最新記事一覧
1月にリニューアルオープンしたサードウェーブのPCショップ「ドスパラ大阪・なんば店」の新しい店舗を見に行ってみた。
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サードウェーブは、PCパーツのBTOカスタマイズを確認できる「GALLERIA CUSTOMIZE SIMULATOR」を発表した。
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年が明けた秋葉原は多くの人で賑わっていた。PCパーツショップの売れ行きも上々だった様子だ。年末ぎりぎりに入荷した新製品や、これから流通する製品の動向もレポートする。
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アスクは、PCパーツ計4点をセットにした「ASKドリームパック」を発表した。
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超小型ベアボーンの新作が、久々にPCパーツショップの店頭に並んだ。ただし、主流不在の状況が今もジャンル全体に響いている様子だ。
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自作PCの配線をスマートにするCorsairの「iCUE LINK」が登場。どのような使用感で、どんな場面に役立つのか。実際に使ってメリットを考えてみた。
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ASUSは、9月に発表した「ROG×エヴァンゲリオン」コラボレーション仕様のゲーミングPCパーツシリーズのデザインで、「スペルミスに関するインシデント報告」があったため、保証期間を延期し、交換プログラムも実施する。
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今週はPCパーツからデバイスまで、カプコンの「ストリートファイター6」とコラボした新製品が目立っている。週末中に売り切れ必至なアイテムも!?
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ASUS JAPANはが、「ROG×エヴァンゲリオン」コラボレーション仕様のゲーミングPCパーツの第2弾を日本でも展開する。10月6日から順次9製品の販売予約を受け付け、11月以降に順次発売する。
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先週から、AMDのハイエンドGPU「Radeon RX 7800 XT」と「Radeon RX 7700 XT」を搭載したグラフィックスカードがPCパーツショップに並ぶようになっている。実売7〜10万円級の選択肢が増えた。
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コロナ禍から4回目のお盆を越えたアキバ。往来の勢いを取り戻したかにみえるが、自作PCパーツの売れ行きも上々な様子だ。そのために品薄傾向が加速したパーツもある。
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自作PC系YouTuberのHolyネズミさんによる自作PCを記事で紹介! 今回は「Apex Legends」などの人気ゲームでフレームレート144fpsを出せるパワーを持ちながら、見た目も重視したPCを6万円代で実現する。
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PCパーツやデバイスを“めでる”ための鑑賞台をいくつも世に送り出してきた長尾製作所が、キーボードとマウスを複数台収納できるアイテムを投入。一部で話題になっている。
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カプコン「ストリートファイター6」の登場で、PCパーツショップのゲーミングデバイス売り場とデモ機が盛り上がっている様子だ。同時に、静音化のニーズも高まっている。
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値上がりの話題が続くPCパーツ市場ながら、旧世代の部品を採用した割安モデルも新製品として登場している。今週はBIOSATRやギガバイトのマザーボードが目立っていた。
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多くのPCパーツが値上がりする中で、ストレージ関連は特価攻勢が激しくなっている。特に今週末はサムスン製NVMe SSDのお得さが目立っていた。
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PCパーツショップのSSD価格表に「PCIe Gen 5」のカテゴリーが加わった。しかし、属する製品の価格欄には大抵「在庫切れ」の札が貼られている。
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PCパーツショップ巡りの合間に食べるのが好きでした……。
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為替レートの影響もあって、最近はCPUを始めとするPCパーツの割高感が増す傾向にある。「それでも、最新世代のCPUを使って自作PCを作りたい!」という人は、マザーボードに着目すると予算を節約できるかもしれない。この記事では、ASUS JAPANの「PRIME Z790-A WIFI-CSM」で“強くて手頃”な第13世代Coreプロセッサ搭載自作PCを作ってみようと思う。
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広島県福山市にPCショップ「ドスパラ福山ココローズ店」がオープンした。車で来店しやすい新店舗に足を運んだ。
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年内の大物パーツの登場ラッシュが終わり、年末年始モードに向かうアキバのPCパーツショップ。需要がありつつも、品薄傾向のパーツもある点は注意しておきたい。
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四半世紀ぶりの円安傾向が報じられる今、輸入品が売り場の多くを占めるPCパーツショップでも価格変動が起きている。
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なんとランドセルも500円のジャンク品!
