最新記事一覧
F.A.C.C.T.はeSIMカードの交換や復元機能を利用してユーザーの携帯電話番号を窃取し、オンラインバンキングへのアクセスを試みる新たなSIMスワップ攻撃を観測した。
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楽天モバイルは1月2日、1日に石川県能登半島で発生した地震災害に伴う支援措置として、SIMカード再発行の手数料無料化、各種受付手続きの緩和(本人確認書類の提示不要)、料金支払い期限の延長を発表した。
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ディ・ポップスは、スマホ相談窓口「TOP1」で中古SIMフリーiPhoneを「TOP1 Certified iPhone」として取り扱い開始。指定のSIMカードとセット購入で最大2万1999円(税込み)割引するキャンペーンも行う。
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楽天モバイルが、物理的なSIMカードに対する交換/再発行手数料を再設定することになった。12月13日以降の手続きが対象だが、eSIMの交換/再発行については引き続き無料とする。
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ソフトバンク、Y!mobile、LINEMOの3ブランドがAppleの「eSIM クイック転送」に対応した。ソフトバンクが9月19日に発表した。eSIM クイック転送は、使用中のiPhoneのeSIMまたはUSIMカードの情報を転送して、新たに使用するiPhoneのeSIMとして利用できる機能だ。
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KDDIは2023年9月22日から、iPhone 15シリーズとiPhone 14シリーズ、iPad Pro(一部)を「5G SA契約」での販売に変更する。同社は対応機種名とともにWebサイトで、5G SA契約について案内している。5G SAに対応する機種を使用する場合、5G SAに対応する料金プランへの加入と、5G SA対応SIMカードが必要になる。
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KDDIは8月16日、auオンラインショップにてiPad/Android対応SIMの新規契約受付を開始した。「SIMカード・eSIMの動作確認済み機種」のページではiPad/Androidのタブレット端末で動作するSIMと対応する料金プラン、動作確認済みのOSバージョンなどが記載されている。iPad/Androidタブレットでは利用者が未成年の場合、それに法人の場合、SIMとサービスの契約は行えない。
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IIJmioモバイルサービス ギガプランで、9月下旬から音声通話機能付きSIMカードを音声eSIMへ交換対応開始。ミニマムスタートプランなど旧プランからギガプランへの移行も即時対応する。
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モバイル端末に組み込むSIMカード「eSIM」が普及しつつある。eSIMにはどのようなメリットがあるのか。物理的なSIMカードは、もう不要になるのか。調査結果を基に考察する。
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インターネットイニシアティブは、SIMカード1枚で複数の携帯電話網に接続できる「マルチプロファイルSIM」を、ネットワーク機器およびIoT端末事業者向けに提供開始した。
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インターネットイニシアティブは、ネットワーク機器/IoT端末事業者向けに「マルチプロファイルSIM」を提供開始。1枚のSIMカードへ複数の通信事業者のプロファイルを保持し、障害時などは自動でサブ回線に切り替えられる。
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IIJは、1枚のSIMカードで複数の携帯電話網に接続できる「マルチプロファイルSIM」を、ネットワーク機器/IoT端末事業者向けに提供し始めた。
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既に法人向けに展開されている「au 5G」のSA(スタンドアロン)ネットワークが、4月13日から個人ユーザーにも開放されることになった。現時点では無料のオプションサービスという扱いで、利用には申し込みとSIMカードの交換(要手数料)、対応端末を用意する必要がある。
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NTTドコモの「home 5G」が、オンラインショップでSIMカードの新規契約に対応した。ただし、同サービスの専用ワイヤレスホームルーター(home 5G HR01/HR02)を所有していることが前提となる。
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NTTドコモは、オンラインショップで購入した端末で「SIMカード」または「eSIM」を選択できるよう変更。対象はSIMカードとeSIMの両方を利用できる機種で、キッズケータイやdtabはSIMカード非対応となる。
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ゲオモバイルは2月22日から、「UQへ乗り換え!春の全力応援キャンペーン」を開始した。ゲオモバイルで「iPhone SE(第2世代)」または「iPhone 12 mini」を購入してUQ mobileの音声SIMカードを同時に契約することで、端末代金を割り引く。
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「SIMカード」と「eSIM」はどちらも、通信サービスに必要な加入者情報を記録する。スマートフォンの利用者や事業者は、今後はどちらを使うべきなのか。
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研究機関が実施した試験は、「SIMカード」と「eSIM」に関して、今後のスマートフォン利用に大きく影響する可能性のある違いを示した。その差とは。
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KDDIとソフトバンクが連名で「デュアルSIMサービス」の提供について基本合意したことを発表した。各社の決算説明会を取材すると、どうやらソフトバンクの宮川社長が“先走っている”面もあるものの、NTTドコモを含む3社が他社のネットワークに対応するSIMカードを提供する方向でまとまりそうである。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は2月7日、ローソン店頭でSIMを契約する「IIJmioえらべるSIMカード」、IIJmioのSIMにデータ容量を追加できる「IIJmioクーポンカード」の販売をローソンが展開する「デジタルギフトカード」で始める。
