最新記事一覧
KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「moto g6 plus」「moto g6」「moto e5」を6月8日に発売。コスパを求める若者をターゲットに据えている。ハイエンド機はどうなる?
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2016年12月から2017年12月10日までの期間に発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017」。この記事では、いよいよ最優秀機種を発表します……!
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2016年12月から2017年12月10日までに発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。この記事では、4人の選考委員とITmedia Mobile編集部の意見を見ていきます。
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2016年12月から2017年12月10日までに発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。まずは、6人の選考委員の意見を見ていきます。
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昨今のスマホカメラを見ていると、いろいろ面白い。ちょっと前まで各社は高画素をアピールしていたのに、画素数競争はすっかり落ち着いた。「デュアルカメラ」「ビューティーモード」「インカメラ」が新たな競争軸になっている。
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その年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を今年(2017年)も開催します! まず、今年の選考委員とノミネート機種をご紹介します。
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モトローラは、SIMロックフリーのスマートフォン「Moto X4」を発売する。価格は5万3800円(税別)。
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スマートスピーカー「Google Home」と「Clova WAVE」が発表された。そもそもスマートスピーカーとは? また2製品は何が違うのか? 各社の戦略を読み解いていく。
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レノボは、AIやAR、VRを実装したARヘッドセットやタブレットなど、5種類のスマートデバイスを発表した。さまざまな使い方が可能なこれらのデバイスにより、利用者は自分の好みに合ったコンピューティング体験ができる。
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IFAは年末商戦から春商戦までを占ううえで、欠かせない展示会だ。このIFAで見えてきた、スマートフォンの最新トレンドをまとめた。日本市場への影響も合わせて考察していこう。
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LenovoがMotororaの新型スマートフォン「Moto X4」を発表。Motororaスマホとして、Amazonの音声アシスタント機能「Alexa」に初めて対応。背面にはデュアルカメラを搭載している。
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モトローラは、拡張モジュール「Moto Mods」に対応したSIMフリースマホ「Moto Z2 Play」を発売すると発表。また、新たなMoto Modsとして「Turbo Powerパック」「ワイヤレス充電キャップ」も発売される。
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2016年はMotorolaブランドのスマートフォンが多く市場に投入された。7月にはDSDS対応の「Moto G4 Plus」、10月には高スペックの「Moto Z」、そしてスマホの機能を拡張する「Moto Mods」も登場。攻めの姿勢が続くMotorolaの日本での戦略を聞いた。
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従来売れ筋だったミッドレンジモデルの枠を超えたSIMロックフリースマートフォンが、秋冬モデルとして続々と登場している。特にHuawei、ASUS、FREETELがハイエンド端末を投入している。MVNOのユーザー層が徐々に変化していることと関係がありそうだ。
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BIGLOBE SIMと組み合わせて利用できる「BIGLOBEスマホ」に2機種が追加。急速充電機能がついたMotorola製「Moto X Play」と、容量5000mAhのバッテリーを搭載したASUS製「ZenFone Max(ZC550KL)」となる。
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LenovoがGoogleからMotorolaを買収してから1年以上が経過したが、日本のスマートフォン市場に対しては、どこまで注力するのだろうか。その戦略をアジア太平洋の担当者に聞いた。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、2月23日にAndroid 6.0 Marshmallowを搭載したSIMロックフリースマートフォン「Moto X Play」の予約販売を開始。発売は3月中旬以降を予定している。
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ドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2015」では、多数のスマートフォンが発表された。今回はIFAで発表された新モデルを振り返るとともに、IFAから見えてきたスマートフォン市場全体の傾向を読み解いていく。
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IFA 2015において、Lenovoは新製品の紹介や最新戦略について紹介。ゲーミングPC市場の可能性や“道険しい”スマートフォン日本市場について説明した。
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Lenovo傘下のMotorola Mobilityが5.7型で2100万画素のメインカメラを搭載するハイエンド端末「Moto X Style」を399ドルで9月に発売する。ケースはMoto Makerで木や革を含む18種類から選べる。
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グローバル規模での企業のM&Aが活発だ。だが、異なる組織の統合には課題も多い。そうした中、相次ぐ企業買収により収益を着実に伸ばしているのがレノボ・グループである。事業統合に携わったレノボ・ジャパンの留目社長がその勘所を語った。
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「Lenovo Tech World 2015」を開催したのは5月28日。“Taipei”に参戦しないLenovoはCOMPUTEX直前の基調講演で世界に向けてなにをいいたかったのか?
