最新記事一覧
ケンコー・トキナーは、スマートフォン向けフィルターセット「EXAPRO フィルタークリップ」第2弾を発売。光の屈折を変えるフィルターや、点光源から放射線状に虹色のフレア効果が出るフィルターなどを提供する。
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「CP+2024」が開幕した。今回、注目したいのが「交換レンズ」。スペックに対して非常に小型軽量な新製品が相次いで登場したのだ。
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ケンコー・トキナーは、iPhone 15シリーズ向けの強化ガラス&カラーアルミレンズプロテクターを発売。表面硬度9Hのコーニング社製Gorilla Glass 2320を採用し、撥水/撥油コーティングで水滴や指紋がつきにくく落としやすい。
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シャープが2023年夏に投入する「AQUOS R8 pro」「AQUOS R8」。見たままを表現できるカメラを備えるR8 proに対し、ハイエンドながら性能を抑え、気兼ねなく使えるモデルのがR8となる。そんな2モデルの違いや開発意図、カメラ、ディスプレイについて、シャープで設計に関わった方々にインタビューした。
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23日からパシフィコ横浜にて「CP+2023」が開催中だ。久しぶりのリアル開催にちょっとドキドキしながら行ってきたのだが、やはり会場でしか味わえない体験が多かった。
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JR水道橋駅東口から徒歩約3分。
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ファイヤーワークスは、フィルムカメラの操作感でiPhoneでの撮影が行えるアタッチメント「デジスワップ」をKickstarterで販売開始。東京のケンコー・トキナーで体験会も開催する。
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かつて国内メーカーでは多くのスマホがワンセグを搭載していたが、2021年に発売されたスマートフォンではどの端末も搭載しなかった「ワンセグ」。では今、スマホでテレビを見たいときはどんな手段があるのか。「外付けテレビチューナー」「番組視聴アプリ」の2つを調べた。
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9月に「iPhone 13」シリーズが発売されたが、「iPhone 13 Pro」かiPhone 13のどちらを購入すべきか迷っている人は多いのではないだろうか。そこで、iPhone 13 Proを買って試してみた。実際のところ「プロ向け」の要素が強く、普段使いにはiPhone 13でもよいだろう。
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ケンコー・トキナーは、ノートPCに装着してマルチディスプレイ化を実現できる13型モバイル液晶ディスプレイ「KZ-13MT」を発売した。
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ケンコー・トキナーは、iPhone/iPadでテレビの視聴や録画ができる「モバイルワンセグチューナー KR-012AP」を発売。想定価格は1万1000円前後(税込み)。
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KDDIが、国際放送を世界へ送信する八俣送信所の80周年を記念し、送信所の設備を報道陣に公開した。八俣送信所では、短波を利用して世界中に電波を送信。約100万平方メートルの広大な敷地に、ほぼ360度へ向けられたアンテナを設置している。
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CIPA(カメラ映像機器工業会)の人が様々な統計データを見ながらカメラ界の動向を解説してくれる「マーケティングセミナー」が面白かった
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フレーム(8種類)をつけられたり、ペンで字を書いたりできるなど、さまざまな楽しみ方が可能。
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ケンコー・トキナーは、感熱紙にモノクロでプリントするインスタントカメラを発売する。安価なロール紙を使うため、コストや残り枚数を気にせずに撮影できるという。
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ケンコー・トキナーは、スマートフォンやノートPCのカメラにクリップで取り付けるレンズ「“bi”レンズ ふんわりキレイ KKL-SOFT」を9月11日に発売する。
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Pixel 4の夜景モードで撮影した星空の写真を、キヤノンのフルサイズ一眼レフ「EOS 6D」で撮った写真と比較した。さすがにEOS 6Dが勝つが、Pixel 4は驚くほど鮮明に星空を写した
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ケンコー・トキナーは、スマートフォンに取り付けることで165度の広角と倍率6倍の接写撮影が行える「リアルプロクリップレンズ Wスーパーセット」を発売した。
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毎年2月、横浜で開かれるカメラと周辺機器のイベント「cp+」。2017年もパシフィコ横浜で開催されたわけですが、iPhone向け撮影グッズが多数あったので、紹介してみようと思う次第です。
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ズームレンズの利便性と単焦点レンズの明るさ。本来は相反する、そんな2つのメリットを兼ね備えたユニークな製品がケンコー・トキナーから登場。その描写と使い勝手をレビューしよう。
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フルサイズの一眼レフ所有者なら、全域F2.8の大口径ズームに憧れを抱いている人は少なくないはず。そんな人に最適な1本、トキナーブランドの大口径標準ズームを使ってみよう。
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ケンコー・トキナーは、スマートフォンが取り付け可能な顕微鏡を7月13日に発売した。倍率200倍、双眼タイプ、PC接続タイプといった3製品を用意している。
