最新記事一覧
スイスLogitech(日本法人:ロジクール)が、マイクロフォーサーズ規格に対応したミラーレスカメラ「Logitech Mevo Core 4K」を発表した。価格は999ドルで、米国とカナダの2カ国で展開する。日本での販売については不明だ。
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OMデジタルソリューションズから「OM-1」の後継機、「OM SYSTEM OM-1 Mark II」が、2月23日に発売された。OM-1の発売が2022年3月なので、約2年。フラッグシップ機としては早いリニューアルだ。
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「CP+2024」が開幕した。今回、注目したいのが「交換レンズ」。スペックに対して非常に小型軽量な新製品が相次いで登場したのだ。
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2023年に発売されたデジカメは一時期に比べて少ないものの、小型軽量で価格も手頃なカジュアルなモデルが充実していた。では今年は?
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「LUMIX G100D」は、初心者向けの簡単に使えるデジタル一眼であると同時に、動画機能がしっかりしたVLOGカメラという両方に軸を置いた製品なのだけど、実は日常的に持ち歩いてスナップを撮るカメラとしても魅力的なのだ。
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イルミネーションの季節になった。興味ある人もない人もいるだろうけど、いろいろ工夫して撮るって意味ではすごく面白い世界だと思うのである。
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11月15日から17日にかけて幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催された、映像・音機材の展示会「Inter BEE 2023」。Blackmagic Designのブースでは、9月に発表された小型スタジオカメラ「Blackmagic Micro Studio Camera 4K G2」の実機が展示されていた。日本での実機公開はInter BEE 2023が初という。
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商品撮影で割と困るのが、イヤフォンなど小さいものや、製品の一部分のアップなど「マクロ撮影」が必要になるシーンだ。昔は、レンズとカメラの間に挟み込んでそれを可能にする「エクステンションチューブ」という商品もあったが、オールドレンズで使う「ヘリコイド付きマウントアダプター」を入手してみたところ、実に便利な商品だったのだ。
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マイクロフォーサーズの原点ともいえるGシリーズの最新モデル「G9PROII」。マイクロフォーサーズで写真を撮る皆様、お待たせしました、という感じだ。
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パナソニックは13日、ミラーレス一眼カメラ「LUMIX G9 PRO II」(DC-G9M2)を発表した。10月27日に発売する。
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カメラ好きの間で1万件以上拡散。
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スマートフォンのカメラ性能が強化されていく中、デジタルカメラにAndroid OSを搭載した機種はかなり少ない。今回は一風変わった機種として、レンズ交換式のカメラにAndroid OSを搭載したYONGNUO「YN455」について紹介したい。
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デジタルカメラはフィルムカメラ時代の常識をいろいろと覆してくれたのだけど、大きなものの1つが「1枚ずつISO感度を変えられること」だった。どんどん技術は進んで今はすごいことになっているのだ。
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OMデジタルソリューションズ初のフラグシップモデル「OM-1」。ロゴは「OLYMPUS」のままなのでマイナーチェンジっぽく見えるかもしれないが、中身は大きく進化していた。
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Adobe Creative Cloud(CC)が4月27日から値上げされる。だが、値上げされるのはこれだけではない。
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「EOS SYSTEM」が35周年を迎えたのである。今まで何かきっかけがあると、そのメーカーの歴史的なカメラを振り返ったりしてたので、今回はキヤノンである。
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パナソニックがマイクロフォーサーズ規格の新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-GH6」を発表。5.7K/60pや4K/120p撮影に対応した他、5.7K/30pのProRes撮影をサポートする。
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オリンパスからスピンアウトしたOMデジタルソリューションズとしては初のフラグシップモデル「OM-1」が登場した。マイクロフォーサーズ、そしてOM-1を選ぶのメリットとは。
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1972年の初代「OM-1」(当初はM-1)から50年という節目に登場した21世紀の「OM-1」。発表時にほんのちょっとだけ触る機会を得たのでそのリポートをお届けしたい。
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このところ、DJIの新製品が矢継ぎ早にリリースされている。いずれも直接の競合が見当たらない独特のものだ。
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OMデジタルソリューションズが発売した「E-P7」は会社分離後初の新製品。非常にPENらしいシンプルで四角くて軽くて小さいミラーレス一眼だ。
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やはりソニーは面白い。ここぞと思ったら中途半端で終わらせない、という強さだ。7月27日の深夜に発表した「VLOGCAM ZV-E1」を見て改めてそう感じた。
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パナソニックからマイクロフォーサーズのフラッグシップ機が久しぶりにリニューアルして登場した。「GH5 II」だ。なにはともあれ、ライブ配信を試してみた。
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パナソニックが5月に発表した「GH5 Mark II」と「GH6」。どちらも型番に「H」が付く“ガチ動画”モデルだ。
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パナソニックのカメラ事業の苦戦が伝えられている。彼らの戦略は間違っているのか? 小寺信良さんが分析する。
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パナソニックがマイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラ「GH6」の開発を発表した。2021年中に製品化する方針。
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パナソニックは、5G端末などと連携して無線ライブ配信が行えるミラーレス一眼「GH5 II」(LUMIX DC-GH5M2)を6月に発売する。テザリング接続でライブ配信が行える。
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AQUOS R6のカメラのキモは、何といってもイメージセンサーがデカくなったこと。そして1型センサーに合わせたセンサーをスマホのボディーに収めた。レーザーAFやナイトモードなど、スマホならではの機能も搭載している。
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OMデジタルソリューションズの設立を機にオリンパスのデジカメを振り返ってみたい。デジカメ黎明期をけん引したメーカーの1つだったが、その後ヒットしたり蹴つまずいたり浮いたり沈んだりでなかなか興味深い。
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2020年はコロナ禍でイベントや新製品発売の延期が相次いだデジカメ業界。しかし各社の新製品は期待以上の性能を持つ物も少なくなかった。次は何が進化する?
