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「宇宙」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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木曜深夜に異変が起きている。1月に新設されたTBSのアニメ枠(毎週木曜午後11時56分)で放送中のロボットアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」がSNSを中心に大人気だ。近未来を舞台に宇宙からの侵略者と戦う主人公とロボットという王道の設定だが、放送後になぜか視聴者が毎週のように「気持ち悪い」と大喜び。

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宇宙事業会社スペースワンは、3月9日に打ち上げを延期した小型固体燃料ロケット「カイロス」初号機の発射について、13日午前11時1分12秒に行うと発表した。打ち上げは和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」で行われる。

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宇宙事業会社「スペースワン」(東京都港区)は3月9日、和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」から同日予定していた小型固体燃料ロケット「カイロス」初号機打ち上げを延期すると発表した。見学場の一つ、同県那智勝浦町の旧浦神小学校では、発射に向けてカウントダウンするなど期待が膨らむ中で突然延期が知らされ、来場者からため息が漏れた。

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小型月着陸実証機「SLIM」は、世界で初めてピンポイント着陸に成功した機体だ。それが「将来の宇宙開発にどのように役立つかに目を向けてほしい」と、開発に携わった三菱電機がJAXAなどと共同で「“月”から見る月面着陸VR体験」イベントを開催する。

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和歌山県串本町に整備された日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から9日、小型固体燃料ロケット「カイロス」初号機が打ち上げられる。宇宙事業会社「スペースワン」(東京都港区)が運営し、国内ベンチャーによる人工衛星打ち上げは初の挑戦。将来的には年間20回の打ち上げを実現して宇宙輸送の一翼を担うことが期待され、地元も熱い視線を送っている。

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日機装は、超小型衛星「CubeSat」を格納して軌道上で放出する機構向けの構造部品を製造し、オービタルエンジニアリングに納入したと発表した。同部品を使ったCubeSat放出機構はJAXA種子島宇宙センターから打ち上げられたH3ロケットの試験機2号機により初めて宇宙空間に運ばれ、予定通り3Uサイズの衛星を放出している。

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1月12日、JAXA種子島宇宙センターからH-IIAロケットが打ち上げられました。たまたま1月12日に奄美空港行きの便に搭乗予定だったので調べてみると、ロケットの打ち上げは13時44分に実施とのこと。すぐに指定座席を窓際に変更して機内から打ち上がるロケットを撮影する準備に取り掛かりました。

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Blenderをメインツールとして制作されたアニメーション映画「数分間のエールを」が2024年初夏に全国公開される。制作は3人で構成された映像制作ユニット「Hurray!」と「100studio」が共同担当。脚本は「宇宙よりも遠い場所」などを手掛けた花田十輝氏が担当する。

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インターステラテクノロジズが、人工衛星打ち上げ用ロケット「ZERO」開発のためのサブスケール燃焼器燃焼試験を報道公開。本稿では、開発中のロケットエンジン「COSMOS」の詳細や、試験が行われた北海道大樹町の「北海道スペースポート」の状況などについて説明する。

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松野博一官房長官が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の管理用サーバが不正アクセスを受けた可能性が高いことを確認したと明らかにした。JAXAは不正アクセスの影響に関する調査を行うとともに、一部ネットワークを遮断するなどの対応を実施したという。

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