する。通信品質の強化にも引き続き注力するという。
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au(KDDIと沖縄セルラー電話)の直営店における「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」の販売価格が決定。新サービスや購入促進プログラムも実施する。【追記】
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auがスマートフォンとアクセサリ端末で電話番号を共有できるサービスを開始。「iPhone」と「Apple Watch Series 3」の組み合わせから対応する。
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NTTドコモがスマートフォンとアクセサリ端末で電話番号を共有できるサービスを開始。「iPhone」と「Apple Watch Series 3」の組み合わせから対応する。
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2017年は初代iPhoneが発売されてから10年。9月13日(日本時間)の新iPhone登場に向けて、これまでのiPhoneをおさらいしておこう。
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2015年に発売された「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」は、iPhone 6/6 Plusと同じデザインを採用。ボディーの強度が高くなり、プロセッサやカメラが一新された。2016年3月には4型の新モデル「iPhone SE」も発売された。
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iPhone 6/6 Plusで大きく変わったのがディスプレイだ。このモデルから2種類のサイズのモデルが同時に発表されるようになり、iPhone 6は4.7型、iPhone 6 Plusは5.5型ディスプレイを採用。デザインも丸みを帯びたものに変更された。
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今回のテーマは「iPhoneが水ぬれで故障したかどうかのチェック方法」です。iPhoneが水没した恐れがある場合、チェックすべき箇所があります。機種ごとに紹介します。
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テックアクセサリーブランド「Casetify」は、厚さ0.45mmのスキンケースを発売。iPhoneの形状をそのまま生かしたスリムなフィット感を実現し、手になじむマットな仕上がりとなっている。対応機種はiPhone 6/6 Plus、iPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 Plus。
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中古携帯の販売でおなじみのゲオは、iPhoneの修理サービスも提供している。ネット予約を開始したところ、修理の申し込みが約3割増えたという。そんなiPhone修理の現状を聞いた。
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総合、キャリア別、中古SIMロックフリースマートフォンそれぞれの販売・買取台数を集計した「ゲオ 中古スマートフォン2017上半期ランキング」が発表。総合の販売・買取トップ10はiPhoneが独占している。
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2017年秋に「iOS 11」が配信されますが、その中で改善してほしい機能が。iPhoneの「簡易アクセス」です。現状は画面の上半分が表示されるだけですが……。
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UNiCASEは、iPhone 7/7 Plus対応強化ガラス製フィルム「クリスタルガードガラス ナノセラム」の販売を発表。フィルム貼りサービスをはじめ、3カ月間の保証サービスも提供開始する。
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AndMeshは、Amazonで「春の感謝セール」を開催。iPhone 7/7 Plus、iPhone 6 Plus/6s Plus向けケースが最大82%オフとなる。
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ゲオは、全国のゲオショップ・ゲオモバイル30店舗で展開しているiPhone格安修理の事前ネット予約を開始。併せてフロントパネル修理とバッテリー交換価格を3000円割引するキャンペーンも行う。
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KODAWARIは、iPhone 7/iPhone 6シリーズで兼用できる二重構造の耐衝撃ケース「Sentinel Case」を発売。Amazonストアでは発売を記念し、ガラスフィルム同梱版を含め通常価格から30%オフの、送料無料で提供する。期間は4月14日まで。
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桜の季節です。こんな時こそ、iPhoneで桜を撮るのです。
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毎年2月、横浜で開かれるカメラと周辺機器のイベント「cp+」。2017年もパシフィコ横浜で開催されたわけですが、iPhone向け撮影グッズが多数あったので、紹介してみようと思う次第です。
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KODAWARIは、iPhone用覗き見防止ガラスフィルム「ITG Stealth」の取り扱いを開始。独自の技術を加えた三重のフィルターを使用し、ディスプレイ部分のみが覗き見防止仕様となるため端末本来のデザインを損なわずに利用できる。
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ゲオは、全国のゲオショップ・ゲオモバイルで実施しているiPhone格安修理の対象機種を拡大。iPhone 6に加え、新たにiPhone 5s、iPhone 6 Plus、iPhone 6sを追加する。
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コミュニケーションが得意な人型ロボット「Pepper」と産業用ロボットアーム「duAro」を組み合わせて、店舗や事務所などでのロボット活用の可能性を摸索する取り組みがスタート。
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アスクは、手軽に360度写真・動画撮影が行えるiPhone向けビデオカメラ「Insta360 Nano」を1月下旬に発売。カメラ本体に800mAhバッテリーを内蔵しているため、単体での撮影も可能だ。
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ビッグローブは「BIGLOBE SIM」において、iPhone 6/iPhone 6 Plusの取り扱いを開始。Apple公式の整備品で、日本以外の国、地域向けに販売されているSIMフリー端末となる。アシストパックQを適用した端末価格はいずれも月額2,462円。
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Appleが2014年9月に発表した「iPhone 6 Plus」の一部に画面がチカチカ明滅するなどの問題があることが判明したとして、該当する端末を1万4800円で修理するプログラムを発表した。
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Appleの「iPhone 7 Plus」は、パフォーマンスやバッテリー持続時間を向上させたり、背面カメラを2つ搭載したりしている。一方でイヤフォンジャックを廃止したが、その影響はどうなのだろうか。
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KODAWARIは、Yahoo!ショッピングサイトでソフトバンクホークス応援セールを開催。期間中は全品送料無料かつポイント5倍とするほか、Jackpenやクリアケースなどを87円(税込)で提供する。
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過去最高の予約数を記録し、順調な船出となった「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」。防水やFeliCaに対応したことも、日本市場での人気に拍車を掛けたようだ。そのiPhone 7/7 Plusを1週間ほど使ってみて分かったことをレポートしたい。
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16日に発売された「iPhone 7 Plus」をiFixitが早速分解。刷新されたホームボタンや防水ゴムパッキンなどが目を引いた。
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2016年9月16日に発売されたApple(アップル)のスマートフォン「iPhone 7 Plus」を、iFixitが分解した。
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日本時間の9月14日、「iOS 10」の配信がスタートした。iOS 10では、ロック画面、Siri、写真アプリ、マップアプリ、Apple Music、メッセージアプリなどが拡張される。主な変更点をまとめた。
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MACお宝鑑定団はiPhone 7 Plus実機でのベンチマークをいち早く実施した。
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ソフトバンクは、9月16日から「タダで機種変更キャンペーン」「のりかえ下取りプログラム」の下取り対象機種にiPhone 6s/6s Plusを追加。また「スマホデビュー月月割」も実施する。
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auのiPhoneが海外での「VoLTE」通話に対応する。まずは米国と韓国から。
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auが米国・韓国で提供しているVoLTE国際ローミングに「iPhone 6/6 Plus」以降のiPhoneが対応する。利用には、9月14日(日本時間)に配信を開始する「iOS 10」へのバージョンアップが必要となる。
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「iPhone 7」や「iPhone 7 Plus」を購入する際に検討する必要がある、「Apple Care+ for iPhone」への加入の是非。今回は、画面の修理代金が安くなったので、加入しておいた方がよさそうです。
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