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サードウェーブの新店舗「ドスパラ大分光吉インター店」(大分県大分市)が8月13日にオープンした。オープン当日の様子と、店長お勧めのPCパーツなどを紹介しよう。
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大勢の人でにぎわうお盆シーズンのアキバは、PCパーツの新製品や特価品も豊富に見られた。やはりグラフィックスカードがお得だ。
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PCパーツ全体が値上がり傾向にある中で、ハイエンドグラフィックスカードだけがグンとお買い得になる現象は今週末も続いている。お得なモデルをピンポイントで見つけるのがコツだ。
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あらゆるPCパーツが値上がり傾向にある中で、一部のハイエンドグラフィックスカードが圧倒的なコスパで目立っている。「一式組むなら、むしろ安くなる」のコメントもあった。
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ASUS JAPANは、アニメ「エヴァンゲリオン」とコラボレーションしたPCパーツ14製品を発表した。
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PCパーツの値上がりが続く中で、グラフィックスカードの売れ筋も高級クラスにシフトしている。「ゲーミングマシンを10万円ちょっとで」という時代はもう遠い……。
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大型連休が過ぎ去り、お買い得モードだったGeForce RTX 3000ファミリーの値上がりが始まった。……どころではなく、あらゆるPCパーツに上昇の兆しがある様子だ。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、eスポーツブランド「EVANGELION e:PROJECT」とコラボレーションしたゲーミングPCパーツを発表した。
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PCパーツなどを手掛けるCFD販売は5月11日、同社のPCパーツブランド「玄人志向」が提供してきた掲示板「玄人フォーラム(BBS)」を終了すると発表した。
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大型連休中の秋葉原。PCパーツショップではGeForce RTX 3000ファミリーが目立って売れていた。
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秋葉原は3年ぶりに緊急事態宣言のない大型連休を迎える。特価セールに力を入れるPCパーツショップも多い。
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ここ最近目立っている円安傾向から、PCパーツの値上がり不安が日増しに高まっている。特にメモリに関しては、既に値上がり傾向が見られるというショップもある。
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1月28日金曜日の夕方、秋葉原電気街を歩いた。先週と比べて往来に大きな変化は見られないように思えたが、PCパーツショップの多くは「先週より確実に減った」と口をそろえる。
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DDR5メモリが買いやすくなり、グラフィックスカードの棚にも目立つ空きはない。けれども、「潤沢」という言葉を店頭であまり聞かなくなって久しい。
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初雪が残る秋葉原を歩き、2022年のPCパーツショップに年末年始の傾向とコロナ禍の影響についてショップに尋ねた。
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アスクは、年末年始の自作PCユーザー応援企画となる数量限定の自作PCパーツセット「AMDドリームパック」を発表した。
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Windowsの新バージョン発売といえば、秋葉原電気街の伝統的なお祭りの合図だ。いや、合図だった。静かにPCパーツショップの店頭に並んだ最新Windowsの様子をまとめた。
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破壊依頼されたSSDを使える状態で販売したのではないかとの指摘を受けていたPCショップEYES秋葉原店が「“誤って穴が開けられたSSD”を販売して心配を掛けた」として謝罪した。
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目立つビジュアルが注目されるPCパーツが増える中で、光らず静かで高いパフォーマンスを発揮する新製品も人気を集めている。MSIの12cnファン「MEG SILENT GALE P12」が話題だ。
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東映無線系のPCパーツショップ「東映ランド」がリアル店舗を10月31日に閉じ、以降はWeb通販に専念するという。背景にはコロナ禍があるようだ。
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ASUS JAPANがアニメ「機動戦士ガンダム」とコラボレーションしたPCパーツや周辺機器を相次いで投入した。PCパーツは即完売となったが、液晶ディスプレイは独特の存在感を放っている。その2モデルを試した。
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炎天下のアキバは、普段の夏休み期間よりも人通りが少ないように感じた。PCパーツショップでも「確かに客足が鈍っています」とのコメントをいくつも聞いた。変化が起きている。
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五輪開催まで1週間を切ったが、電気街に祭典の風は吹いていない。PCパーツショップはどこも「だいたい(全く)変わらないですね」という。その中で少しずつ変化しているのが、高騰しきったグラフィックスカードの価格だ。
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「組織だった転売ヤーは、先兵隊すらあまり見かけなくなりました」と複数のショップでよく耳にするようになった。そして、中古ショップはグラフィックスカードの在庫が増えていた。
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今週末も、グラフィックスカードの棚に大きな空白を見かける可能性は低い。それでも、転売グループの“先兵隊”と思われる人たちは今もPCパーツショップを回っているようだ。
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PCパーツショップのグラフィックスカード売り場が、久方ぶりに商品で埋め尽くされるようになった。GeForce RTX 3080もRTX 3070Tiも複数の在庫が見つかる。ただし、「まだ楽観は禁物」との声も多い。
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ビットコインの急落や複数国のマイニング規制の動きは、わずかながらPCパーツショップにも変化をもたらしている。しかし、「相変わらず」とのコメントが聞かれるのも事実だ。
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