最新記事一覧
ファーウェイ・ジャパンは、同社初のeSIMに対応したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH 4」を11月24日に発売。約1.5型LTPO AMOLEDディスプレイを搭載し、ケースにはサージカルステンレスを使用して耐久性を高めている。
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NTTドコモは、11月21日にスマートウォッチ「Galaxy Watch6」「Google Pixel Watch 2」を発売。ドコモオンラインショップの価格は、Galaxy Watch6が7万2490〜7万7550円(税込み、以下同)、Google Pixel Watch 2が6万7870円。
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NTTドコモが、「ワンナンバーサービス」の登録手続きにかかる手数料を無料にする。「ユーザーの利便性向上」が理由だという。ワンナンバーサービスは、1つの電話番号を携帯電話とスマートウォッチで共有できる。
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ソフトバンクは5月10日、2022年度通期決算と新中期経営計画を発表した。決算説明会では宮川潤一社長が登壇し、展望を紹介した。質疑応答では「副回線のワンナンバー化」にも言及した。
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「競争と協調」「日本の5G再興」「MVNO新時代」という3つのテーマでディスカッションを実施。日本で5Gのメリットが薄いのは「4Gを頑張りすぎた」からとの指摘が挙がった。一般消費者向けのMVNOサービスが曲がり角に来ている中で、どんな役割が期待されているのか。
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テレコムサービス協会MVNO委員会が3月10日、MVNOの展望を議論する「モバイルフォーラム2023」を開催した。パネルディスカッションでは「競争と協調」「日本の5G再興」「MVNO新時代」という3つのテーマを設定して話し合った。競争が求められている中でMVNOが置き去りにされているという意見も出た。
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KDDIとソフトバンクが3月中にデュアルSIMサービスを始めるとされる中、NTTドコモはどうなのか――2月下旬にスペイン・バルセロナで行われた「MWC Barcelona 2023」で、井伊直之社長に直接聞いてみた。
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KDDIとソフトバンクが連名で「デュアルSIMサービス」の提供について基本合意したことを発表した。各社の決算説明会を取材すると、どうやらソフトバンクの宮川社長が“先走っている”面もあるものの、NTTドコモを含む3社が他社のネットワークに対応するSIMカードを提供する方向でまとまりそうである。
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ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの利用動向についてうかがいました。テーマは「楽天モバイル、0円廃止後も利用していますか?」です。2022年12月14日から12月25日まで実施したところ、8941件という想定を大きく上回る回答が集まりました。
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スマートフォンなどに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、充電容量が新品時の(定格容量)の50〜80%になると「寿命」とされています。「寿命」を迎えたバッテリーをそのまま使い続けると、どうなるのでしょうか……?
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NTTドコモは1つの電話番号をスマホとアクセサリーで共有しできる「ワンナンバーサービス」へ、月額550円(税込み)の「マルチデバイスオプション」を提供開始。アクセサリーを最大5台同時に利用できるようになる。
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eSIMによって単独でモバイル通信できるスマートウォッチが徐々に増えてきています。しかし、NTTドコモを除き、格安ブランドやオンライン専用ブランドでは親機となる携帯電話と電話番号を共有できるサービスを利用できません。なぜなのでしょうか……?
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iPhoneとApple Watchユーザーなら気になるであろうApple Watch単独通信。スマートフォンが手元になくてもApple Watchだけで通話したり、データ通信サービスを用いてストリーミングサービスへアクセスしたりできる。公開資料からpovoやLINEMOで実現しない理由を読み解く。
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筆者のメイン回線はNTTドコモの「5Gギガホ プレミア」なのですが、容量無制限であるメリットを生かし切れていないような気がします。では、月間100GBの「ahamo大盛り」ならどうなのでしょうか。検討してみました。
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ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。だが、キャンペーンを利用すればさらにお得にサービスを利用できる。
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ちょうど1週間前、KDDIと沖縄セルラー電話の携帯電話ネットワークに通信障害が発生しました。去年(2021年)のNTTドコモの障害を振り返ってみても“絶対”はないんだなという思いを強くする所ですが、私たちの取れる対応策を真剣に考えてみるべきではないでしょうか。
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NTTドコモは、6月29日から「ahamo」向けに「ワンナンバーサービス」を提供する。ワンナンバーサービスは、ドコモ回線で利用するスマートフォンの電話番号をアクセサリー端末と共有できるサービス。ドコモオンラインショップでApple Watchを購入してワンナンバーサービスを契約すると、5000ポイントを進呈するキャンペーンも行う。
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NTTドコモが6月、ahamoのオプションサービスとして「大盛りオプション」の提供を開始します。このオプションは思った以上に便利に使えそうなので、その詳細をチェックしてみましょう。
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最近は少なくとも64GBを備えることが一般的なスマートフォンの内蔵ストレージ。しかし「64GB」で本当に足りるものなのでしょうか……?
