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「PASMO」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

LINE Payとパスモが、「モバイルPASMO」「Apple PayのPASMO」のコラボキャンペーンを実施する。LINEプリペ(Visa)こと「Visa LINE Payプリペイドカード」を使ってチャージしたり定期券を買ったりすると、最大で1000円分の「LINE Pay残高」が贈呈される。

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政府は、マイナンバーカードとSuicaやPASMOなどの交通系ICカードを連携させ、自治体による公共交通やタクシーの住民割引などを行うサービスを全国で推進する方針を決めた。デジタル技術の活用により地方活性化を目指す「デジタル田園都市国家構想総合戦略」で閣議決定された。

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Androidスマートフォン向けの支払いサービス「Google Pay」が「PASMO」に対応した。同サービスに対応した交通系ICカードは、これまで「Suica」のみとなっていた。

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パスモ協議会はAndroid版「モバイルPASMO」アプリについて、7月19日10時から26日10時にかけて、一部の端末で同アプリが再起動を繰り返す不具合があったことを明らかにした。「繰り返し停止しています」というエラーメッセージが画面に表示される状態になる。原因は同アプリのフォントサイズ設定に誤りがあり、Android端末のフォントサイズを大きくした場合に、画面描画の問題が発生し、アプリが異常終了するためだという。

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日本市場向けのXperia 10 IIIにおいて「モバイルSuica」「モバイルPASMO」が正常に利用できなくなるトラブルについて、NTTドコモ向けモデル(SO-52B)とau向けモデル(SOG05)が対策ソフトウェアの配信を開始した。Y!mobile向けモデルとソニー/楽天モバイルが販売するモデルではまだソフトウェア更新が配信されていない。

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ソニーが国内向けに供給している「Xperia 10 III」において、更新されたソフトウェアによって「モバイルSuica」「モバイルPASMO」の一部機能にトラブルが生じる可能性があることが判明した。最悪の場合、カードが利用出来なくなる可能性があるので注意が必要だ。【更新】

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PASMO協議会とパスモ(PASMOの発行元)が、「Apple PayのPASMO」の利用促進キャンペーンを開催する。3月18日10時から4月22日までの期間中にApple PayのPASMOにおいて定期券を新規購入またはPASMOカードから移行するか、Apple PayのPASMOを新規発行した上でプリペイド残高を2000円以上使うともれなく1000円キャッシュバックされる。

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2021年8月もスマホ決済キャンペーンが充実している。PayPayがセブン-イレブンで実施している「ペイペイジャンボ」では、最大10万円が還元されるチャンス。楽天ペイのSuicaやApple PayのPASMO、Tマネーのかざして支払いなどで、初めて利用する人に向けた特典が充実している。

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PASMO協議会およびパスモは7月20日、「つかった金額の最大50%もどってくる!キャンペーン」を開始した。iPhoneやApple Watchで発行したApple Pay PASMOの2000円以上の利用で、最大1000円分をキャッシュバックする。

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パスモは、7月20日から「つかった金額の最大50%もどってくる!キャンペーン」を開催。新たにApple Payの「PASMO」を利用開始したユーザーが2000円以上の交通/電子マネーを利用すると、1000円分をキャッシュバックする。

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