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IIJの「IIJmioモバイルサービス ギガプラン タイプD(NTTドコモ網)」音声通話機能付きSIMカードが、エディオン11店舗の「モバイルカウンター」での即日受渡しに対応した。
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Y!mobileヤフー店は、2023年1月10日まで期間限定SIM特典を提供。SIMカードをMNPかつシンプルM/Lで契約すると、最大2万3000円相当のPayPayポイントをプレゼントする。
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兼松コミュニケーションズの提供するデータ通信特化型プリペイド式SIMカード「COMST」が5Gに対応。全国ヨドバシカメラとヤマダデンキ21店舗、直販サイトで販売する。
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「SIMカードを挿す」という、スマートフォン購入直後の“儀式”は過去のものになる可能性がある。デバイス組み込みのSIMカード「eSIM」が、急速に市民権を得つつあるからだ。調査結果を基に、eSIMの実態を探る。
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NTTドコモのSIMカードを使っているiPhone 14シリーズから一定の条件を満たしたドコモ回線に音声通話をすると、相手の通話音声が聞こえない可能性があることが判明した。現在同社では対応を検討しており、暫定策として「電話のかけ直し」を勧めている。
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東京都世田谷区と神奈川県川崎市にある楽天モバイル11店舗である取り組みが始まった。電話番号の新規申し込みと製品購入の手続きが完了次第、SIMカードやスマートフォン、Wi-Fiルーターなどを指定場所へ最短30分で届ける。即日配達となるのは午前10時から午後6時までに申請した場合のみ。
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IIJは、1枚のSIMカードを使って複数の携帯電話網へ接続できるマルチプロファイルSIMを開発。任意のタイミングで携帯電話網を切り替えられるため、障害発生時にもシステムの可用性向上が見込めるとしている。
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iFixitが「iPhone 14」に続けて「iPhone 14 Pro Max」の分解レポートも公開した。iPhone 14とは異なり背面は簡単に開かない。eSIMのみになった米国モデルのSIMカードスロット部分がどうなっているのかも解明した。
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9月13日、KDDIのオンライン専用プラン「povo2.0」が「eSIMクイック転送」に対応した。同日配信開始のiOS 16を搭載したiPhone(iPhone 8以降)のSIMカード/eSIMを、新しいiPhoneのeSIMへ転送できる。利用中のSIMカードをeSIMに変更することも可能だ。
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MVNOサービス「HISモバイル」はeSIMの提供を8月24日15時に始めた。ユーザーは自由自在290プランを申し込む際、eSIMと物理的なSIMカードのどちらかを選べるようになった。今後、同社はeSIM利用方法の拡充・導入手順を動画化するなどの準備を進めていくとしている。
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オンラインでiPhoneなどを購入する場合のオプションとして「UQ mobile eSIM」(D8946J/A)の取り扱いを開始した。
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ドコモオンラインショップは7月27日から、料金プランの変更なしでSIMカードの交換・再発行が可能になったことを案内している。ユーザーは5GまたはXi(4G)の料金プラン変更を伴わずに、現在の契約のままで新しいSIMカードの切り替えが可能になる。ドコモのモバイル回線での接続が必要で、4桁の暗証番号を用いた認証が必要となる。SIMの発行手数料は1100円(税込み、以下同)となっている。
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メルカリが、8月1日からSIMカードの出品を禁止する。「トラブル防止などの観点で総合的に判断し、禁止することにした」という。
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メルカリは7月26日、SIMカードとeSIMの出品を禁止するとした上で、削除対象に加えた。8月1日以降、ユーザーは契約状態や種類を問わず、全てのSIMカード(eSIMも含む)を、メルカリとメルカリShopsへ出品できなくなる。同社は該当商品を出品しているユーザーに対し、7月31日までに出品を取り下げるよう呼びかけている。
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7月2日から発生したKDDIの通信障害により、緊急通報が利用できない事態に陥りました。こうした状況を受け、障害発生時には緊急通報だけでも他社回線を使って発信できないのかという指摘も出始めています。一方、SIMカードのない状態で緊急通報は利用できないのでしょうか。
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インターネットイニシアティブのフルMVNOサービス「IIJモバイルサービス/タイプI」のSIMカードが、セイコーエプソンのGPSトラッキングシステムに採用された。トライアスロン大会の安全な大会運営に活用する。
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デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。今回は「SIM」を略する前の言葉。
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IIJは、法人向けフルMVNOサービス「IIJモバイルサービス/タイプI」で「ストック品目」を提供開始。SIMカード納品後にプランやネットワークタイプなどを選べる。
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この4月から、NTTドコモのnanoUIMカード(nanoSIMカード)の色が変わりました。色以外に変わったポイントはあるのでしょうか……?
