最新記事一覧
Sonosが5月7日、自社のスマートスピーカー向けの「Sonosアプリ」を一新する。ホーム画面上で音楽配信サービスからプレイリストなどをカスタマイズして設定できるようになり、下から上へスワイプすればアプリ内を素早く操作できるという。
()
耳の聞こえづらい高齢者でもしっかり聞こえる特殊な「音」を発生する特許技術を持つスピーカーのメーカーがある。「ミライスピーカー・ホーム」を手掛けるサウンドファンだ。同製品はこれまでに累計20万台を売り上げ、大きな注目を集めている。高齢者からの需要も多いが、そもそもどのような「音」を、どのような機構で発生させているのか。サウンドファンの皆さんにお話を伺った。
()
ソニーは、4月26日から「ULT POWER SOUND」シリーズのスピーカー&ヘッドフォン3機種を順次発売。重低音を増強するULTボタンを搭載し、より迫力のある重低音を楽しめるという。
()
数あるJBLのスピーカーの中で、最も出荷台数が多いのがコンパクトな「JBL GO」シリーズだ。その最新モデルとなる「JBL GO 4」を試した。
()
Jabraのビデオバー「PanaCast 50」などが、Microsoft Teamsのインテリジェントスピーカーに対応したバータイプデバイスとして初めてMicrosoftから認定を受けた。Copilotを統合したTeamsとインテリジェントスピーカー対応PanaCast 50で会議はどのように変わるのか。説明会が開催された。
()
ハーマンインターナショナルは、手のひらサイズのポータブルBluetoothスピーカー2モデルを発売。アプリ対応や豊富なカラーから選べる「JBL GO 4」、さらにカラビナ構造を採用した「JBL CLIP 5」を提供する。
()
ハーマンインターナショナルは、コンパクト筐体を採用したポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」「JBL CLIP 5」を発表した。
()
アンカー・ジャパンは4日、Bluetoothスピーカー2機種3製品の一部ロットに不備があるとして、自主回収を発表した。事故につながるおそれがあるという。
()
アンカー・ジャパンは、2024年4月4日に自社製品の自主回収を発表した。対象製品は「Anker SoundCore」「Anker PowerConf S3」。前者はスマートフォンなどとBluetoothで接続して使うスピーカーで、後者は全方位の音を拾いやすい会議向けスピーカー。両製品の一部ロットで、製造管理上の不備があったが、そのまま出荷されていたという。
()
「Amazon 新生活SALE FINAL」の先行セールに、Amazonが自社デバイスのFireタブレットシリーズやEcho、Echo Showなどを出品している。Fireタブレットは最大25%オフ、Echoスピーカーは最大33%オフ、Alexa搭載完全ワイヤレスイヤホンEcho Budsは半額以下の54%オフだ。
()
累計販売数が20万台を超えた「ミライスピーカー」シリーズ。テレビの音を聞こえやすくする機能に特化したスピーカーで、特許技術の「曲面サウンド」が使われている。2023年11月に米国に本格進出したというが、ニッチなカテゴリーでどう市場を切り開いていくのか。
()
開催中のAmazon新生活SALEでは、Amazonデバイスもセール価格で販売されている。FireタブレットシリーズやスマートスピーカーのEchoシリーズ、スマートディスプレイのEchoShowシリーズなどが単体で最大33%オフ、セット商品では最大39%もお得となっている。
()
Amazon.co.jpで開催中の「Amazonタイムセール祭り」で、ロジクールのマウス/キーボードやヘッドセット、スピーカーなどPC向け周辺機器がお得に購入できるようになっている。セール対象商品の中でも、特にお勧めのアイテムを紹介しよう。
()
シー・エフ・デー販売は、台湾Sparkle Computer製となるUSB4外付け型拡張ドック「Conference Dock TD-8140S」の取り扱いを発表した。
()
高齢者などのテレビの音が聞き取りにくい課題に対応するミライスピーカーに、新モデルの「ミライスピーカー・ミニ」が2月29日に登場した。曲面スピーカーの仕様・構造は従来品から変えずに、約3割の値下げを実現。値下げの背景や従来品との違い、今後の狙いをCTOとCMOに聞いた。
()
ピクシーダストテクノロジーズとシオノギヘルスケアは27日、テレビの音声を40Hz変調音に加工する外付けスピーカー「kikippa(ききっぱ)」をビックカメラで販売すると発表した。
()
花粉症シーズンがやってきた。最近では、屋内外問わず「つらい」と感じる人が増えている。飛散量が例年並みと予想されている今シーズンをどのように乗り切ればよいだろうか。アイロボットジャパンの「住環境における花粉対策 メディア向けセミナー」でゲストスピーカーを務めた石井正則医師(耳鼻咽喉科)の話を聞いてみよう。
()
100円ショップなどで購入できる手頃なガジェットを試していく連載。今回は3COINSにおいて1100円販売されている「防滴ワイヤレススピーカー」を試す。音質や操作性は値段相応だが、IPX4の防滴性能を備えている点は大きな魅力だ。
()
JBLブランドのサウンドバーはさまざまなモデルが用意されるが、「JBL BAR 800」はワイヤレスのリアスピーカーとしても利用できるユニークな1台だ。実際に試して分かったことをまとめた。
()
Web制作会社のおべんちゃーは21日、眼鏡に装着する小型スピーカー「HANGPOD」のクラウドファンディングを実施すると発表した。
