最新記事一覧
独ライカカメラが、レンジファインダーカメラ「ライカM11-P」を発表した。M11をベースにいくつかの変更が加えられており、新たな要素として米Adobeが率いる「コンテンツクレデンシャル」機能に対応。写真が加工されたとしても、撮影者や写真の元の状態、編集過程などをたどることができる。
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セイコーウオッチは、メカニカルムーブメント「キャリバー9S」の誕生25周年を記念した限定モデル2種を発売する。キャリバー9Sは、高精度メカニカルムーブメントとして1998年に誕生。以降、精度、持続時間、部品製造、組立・調整技能などさまざまな面で進化を続けている。
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セイコーウオッチは8月11日、「プロスペックス」シリーズから、1965年に発売した国産初のダイバーズウォッチのデザインを復刻したモデルを発売する。希望小売価格は46万2000円。世界限定1965本のうち、国内では500本を限定販売する。
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ファーウェイ・ジャパンは、水深100m下での記録も可能なスマートウォッチの最上位モデル「HUAWEI WATCH Ultimate」を5月26日に発売する。水深100mでのダイビングに対応しており、ダイブコンピュータとして利用できる
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Apple Watchで最もタフなApple Watch Ultra。実際に身に着けてランニングした。12万4800円(税込み)という価格にふさわしいのか確かめてみた。
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カシオ計算機は、G-SHOCK最上位シリーズの新製品として、FROGMAN(フロッグマン)の左右非対称なフォルムを採用した「MRG-BF1000R」を発売する。
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モータースポーツをコンセプトにした腕時計「EDIFICE」シリーズ。その新作「RACING MULTICOLOR SERIES」は、レーシングカーの「ステアリング」がモチーフだ。デザインと機能それぞれの魅力を、たっぷりの写真でお届けする。
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Googleは10月13日、同社初となるスマートウォッチ「Pixel Watch」を発売しました。スマートウォッチでシェア1位のApple Watchとは何が違うのでしょうか。Apple Watch Series 8と比べると、Pixel Watchの方が価格が安い分、機能面では差がついています。
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Appleが毎年恒例の9月のスペシャルイベントを開催した。2022年は「iPhone」「Apple Watch」「AirPods Pro」の新製品を披露したが、どの製品もある意味で“熟成”を選んだように見える。どのような“熟成”を選んだのか、発表会の現地で知り得たことを交えて紹介する。
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“タフ仕様のApple Watch”と噂されていたモデルが「Apple Watch Ultra」として登場した。しかし単なるタフモデルを超え、これまでとは別の市場に大きな影響を与える製品に仕上がっていることが分かった。
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サムスン電子が、最新のスマートウォッチ「Galaxy Watch5」と「Galaxy Watch5 Pro」を9月29日に発売する。2モデルとも健康測定機能や耐久性、バッテリーの持ちを強化。KDDIからはLTE対応のGalaxy Watch5も発売される。
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Samsung Electronics(サムスン電子)のスマートウォッチに新モデルが登場する。バッテリー容量を増やして連続稼働時間を延ばした他、急速充電に対応することで使い勝手を高めている。
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ファーウェイのスマートウォッチ「HUAWEI Watch GT3」に最上位モデルが登場する。30mのフリーダイビングに耐えるボディーを備え、それに合わせてフリーダイビングの状況をモニタリングする機能も備えている。
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SB C&Sは、Withingsのハイブリッド型スマートウォッチ「ScanWatch Horizon」をAmazonで先行限定販売。血中酸素の計測や100m防水に対応し、ダイバーズウォッチとしても利用できる。
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BUGATTI SMARTWATCHES JAPANは、初のスマートウォッチ「BUGATTI CERAMIQUE EDITION ONE」を国内300個限定で先行販売。価格は35万円(税込み)で、取り替え用ベゼルが2つ付いたフルセットモデルで展開する。
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M1チップを搭載した「iPad Air (5th generation) 」は、上位モデルのiPad Proと同じプロセッサでありながらボディーは第4世代とほぼ変わらない。
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Xiaomiがスマートウォッチ「Xiaomi Watch S1」を発売した。117種類のフィットネスモードや、血中酸素レベル測定機能、Alexaを搭載。価格は2万円台から。
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いち早く第3世代iPhone SEの実機を手にし、第2世代iPhone SEと比較しながら検証してみた。
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ルイ・ヴィトン ジャパンは7日、スマートウォッチ「タンブール ホライゾン ライト・アップ」を発表した。価格は43万4500円(税込)から。
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OPPOが、スマートグラス「OPPO Air Glass」を2022年第1四半期に中国で発売する。OPPOのスマートフォンやスマートウォッチと連携して、さまざまな情報を取得できる単眼のスマートグラス。天気、カレンダー、翻訳、ナビゲーションなどのアプリも用意する。
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トリニティの「Simplism」ブランドから発売された「iPhone 13」シリーズ向け耐衝撃ケースを試す。スピーカーにも採用される構造である「サウンドホーン」を採用したりMIL規格に準拠するなど、意欲的なモデルが3つ販売されている。
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カシオが10月に発売する「OCEANUS Manta」の新製品「OCW-S6000」は、24面のファセットカット(ファセット=切子面)を施したサファイアガラスをベゼルに用いた、まるで宝石のような腕時計だ。
