最新記事一覧
レノボ・ジャパンがThinkPadの2024年モデルを発表し、一部は即日発売した。2024年モデルは、ThinkPadファン目線でも結構変更点が多い。かいつまんで紹介していこう。
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MicrosoftがSurface ProとSurface Laptopの新世代を発表した。ただし、従来とは異なり法人向けモデルのみの発表となり、個人(コンシューマー)向けモデルの登場は未定となっている。
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Microsoftは、法人向けの「Surface Pro 10」と「Surface Laptop 6」を発表した。「ビジネス専用に設計された初のSurface AI PC」と謳う。価格は20万3280円から。
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給与が2000万円以上の人、副業などの収入が20万円を超える人、家族の医療費が10万円を超える人などは、会社員でも確定申告をする必要がある。これまで確定申告したことがない人にとっては、難しく感じるかもしれない。だがスマホとマイナンバーカードで、意外と簡単に申告することができる。
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英Nothing Technologyが、新型スマートフォン「Nothing Phone (2a)」を発表した。同社としては初の廉価モデルで、日本では先行販売としてメモリ12GB、ストレージ256GBモデルの予約受付を5万5800円でスタートした。
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ローソン銀行は、ATM新型機でNFC決済アプリや非接触カードへの現金チャージを開始。第1弾として「Suica(モバイルSuicaを含む)」などの交通系電子マネー、楽天EdyのIC型電子マネー「楽天Edy」に対応した。
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米フロリダ大学とセキュリティ企業CertiKに所属する研究者らは、電源アダプターからの電圧ノイズを悪用してワイヤレス充電器を乗っ取り、充電中のスマートフォンや周囲のデバイスに対してさまざまな攻撃を行う手法が提案した研究報告を発表した。
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消費者の価格に対する視線が厳しくなっている昨今、値下げしようにもなかなか取り組みにくい環境に企業が直面している。その中で注目を集めるのがダイナミックプライシングだ。今回の記事では、その注意点や効果を高めるための9つのポイントを解説する。
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ルネサス エレクトロニクスは2024年2月23日、フランスSequans Communications(シーカンス・コミュニケーションズ)の買収に関する基本合意書を解除したと発表した。これにより2023年9月に開始した公開買い付け(TOB)も終了した。当初、買収は2024年第1四半期までに完了する予定だった。
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AppleはMacを攻撃から保護するためにソフトウェア面でさまざまな工夫を凝らしているが、それだけではない。物理的なセキュリティキーを用いたMacの守り方と、その注意点とは。
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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルは、個人向けカード「ゴールド・プリファード・カード」の会員募集/発行を開始した。継続特典として無料宿泊券のプレゼントや有効期限が無期限のボーナスポイントプログラムなど、従来のゴールドカードよりもサービス面で充実していることが特徴だ。
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デジタル庁は、「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービスを3月末に終了すると発表した。
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iPhone 15シリーズはUSB Type-C端子を搭載したことで、AndroidやPC、iPad向けに販売されている周辺機器の多くを直接接続して利用できるようになった。本記事ではUSB Type-C接続の機器についてテストしてみたのでご紹介しよう。
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平成後期の楽曲がフィーチャー。
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全ての多要素認証がフィッシング攻撃に有効なわけではない。エンドユーザーを詐欺メールから守るためには、「耐フィッシング」である多要素認証が有効だ。米国CISAが推奨する対策とは。
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スーパーボウル前日は東京ドーム公演のテイラー。
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デジタル庁は、令和6年能登半島地震の避難者情報の把握のため、Suicaを利用すると発表した。避難者にSuicaを配布し、名前や住所、連絡先などの情報をひも付けすることで、その居場所や行動を把握する仕組み。
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iPhoneもiPhone関連アクセサリーも、今やファッションアイコンの1つとなっている。個性を強烈にアピールしたい人にぴったりなE-Ink搭載のiPhoneケース「GeniCase」をGlotureがクラウドファンディングでキャンペーン中だ。
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Xiaomiは2023年12月より、日本向け仕様の最新ハイエンドモデル「Xiaomi 13T Pro」の販売を開始した。このモデルは、台湾MediaTekの最新ハイエンドチップ「Dimensity 9200+」を搭載し、日本では多くのハイエンドAndroidが採用するクアルコム製「Snapdragon 8 Gen2」に真っ向から対抗するモデルとなっている。
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Glotureは、iPhone向け保護ケース「GeniCase」のクラウドファンディングへiPhone 13/14シリーズを追加。3.7型E-Inkディスプレイを搭載し、さまざまな画像をケース部分に映し出すことができる。
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筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。国内だけでなく、海外で発売されたスマートフォンも対象にしている。全世界に復活を印象づけたメーカーもある。
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2023年のエレクトロニクス業界のニュースを振り返る年末企画! 今回は、2023年の主なM&Aをクイズ形式で振り返ります。
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Glotureは、3.7型E-Inkディスプレイを搭載し、さまざまな画像をケース部分に映し出せるiPhone 15 Proシリーズケース「GeniCase」のクラウドファンディングを開催。最大52%オフで購入できる。
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デル・テクノロジーズのタフネスPC「Latitude Ruggedシリーズ」は、さまざまな環境で便利に使える頑丈なモバイルPCだ。この記事では、同シリーズでもっともコンパクトで軽量な新製品「Latitude 7030 Rugged Extremeタブレット」を中心に、同シリーズの魅力に迫る。
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ヘルスケアデバイスなどの設計/製造を手掛けるMedVigilance(メドビジランス)は「EdgeTech+ 2023」にて、指輪型ヘルスケアデバイス「Fy-Ring(ファイリング)」を展示した。歩数や心拍数などのデータを測定できる。
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Motorolaのミドルハイレンジフォルダブルスマートフォン「razr 40」が、日本に上陸する。日本独自仕様としておサイフケータイを搭載したことが特徴で、ソフトバンクやIIJや通した販売も行われる。
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Googleは、物理セキュリティキー「Titan」シリーズの新モデルで「パスキー」を保存できるようにしたと発表した。また、FIDO2対応で最大250件のアカウント情報を保存できる。
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リーガルテックは、子会社のJAPAN MADE事務局が提供するブランド/知財保護システム「HyperJ.ai」に、詳細なトレーサビリティー機能と開封通知機能を追加したと発表した。
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CSAは、スマートフォンやウェアラブル端末などのモバイル端末と連携して扉の施錠や開錠を可能にするスマートロックの標準規格「Aliro」を発表した。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、11月5日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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Appleが、iOS/iPadOS 17において発生している「天気」ウィジェットにまつわる問題を解消するアップデートを配信した。iPhone 15シリーズについては、本アップデートを適用することで特定の車種に搭載されたワイヤレス充電器にまつわる問題も解消される。
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GoogleはAndroidおよびPixelの月例アップデートの配信を開始した。最も申告な脆弱性は、追加の実行権限を必要とせずにローカル情報の漏洩につながる可能性があるというものだ。Pixelでは複数のバグ修正も行われる。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。今回は「Mode1 RETRO II」をピックアップ!
