最新記事一覧
連日の酷暑で夏バテ気味の私サダタロー。これは「ホラーゲームで肝を冷やすしかない!」ということで、PlayStation2本体を引っ張り出してきて伝説のクソゲーとして語り継がれているホラーゲーム「四八(仮)」をプレイすることにしました。
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JR北海道の釧網本線が全通90周年を迎えた。記念行事の一つとして、地図塗りつぶしゲーム「テクテクライフ」を使ったデジタルスタンプラリーが開催。全国からゲームのファンが来訪するなど、この取り組みが沿線地域の活性化に貢献しているという。ローカル鉄道と最先端デジタル技術のゲームのコラボは、なぜ実現したのか。
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変なルートに入ったサウンドノベルみたい。
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あの「かまいたちの夜」が初のパチスロ化。キャラデザインはオリジナルのようだ。
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怖いけど行ってみたい“ヤバい村”のテーマパーク。
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リメークだけど声優は続投。
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嘘だッッ!!!(嘘じゃない)。
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キャラクターデザインは、「物語」シリーズで知られる渡辺明夫が担当。
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芸人で1番ポケモンが強い、らしい。
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サターンパッドは良かった……。
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なんか青汁を猛烈にプッシュされる→なんか死ぬ。
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スマートフォンで文章を書くだけで、サウンドノベル風のライトノベルゲームが作れるアプリ「ラノゲツクール」が6月1日に公開される。
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プレイしたら聖地巡礼したくなる場所。
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こんや、ふたたび、だれかがしぬ。
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スカパー!は、ドラマ「ひぐらしのなく頃に」をBSスカパー!で放送する。
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バーチャル戦艦大和に乗ったり、女の子をバーチャル歯磨きしたり。バーチャルリアリティ(VR)クリエイターが集まるイベントでさまざまなVRコンテンツを見てきました。
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ゲームはホラーだけどスタンプはコミカルです。
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ハトやクマやクリーチャーがあってドラゴンがないのはおかしい。
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2013年もゲームを中心にスマホアプリが盛り上がった年だった。人気RPG「ドラクエ」シリーズやSNKの格ゲー「KOF '97」がスマホに登場するなど、往年のコンシューマーゲームのアプリ化にも拍車がかかっていた。
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死去した飯野賢治さんが監督したゲーム「風のリグレット」の脚本を、脚本家の坂元裕二さんがネット公開した。
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前回に引き続き、6年間の連載の中で、候補に挙がりながら取り上げられなかったゲームについて。今回は、取り上げられなかった理由がこの連載ならではというゲームが中心。連載最終回は第97回です。
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「はやぶさ」を萌え擬人化したノベルアプリを、声優のささきのぞみさんが朗読するイベントが行われる。
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小惑星探査機「はやぶさ」が主人公のサウンドノベルアプリがリリース。かわいい女の子に擬人化されたはやぶさたんがの試練の旅を描いている。
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サウンドノベルの草分け的存在「かまいたちの夜」シリーズの最新作がPS Vitaに登場。早速遊んできた。
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日本国内において12月17日に発売されると発表されたPS Vita。同日には26タイトルものソフトウェアが提供される。NTTドコモによるプリペイドデータプランなど、何が発表されたのか。
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小惑星探査機「はやぶさ」を美少女に擬人化し、地球帰還までの物語をつづるサウンドノベルアプリが9月に公開される。
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チュンソフトとスパイクの新作ソフト発表会が開催。豪華ゲスト陣によるステージイベント、新作の体験プレイなど密度の濃いイベントとなった。
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連載第79回は、「リアルサウンド 風のリグレット」(ワープ)。“ゲーム界の風雲児”こと飯野賢治氏の作品です。最大の特徴は、ゲーム画面が一切なく、音だけでゲームが進行すること。でも、この記事まで画面写真がなかったら味気ないので、あえてこのゲームの画面写真を、想像で勝手に作ってみました。
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スパイクとチュンソフトが仕掛けるサスペンスアドベンチャーゲーム「極限脱出 9時間9人9の扉」を紹介する。ノナリーゲームとはいったいなんだ?
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先日オープンした「のべすと」というサイトがちょっと面白い。「メモリーズオフ」シリーズなどの素材をそのまま使って、自分だけのノベルゲームを作って公開できるサービスだ。
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ヒライタケシの「投げる前から変化球」。春はあけぼの、チュンソフト代表取締役社長・中村光一氏を迎えて、おいしい鍋をつつきながらお届けします。トラウマって?
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中古価格が高騰し、プレミアソフトとして有名だったHAL研究所の「メタルスレイダーグローリー」。私もなかなか買う踏ん切りがつかなかったのですが、Wiiのバーチャルコンソールで入手可能となったのでプレイできました。良い時代になったものです。
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ディー・エヌ・エーは、「モバゲータウン」で「不思議のダンジョン 風来のシレンMOBA」を12月24日から配信した。また、2009年1月8日からは「かまいたちの夜」「かまいたちの夜2」を配信する。
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渋谷を舞台にスリルとサスペンスに満ちた物語が展開される「428」。実写とサウンドノベルの絶妙な融合が新たなエンターテイメントの境地を切り開いた!
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12月4日、Wii「428 〜封鎖された渋谷で〜」の発売を記念して、セガは渋谷109前広場において、主題歌を歌う上木彩矢さんのゲリラライブを敢行した。
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「428〜封鎖された渋谷で〜」は、セガ×チュンソフトプロジェクトを始める際、「ぜひ実写のサウンドノベルを」とセガがチュンソフトに熱望したタイトル。セガブースの試遊を許された10分で判明した内容と、プロモーション映像から判明した情報をお届けする。
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ドコモとKDDIを除く携帯ゲーム関連のコーナーには、DeNA、アンビション、スパイシーソフト、ケムコなどが出展。新作ゲームを公開するほか、来場者限定のコンテンツを用意するブースも。
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来春までにセガから登場するタイトルを紹介する「セガ コンシューマ新作発表会 2008 秋」が開催。「ファンタシースター」「シャイニング」シリーズの新作に加え、「龍が如く3」や「風来のシレンDS2」などの新情報が明らかになった。
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スクウェア・エニックスの「ナナシ ノ ゲエム」じゃないが、ゲーム関連の都市伝説としてはけっこう有名な、「遊ぶと死ぬゲーム」のウワサをご存知だろうか。
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夏だ。ホラーの夏だ。今年の夏は、ホラーゲームが続々とリリースされている。いったいどのタイトルが自分の心臓を凍りつかせてくれるのか……。こればっかりはやってみないと分からないが、この特集がちょっとしたとっかかりになれば幸いである。ビバ! 恐怖!
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渋谷を舞台にさまざまな人々の視点を借りて構築していく、チュンソフトが開発に携わるセガの最新サウンドノベル。
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スパイクは「トワイライトシンドローム」シリーズ最新作としてニンテンドーDSの機能で操作するマルチエンディングホラーアドベンチャーを発売する。
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美少女ゲームの世界に、ユーザーの“居場所”を――ドワンゴなどが今夏オープンする仮想世界は、ユーザーが“ネット上の3次元に住む”将来を見すえている。
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