最新記事一覧
銀座十字屋ディリゲント事業部が、オーストリアAngelbird製iPhone用メモリカードリーダー「CFexpress B Recording Module」「SD Recording Module」を発売した。価格は両モデルとも1万9800円。
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Glotureは、メモリーカードリーダー「UltraReader」を発売。USB Type-A、USB Type-C、Lightningに対応し、最大2TBのSDメモリカードとmicroSDを利用できる。価格は5980円(税込み)。
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パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」用オプションとして後方ドライブレコーダー「NP-RDR001」を発売。SDメモリカードに保存した画像はWi-Fi接続を介して専用アプリで確認可能だ。
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7月11日、12日のAmazonのビッグセール「Amazonプライムデー」。WDやSanDiskブランドでストレージなどを販売しているウェスタンデジタルも大量の製品をセールに出品。欲しかったあの品が見つかるかもしれない。
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4月25日まで開催されている「Amazon ゴールデンウィーク セール」において、アイ・オー・データ機器のディスプレイや記憶メディア、「CDレコ」、ルーターなどが出品されている。microSDメモリーカードは、最大55%オフとかなりの値引きとなっている。
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Amazon.co.jpで開催中の「新生活セール」でアイ・オー・データ機器のストレージデバイスが最大47%で販売されている。外付けHDD/SSDだけでなく、USBメモリやSDメモリーカード、NASなども対象となっている。
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100均ショップも近年では、電子機器・デジタルガジェットもラインアップしている。本連載では、そんな100均の“激安ガジェット”が本当に使えるのか、使い心地はどうなのかをチェックしていく。「そんな技術が今はこの値段なのか!」という驚きが激安ガジェットにはある。
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プログレードデジタルがメモリカードやカードリーダーなど一部の商品を3〜9%値下げ。「円高傾向が安定化したため」。
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コーエーテクモのゲームソフトを無断で複製していたとみられる男性を宮崎県警が著作権法違反の疑いで逮捕した。男性はゲームなどを無断でmicroSDメモリカードに複製し、オークションサイトで販売していた疑いがある。
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今回は、フラッシュメモリカードの動きを追う。時期は2002年〜2004年である。新しい規格のカードが登場したほか、従来規格のカードがさらに小さくなった。
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メモリ事業を手掛けるキオクシアは、2TBのmicroSDXCメモリカードを試作し、基本動作を確認したと発表した。2023年に量産を始める予定。
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今回は1997年〜2000年までの動きを追う。この時期に、切手大の小型フラッシュメモリカードが登場した。
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今回は、1993年〜1996年の出来事を取り上げる。一般用のコンパクトデジタルスチルカメラ(略称はコンパクトデジカメ、コンデジ)がフラッシュメモリあるいは小型フラッシュメモリカードによって普及し始めた時期だ。
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今回は、画像記憶用小型カードが相次いで開発された、1995〜1996年を扱う。
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多くの民生機器は現在、UFS規格や、フラッシュストレージとDRAMの組み合わせが可能になったマルチチップパッケージ(uMCP)によって、十分なストレージ性能を搭載するようになった。しかし、産業/自動車市場で現在台頭しているユースケースを見ると、システム全体を分解する必要なく容量を増やすためには、簡単に取り外し可能なフォームファクターが非常に有効であるということが分かる。
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2022年現在では「microSD」が主流の「SDメモリカード」。スマホだけでなくデジカメやPCのストレージとしても有用だが、この「SD」はどういう意味なのか。SDメモリカードの規格はどこから生まれたのか。
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デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。今回は「SD」の略。
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キオクシアはドイツ・ニュルンベルクで開催された組み込み技術の展示会「embedded world 2022」(2022年6月21〜23日)に出展し、「業界初」(同社)とする「XFM DEVICE(XFMD) Ver.1.0」規格準拠のリムーバブルストレージデバイス「XFMEXPRESS XT2」のデモを展示した。
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リコーは、海外で先行発表・発売していた新型のパノラマカメラ「RICOH THETA X」を日本国内市場で2022年5月中旬に発売することを公表した。RICOH THETA Xは、2.25型のタッチパネルモニターを搭載し、現場で撮影した画像をすぐに確かめられる他、RICOH THETA シリーズで初となるバッテリーとメモリカードの交換に対応したことで、現場で長時間の利用に応じる。
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スマートメディアで大変な目にあった編集者マツさん。これをきっかけに、デジカメのメモリカードの歴史を紐解いていく。
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最新のスマホやサービスをヘビーに使うほど、内蔵ストレージが足りなくなってしまう。そこで便利なのが、Androidスマホの内蔵ストレージを増やせるmicroSDメモリカードだ。今回オススメしたいサンディスクのmicroSDは、動作速度や耐久性の面でオススメしたい。
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アイ・オー・データ機器は、音楽データをSDメモリーカードやUSBメモリで持ち出せるワイヤレスCDレコーダー「CDレコ6」を発売。車などで利用したり、CDレコの音楽データをバックアップしたりできる。
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エレコムは、7月中旬にLightningコネクター搭載カードリーダー2製品を発売。PCを使用せず、iPhoneやiPadとSD/microSDメモリカード間で各種データを転送できる。
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NTTドコモの「Xperia Ace II SO-41B」において発生していたカメラ機能とmicroSDメモリーカードに関する不具合について、解消するためのソフトウェア更新が始まった。PC/Macと接続して行う更新は6月11日17時から行える。
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サンワサプライは、USB Type-C対応のスマートフォン、タブレット、PCで使えるカードリーダー「ADR-3TCSDUGY」を発売。SDメモリカードとmicroSDを同時に認識でき、USBポートも搭載している。
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知る人ぞ知るヒューマンの知育ゲーム。
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iPhoneやiPadで不便に感じるのが、外部メモリスロットを搭載していないこと。クラウドサービスを使うのも1つの手だが、多くのデータの保存や交換をするには月額料金がかかる。そこでオススメなのが、SDメモリカードとカードリーダーを組み合わせた活用法だ。
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キオクシアは、東芝メモリから社名を変えて以来初のSDメモリカードとUSBフラッシュストレージの製品を個人向けに発売すると発表した。
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先日、あるドコモショップで「オプションサービスのベタ付け」にまつわる問題が発生し、当該ショップの委託元であるNTTドコモと、運営元(委託先)の兼松コミュニケーションズが謝罪する事態に追い込まれました。他キャリアで問題になった「SDメモリーカードの分割払い販売」と合わせて、実は以前から度々発生しているものなのですが、一体なぜなくならないのでしょうか……?
