最新記事一覧
「CP+2024」が開幕した。今回、注目したいのが「交換レンズ」。スペックに対して非常に小型軽量な新製品が相次いで登場したのだ。
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とうとうニコンから趣味系カメラの本命が来たかもしれない。見た目は伝統的でクラシカルながら、中身は最新技術が詰まったミラーレス一眼「Nikon Z f」である。
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ニコンから超高性能な上位機が登場した。5月26日に発売した「Z 8」だ。いざ使ってみると、想像以上に良いのである。
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ニコンは10日、デジタルカメラとレンズの一部製品で出荷価格を18日から値上げすると発表した。カメラは12機種が対象となる。
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古いフィルム一眼レフカメラにiPhoneを合体して撮影できるようにしちゃおうという、なんともユニークでおかしな製品「デジスワップ」が製品版になった。画質が格段に上がりつつ、一願レフのレンズならではの味を楽しめる撮影モードが用意されている。
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APS-Cセンサー機に注目の2022年、ニコンからも来たのである。Zシリーズの最廉価モデル「Z 30」だ。Vlog撮影に注力したモデルだが、スナップ撮影用としてもすごく使いやすい。
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まだ開発中という「DIGI SWAP」(デジスワップ)を借りて試した。わざわざ古いフィルムカメラを引っ張り出してiPhoneを装着して遊ぶという、極めて趣味性の高いガジェットは、味わい深い写真の世界を見せてくれた。
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ソニー、キヤノンの後塵を拝したと見られていたニコンが猛ダッシュで最前線に躍り出た感のある「Z 9」。快適なシャッターとAF。これぞフラッグシップ機という感じ。
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6月に発表した途端、大きな反響を呼び、予約が殺到したというニコンのAPS-Cミラーレス「Z fc」。何しろ、「レトロ」で「かわいい」のである。
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ニコン・トリンブルは、インフラ構造物のひび割れ点検で貢献する画像計測ソリューション「SightFusion」を開発した。
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ニコン「Zシリーズ」のスタンダードモデル「Nikon Z 5」が20万円を切る魅力的な価格で登場した。注目のポイントは、何を削り、何を残したか。そこにニコンらしさがあった。
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久々に出たニコンの主力フルサイズ一眼レフ「D780」。ニコンの一眼レフでは初めて「像面位相差AF対応センサー」を搭載し、苦手としていた「ライブビューでの撮影」がめちゃ快適になった。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が5週ぶりにトップ返り咲き。ニコン「Z 50 ダブルズームキット」に続いて「Z 50 16-50mm VR レンズキット」がトップ10入り。
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キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」が4週連続1位。6位に2019年11月1日発売のニコンの新ミラーレス一眼「Z 50 ダブルズームキット」が初ランクイン。
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ニコンのミラーレス一眼といえば、フルサイズセンサーの「Z 6」と「Z 7」だが、同じZマウントを使ったエントリーモデルが登場した。軽量でコンパクトな「Z 50」だ。
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トップはキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」で8連勝。「EOS Kiss M ダブルレンズキット」も3週ぶりトップ10入り。
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ニコンは、APS-Cサイズのミラーレスカメラ「Z 50」を発表した。11月下旬に発売する。APS-Cサイズのミラーレスカメラは同社初。
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ニコンは、プロ向けデジタル一眼レフカメラ「ニコン D6」の開発を進めていると発表した。スペックや発売時期、価格については明らかにしていない。
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40年以上カメラ開発の現場を歩んできた、ニコンの後藤哲朗さん。2013年発売の「Df」には、後藤さんのカメラへの熱い思いが込められている。「便利で使いやすい」とは違うDfの価値とは? 楽しむことを忘れずに取り組んできた開発の経験について聞いた。
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CP+ 2019で見かけた、あんなレンズ、こんなレンズをレポートしていく。やけに長いマクロレンズやフルサイズ向けF0.95のMFレンズなどが登場。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が20週連続1位を達成。前回初ランクインのソニー「α III ボディ」はトップ10外に。
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実は先日、新しく発売されたレンズを買っちゃったのである。シグマの「56mm F1.4 DC DN」。明るい単焦点レンズ。楽しいですな。
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ニコンの「Z 7」は良さそうだけど、高いよなあと思っていたみなさま、お待たせしました、って感じ。弟分の「Z 6」の登場である。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が16週連続トップ。前回に続いてトップ3をキヤノンが占めている。
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トップはキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が12連勝。3週続いたキヤノン勢のトップ3独占はニコン「D5600 ダブルズームキット」が阻止。
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トップはキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」で11連勝。キヤノン勢のトップ3独占が続いている。
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とうとう来ました、ニコンのZマウント初号機「Z 7」。ミラーレス一眼のために開発されたZマウントを搭載したZ 7が手元に来たのでさっそくチェックである。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が連勝を9に伸ばした。ニコン勢は4位に下がり、キヤノン勢がトップ3を独占した。
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トップはキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」で6連勝。今回も動き、2位にニコン「D5300 AF-P ダブルズームキット」が入った。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」5連勝。2位以下はまたも動きがあり、2位にニコン「D5600 ダブルズームキット」が2週ぶりに上がった。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」4連勝。2位と3位はニコン「D5300 AF-P ダブルズームキット」と「D5600 ダブルズームキット」。トップ3内にニコン勢2機種が入るのは約2年2カ月ぶり。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が3連勝。ニコンは「D5300 AF-P ダブルズームキット」が2週ぶりにランキングに帰ってきてトップ10に3機種が入った。
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ニコンが新しい「Zマウント」を採用したフルサイズミラーレス機「ニコン Z」2機種を発表した。カメラとしての王道を行くべく、土台を作ったミラーレス一眼といっていい。
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前回ニコン「D5600 ダブルズームキット」に奪われたトップを、キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が奪い返す。
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ニコン「D5600 ダブルズームキット」がトップで、キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」の9連勝を阻止。
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新マウントのフルサイズミラーレスの開発を正式発表。マウントアダプターを介してFマウントも利用可。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が7週連続トップ。トップ3は前回と変わらず、3位にニコン「D5600 ダブルズームキット」。
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ニコン米国法人が3000ミリ相当の125倍ズームレンズを搭載するレンズ一体型デジタルカメラ「COOLPIX P1000」を発表した。9月発売。
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トップはキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」。一方9週続いたキヤノン勢のトップ3独占状態が崩れた。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が3週ぶりに1位に返り咲き。トップ3のキヤノン独占は変わらず。
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キヤノン「EOS Kiss X9 ダブルズームキット」が9週ぶりにトップ奪還。「EOS Kiss M ダブルズームキット」は2位に。
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キヤノンのミラーレスKiss「EOS Kiss M ダブルズームキット」が4連勝。トップ3をEOS Kissシリーズが占める状態も4週目。
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ソニー「α6000 ダブルズームキット」が4週ぶりにトップ返り咲き。2016年発売のニコン「D3400 ダブルズームキット」が初のトップ10入り。
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キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」が2週連続トップ。2位は前回4位に後退したソニー「α6000 ダブルズームキット」。
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前回初トップのオリンパス「PEN E-PL8 EZダブルズームキット」が連覇。キヤノン「EOS M100 EF-M15-45 IS STMレンズキット」が初ランクイン。
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キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」が3週連続1位。2位と3位は入れ替わり、オリンパス「PEN E-PL8 EZダブルズームキット」が5週ぶりにトップ3入り。
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ニコンの「D850」である。高画素機でありながら連写速度も上げてきて、その気になれば1台で何でも撮れる最強の一眼レフだ。
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