最新記事一覧
オンキヨーホームエンターテインメントが、ホームAV事業の譲渡に向け、シャープ、米VOXX Internationalの2社と協議を進めることに合意したと発表。5月20日までに詳細を決め、6月25日の株主総会で承認する予定。
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オンキヨー&パイオニアは、ゲーミングヘッドセット「SHIDO:001」のセットモデルを同社直販で発売する。
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オンキヨー&パイオニアが、購入時に横幅(長さ)を指定できる「Custom Fit Soundbar」のクラウドファンディングを始めた。壁掛けテレビの横幅にぴったりと合わせられる。
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オンキヨーが主力のホームAV事業を譲渡へ。DENONやMarantzブランドを保有する米Sound Unitedなどと協議を始めた。譲渡後は、デジタルライフ事業とOEM事業に注力する。
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こんな未来は想像できなかった。
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オンキヨー&パイオニアは和楽器に使われる桐素材と彫りの技法を採用したヘッドフォン「SN-1(BR)」の一般販売を開始した。8月にクラウドファンディングを行ったもの。
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オンキヨー&パイオニアは、付属ケーブルでLightningとUSB Type-C接続に両対応するノイズキャンセリングイヤフォン“RAYZ Pro”を発売する。
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オンキヨー&パイオニアは、パイオニアブランドのワイヤレスインナーイヤーヘッドフォン「C4wireless」と、手軽なワイヤードタイプの「C1」を発売。高感度ドライバーを採用し、コンパクトでもクリアで豊かな高音質再生と高い装着感を実現している。
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高級和楽器に使われる会津桐を使用し、筝(そう)のように内部に「綾杉彫り」を施したハウジングを使った「桐ヘッドフォン」をオンキョー&パイオニアがクラウドファンディングで販売する。
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オンキヨー&パイオニアが、展示会「第2回 AI・人工知能 EXPO」に、肩に乗せて使うタイプのスピーカー「VC-NX01」を出展。国内で披露するのは初めて。独自のAIを搭載し、対話が充実した点が特徴という。マーケティング担当者に他社製品との違いを聞いた。
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オンキヨーは5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、付属のOTGケーブルを介して他の端末の電源としても利用できるバッテリーシェア機能を備えたタフネスSIMフリースマホ「S41」を3月中旬に発売する。
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パイオニアブランドから密閉型イヤフォン「E5」(SE-E5T)、およびワイヤレスイヤフォン「E7 wireless」(SE-E7BT)を発表した。IPX4(防沫型)に準拠し、装着性を高めたスポーツ向けのイヤフォンだ。
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「IFA2017」でオンキヨーが秋に欧州での発売を予定しているGoogleアシスタント搭載のスピーカー「G3」と、Amazon AlexaにDTS Play-Fiの機能を盛り込んだスピーカー「P3」を発表した。日本での販売についても前向きな姿勢だ。
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オンキヨーが、CATブランドのSIMロックフリースマートフォン「S60」を発売する。厳しい環境下でも使用できる「MIL-STD-810G(MIL規格)」や防水・防塵規格「IP68」に準拠し、ディスプレイには強化ガラス「Gorilla Glass 4」を採用している。熱を視覚化できるサーマルイメージングカメラを搭載ししていることも大きな特徴だ。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、マクロス35周年を記念してハイレゾ対応イヤフォン「E700M」の「マクロス F」コラボモデル2種を販売する。人気キャラクター、シェリル・ノームとランカ・リーがモチーフ。
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オンキヨーが、防水・防塵(じん)・耐衝撃性を有する「MLI規格」準拠のタフネスSIMフリースマホを発売する。建設機械で有名な「CAT」のブランドを冠していることも特徴だ。
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国内メーカーのトップをきって日本市場に投入される東芝の4K有機ELレグザ「X910」シリーズ。4K/HDRのUltra HD Blu-ray™はもちろん、情報量の少ない地デジもスッキリきれいに映し出す。AV評論家・本田雅一氏が自宅で徹底レビュー。
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パイオニアからLightning接続のイヤフォン「RAYZ」(レイズ)および「RAYZ Plus」(レイズプラス)が発表された。音質に妥協せず、使い勝手と消費電力の面で現在のiPhoneユーザーが抱えている問題を解決する製品だという。
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今日も一日がんぱれます。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズは1月26日、同社初のスマートフォン「GRANBEAT」(グランビート)を発表した。2月下旬からSIMフリー端末として各MVNOやオンキヨーダイレクトなどで販売する。
