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Microsoft Officeは、仕事をする上では必須ともいえるアプリケーションだ。パッケージ版やプリインストール版、Microsoft 365とさまざまなライセンス形態があり、バージョンやプランなども複雑だ。意外と高価なアプリケーションなので、購入でミスは防ぎたいところだ。そこで、本Tech TIPSでは、それぞれのライセンスの違いや注意点などをまとめてみた。
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PCやスマートフォンのプリインストールアプリケーションの中には、サイバー攻撃につながる厄介な「ブロートウェア」が混ざっていることがあります。ブロートウェアの危険性と削除方法を紹介します。
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SamsungはGalaxyシリーズにプリインストールしている自社のWebブラウザ「Samsung Internet」のWindows版をMicrosoft Storeで公開した。
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任天堂は12日、大ヒットしたゲーム「あつまれ どうぶつの森」の特別デザインを施した「Nintendo Switch Lite あつまれ どうぶつの森セット」2種を発表した。
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最近のWindows PCには、工場出荷状態に戻すための「リカバリーメディア」が付属していない。メーカー独自の「リカバリーメディア作成ツール」もプリインストールされていないことが多い。では、どうやってリカバリーメディアを用意すればいいのだろうか?
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Googleは、Android端末にプリインストールされている「メッセージ」のRCSを初期設定で有効にすると発表した。また、予告していたグループチャットのエンドツーエンドで暗号化(E2EE)も実施した。
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NECパーソナルコンピュータ(NECPC)が発表した16型ノートPC「LAVIE NEXTREME Infinity」には、VTuber関連ソフトのプリインストールや、バイオレットライト LEDなど、ユニークな機能が盛りだくさんだ。
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Trend Microは、890万台のAndroidデバイスに「Guerrilla」と呼ばれるマルウェアがプリインストールされていると伝えた。Lemon Groupというサイバー犯罪組織が仕掛けたものだと分析されている。
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Android端末でアプリをダウンロードするときに使う「Google Play ストア」アプリは、Android端末にプリインストールされているアプリの1つだ。手動ではアンインストールできず、無効にするにも「設定」を介さなければならない。それでももし、ホーム画面でアプリが見つからなくなった場合の対処法を紹介する。
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VAIOが新たなスタンダードノートPC「VAIO Fシリーズ」を発表した。同時に、これをベースとするビジネス向けスタンダードノートPC「VAIO Pro BK」「VAIO Pro BM」も発表された。専用カラーであるダークメタルグレーをまとい、Windows 11 Proをプリインストールしていることが大きな違いである。
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2022年末、大学生になるわが子のためにWindows 11 HomeプリインストールPCを新調し、リモートトラブルシューティング環境を含めて、一通りセットアップしました。その際、セキュリティを高めるため「コア分離」の「メモリ整合性」を有効化しようとしたところ、互換性のないドライバが1つもないのにかかわらず、有効化できないという場面に遭遇しました。これは一体、どういうことなのでしょうか?
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JENESISの「aiwaデジタル」ブランドから発売されたタブレットタイプの2in1 PC「JA2-TBW1001-D」は、税込み直販価格が4万9800円ながらもWindows 11 Proをプリインストールしていることが特徴だ。その“実力”はいかほどのものか、試してみよう。
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GoogleはAndroid端末にプリインストールされている「メッセージ」アプリで、グループチャットもE2EEにするテストを開始した。「メッセージ」はAndroid端末にプリインストールされているメッセージングアプリ。1対1のE2EEは昨年6月から有効になっている。
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Dynabookが、Windows 10 IoT Enterprise LTSC 2021(64bit版)をプリインストールするデスクトップPCを発売した。主に、機能アップデート(大型更新)を嫌う用途や、オフラインで長期間運用される工場などでの運用を想定しているという。
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Android端末にプリインストールされている「Google Play開発者サービス」は、エンドユーザーにとっては「謎アプリ」だ。Android 13で、このアプリの説明が表示されるようになった。
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Dynabookが、法人向けノートPC「dynabook G83」「dynabook RJ74」「dynabook V83」に第12世代Coreプロセッサを搭載する構成を追加した。第11世代Coreプロセッサ搭載モデルも拡充される他、9月に発表されたモデルに「Windows 10 Pro(64bit版)」をプリインストールする構成も用意する。