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オリンパスは昨年2月に発売したミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M1X」の直販サイト価格を半額近くに値下げ。ネットでは「これなら買えるかも」と歓迎される一方、「うれしいけど心配」と、事業の行く末を不安視する声も。
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2020年に入って、各カメラメーカーが動画のブログ「Vlog」にフォーカスした製品をリリースするようになっている。中でも、パナソニックの「LUMIX G100」は高度なマイク機能を備えておりVlog業界で一躍注目を集めている。その立役者ともいえる技術が、ノキアの「OZO Audio」だ。
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オリンパスのOM-Dシリーズ入門機「E-M10 Mark IV」が妙に可愛い。ちょっとゴツッとして頭が三角にとんがったボディだが、かなり小ぶりでバッテリー込みで383gと軽い。
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6月24日、オリンパスが映像事業を切り離してファンドに譲渡するというニュースが流れて業界が震撼した。しかし譲渡先が日本産業パートナーズということで、ほっとした人もいるんじゃないかと思う。
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オリンパスと日本産業パートナーズ(以下JIP)は2020年6月24日、オリンパスでデジタルカメラなどを扱う映像事業を分社化し、JIPが運営するファンドに譲渡することを発表した。今後は両社でデューデリジェンスやさらなる協議を経て2020年9月30日までに正式契約の締結を目指す。
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トップはオリンパス「PEN E-PL9 EZダブルズームキット」が2連勝。前回発売即8位に入ったオリンパスの新製品「OM-D E-M1 Mark III」はトップ10外に後退。
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トップはオリンパス「PEN E-PL9 EZダブルズームキット」が3週ぶりに返り咲き。8位にはオリンパスの新製品「OM-D E-M1 Mark III」が発売即トップ10入り。
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オリンパス「PEN E-PL9 EZダブルズームキット」が5週ぶりに1位となり、キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」の連勝がストップ。
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キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」3連勝。ソニー「α6400 ダブルズームキット」は5位に後退。
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オリンパス「PEN E-PL9 EZダブルズームキット」が初めてトップに。オリンパス機として11カ月ぶり。
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オリンパスの「E-M5 Mark III」は、前モデルより軽くなり、カメラ性能はハイエンドモデル「E-M1 Mark II」の機能をかなり持ってきた製品だ。しかもフィルムカメラ時代の「OM-1」に大きさもデザインも一番似てるのである。
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2019年のカメラで印象的だったのは、「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。完成度は高いんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいないというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきた。
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iPhone 11 Proのカメラ機能は、デジタルカメラとは別の進化を始めた。3つのカメラを搭載したことの他、適当に撮っても良い写真ができる「スマートHDR」や「ナイトモード」の搭載。物理的な制約で上げられない性能をデジタル技術で補っている。
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前回ソニー「α6400 ダブルズームキット」に奪われたトップの座を、キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が取り返した。
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程よいカメラが出てきたのである。パナソニックの「LUMIX G99」は、汎用性が高い清く正しいミラーレス一眼なのだ。たぶん。
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マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラで利用できる交換レンズ「LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm/F1.7 ASPH.」は8月22日に発売。価格は27万円(税別)。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」は7連勝、2位ソニー「α6400 ダブルズームキット」、3位オリンパス「PEN E-PL8 EZダブルズームキット」。
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なんともデカいミラーレス一眼の登場である。いや、デカいだけなら他にもあるけど、マイクロフォーサーズ機では一番デカい。それがオリンパスの「OM-D E-M1X」だ。
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パナソニックが「CP+」を前に35mmフルサイズセンサー搭載機「LUMIX S1/S1R」を発表した。実機をレビューできるのはもうちょっと先になりそうなので、ここでは発表会で実際に触ってみたファーストインプレッションをどうぞ。
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