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AppleはApple Watch Series 7の搭載チップを明かしていないが、内部資料からその性能を読み取ることができたようだ。
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カシオ計算機は15日、“紺碧の海”をイメージして青いサファイアガラスをベゼルに用いた腕時計「OCEANUS Manta(オシアナス マンタ) OCW-S6000」を発表した。価格は25万円(税込)から。
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Glotureが、台湾TAYLOR製の「アナログ スマートウォッチ」の販売に関するクラウドファンディングを開始した。このスマートウォッチはスマホアプリの通知や歩数計、スマホ探知機能、コンパス機能などの機能をはじめ、水深50mに耐える防水性も備えている。
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ソニーのスマートウォッチ「wena 3」が、シチズンのIoTプラットフォーム「Riiiver」に対応。シチズンからバックルにwena 3を搭載した6モデルが発売となる他、シチズンの「アテッサ」のバックルをwena 3に交換できるようになる。
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カシオ計算機は「OCEANUS Manta」の限定商品として蒔絵(まきえ)を施した「OCW-S5000ME」を販売する。プラチナの粉を用い、水のきらめきを表現した。
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iPhone 12シリーズのデザインを踏襲するが、厚みが増すという。その理由は……。
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ファーウェイ・ジャパンは、10月2日にスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」を発売。チタン素材とサファイアガラスを採用し、通常使用で約2週間持続する強力なバッテリーも備える。価格は3万1800円〜3万5800円(税別)。
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今回、僕の撮影スタジオに送られてきたのは「オシアナス」のスポーティーライン「カシャロ」。200m防水とダイビングログ機能を持つ本格的なダイバーズモデルは、「オシアナスブルー」が目をひくエレガントな金属だった。
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なかなか実機を見る機会のないまま人気となっているiPhone SE (2nd generation) 。その細かい機能をチェックしてみた。
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仏Withingsが、不整脈や睡眠時無呼吸も検知するハイブリッドスマートウォッチ「ScanWatch」を発表した。欧米では当局の認可を待ち、第2四半期に発売する見込み。価格は38mmモデルが249ドル(約2万8000円)、42mmモデルは299ドル。
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iPhoneの製造を担当しているFoxconnで廃棄部品の盗難が問題となっている。
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Xiaomiがコストを度外視したコンセプトスマートフォン「Mi Mix Alpha」を発表した。ディスプレイは背面まで繋がる占有率180%。カメラはSamsungと共同開発した1億800万画素のメイン、ソニーの1200万画素の超広角を搭載し、価格は約30万円。
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京セラの高耐久ケータイとスマートフォンの累計集荷台数が1000万を突破した。京セラがタフネス携帯の開発を始めた経緯、各ブランドの違い、耐久性能にまつわる京セラならではの技術、ユーザー属性などについて聞いた。
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ガーミンジャパンがGARMINの創業30周年記念を記念して“GPSプロウォッチ”の「MARQ(マーク)」コレクション5モデルを発表、6月24日から発売する。価格は21万円〜33万円(税別)だ。
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Glotureは、6月14日にスマートウォッチ「MATE2」を発売。ミニマルデザインに強化したフィットネス機能を搭載し、活動量計やアプリ通知、睡眠記録なども利用できる。レンズ部分は丈夫なサファイアガラス、手入れが簡単なシリコン製ベルトを採用し、約6カ月〜12カ月動作する電池交換式となっている。
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最近のスマートフォンはカメラ機能にフォーカスした新製品が次々と登場しています。しかし中国には独自の世界観で製品を展開しているメーカーもあるのです。「8848」のブランド名で高級スマートフォンを販売しているEverest Mobileもその1つ。
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Garminが約17万円からのハイエンドスマートウォッチシリーズ「MARQ」を4〜6月期に発売する。筐体はチタン製でセラミックのベゼルインレー、ディスプレイはサファイアクリスタル。iOSおよびAndroid端末と連携する。
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35年の歳月を経て登場した初代「G-SHOCK」の金属バージョン「GMW-B5000」。そして最新技術で新しい耐衝撃構造を実現したクロノグラフ「MTG-B1000D」。趣きの異なる2つの腕時計をカメラマンの目線で探ると新しい魅力が見えてきた。
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第3世代iPad Pro 12.9-inchのカメラ仕様を細かくチェックした。
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iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、Apple Watch Series 4をハンズオンで触って分かったこと。
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アナログ針とディスプレイが同居するユニークなスマートウォッチが登場。その実力を試した。
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今までよりも踏み込んだサイズダウンに取り組み、新しい耐衝撃構造に行き着いた“G-SHOCK”「MT-G」の新製品「MTG-B1000」。その詳細と経緯について、カシオ計算機で商品企画を担当する牛山和人氏とデザイナーの正林盛次氏に話を聞いた。
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カシオ入魂の新しい「G-SHOCK RANGEMAN」。GPSナビを搭載し、さらに活躍の幅を広げるために詰め込まれた新技術の数々とは? 羽村技術センターでその詳細を聞いた。
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これを着ければ運転うまくなりそう。3月9日発売、1000本限定。
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