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ドコモのオンライン専用料金プラン「ahamo」が、「ワンナンバーサービス」に対応することが分かった。モバイル回線に対応した周辺機器と電話番号を共有できるサービス。Apple Watchのセルラーモデルが、ahamoでも利用できるようになる。
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クルマも「5G」しれっと搭載、のようなイメージです。
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BMWの日本法人ビー・エム・ダブリューとNTTドコモは2022年3月1日、「iX」「i4」で5GとコンシューマーeSIMに対応したコネクテッドカーサービスの提供を開始したと発表した。NTTドコモによれば、5GとコンシューマーeSIMに対応した自動車向けのサービスは「日本初」だという。対応車種は今後順次拡大していく。
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ドコモとBMWがコネクテッドカーサービスの提供を始める。BMWはeSIMを搭載している。ドコモのeSIMとBMWのeSIMを同時に有効化する技術を使って両社のサービスを利用できる。
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大手キャリアが提供しているオンライン専用プランでは、利用できるサービスを限定することで、割安な基本料金を実現している。本稿では、NTTドコモの「ギガプラン」に該当する料金プランと、オンライン専用プランの「ahamo(アハモ)」の内容を比較。料金差や利用できるサービスに違いについてまとめた。
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ドコモは3月1日に、ahamoの料金を2700円(税別)に値下げすることを発表した。値下げ幅は280円と少額だが、総額表示が義務化される4月以降、3000円を下回る2970円でアピールできるのは大きな差になりそうだ。一方で、ahamoのサービス内容は既存の料金プランから大幅に簡略化されているため、混乱も予想される。
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NTTドコモが3月26日に提供開始する新料金プラン「ahamo」の詳細が判明した。月額料金は当初の2980円(税別)から2700円に改定され、対応機種やahamoで購入できる機種も発表された。ahamoはドコモの“料金プラン”という位置付けだが、利用できないサービスも多い。
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いよいよ3キャリアの5Gサービスが開始した。いち早く5Gを体験すべく、NTTドコモの「AQUOS R5G」を購入した。ここでは購入時の手続きと、短時間ながら試せた5G通信に関するレポートをお届けしたい。
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NTTドコモが、「ワンナンバーサービス」に対応する「ワンナンバーフォン ON 01」のソフトウェアアップデートを実施した。アップデートにより、iPhoneと連携可能になる。対応機種はiOS 11以上の端末。
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iPhoneを中心にeSIMに対応する端末が増えているが、大手3キャリアはeSIMサービスの提供には慎重な姿勢を崩さない。MVNOではIIJがeSIMサービスを提供しているが、2019年内に、eSIMの提供に必要な「フルMVNO」の形態を持つ事業者が、他にも登場するという。
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筆者が2018年冬から愛用してきたスマホの子機「ワンナンバーフォン」を紛失してしまった。ワンナンバーフォンは、1つの電話番号を2台の携帯電話で共有できるデバイス。困ったのは、ワンナンバーフォンだと補償サービスを利用できないことだった。
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手のひらに収まる超小型スマートフォン「Palm Phone」が日本に上陸した。このPalm Phoneを販売するのが、BlackBerryシリーズの日本展開を手掛けているFOXだ。BlackBerryとPalm Phoneは、一見すると正反対のコンセプトに見えるが、なぜFOXはこの端末を手掛けているのか。
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スマートフォン全盛の今、ケータイの新機種は徐々に数を減らしつつあったが、そんなケータイが再び脚光を浴びている。特に2018年はドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」など個性的なケータイが登場した。各キャリア+SIMロックフリーの現行ケータイを紹介する。
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2018年の各月に読まれた記事トップ10を集計。10月は、NTTドコモの「カードケータイ KY-01L」を始めとするケータイ(フィーチャーフォン)に関する記事がよく読まれました。
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スマホとクルマを自然に連携して「その次」の便利を目指す手段。
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ドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」が話題を集めている。スマートフォン全盛の中、真逆ともいえるシンプルケータイが息を吹き返しつつある。今なぜシンプルなケータイが必要とされているのか?
