最新記事一覧
同じくサポートが終了している「Office 2007」も、30万台以上のPCで利用されています。
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既にサポートが終了しているWindows Vistaもまだ7万台以上。
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10月10日にサポートが終了するのは「SharePoint Server」だけではありません。あなたの会社、まだサポート終了対策を終えていない案件が残っていませんか?
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10月10日にサポートが終わる「Office 2007」にも注意。
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日本マイクロソフトが、「Office 2007」のサポート終了に伴う、「Office 365」などへの移行支援を行うことを発表。パートナー企業の一覧と、セミナーなどのスケジュールを専用ページで公開した。
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これまで127件の脆弱性情報が登録され、IPAは「サポート終了後も引き続き脆弱性が発見される懸念がある」と指摘する。
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ジャストシステムは、法人向け統合オフィスソフト「JUST Office 2」を発表した。
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Microsoftは13年第1四半期にリリース予定の「Outlook 2013」で、Office 97〜Office 2007の3文字拡張子のファイルによるインポート/エクスポートをサポートしないと発表した。
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「Windows 8」では、エクスプローラのツールバーやメニューバーが「Office 2007」と同様のリボンインタフェースに置き換えられる。
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「Office 2010」日本語版パッケージは6月17日発売。エントリー向け「Personal」などを、「Office 2007」より3割前後値下げし、幅広いユーザーへの普及を狙う。
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3月5日以降に「Office 2007」を購入したユーザーは、オンラインで申し込むと無償で「Office 2010」にアップグレードできる。
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PCを活用するビジネスパーソンと切っても切れない関係と言えば「Office」。多機能で便利なのだが、機能が多すぎて分かりづらいと言う人も多い。そんなOfficeに悩んでいるのが、あの伝説のブロガー(今は社会人5年目)のさきっちょだった――。
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Office 2007が稼働するPCではOffice 2010も動くが、より多くのディスク容量が必要になり、GPU推奨になった。
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ASUSTeKは、同社製ノートPC「UL20A」のラインアップにOffice 2007導入モデルを追加した。
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Office 2003で作成したファイルをOffice 2007で開いたら、文書に設定していた色が変わっちゃった……という経験はありませんか? Office 2007のスタイル機能を活用しましょう。
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IBMは新版Lotus SymphonyでOffice 2007のファイル形式に対応し、Officeからの乗り換えを狙う。
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Google Docsで.docx文書、.xlsx文書を扱えるようになった。
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ODF形式などに対応した「Office 2007 SP2」日本語版は29日に公開される。
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マイクロソフトは、「2007 Microsoft Office system Service Pack 2」の提供開始をアナウンスした。
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マイクロソフトは、各社製ミニノートPC向けとなる「Microsoft Office Personal 2007 2年間ライセンス版」の提供を発表した。
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Office 2007 SP2では、ODF 1.1で文書を開いたり保存したりできる機能や、文書をPDF形式で保存する機能が組み込まれる。
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日本ヒューレット・パッカードは、ミニノートPC「HP Mini 2140 Notebook PC」のラインアップにOffice 2007搭載モデルを追加した。
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日本エイサーは、12月下旬販売開始としていた「Aspire one」Office 2007プリインストール済みモデルの発売時期を、12月13日に前倒しした。
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スカイコムは、PDFユーティリティ「SkyPDF Tools 3.0」を発売。Windows Vistaに対応したほか、Office 2007で作成したドキュメントをPDFに変換できるようになった。
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デルは「Inspiron Mini 9」のカラーバリエーションにレッドとピンクを加え、32GバイトSSDとOffice 2007のBTOメニューも新設した。11月18日に発売する。
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Microsoftは、来年前半としていた「Microsoft Office 2007 SP2」の提供開始時期を2〜4月に絞った。
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各アプリケーションで統一されたUIを備えるOffice 2007。でもその実態は、やっぱり別モノのアプリケーションの集合体に見えてしまう。例えば起動時のコマンドラインスイッチの統一性はどうだろうか?
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ウィルコムは9月4日から、「WILLCOM D4」と大容量バッテリーをセットにした「WILLCOM D4 Ver.L」を発売する。Microsoft Office 2007を非搭載とすることで、買いやすい価格におさえた。
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最新版の「DocumentSecurity」では、多言語対応の強化やOffice 2007対応などが図られた。
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MicrosoftはVista、Office 2007、サーバソフト、Xbox 360などすべての製品への需要が伸びたとしているが、オンラインサービス部門は赤字が拡大している。
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セブン-イレブン・ジャパンは、Windows VistaとOffice 2007を約5000台の社内PCに導入する。
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最短1カ月で導入が可能なドキュメントポータル「Net-It Central」の最新版を発売。「Microsoft Office 2007」も正式サポート対象となり、Open XMLフォーマットのファイルについてもブラウザでの表示が可能だ。
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Microsoftが、Office 2007 SP2でのODFサポートを表明したのに対し、欧州委員会は「いかなる前進も歓迎」しつつも、実際の影響を詳細に調査する構え。
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次期Office「Office 14」では、3月にISO標準に認定されたOffice Open XMLのアップデート版をサポートすることも明らかにした。
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12月から公開されていた2007 Office SystemのSP1が、Windows UpdateとMicrosoft Updateで自動更新対象となる。
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マイクロソフトは、Office 2007 SP1の自動更新によるアップデートを6月17日より開始する。
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自動配布はAutomatic Update経由で段階的に実施される。
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松下電器産業は、日本語・英語活字カラーOCRソフト「読取革命Ver.12」を2月29日に発売する。「Office 2007」に対応したほか、PDFファイルのテキスト解析機能も搭載した。
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英国教育工学通信協会は教育機関に対し、VistaとOffice 2007の導入を手控えるようアドバイス。一方でオープンソース製品の利用を勧めている。
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Office Tips:リボンUIに慣れるまで、従来のドロップダウンメニューも併用してみよう。
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日本時間の12月12日、「Office 2007 SP1」がリリースされる。マイクロソフトがプレス説明会を開き、その詳細について解説した。
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MicrosoftのOfficeセキュリティガイドは、顧客、パートナー、政府機関と1年間協力して作り上げたものだ。
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Office Tips:Office 2007で作成したドキュメントを旧バージョンで利用するなら、あらかじめ互換性のチェックをしておいたほうが安心だ。
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Office Tips:Office 2007に付属するIMEには、携帯電話でおなじみの「予測入力機能」が搭載されている。
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Office Tips:Office 2007のIME 2007には、変換の学習情報や予測入力の履歴情報などを削除する機能が用意されている。
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Office Tips:Office 2007では、リボンUIだけではできないような詳細な設定をするため、ダイアログボックスを表示するボタンが用意されている。
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Office Tips:マイクロソフトのWebサイトには、Office 2007で採用されたリボンUIと、Office 2003までのドロップダウンによるメニュー構成とを対比する一覧表やアニメーションガイドが用意されている。
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OfficeドキュメントをPDF化するには、通常はプリンタドライバ形式のPDF生成ツールを利用する。マイクロソフトが無償提供しているPDF/XPS出力アドインを利用すると、Office 2007アプリケーションから直接PDFやXPSファイルを生成できる。
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Office Tips:以前のバージョンのOfficeアプリケーションでも、最新のOffice 2007で保存したファイルを利用することができる。
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Office Tips:Office 2007で旧Officeアプリケーションのファイルを読み込むと、Office 2007は「互換モード」という旧Officeと同じ機能を持つモードで動作するようになる。
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