最新記事一覧
ソニーストア銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神にaiboが展示される。
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継続的インテグレーション(Continuous Integration)は円環的で、「ろくろ」に似ているから「Rocro株式会社」。ソニーグループのエンジニアたちがソフトウェア開発者向けツールサービスを開発・販売する新会社を設立し、米国のスタートアップ企業や日本の先端企業への売り込みを始めた。どういうサービスを提供しようとしているのか。
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ソニーは8月31日、「IFA 2017」開幕前日のぷれすカンファレンスで“サイバーショット”「RX」シリーズの新製品となる新コンセプトの小型カメラ「RX0」を発表した。
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クラウドサービス提供側が障害を起こさないように念入りな対策を実施しても、サービスダウンが起こらないとは言い切れません。最新記事ランキングから編集部のお勧め記事を紹介します。
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超高感度ミラーレス機「α7S」の後継機にふさわしい、豊かな階調表現とダイナミックレンジの広さが魅力のソニー「α7S II」。新たに追加されたボディ内手ブレ補正機能と、大幅に強化された動画機能に確かな手応えを感じた。
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夏季休暇を取る従業員が多い今週、もし自社で大規模なシステム障害が発生したら――。最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介します。
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2013〜2014年にかけて写真共有サービス「PlayMemories Online」でシステム障害を頻発させたソニー。AWSで独自に構築したIaaS基盤を再構築し、新たなスタートを切った。
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ソニーから、旅行などに持って行きやすい、光学30倍ズームを備えた小型のコンパクトデジカメが登場した。EVFやGPSの有無などで予算に合わせて選べる2モデルを展開する。
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動画で話題の製品を紹介する「週刊デジモノ押しの逸品」。その魅力に、思わず欲しくなってしまうかも!?
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ドコモの夏モデル「ARROWS NX F-05F」「GALAXY S5 SC-04F」「AQUOS ZETA SH-04F」「Xperia Z2 SO-03F」を比較するレビューの第3回では、カメラに焦点を当てる。さまざまなシーンでの画質や、撮影時の操作性をまとめた。
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ソニーが、簡単に長時間露光写真が撮れるカメラ用アプリ「ライトトレイル」の配信を開始した。対応機種はα7S。PlayMemories Camera Appsから514円でダウンロードできる。
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ソニーがIFA 2014のプレスカンファレンスで「レンズスタイルカメラ」の新モデルを披露した。
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ソニーがEマウント採用のミラーレスカメラ「α5100」を発売する。上位モデルと同等のセンサーを採用しながら小型ボディを維持している。
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ランキング上位のモデルに変化はないが、ソニー「α5000」がランク外から姿を現すなど、夏行楽やボーナスをにらんでの動きが出始めている。
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「1型 2000万画素」「裏面照射&チルト」と来て、次は「ポップアップ式EVF」。ソニー「DSC-RX100」の3代目が登場した。
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ソニーがフルサイズセンサー搭載の4K動画対ミラーレス「α7S」(ILCE-7S)を発売する。新開発の12Mセンサーを備え、最高ISO感度はISO409600だ。
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ソニーモバイルは、Xperiaスマートフォン搭載のメディアアプリ「アルバム」「WALKMAN」「ムービー」をアップデート。それぞれUIを刷新し、使い勝手を向上させた。
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ソニーは「α7」などで利用できるカメラアプリシリーズ「PlayMemories CameraApps」に新アプリを追加した。
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各社から新製品が相次いで発表され、にわかに盛り上がりを見せる4Kテレビの春モデル。メーカー各社は新しい用途提案にも力を入れており、その1つにデジタルカメラがある。
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ソニーは“レンズスタイルカメラ”サイバーショット「DSC-QX10」「DSC-QX100」の最新ファームウェアを提供開始した。
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ソフトウェアの誤動作により提供を停止していた、ソニーのクラウドサービス「PlayMemories Online」が再開した。
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α7を頂点にしたソニーのミラーレス機においてはミドルレンジになる新製品が「α6000」。NEX-6/7と似た外観に新鮮さは乏しいが、AF、特にコンティニアスAFの速さは感動的。ぜひともAF-Cで試したい。
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「PlayMemories」のシステム障害で、お互いの写真や動画にアクセスできた可能性があるユーザーは最大196人だったとソニーが発表した。
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ソニーがクラウドサービス「PlayMemories Online」の誤動作に伴う、サービス停止の再開について情報を追加した。
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ソニーのクラウドサービス「PlayMemories」のソフトに誤動作があり、一部ユーザーで互いの写真や動画にアクセスできる状態があった可能性が判明し、サービスを停止している。
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ソニーは「PlayMemories Camera Apps」の新アプリとして「ライブビューグレーディング」を提供開始した。