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北京で開催されている「Lenovo Tech World」では、Lenovoが考える新しいコンセプトのスマートウォッチやスマートフォン、そして“Smart Shoes”を紹介。その詳細をリポートしよう。
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モダニティが米SMS AUDIOの心拍計測イヤフォン「biosport」を発売する。耳の静脈の血流から心拍数を計測できる。
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時差の関係で1日遅れになるが、海外エイプリルフールネタを厳選してご紹介する。Microsoftのモバイル版MS-DOSは実際にLumiaシリーズにインストールして使える。
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Lenovoブースでは、カメラ機能を重視したスマートフォン「VIBE Shot」、8〜10.1型のAndroidタブレット、コンパクトなモバイルプロジェクターなどを展示している。日本での発売はいずれも未定だ。
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Lenovoによる買収が完了したMotorola Mobilityが中国スマートフォン市場に再参入する。Google傘下時代に発売した「メイドインUSA」をうたった「Moto X」や「Moto G」に加え、初めて製造したGoogleブランド端末「Nexus 6」と同等モデルを「Moto X Pro」として2月に発売する。
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「Motorola Kelink」は、AndroidあるいはiOS端末とBluetoothでペアリングし、お互いを探せるようになるキーホルダー。Android 5.0端末であれば自動アンロック機能も使える。
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スマートフォン「Moto X」やスマートウォッチ「Moto 360」などのMotorola製品は日本市場にも登場するのだろうか。
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Googleの6インチ端末「Nexus 6」をAppleの5.5インチ端末「iPhone 6 Plus」と比較してみた。
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iPhone 5sはさすがにこの厚さなので曲がりませんでした(やってみた)(曲がっても困りますが……)
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「曲げれば曲がるだろう」という声を受け、「iPhone 6 Plus」を曲げたUnbox Therapyが「iPhone 6」「HTC One M8」「Moto X」にも挑戦した。
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待望のMoto 360の価格は革バンド製が249.99ドル、ステンレスは299.99ドル。Android端末向け無線ヘッドセットはイヤインタイプで目立たず、音声でスマートフォンに命令を入力し、回答を聞くことができる。
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3月の「Android Wear」発表当時、唯一のラウンドフェイス端末として注目を集めたMotorola Mobilityの「Moto 360」が9月にようやく発売されるようだ。
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近く中国Lenovo傘下になるMotorola Mobilityが、新興国市場向けのAndroidスマートフォンを129ドルで発売する。
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Googleが2012年に買収したMotorola MobilityをLenovoに売却すると発表した。Lenovoは欧州や北米でのスマートフォン販売の足掛かりにする狙い。Motorolaの特許のほとんどはGoogleが保有する。
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2000以上の組み合わせで自分の端末をデザインできる「Moto X」で、黒檀、チーク材、クルミ材のバックカバーを選べるようになった。
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米国のGoogle Playに「Moto G」が登場した。また、Motorolaは「Moto X」を欧州で2月1日に発売すると発表した。
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Google傘下のMotorolaが、主に新興国市場に向けた廉価で高性能なAndroidスマートフォン「Moto G」を発表した。「200ドル以下でGALAXY S4同様のユーザー体験を提供する」としている。
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Motorolaが、8月に発売したAndroid端末「Moto X」と同じブランドの新端末「Moto G」のティーザーサイトを開設した。
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テキサス州フォートノースのMoto X製造工場の起工式典には、州知事のリック・ペリー氏も招待された。
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米モトローラの新型スマートフォン「Moto X」が8月23日に米国で発売となった。米グーグル傘下となったモトローラが新機軸を盛り込んで投入した同製品について、米有力レビュアーらの評価を紹介する。
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米iFixitがMotorola製Androidスマートフォン「Moto X」が早速解剖。修理しやすさは10段階の7と高評価。
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親指サイズの「Motorola Skip」をポケットやベルトにつけておけば、PINコードを入力せずに「OK Google Now」と呼び掛けるだけでMoto Xをアンロックできる。
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2010年から続くApple対Motorolaのモバイル特許訴訟で、2012年3月にITCが下したMotorolaに有利な判決について、米連邦巡回控訴裁判所が差し戻しを指示した。
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Twitterの検索結果ページが少し変わり、「ユーザー名」「画像」「ツイート」「関連検索」などが表示されるようになった。「ユーザー名」と「画像」に絞り込むこともできる。
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Motorolaが満を持して発表した「Moto X」は、Motorola 8Xプロセッサを搭載し、音声コマンドや自動通知表示機能を備える4.7インチのAndroidスマートフォンだ。2000以上のバリエーションからデザインを選べるのも特徴。
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うわさの「Moto X」より一足先に発表された新DROIDシリーズは、48時間持続バッテリーがウリの「MAXX」、厚さ約7ミリの「ULTRA」、コンパクトながらすべての新機能を楽しめる「MINI」の3モデル。いずれも新プロセッサMotorola X8を搭載し、音声起動が可能だ。
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Motorolaの新Android端末「Moto X」のプレスイベントが、8月1日にニューヨークで開かれるようだ。
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