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ソフトバンクはY!mobileブランド向けに提供しているオプションサービス「故障安心パックライト」の新規受付を7月13日に終了する。故障安心パックライトはSIMフリースマートフォンが破損、故障した際、指定機種と交換できるサービスに加え、紛失ケータイ捜索サービスも利用可能なUSIMカード/eSIM単体契約者向けの補償サービス。申し込めば月額550円(税込み)で利用できる。
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ソフトバンクが、スタンドアロン(SA)構成の5Gネットワークをスマートフォンにも提供する。第1弾は既に発売済みの「Xperia 5 III」で、接続するにはAndroid 12へのバージョンアップと5G SA対応USIMカードの用意が必要となる。
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NTTドコモが4月下旬から発行を開始した最新のnanoSIMカードをAndroidベースのドコモケータイで利用すると、位置情報に関わるサービスに不具合を起こすことが判明した。ドコモショップでのSIMカードの交換による対処の他、一部機種ではソフトウェア更新による対応も講じる。
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日本通信は4月6日より、日本通信SIMブランドにおいてeSIMの提供を開始すると発表した。合理的プラン(シンプル290プラン、みんなのプラン、20GBプラン、かけほプラン)の申し込み時に、eSIMもしくはSIMカードの選択が可能となる。
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日本通信は、4月6日(シムの日)にちなんで、eSIMの提供を始めた。合理的プラン(シンプル290プラン、みんなのプラン、20GBプラン、かけほプラン)に申し込む際、eSIMかSIMカードを選択できる。SIMフリーまたはSIMロックが解除されたiPhoneやiPadで動作する。
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ビックカメラグループのラネットは、プライベートブランドのSIMカード「BIC SIM」の月額基本料金を値下げした。改定後の音声付きプランは、2GBが850円、4GBが990円、8GBが1500円、15GBが1800円、20GBが2000円となる。いずれもギガプランの対象プランを契約しているユーザーに自動適用される。
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ロシアによるウクライナ侵攻の中、現地から避難する人が支援物資としてSIMカードを受け取ったことが話題になっている。ルーマニアの赤十字は、食料や水、衛生用品などに加えて、SIMカードも配布しているという。
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ソフトバンクSIMは独特な仕様で、差し替えただけでは通信しない場合があるのをご存じだろうか? その仕様を廃止すべく、ソフトバンクがAndroidとiPhoneでSIMカードを差し替え利用できるよう、準備を進めている。2022年夏をめどに制限を撤廃する。
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ソラコムが月額1ドル、通信容量5MBのIoT向け通信プランの提供を始めた。専用の識別番号を使い、日本国内だけでなく海外でも利用できる。通常の4分の1サイズのSIMカードを使い、プラスチックや温室効果ガスの削減にも寄与する。
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楽天モバイルはiPhoneアップグレードプログラム申込対象者に5000ポイント還元キャンペーンと、初めて「Rakuten UN-LIMIT VI」をSIMカードのみで契約したユーザーへ5000ポイント還元キャンペーンを行う。
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ソフトバンクは、eSIMカードの提供を2022年3月中旬以降に開始する。eSIMカード対応のソフトウェアと、eSIMカード(専用USIMカード)を使うことで、eSIMカード内にeSIMプロファイルをダウンロードできる。対応機種はAQUOS R6とBALMUDA Phone。
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