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Samsung Electronicsの「Galaxy Z Fold」に第4世代モデルが登場する。フォルダブル(折りたたみ可能な画面を持つ)スマートフォンに最適化されたOS「Android 12L」を世界で初めてプリインストールしており、大画面を生かしたUI(ユーザーインタフェース)の改善が図られている。
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Googleは「Chrome OS」のバージョン102へのアップデートを公開した。Chromebookに低機能なUSBケーブルをつなぐと警告する機能が追加された。「手書きメモ」アプリがほとんどのスタイラス対応端末にプリインストールされる。
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シャープが5月9日、スマートフォンAQUOSの新機種「AQUOS wish2」を発表。2022年6月下旬以降に発売する。プロセッサがAQUOS wishのSnapdragon 480 5GからSnapdragon 695 5Gに変更された。OSはAndroid 12をプリインストールしており、2年間のOSバージョンアップを保証する。
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家電量販店で販売されているWindows PCのほとんどは「Windows 11 Home」をプリインストールしている。BYODなどで「Windows 11 Proじゃなきゃダメなんですけど……」と言われた場合などに備えて、「Windows 11 Pro」にアップグレードする方法を簡単に紹介しよう。
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中古スマホ事業を行っているニューズドテックが、スマホ故障診断アプリ「スマホカルテ」をプリインストールした「NewsedPhone」を販売。スマホカルテで故障診断し、“故障前サイン”が出たら、原則、同一端末と交換できる。故障を自分で調べたり店舗に出向いたりする負担を軽減する。
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サイバートラストとコンテックは、コンテックのFA向けコンピュータ「VPC-5000シリーズ」において、サイバートラストが提供するRHEL(Red Hat Enterprise Linux)クローンのLinux「MIRACLE LINUX 8.4」をプリインストールした新製品を開発したと発表した。同年4月中旬から受注を開始し、順次出荷する予定。
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サードウェーブが囲碁・将棋の棋士向けノートPC「GALLERIA碁・将棋MASTER」を発売した。AI囲碁・将棋ソフトをプリインストールし、戦略の研究分析に使えるとしている。価格は23万9800円。
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NECが、ビジネス向けPCのラインアップを更新した。プリインストールOSとしてWindows 11 Proや同OSのダウングレード権を行使したWindows 10 Pro(64bit版)を選択できるようになったことがメインだが、新製品として3モデルも投入する。
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LGは、2022年に北米で販売するスマートTVに医療サービスアプリをプリインストールすると発表した。「Independa Health Hub」では、歯科医師との動画チャットやシニア向けフィットネスプログラムを利用できる。
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VAIOが、過去の一部モデルにおいてWindows 11をプリインストールする構成を発売する。対象となる個人向けカスタマイズモデルでは、12月1日10時以降はWindows 10とOffice 2019のプリインストールを選択できなくなるので注意しよう。
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Microsoftが、Windows 11の新エディションとして「Windows 11 SE」をリリースした。学校(主に小学校と中学校)で利用されるPCで利用することを想定しており、必要なアプリを管理者がリモートでプロビジョニング(書き込み)できるようにしていることが特徴だ。Chromebookを意識してか、オフラインでできることの多さもアピールしている。
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VAIOが「Windows 11」をプリインストールするノートPCを発売した。フラグシップモデル「VAIO Z」の新技術を取り込んだモバイルPC「VAIO SX12」「VAIO SX14」の新モデルを中心に、その特徴をチェックしていこう。
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新しいOS「Windows 11」が登場し話題を集めている。おうち時間が増える中で、せっかくなら新しくPCを買ったり買い換えたりするタイミングで新OSも一緒に手に入れたいところだ。お勧めのプリインストールモデルをピックアップした。
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日本マイクロソフトは、Windows 11の提供を開始した。Windows 10が稼働するアップグレード対象PCは、無償でアップグレード可能。MicrosoftはWindows 11を、ユーザーが大切なものをより身近にし、ユーザーを中心にデザインしたとしている。
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富士通クライアントコンピューティング(FCCL)の個人向けPCにWindows 11プリインストールモデルが登場する。基本的には既存モデルのOSとOfficeスイートのバージョンをアップした格好だが、注目すべき新機能も搭載される。
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約8年ぶりとなる新OS「Windows 11」がついにリリースされた。ここでは、Windows 11をプリインストールした各社の最新PCをまとめた。
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Windows 11のリリースに合わせて、Surface ProとSurface Goの新世代製品が登場する。特にSurface Proは設計を刷新し、Thunderbolt 4ポートを備えたことが特徴だ。【更新】