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ソニーが「α7」「α7R」「NEX-6」「NEX-5T」「NEX-5R」の最新ファームウェアを公開した。適用することで、ファストハイブリッドAF対応レンズが追加されるほか、α7/7Rについては画質の向上も図られる。
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ソニーはフルサイズセンサー搭載機「α7」ならびに「α7R」のファームウェアアップデートを告知した。3月19日からの提供が予定されている。
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コンパクトに持ち運んで、3つのスタイルで利用できる11.6型“2in1”デバイス「VAIO Fit 11A」。今回はその使い勝手、画質や音質に注目する。
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ソニー「α5000」は、エントリーながら有効2010万画素 APS-Cセンサーに「BIONZ X」を組み合わせ、Wi-Fi&NFCも搭載。加えてアプリによる機能拡張にも対応するなど、全方位とも言える強化を果たしたモデル。使用感をお伝えしよう。
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ソニーブースではCP+開幕日に発表された「α6000」など最新製品を体験できるほか、4Kブラビアで写真を楽しむ「写真美術館」、著名写真家が登場する無料セミナーが注目だ。
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ソニーがNEX-6/7の後継となるAPS-Cミラーレス「α6000」を発売する。2430万画素センサーと「世界最速」AF、高精細EVFを兼ね備え、ファミリーフォトから趣味の撮影まで幅広く対応する。
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ソニーは本格撮影を楽しめる“サイバーショット”「DSC-HX60V」を発売する。画像処理エンジンがα7などに採用されている「BIONZ X」へと進化し、NFCも搭載して利便性を高めた。
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ソニーが35ミリ換算24〜1200ミリ相当 光学50倍のカールツァイスレンズを搭載した高倍率ズーム機「DSC-HX400V」を発売する。ホットシュー搭載やカメラアプリ対応で拡張性を高めた。
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NEX-5などで利用できる「PlayMemories Camera Apps」に、「キャッチライト」や「撮ってもらえますか」など新アプリが用意された。「BETAアプリ」とされており、使用しての意見を送ることもできる。
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ソニーは「VAIO」の2014年春モデルを2月22日より順次発売する。目玉は、CESで公開された11型クラスの新2in1デバイス「VAIO Fit 11A」だ。11acの高速無線LANやLTEに対応するモデルを増やしつつ、カメラやペンを生かすアプリの強化も行った。
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ソニーが“レンズスタイルカメラ”こと「DSC-QX100」「DSC-QX10」をタブレット端末や大画面スマートフォンなどで利用するためのアタッチメント「SPA-TA1」を発売する。
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1月25日に発売された「Xperia Z Ultra SOL24」のソフトウェアは、基本的にXperia Z1と共通しているが、ホーム画面やカメラなど、主な見どころをチェックしていこう。
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Wi-FiとNFCを搭載した採用した小型ミラーレス一眼「α5000」をソニーが発表。重さを約210グラムに抑えた。
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ソニーが提供するPlayMemories Camera Apps新アプリ「スマートフォンシンク」は、カメラの電源をOFFにすると、自動的にカメラ内の画像を登録したスマートフォンやタブレットへ転送する。
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ソニーが望遠ズームレンズ「E 55-220mm F4.5-6.3 OSS」のブラックバージョン「SEL55210 B」を発売する。
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ソニーがEマウント採用のミラーレスカメラ「α5000」を発売する。NEX-3Nの後継だが、画素数アップやWi-Fi&NFCの搭載、カメラアプリ対応など、「きれいに撮れて、すぐシェア」できる。
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6.4インチディスプレイを搭載した「Xperia Z Ultra」は、ソフトウェアも大きく進化している。インタビュー最終回となる第4回では、「アルバム」「WALKMAN」「ムービー」アプリと、Z Ultraならではのペン入力について話を聞いた。
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ソニーはデジタルカメラ用機能拡張アプリ「PlayMemories Camera Apps」の新アプリとして、「多重露光」と「スマートリモコンVer.2.1」の配信を開始した。
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ソニーがサイバーショット「DSC-QX10」「DSC-QX100」のアップデートプログラムを公開する。フルHD動画撮影が可能となるほか、QX100ではISO感度が最大ISO12800まで引き上げられる。
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新たなアイデアで注目を集めたソニーの“レンズだけカメラ”。そのアイデアはどこから生まれ、そしてそれを形にするにはどんな苦労があったのだろうか。革新製品の生まれた舞台裏を小寺信良氏が伝える。
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ドコモのXperia Z1、Xperia Z、Xperia Aに搭載されている「アルバム」「WALKMAN」「ムービー」アプリが、11月19日以降、順次アップデートされる。
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Xperia Z1には面白い撮影機能がいろいろと詰まっているのだ。というわけで、撮影機能レビュー編では「Info-eye」「タイムシフト連写」「ARエフェクト」といった新機能を中心に見ていこう。
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ソニーからEマウントを採用し、ミラーレス構造とすることで「世界最小」(同社)のサイズを実現したフルサイズ機「α7R」「α7」が登場する。
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