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ケンコー・トキナーが発売予告していた、フルサイズセンサー搭載のレンズ交換式デジタルカメラに対応したズームレンズ「AT-X 24-70 F2.8 PRO FX」のニコンマウント版が先行して販売される。
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ケンコー・トキナー「AT-X 11-20 PRO DX」は、開放F値の明るさと取り回しのよさを兼ね備えたAPS-Cサイズのセンサーに対応した超広角ズームだ。広角特有の遠近の強調効果を生かして、肉眼とは違った雰囲気で街の風景を切り取ってみよう。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2015年1月第5週版】販売ランキングを掲載。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2015年1月第4週版】販売ランキングを掲載。
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ケンコー・トキナーが2月17日、さまざまなシチュエーションで活用できるカメラバッグ「aosta OEJ」シリーズを発表。「メッセンジャー」と「ボディバッグ」の販売を開始した。予想実売価格は5900円前後(税別)から。
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2月12日から開催されているカメラと写真映像関連製品のイベント「CP+ 2015」。14日と15日には、アウトレットセールも開催予定なので、出展企業に情報を聞いてみた。また1人や家族でも楽しめるスポットも合わせて紹介する。
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多くの企業がブースを連ねるCP+は、時間があれば全部見て回りたいほど盛りだくさんな内容だが、さっと見て回るなら押さえておくべきポイントはどこか。初日の取材を終えた三井公一氏と荻窪圭氏に聞いた。
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2月12日から15日までの4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真用品のイベント「CP+ 2015」が開催される。主要なカメラメーカーや用品メーカーが勢ぞろいするイベントの見どころをまとめた。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2015年1月第3週版】販売ランキングを掲載。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2015年1月第2週版】販売ランキングを掲載。
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2014年12月24日に発表していた、大口径ズームレンズ「AT-X 11-20 PRO DX」の発売日が2月20日に決定した。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2015年1月第1週版】販売ランキングを掲載。
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約6ミリの近接撮影が可能な全周魚眼レンズ「レンズベビー サーキュラー フィッシュアイ」6種をケンコー・トキナーが1月30日に発売。価格は5万円(税別)。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年12月第4週版】販売ランキングを掲載。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年12月第2週版】販売ランキングを掲載。
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ケンコー・トキナーが、表面硬度9H以上を誇る「PRO1D液晶保護ガラス」シリーズにキヤノン「EOS7D Mark II」用、ペンタックス「K-3」用など5種類を追加する。
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ケンコー・トキナーが、同社製品の展示販売を行う直営ショールームをオープン。店内には、製品への知識を深める展示や撮影体験もできるコーナーを設置している。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年12月1週版】販売ランキングを掲載。
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ケンコー・トキナーが「AT-X 116 PRO DX II」のテレ側を4ミリ伸ばした「AT-X 11-20 PRO DX」を2015年2月中旬に発売する。
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ケンコー・トキナーが12月20日、これまでのテレコンバータに代わる「テレプラス HD」シリーズを発売。「HD」を冠するだけあって、従来品に比べ解像度を高めた。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年11月4週版】販売ランキングを掲載。
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カメラバッグとは思えないおしゃれな外観で、普段使いもできるミニトートをケンコー・トキナーが発売する。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年11月3週版】販売ランキングを掲載。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年11月2週版】販売ランキングを掲載。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年11月1週版】販売ランキングを掲載。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年10月5週版】販売ランキングを掲載。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年10月4週版】販売ランキングを掲載。
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液晶ディスプレイ、インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年10月3週版】販売ランキングを掲載。
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