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Lenovoが、Windows 11をプリインストールする「Yoga Slim 7シリーズ」と、キーボード着脱式のChromebookの新モデルを10月に発売する。現時点では日本での展開は未定だ。
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Microsoftの次期OS「Windows 11」の一般提供開始が10月5日から行われる。Windows Updateでの提供はいつなのか、Windows 11搭載PCはいつ頃登場するのか、関連情報を整理した。
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ASUSのゲーミングブランド「ROG(Republic of Gamers)」が、音楽プロデューサーのアラン・ウォーカー氏とコラボレーションしたノートPCを発売する。ベースモデルからボディーデザインを一部変更した他、特別な付属品やプリインストールコンテンツも用意される。
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NTTドコモがオンラインショップ限定で販売していた東京オリンピックを記念した「Galaxy S21 5G Olympic Games Edition」が、ドコモショップやGalaxy Harajukuで購入できるようになった。同オリンピックに出場する選手に提供される端末とほぼ同じ外観とオリジナルコンテンツをプリインストールしていることが特徴だ。
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マウスコンピューターは、G-Tuneブランド製PCにSteamクライアントアプリを標準で導入して出荷すると発表した。
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サイバー攻撃につながる迷惑なプリインストールアプリケーション「ブロートウェア」は何が危険で、どうすればデバイスから排除できるのか。実際の事例や、デバイス別の具体的な手順を交えて解説する。
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レノボが5月17日から公開している小中学生向けの「パソコンの扱い方」動画にWindows 10 Pro版が登場した。GIGAスクール構想によってWindows 10 Proをプリインストールした学習用端末を手渡された子どもたちに向けた内容だ。
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Dynabookがビジネス(法人)向けPCの新モデルを発表した。15.6型で「光学ドライブレス」も選択できる新シリーズが投入される他、CPUを刷新した新モデルが登場する。継続販売するモデルについてもプリインストールOSを最新版とし、一部ではハードウェアのオプションを追加した。
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sudoにヒープバッファオーバーフローの脆弱性が存在することが明らかになった。攻撃者はユーザーのパスワードを知らなくても特権昇格できるとされる。sudoはmacOSやLinux、UNIX系OSでプリインストールされるコマンドとして広く利用されており、影響範囲が大きい。
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Atariは来年初頭に出荷予定の新型ゲームコンソール「Atari VCS」にGoogleのWebブラウザ「Chrome」をプリインストールすると発表した。ゲームモードのままストリーミングやGmailなどが使える。AndroidおよびiOS版コンパニオンアプリを使えば、モバイル端末をキーボードやマウス代わりに使える。
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NTTドコモが、Android 11へバージョンアップする予定の機種を案内している。AQUOS R3、arrows Be3、Galaxy S10、Xperia 1などが対象。2021年春に発売予定の「AQUOS sense5G SH-53A」はAndroid 11をプリインストールしている。
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日本エイサーは、文教向け11.6型WindowsノートPCのラインアップにMicrosoft 365 Appsプリインストール済みモデルを追加した。
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KDDIが、「Xperia 5 II」を10月下旬に発売する。ディスプレイの駆動速度が120Hzにアップ。ソニーのデジタル一眼カメラ「α」で培った技術を生かした撮影が可能な「Photography Pro」をプリインストールしている。
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富士通の5Gに対応したフラッグシップモデル「arrows 5G」はトリプルカメラをひっさげて登場。プリインストールされたPhotoshop Expressによる補正が可能となるなど充実した写真機能を持っている。その実力をチェックしてみた。
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KDDIがケータイ向けブランドだった「GRATINA(グラティーナ)」の名を冠する4G LTEスマートフォンを発売する。基本操作を確認できる「auかんたんガイド」をプリインストールし、手元で操作しながら習熟できることが特徴だ。
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日本国は巨大プラットフォーマーに負けたのか?――Apple、GoogleのAPIを採用して作った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触確認アプリは最適なのか、鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎の4人が適度な距離を保って議論した。※本稿は2020年6月10日に収録したオンラインセミナーの内容に加筆修正を加えたものです
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システムパーティションに組み込まれたアドウェアは、削除しようとすればデバイスが機能しなくなることもある。
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