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ドコモが「ワンナンバーフォン」を10月26日に発売する。親機のスマートフォンと同じ電話番号を使える。どんなユーザーがターゲットなのか?
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NTTドコモが、スマートフォン用の“子機”「ワンナンバーフォン ON 01」を10月26日に発売する。1つの電話番号を2台で共有できるワンナンバーサービスに対応する。
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NTTドコモの2018年冬〜2019年春モデルが発表されました。中でも大きな注目を集めたのが、約20年ぶりの京セラ製端末である「カードケータイ KY-01L」です。
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iPhoneもAndroidも新モデルは大型化が目立つようになりました。高性能になって画面が見やすくなるのはいいことですが、大きすぎて持ちにくくもなってきています。その解決法として、いろいろなモノが出てきました。
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10月17日、NTTドコモは2018年冬〜2019年春モデルの製品発表会を開催した。テーマは「ドコモ レンディングプラットフォーム」と「新機種」。これらに関する質疑応答と囲みの一問一答をまとめた。
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ドコモの新製品発表会で、ひときわ大きな注目を集めていたのが「カードケータイ」だ。厚さ約5.3mm、重さ約47gという薄型軽量のボディーが大きな特徴だ。このカードケータイでは何ができるのか? そして誰に向けたモデルなのか?
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NTTドコモが10月17日、2018年冬〜2019年春商戦向けの新商品を発表した。スマートフォンは「Xperia XZ3」や「Galaxy Note9」など5機種。薄くて小型のカード型ケータイも投入する。
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スマートフォンの携帯電話番号をアクセサリ端末(子機)と共有できるNTTドコモの「ワンナンバーサービス」が、Androidスマートフォンにも対応する。子機「ワンナンバーフォン」を購入した上で、スマホに専用アプリをインストールしてセットアップすることで使える。
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小売業の店舗で深刻化している「人手不足」。その解決につながる提案を始めようとしているのが、SAS Institute Japanだ。「需要予測」「在庫最適化」のソリューションを活用して、売り場の負担を軽減するという。どのような提案なのだろうか。
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「Apple Watch Series 3」は単体でモバイル通信が利用できるのが大きな特徴ですが、MVNOのSIMではモバイル通信できません。なぜそのようなことが起きているのでしょうか。MVNOとAppleの関係も含めてまとめたいと思います。
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iPhoneとApple Watch Series 3(GPS+Celluarモデル)の電話番号を共有できるNTTドコモの「ワンナンバーサービス」。このサービスではApple Watch専用の電話番号が割り振られないことになっているのですが……。
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ドコモから新規契約の確認ハガキが届いた。9月22日に「ワンナンバーサービス」を契約したけど、そのことには一言も触れられていない。これは一体? ドコモに確認してみた。
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9月22日、大手キャリア各社は旗艦店で「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」の発売記念イベントを開催した。各社の社長が囲み取材に応じる中、NTTドコモの吉澤和弘社長は何を語ったのだろうか。
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「Apple Watch Series 3」セルラーモデル最大の特徴は、単体でモバイル通信ができることだが、どうやって設定するのか。また注意すべきポイントは? 実機で設定をしながら確認した。
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ドコモがiPhone 8/8 PlusとApple Watch Series 3を9月22日に発売。同日にドコモショップ丸の内店で発売記念セレモニーを開催。吉澤和弘社長が、料金やネットワーク面でドコモのiPhoneを選ぶメリットを説明した。
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