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「SIMカード」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

KDDIは2023年9月22日から、iPhone 15シリーズとiPhone 14シリーズ、iPad Pro(一部)を「5G SA契約」での販売に変更する。同社は対応機種名とともにWebサイトで、5G SA契約について案内している。5G SAに対応する機種を使用する場合、5G SAに対応する料金プランへの加入と、5G SA対応SIMカードが必要になる。

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KDDIは8月16日、auオンラインショップにてiPad/Android対応SIMの新規契約受付を開始した。「SIMカード・eSIMの動作確認済み機種」のページではiPad/Androidのタブレット端末で動作するSIMと対応する料金プラン、動作確認済みのOSバージョンなどが記載されている。iPad/Androidタブレットでは利用者が未成年の場合、それに法人の場合、SIMとサービスの契約は行えない。

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既に法人向けに展開されている「au 5G」のSA(スタンドアロン)ネットワークが、4月13日から個人ユーザーにも開放されることになった。現時点では無料のオプションサービスという扱いで、利用には申し込みとSIMカードの交換(要手数料)、対応端末を用意する必要がある。

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KDDIとソフトバンクが連名で「デュアルSIMサービス」の提供について基本合意したことを発表した。各社の決算説明会を取材すると、どうやらソフトバンクの宮川社長が“先走っている”面もあるものの、NTTドコモを含む3社が他社のネットワークに対応するSIMカードを提供する方向でまとまりそうである。

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インターネットイニシアティブ(IIJ)は2月7日、ローソン店頭でSIMを契約する「IIJmioえらべるSIMカード」、IIJmioのSIMにデータ容量を追加できる「IIJmioクーポンカード」の販売をローソンが展開する「デジタルギフトカード」で始める。

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NTTドコモのSIMカードを使っているiPhone 14シリーズから一定の条件を満たしたドコモ回線に音声通話をすると、相手の通話音声が聞こえない可能性があることが判明した。現在同社では対応を検討しており、暫定策として「電話のかけ直し」を勧めている。

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東京都世田谷区と神奈川県川崎市にある楽天モバイル11店舗である取り組みが始まった。電話番号の新規申し込みと製品購入の手続きが完了次第、SIMカードやスマートフォン、Wi-Fiルーターなどを指定場所へ最短30分で届ける。即日配達となるのは午前10時から午後6時までに申請した場合のみ。

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iFixitが「iPhone 14」に続けて「iPhone 14 Pro Max」の分解レポートも公開した。iPhone 14とは異なり背面は簡単に開かない。eSIMのみになった米国モデルのSIMカードスロット部分がどうなっているのかも解明した。

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9月13日、KDDIのオンライン専用プラン「povo2.0」が「eSIMクイック転送」に対応した。同日配信開始のiOS 16を搭載したiPhone(iPhone 8以降)のSIMカード/eSIMを、新しいiPhoneのeSIMへ転送できる。利用中のSIMカードをeSIMに変更することも可能だ。

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ドコモオンラインショップは7月27日から、料金プランの変更なしでSIMカードの交換・再発行が可能になったことを案内している。ユーザーは5GまたはXi(4G)の料金プラン変更を伴わずに、現在の契約のままで新しいSIMカードの切り替えが可能になる。ドコモのモバイル回線での接続が必要で、4桁の暗証番号を用いた認証が必要となる。SIMの発行手数料は1100円(税込み、以下同)となっている。

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メルカリは7月26日、SIMカードとeSIMの出品を禁止するとした上で、削除対象に加えた。8月1日以降、ユーザーは契約状態や種類を問わず、全てのSIMカード(eSIMも含む)を、メルカリとメルカリShopsへ出品できなくなる。同社は該当商品を出品しているユーザーに対し、7月31日までに出品を取り下げるよう呼びかけている。

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7月2日から発生したKDDIの通信障害により、緊急通報が利用できない事態に陥りました。こうした状況を受け、障害発生時には緊急通報だけでも他社回線を使って発信できないのかという指摘も出始めています。一方、SIMカードのない状態で緊急通報は利用できないのでしょうか。

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ソフトバンクはY!mobileブランド向けに提供しているオプションサービス「故障安心パックライト」の新規受付を7月13日に終了する。故障安心パックライトはSIMフリースマートフォンが破損、故障した際、指定機種と交換できるサービスに加え、紛失ケータイ捜索サービスも利用可能なUSIMカード/eSIM単体契約者向けの補償サービス。申し込めば月額550円(税込み)で利用できる。

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NTTドコモが4月下旬から発行を開始した最新のnanoSIMカードをAndroidベースのドコモケータイで利用すると、位置情報に関わるサービスに不具合を起こすことが判明した。ドコモショップでのSIMカードの交換による対処の他、一部機種ではソフトウェア更新による対応も講じる。

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 日本通信は4月6日より、日本通信SIMブランドにおいてeSIMの提供を開始すると発表した。合理的プラン(シンプル290プラン、みんなのプラン、20GBプラン、かけほプラン)の申し込み時に、eSIMもしくはSIMカードの選択が可能となる。

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日本通信は、4月6日(シムの日)にちなんで、eSIMの提供を始めた。合理的プラン(シンプル290プラン、みんなのプラン、20GBプラン、かけほプラン)に申し込む際、eSIMかSIMカードを選択できる。SIMフリーまたはSIMロックが解除されたiPhoneやiPadで動作する。

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ビックカメラグループのラネットは、プライベートブランドのSIMカード「BIC SIM」の月額基本料金を値下げした。改定後の音声付きプランは、2GBが850円、4GBが990円、8GBが1500円、15GBが1800円、20GBが2000円となる。いずれもギガプランの対象プランを契約しているユーザーに自動適用される。

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