最新記事一覧
ビシェイ・インターテクノロジーは、IrDA準拠の赤外線トランシーバーモジュール「TFBS4xx」「TFDU4xx」シリーズのアップグレードを発表した。20%長いリンク距離と2kVまで向上したESD耐久性を提供する。
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NTTドコモは、歴代のガラケー400台以上が登場する動画「iモード卒業公演」を公開した。ガラケーの着信音で「仰げば尊し」と「歓喜の歌」を演奏し、センター問い合わせや赤外線通信、ワンセグなどiモードあるあるやトレンドを振り返る内容になっている。
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もう赤外線通信していたあのころには戻れないの……?
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ビシェイ・インターテクノロジーは、IrDA準拠の赤外線トランシーバモジュール「TFBR4650」を発表した。標準サイズ6.8×2.8×1.6mmで提供され、他社製部品の代替として利用可能で、PCB再設計が不要だ。
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スマートフォンで初めて「おサイフケータイ」に対応したIS03。ワンセグや赤外線通信といった、日本のケータイで人気の機能も多数取り入れていました。
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SO(ソニー・エリクソン)端末初の赤外線通信に対応した「mova SO504i」。プレイステーション用ゲーム「どこでもいっしょ」の人気キャラ「トロ」が登場するアプリや待ち受け画面など、トロに会える内蔵コンテンツが豊富に用意されていました。
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NTTレゾナントが「gooのスマホ」第4弾を発表した。国産スマホが欲しいという要望に応え、シャープ製の新型Androidスマートフォンをベースに開発された。
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ダイキン工業は家庭用のエアコンにJAXAが開発した電力制御の技術を組み込んでピークカットの実証プロジェクトを開始する。小惑星探査機の「はやぶさ」に搭載した技術で、家電機器のリモコンに使われている赤外線通信を利用して電力の使用量を抑制することができる。
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6.4インチディスプレイを搭載する「Xperia Z Ultra」のWi-Fiモデルが日本で発売される。基本的なハードスペックはau版「SOL24」と共通だが、ワンセグ/フルセグ、FeliCa、赤外線通信には対応しない。
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おサイフケータイに赤外線通信など、日本向けの仕様盛り込んだHTCのAndroidスマートフォン「HTC J ISW13HT」。とことん日本市場向けにカスタマイズしているのに、なぜか防水性能はうたわれていない。しかし、HTC Jには防水を目指したと思われる痕跡がある。
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NECカシオの「MEDIAS X N-07D」は、防水仕様の薄型ボディにおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など、日常的に使える機能を詰め込んだ、いわゆる“全部入りスマホ”。デュアルコアCPU搭載で、NOTTVをはじめ動画サイトなどの視聴もサクサクできるモデルとなっている。
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Xperiaシリーズとして初めてLTEに対応したスマートフォン「Xperia SX SO-05D」がドコモから発売される。コンパクトなボディに1.5GHzのデュアルコアCPUを搭載し、日本でおなじみのワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信など、多彩な機能を1台に凝縮させた。
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NECカシオ製の「MEDIAS X N-07D」は、厚さ7.8ミリの防水ボディにXiとNOTTV、そしてワンセグとおサイフ、赤外線通信機能を詰め込んだ意欲作。充実の省電力機能に加え、急速充電にも対応した。
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おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など国内仕様をフルサポートしたAQUOS PHONEの最新モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」は、+WiMAXにも対応したほぼ全部入りモデルとなった。4.6インチディスプレイに1211万画素カメラ、防水・防塵機能なども備える。
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HTCが日本市場に特化したモデルとして開発したスマートフォン「HTC J ISW13HT」がKDDIから発売される。おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信機能を搭載し、カメラや音楽機能も強化。OSはAndroid 4.0を採用する。
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日本の携帯電話ならではの機能として、赤外線通信を外せないという人は多いだろう。今回は「ARROWS X LTE F-05D」の赤外線通信でやり取りできるデータを調べた。
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NECカシオの「MEDIAS LTE N-04D」が発売され、冬春モデルとして発表されたドコモのXi対応スマートフォンがようやく出そろった。N-04DはMEDIASシリーズ初のLTE対応端末で、ワンセグやおサイフ、赤外線通信などの国内向けサービスに対応し、防水と下り14MbpsのFOMA HIGH-SPEEDに対応する。
