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「メモリカード」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

4月25日まで開催されている「Amazon ゴールデンウィーク セール」において、アイ・オー・データ機器のディスプレイや記憶メディア、「CDレコ」、ルーターなどが出品されている。microSDメモリーカードは、最大55%オフとかなりの値引きとなっている。

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100均ショップも近年では、電子機器・デジタルガジェットもラインアップしている。本連載では、そんな100均の“激安ガジェット”が本当に使えるのか、使い心地はどうなのかをチェックしていく。「そんな技術が今はこの値段なのか!」という驚きが激安ガジェットにはある。

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今回は、1993年〜1996年の出来事を取り上げる。一般用のコンパクトデジタルスチルカメラ(略称はコンパクトデジカメ、コンデジ)がフラッシュメモリあるいは小型フラッシュメモリカードによって普及し始めた時期だ。

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多くの民生機器は現在、UFS規格や、フラッシュストレージとDRAMの組み合わせが可能になったマルチチップパッケージ(uMCP)によって、十分なストレージ性能を搭載するようになった。しかし、産業/自動車市場で現在台頭しているユースケースを見ると、システム全体を分解する必要なく容量を増やすためには、簡単に取り外し可能なフォームファクターが非常に有効であるということが分かる。

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キオクシアはドイツ・ニュルンベルクで開催された組み込み技術の展示会「embedded world 2022」(2022年6月21〜23日)に出展し、「業界初」(同社)とする「XFM DEVICE(XFMD) Ver.1.0」規格準拠のリムーバブルストレージデバイス「XFMEXPRESS XT2」のデモを展示した。

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リコーは、海外で先行発表・発売していた新型のパノラマカメラ「RICOH THETA X」を日本国内市場で2022年5月中旬に発売することを公表した。RICOH THETA Xは、2.25型のタッチパネルモニターを搭載し、現場で撮影した画像をすぐに確かめられる他、RICOH THETA シリーズで初となるバッテリーとメモリカードの交換に対応したことで、現場で長時間の利用に応じる。

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先日、あるドコモショップで「オプションサービスのベタ付け」にまつわる問題が発生し、当該ショップの委託元であるNTTドコモと、運営元(委託先)の兼松コミュニケーションズが謝罪する事態に追い込まれました。他キャリアで問題になった「SDメモリーカードの分割払い販売」と合わせて、実は以前から度々発生しているものなのですが、一体なぜなくならないのでしょうか……?

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容量を偽る“詐欺ストレージ”は、昔からちょくちょく物議を醸してきた。現在も根絶されていないどころか、バリエーションが増えてきているようだ。データ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」に届いた容量偽装ストレージから、今を読み解く。

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J-PHONE(ジェイフォン)からVodafone(ボーダフォン)への社名変更・ブランド変更後、初めて登場したシャープ製ハイエンドPDCケータイが「V601SH」です。オートフォーカス対応のカメラを搭載し、別売のSDメモリーカードを購入すると「バウリンガル」にもなりました。

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