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容量を偽る“詐欺ストレージ”は、昔からちょくちょく物議を醸してきた。現在も根絶されていないどころか、バリエーションが増えてきているようだ。データ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」に届いた容量偽装ストレージから、今を読み解く。
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コントローラーやメモリーカードも含め、5分の2スケールで再現。
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ウエスタンデジタルは、長時間の連続録画向けをうたったmicroSD「WD Purple Ultra Endurance microSDカード」を発表した。
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製品自体については「今も生産・販売を続けている」(同社)としている。
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ソニーは、「CFexpress 2.0」に準拠した次世代メモリーカード「CFexpress Type B」の開発を表明した。夏に128GB版の商品化を予定している他、256GB版、512GB版の開発も検討している。
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米Western Digital(WD)が記録容量1TBのmicroSDメモリカード「SanDiskExtreme UHS-I microSDXCカード」を発表。4月から米国で、449.99ドルで販売する。
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最近はノートPCやディスプレイ、HDD、メモリカードなど、PC周辺機器においても「Amazon.co.jp限定」の製品は増えつつある。オリジナルの製品と仕様がほぼ変わらないこうした製品が増えるのはなぜか。メーカー、そしてユーザーにはどんなメリットがあるのだろうか。
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キヤノンとCanon U.S.A.は2018年8月8日、米国Technology PropertiesとMCM Portfolioから提起された特許侵害訴訟において、6年以上にわたる訴訟の末、最終的に勝訴したと発表した。
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トランセンドジャパンは、SDメモリーカードなどのコンシューマ向けフラッシュ製品の保証期限を、「無期限」から「5年」に短縮すると発表した。
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J-PHONE(ジェイフォン)からVodafone(ボーダフォン)への社名変更・ブランド変更後、初めて登場したシャープ製ハイエンドPDCケータイが「V601SH」です。オートフォーカス対応のカメラを搭載し、別売のSDメモリーカードを購入すると「バウリンガル」にもなりました。
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SDアソシエーション(SDA)は、SDメモリーカードの新たな規格として、ランダムの読み止し/書き込み速度を向上させたSD Ver 6.0仕様のアプリケーションパフォーマンスクラス2(A2)規格と低信号電圧(LVS)仕様を追加した。
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SDアソシエーションは、SDメモリーカード転送速度を最大で624Mバイト/秒に倍速化する、UHS-III規格を発表した。速度が向上したことで、無線通信用に作成された大量のデータの移動が容易になる。
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TechShareが、ボードコンピュータ「Raspberry Pi 3」のビギナー向けスターターキットを発売。本体、ケース、5V/3A出力のACアダプター、Raspbianプリインストール済みのmicroSDメモリーカードなどをセットにした。
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SDメモリーカードはもちろん、USBメモリや外付けHDDもワイヤレスで接続でき、おまけにモバイルバッテリーにもなる。そんなラトックシステムの便利アイテム「REX-WIFISD1H」を試してみた。
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SD アソシエーションは、モバイルデバイスにおけるSDメモリーカードの性能を定義した新クラス「アプリケーションパフォーマンスクラス」を規格化し、ロゴマークを制定した「SD仕様5.1」を発表した。
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メモリやSSD、メモリカードなどのフラッシュ系は「今年に入って底知らず」と言われるように、長期的に安くなっている。なかでも今週末に注目したいのは240GB級のSSDだ。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEIJA)は、ポータブルゲーム機「PlayStation Vita」の数量限定パック「PlayStation Vita Starter Kit」を3月に発売する。
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ET2015の東芝ブースでは、無線LAN機能を搭載したメモリカード「FlashAir」をIoTデバイスとして活用する際に必要となる開発ボードの紹介と、各種のデモが行われている。
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ソニーが“高音質にこだわった”というmicroSDメモリーカードの一部で音飛びなどの不具合が判明。無償交換を受け付ける。
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microSDXCメモリーカードの高音質モデルの一部に、ファイルの追加や削除ができない、再生中に音飛びがするなどの場合があり、無償交換する。
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