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ディーフは、Xperia 5 V向けバンパー「CLEAVE G10 Bumper CHRONO for Xperia 5 V」を数量限定で発売。特殊樹脂「G10」を採用し、ネジやネジ穴が一切ないストレートデザインのバンパーとなっている。
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香港理工大学に所属する研究者らは、近接無線通信(NFC)に非対応のスマートフォンでも、カメラでNFCリーダーを動画撮影するだけで決済が可能なシステムを提案した研究報告を発表した。
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モーターバイク事業のMoto-UP、携帯電話販売店「テルル」運営元のピーアップなどを傘下に持つP-UP World(ピーアップワールド)は、折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」を正式に発表した。+Styleと正規取扱店は10月13日に予約販売を開始する。メーカー希望小売価格は2万9800円(税込み)だ。
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ディーフは、Xperia 5 V用ケース「DURO」Special Editionを発売。ソニーが制定した「Made for Xperia」に認定され、3D立体成型と緻密なカット処理で端末を保護。カメラ部分もフルカバーする。
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Infineon Technologiesが、超広帯域無線(UWB)用の低電力チップを手掛けるスイスの3db Accessを買収した。Infineonは、「この買収により、当社はセキュアなスマートアクセス、正確なローカライゼーション、高度なセンシングのためのポートフォリオをさらに強化することになる」などと述べている。買収額は公表していない。
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Googleは10月の月例更新として「Android 14」の配信を開始した。新機能だけではなく、通常の月例同様、バグ修正と改善、脆弱性対処も行われる。
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Googleが発表したばかりの「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」。国内ではGoogle Store(直販サイト)、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが取り扱う。スペックについて、先代の「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」と比較し、それぞれの違いを整理した。
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2023年7月に発売された「たまごっち」の最新モデル「Tamagotchi Uni」は、Wi-Fi機能を搭載しており、AWSのクラウドにサーバレスで直接つながることなどが話題になっている。バンダイの担当者に、たまごっちの通信機能の進化やTamagotchi UniがAWSを採用した理由などについて聞いた。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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たまご型の携帯育成デジタルペット「たまごっち」は1996年に発売し、大ヒットとなった。現在は機能が進化し、販売エリアも拡大している。進化の歴史と最新機種の狙いを探る。
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オンラインバンクなど、インターネット上のサービスを利用する際、スマートフォンを使った認証や認可の手続きを設定するように求められることはないでしょうか。本記事では、近年、注目を集めている、スマートフォンを活用したクロスデバイスフロー(Cross-Device Flow)と呼ばれる認証・認可方式について解説します。
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AppleがiPhoneのメインストリームモデルを発表した。従来のLightning端子からUSB Type-Cに置き換わったことが最大の特徴だが、A16 Bionicチップを搭載したことによる新機能にも注目が集まる。【更新】
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Squareは、Androidスマートフォンを決済端末にする「Tap to Pay on Android」を提供開始。Square POSレジアプリを対応端末にインストールすれば、国際ブランドカードのタッチ決済が行えるようになる。
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シャープは8月22日、SIMフリースマートフォン「AQUOS R8」を発表した。家電量販店などが31日以降順次取り扱う。市場想定価格はドコモオンラインショップより約1万円安い13万円台後半となる予定だ。
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シャープは8月22日、オープン市場向けに「AQUOS R8 pro」のSIMフリーモデルの投入すると発表した。家電量販店などが8月31日以降順次取り扱う。SIMフリーモデルの市場想定価格は19万円台前半だ。
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Samsung Electronicsの「Galaxy Z Flip5」が、NTTドコモとauを通して日本で発売されることになった。日本向けモデルにはおサイフケータイも搭載される。
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サムスン電子ジャパン製の新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」が、日本でもNTTドコモとKDDI/沖縄セルラー電話(au)を通して発売される。店頭販売モデルのストレージは256GBとなるが、Web販売限定で512GBと1TB(auのみ)の大容量ストレージ構成も用意される。
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