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モバキャス対応第1弾、ピュアタブレットスタイルの「MEDIAS TAB N-06D」が登場する。Xi通信/テザリング+防水&薄型ボディ+ワンセグ&NOTTV+FeliCa&赤外線通信+単体通話をサポートする、意外にスゴい“ほぼ全部入り”タブレットだ。
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KDDIは、京セラ製のWiMAX対応スマートフォン「DIGNO ISW11K」を11月29日から順次発売する。厚さ8.7ミリのスリムボディは防水仕様で、4インチの有機ELディスプレイ、ワンセグ、おサイフ、赤外線通信などを搭載した。
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アーツ・インテリジェンスが提供する赤外線通信IRアダプター「IR-30」に、機能を拡張するアプリ「RemoCon」が登場。家電製品の学習リモコンとして利用可能となる。
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ウィルコムは、京セラ製のシンプルなストレート端末「WX02K Sweetia」「WX03K LIBERIO」を11月10日から順次発売する。2機種とも、フルブラウザやJava、ウィルコム ガジェット、デコラティブメール、赤外線通信、リモートロックなどをサポートしている。
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アーツ・インテリジェンスの提供する「赤外線通信アダプター IR-30」と「赤外線送信」アプリが、iPhone4Sでも動作することを発表した。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「P-01D」は、3.2インチのタッチパネルを搭載したコンパクトなAndroid端末。初めてスマホを使うユーザーにも使いやすいUIを搭載し、ワンセグや赤外線通信などの便利機能も備えた。
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「DIGNO ISW11K」は、国内で京セラ初となるAndroid搭載スマートフォン。厚さわずか8.7ミリというスリムなボディは防水仕様になっており、通信機能はWIN HIGH SPEEDとWiMAXに対応。さらに、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信といった“ガラスマ”機能にも対応した。
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ディズニー・モバイルは、4インチQHDタッチパネルを搭載した「DM010SH」を10月中旬に発売すると発表した。Android 2.3を搭載し、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信に加え、緊急地震速報にも対応する。
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「ストラップフォン WX03A」は、携帯電話やスマートフォンのストラップに取り付けられる超コンパクトなPHS端末。フリスクケースとほぼ同じ大きさのボディに、有機ELディスプレイや赤外線通信機能を盛り込んだ。
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第1回と2回では外観デザインとiida UIを中心にINFOBAR A01をチェックしてきたが、今回は文字入力、赤外線通信、ワンセグなど“ケータイ”としての機能について確認した。
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日本のケータイの定番機能である「ワンセグ」と「赤外線通信」が、スマートフォンにも続々と搭載されている。使い勝手にどんな差があるのか? 対応機種と主な機能を比べてみた。
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洗練された薄型ボディと多彩な機能性が魅力の「MEDIAS WP N-06C」。今回は日本製ケータイの定番機能であるワンセグ、赤外線通信、おサイフケータイの使い勝手を検証した。
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“ケータイ”そっくりの回転2軸ボディ持つソフトバンクモバイルの「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。ワンセグや赤外線通信、バッテリーの持ちなどもケータイと同じなのか、使い勝手を調べてみた。
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超極薄の防水ボディにワンセグや赤外線通信、おサイフケータイなど多彩な機能を備えた「MEDIAS WP N-06C」。本企画では数回に分けて、同モデルについての疑問に答えていく。まずは、防水化によってN-04Cから変わった外観の特徴をチェックした。
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従来のケータイと同様のユーザーインタフェースで利用できる「シンプルモード」対応の、au向けAndroidスマートフォン「MIRACH IS11PT」が9月以降に発売される。防水・防塵や赤外線通信など日本向けの機能も備えた。
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「Xperia arc」と同等の機能にワンセグ、FeliCa、赤外線通信という日本向け機能を搭載し、隙のないモデルに仕上がった「Xperia acro」。arcと双璧を成すacroへのこだわりとは。日本市場、そしてスマートフォンに対するソニー・エリクソンの考えとは。
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ドコモとau向けスマートフォン「Xperia acro」は赤外線通信を利用できるのが特長の1つだが、どんなデータをやり取りできるのだろうか。また、ホーム画面はXperia arcから変更点はあるのだろうか。
