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「ソフトウェアアップデート」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Googleは、Chromebookを安全に保つための自動更新の提供期間を「プラットフォームのリリース後10年間」に延長すると発表した。例えば2021年にリリースされたChromebookの場合、2024年から10年間自動更新を受けられる。

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Samsungのワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds2 Pro」とスマートウォッチ「Galaxy Watch」シリーズのソフトウェアアップデートが始まった。Galaxy Buds2 Proを接続したGalaxyシリーズの動画撮影で360度オーディオ録音が可能になる。Galaxy Watchのカメラコントローラーでリモートズームが可能になる。

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Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にソフトウェア更新が行われ、新たにFire TVとして利用できる機能が追加される。別売の音声認識リモコンを用意すれば、通常のFire TVシリーズと同じように使える(タッチパネル上の仮想リモコンでも操作は可能)。

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Appleが、iPhone 14/14 Pro向けに「iOS 16.0.1」を配信した。iMessageやFaceTimeなどの不具合を改善する。「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」からアップデートできる。

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ソニーが8月23日、スマートウォッチ「wena 3」のソフトウェアアップデートを実施した。Google Fit、Apple ヘルスケアアプリとの連携が可能になった。その他、退会(アカウント削除)などの仕様が追加された。

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NTTドコモ向けのGalaxyスマートフォンでは、画面にVoLTEが利用可能な状態であることを示す「VoLTEアイコン」が表示されます。しかし、「Galaxy Z Flip3 SC-54B」と「Galaxy Z Fold3 SC-55B」では、8月23日に配信されたソフトウェア更新を適用するとこのアイコンが削除されます。このアイコンに慣れ親しんでいた身からすると、少し残念であります。

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ソニーは8月17日から、プロ用途向け5Gスマートフォン「Xperia PRO」「Xperia PRO-I」にソフトウェアアップデートを順次提供している。今回のアップデートにより、両機種をデジタル一眼カメラの外部モニターとして利用する際の機能が強化される。具体的なアップデート内容をまとめた。

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ソニーは6月7日、完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds S」向けにソフトウェアアップデートの配信を始めた。LinkBuds Sにペアリング済みのiOS端末、「Auto Play」アプリ、「Quick Access」機能を使って、Spotifyの再生ができない不具合などが改善する。アップデートにはAndroid/iOS用アプリ「Sony | Headphones Connect」(最新版)が必要。

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NTTドコモが4月下旬から発行を開始した最新のnanoSIMカードをAndroidベースのドコモケータイで利用すると、位置情報に関わるサービスに不具合を起こすことが判明した。ドコモショップでのSIMカードの交換による対処の他、一部機種ではソフトウェア更新による対応も講じる。

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バルミューダがAndroidスマートフォン「BALMUDA Phone」のソフトウェアアップデートを5月19日から提供する。ソフトウェアアップデート後のバージョンは「1.200」になる。シャッターを切る速度が40%高速になり、画面スクロール時のレスポンスが向上した。新たに「AXIS Balmuda(アクシスバルミューダ)」というフォントが追加される。

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日本市場向けのXperia 10 IIIにおいて「モバイルSuica」「モバイルPASMO」が正常に利用できなくなるトラブルについて、NTTドコモ向けモデル(SO-52B)とau向けモデル(SOG05)が対策ソフトウェアの配信を開始した。Y!mobile向けモデルとソニー/楽天モバイルが販売するモデルではまだソフトウェア更新が配信されていない。

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ソニーが国内向けに供給している「Xperia 10 III」において、更新されたソフトウェアによって「モバイルSuica」「モバイルPASMO」の一部機能にトラブルが生じる可能性があることが判明した。最悪の場合、カードが利用出来なくなる可能性があるので注意が必要だ。【更新】

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