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フィリップスから低価格のBluetoothヘッドフォン「SHB4405」が登場。卵形のシンプルなデザインと重量90gという軽量設計が特徴だ。ブラックとホワイトの2色があり、ホワイトはさらに卵っぽい。
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フィリップスのロングセラーモデル「97シリーズ」に新製品「SHE9730」が登場。新開発の多層ポリマーダイヤフラムを採用し、ハイレゾ対応機に生まれ変わった。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズからフィリップスブランドのイヤフォン「SHE4205」登場。コードを含めて13gという軽量設計に加え、アップル「AirPods」などのようなバッズ型のハウジングが特徴。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズがCESで披露した注目株はスマホだけではない。片手で持ちやすいコンパクトサイズのハイレゾDAPが、オンキヨーとパイオニアの両ブランドから発表された。
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東芝が4K/HDR対応の大画面有機ELテレビを国内で発表した。「真実の“黒”を求めて辿り着いたのが4K有機ELレグザ」という画質重視モデルだ。しかも高画質テレビとして知られるパイオニア「KURO」と同じ映像モードを搭載したという。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、「CES 2017」でハイレゾ対応のスマートフォンを参考展示する。オーディオ機器で培ってきた技術を生かし、「今までにない高音質再生に特化したハイレゾ対応スマートフォン」を提案する。
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e-onkyo musicは、12月23日(金)0時から「クリスマスプレゼント」キャンペーンを実施する。利用者を対象に100人に1人の割合で利用料金を全額ポイント還元。しかも「年末年始キャンペーン」との重複当選という可能性も……?
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オンキヨーブランドから「Scepter」(セプター)の新シリーズとなるブックシェルフ型スピーカー「SC-3」が登場。最先端のバイオマス素材であるセルロースナノファイバーとパルプを配合した振動板を採用した。
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「日本の家庭に最適に設置できるオーディオコンポ」が復活。横幅275mmというコンパクトなネットワークプレーヤー機能搭載アンプとCDプレーヤー、そして2Wayブックシェルフ型スピーカーが登場した。
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オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、Dolby AtmosやDTS:Xに対応したサウンドバー「FS-EB70」を11月上旬に発売する。ドルビー・イネーブルド・スピーカー2基を内蔵した3.1.2ch構成だ。
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高さ70mmのスリムなAVアンプがオンキヨーブランドからも登場。Dolby AtmosやDTS:Xといった最新のオブジェクトオーディオにもファームウェアアップデートにより対応する予定だ。
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ハイレゾ音源配信サイトを手がける4社が共同で「ハイレゾ音源大賞」を開始した。毎月、各社がリリースするハイレゾ音源の中から1作品を推薦し、月替わりの“セレクター”が最も印象的だった作品を選ぶという月イチのキュレーション企画。発表は毎月最終金曜日に行われる。
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オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンはパイオニアブランドのAVアンプ「VSX-S520」を10月中旬に発売する。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、フルバランス設計のポータブルオーディオプレーヤー2機種を発表した。オンキヨーブランドから「DP-X1A」、パイオニアブランドでは「XDP-300R」をラインアップ。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、オンキヨーブランドのハイブリッド型イヤフォン「E900M」を11下旬に発売する。2つのバランスド・アーマチュア型ドライバーと6mm径のダイナミック型ドライバーを搭載したハイブリッド型。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズは9月9日、オンキヨーブランドのワイヤレスイヤフォン「W800BT」を発表した。10月初旬に発売する。
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パイオニアブランドからBlu-ray Discプレーヤー「BDP-X300」が登場。音質を最優先とした設計が特徴。DLNA/DTCP-IPにも対応する。
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オンキヨー&パイオニアは、「次世代ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー」を含む3機種のDAPをIFAで公開する。
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パイオニアから据え置き型ネットワークプレーヤーのベーシックモデル「N-30AE」が登場。背面のUSB端子に外付けHDDを接続すれば、ホームネットワーク環境を構築しなくてもハイレゾ音源を楽しめる。
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