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ワンセグ、FeliCa、赤外線通信を搭載したことで話題を集めているソニー・エリクソンの「Xperia acro」。ドコモ向けSO-02Cとau向けIS11Sの気になるポイントをまとめてチェックしていく。第1回は外観や内蔵コンテンツに焦点を当てた。
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ソフトバンクモバイルは、ケータイのような回転2軸ボディを採用したAndroid 2.3スマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」を月17日に発売する。3D液晶や、16.1MのCCDカメラを搭載し、おサイフケータイ、赤外線通信(IrDA)、ワンセグ、緊急地震速報に対応する。
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対戦型文具シリーズ「ブングギア」なるものが登場。赤外線通信機能を備えた定規で相手を攻撃して遊んだりできる。
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日本市場に特化したモデルとして話題を集めている「Xperia acro」が、ドコモに続いてKDDIからも発売される。FeliCa、ワンセグ、赤外線通信はもちろん、Skype auやjibeなどau独自のサービスも利用できる。
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富士通東芝製の「REGZA Phone IS11T」は最新のAndroid 2.3を採用したスマートフォン。おサイフケータイにワンセグ、赤外線通信、QWERTYキーボードを備え、モバイルレグザエンジン4.0には質感リアライザを搭載した。
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男心をくすぐるボディテザイン、防水防塵、耐衝撃――。タフネスブランド「G'zOne」を冠したAndroid端末「G'zOne IS11CA」がauから登場した。アウトドアで便利な「G'zGEAR」アプリはもちろん、おサイフケータイや赤外線通信などにも対応する。
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「MEDIAS WP N-06C」は、人気の薄型Androidスマートフォン「MEDIAS N-04C」の防水バージョンといえるAndroid端末。おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信への対応はそのままに、ATOK+T9の日本語入力も可能となった。
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ソニー・エリクソン初の、日本向けサービスの“三種の神器”と言われている、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信に対応したスマートフォン「Xperia acro SO-02C」がドコモから登場する。
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英Sony Ericssonが、日本市場に向けにおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信を備えたXperiaシリーズの日本市場向け新モデル「Xperia acro」を発表した。
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「MEDIAS」にはワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信など、従来のケータイでおなじみの機能が搭載されている。今回はワンセグの操作性や画質、赤外線通信機能の使い勝手などをチェックした。
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シャープ製の「IS05」は、女性でも持ちやすいサイズとカラーが特徴のAndroidスマートフォンだ。コンパクトながらハイスペックで、動作も非常に機敏。赤外線通信やおサイフケータイといったおなじみの機能を搭載し、サイズと機能の絶妙なバランスが魅力となっている。
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NTTドコモが、富士通東芝製Androidスマートフォン「REGZA Phone T-01C」で、赤外線通信を行ったあとにおサイフケータイアプリが起動不能になるケースがあるとして、更新用ソフトウェアの提供を開始した。
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週刊アスキーやデイリーポータルZ、モデルグラフィックスなど11メディアが、タミヤのラジコン戦車と、赤外線通信で相手を“砲撃”できる「バトルシステム」を使って対戦する。配信は11月30日14時0分〜11月30日16時0分。
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auがワンセグやFeliCa、赤外線通信などを搭載したシャープ製のAndroid端末「IS03」を11月26日に発売。日本市場のニーズに対応した“メインで使える1台”として訴求する。
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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「REGZA Phone」が、auのIS seriesだけでなく、ドコモ向けにも登場する。4インチのフルワイドVGA液晶にワンセグ、FeliCa、赤外線通信など、日本独自の仕様を盛り込んだAndroidスマートフォンだ。
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タミヤのラジコン戦車「RCタンクシリーズ」と、赤外線通信で相手を“砲撃”できる「バトルシステム」を使って、対戦するイベント「RCタンクオーナーズミーティング」をライブ配信する。2人1組の対抗戦や1対1で行う緊張の戦車バトルをUstで楽しもう。配信は10月31日13時0分〜10月31日16時0分。
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