()
サンワサプライは、骨伝導×空気伝導のデュアルスピーカーを採用し、着脱可能な外付けマイクが付属したBluetooth骨伝導ヘッドセット「400-BTSH025」を発売した。価格は7680円(税込み)。
()
1月3日にAmazon初売りセールが始まった。JBLは、サウンドバーやポータブルスピーカー、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン/ヘッドセットなどを出品している。オンタイム/オフタイムのどちらでも使い勝手が良さそうだ。
()
昨今の100円ショップでは、いろいろなガジェットが販売されている。今回はキャンドゥで110円で販売している「スマホスタンド&スピーカー」を試す。白、青、赤と鮮やかなカラーバリエーションが特徴で、スマホを置いて置き時計のように使うには十分なサイズだ。
()
ここ数年続くZ世代発の「昭和レトロ・平成レトロブーム」の中、ライソンは新しさとレトロさを取り入れたワイヤレススピーカーを発売する。
()
PC USERでモバイルディスプレイやスマートスピーカー回りの連載をしている山口さんに、2023年に使って良かったデバイスを挙げてもらった。
()
12月にオンラインで開かれる予定だったイベントにて、ゲストスピーカーの中に実在しない女性がいたことが発覚して開催中止に追い込まれた。多様性・包括性が求めらる風潮の中、こうしたイベントの主催者が講演者の確保に苦慮している様子も垣間見える。
()
ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランド製アクティブスピーカー「SoundSticks 4」の販売ラインアップにブラックカラーモデルを追加した。
()
「Amazonブラックフライデー」で、米国発オーディオブランド「Sonos」の製品がセールになっている。通常価格13万4800円のサウンドバーが、3万1891円お得な10万2909円など20%以上、最大32%の値引き率の製品もある。
()
110円〜1100円で購入できるデバイスを試す。今回はダイソーのBluetoothスピーカー「ブルートゥーススピーカー(コカ・コーラ)」を試してみる。770円でレトロ調なかわいらしいスピーカーが手に入り、値段にしては十分に良好な音質で、ラジオを聞くのに最適だ。
()
NTT子会社で音響関連事業を行うNTTソノリティは11月8日、「耳スピ」と銘打つネックバンド型の小型スピーカー「nwm MBN001」を発売した。Amazon.co.jpでの価格は1万2100円(税込み)。オープンイヤー型ながらも音漏れを抑制する工夫を施したという。
()
ハックは、ワイレスイヤフォンそっくりのデザインで全長約23cmの「ビッグイヤフォンスピーカー」を発売。7通りの接続に活用でき、専用ケースがスマホスタンドにもなる「オールマイトデータケーブルセット」も提供する。
()
ゲオストアは、手のひらサイズのゲオ限定「Bluetooth コンパクトスピーカー」を発売。ワイヤレス接続で最大出力5Wの音楽再生が可能で、8種のイルミネーション機能を搭載する。
()
Qualtommは、イヤフォンやスピーカー向けサウンドプラットフォームQualcomm S7/S7 Pro Gen 1」を発表した。AI搭載で、ProはBluetooth接続先と離れるとWi-Fiに切り替わる機能もある。
()
ハーマンインターナショナルは、Wi-Fi接続に対応したワイヤレススピーカー「JBL AUTHENTICS 200」「JBL AUTHENTICS 300」を発売する。
()
中国の清華大学や上海交通大学などに所属する研究者らは、超音波を使って何もない空気中の1点だけにに音を作り出すスピーカー・システムを提案した研究報告を発表した。このシステムでは、音が鳴る範囲や場所をきめ細かくコントロールできる。
()
TDKは2023年10月17〜20日に開催される「CEATEC 2023」(幕張メッセ)に出展し、Beyond 5GやIoTなど、同社が中長期的に取り組む7つの重点注力分野「Seven Seas」の各領域の製品とソリューションを紹介する。
()
ソフトバンクが、レノボ製5Gタブレット「Lenovo TAB7」を10月上旬以降に発売する。約10.6型ディスプレイや立体音響技術「Dolby Atmos」採用のスピーカーを搭載し、厚さ約8.3mのボディに容量7500mAhのバッテリーを備える。
()
米Metaのイベント「Meta Connect 2023」において、スマートグラスの新モデル「Ray-Ban Meta スマート グラス コレクション」を発表した。カメラ、マイク、スピーカーを内蔵し、ライブ配信をしたり、同社のAIアシスタント「Meta AI」と会話したりすることもできる。
()
Xiaomiは、10月中旬以降にKDDI独占でチューナーレスのスマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」を発売。Dolby Visionテクノロジーやデュアルステレオスピーカーを搭載し、Google TVも内蔵する。32〜65型の4サイズで展開。
()
ゲオストアは、ゲオ限定「Bluetooth FM付きレトロスピーカー」2種を発売。木目調デザインのBluetoothスピーカーで、AUX接続、USBメモリー、microSD でのオーディオ再生やFM局の受信も可能だ。
()
米Amazonが、同社の音声アシスタント「Alexa」に生成AIを搭載する。これにより、継続した会話の他、会話の記憶や各家庭向けのパーソナライズも可能になるという。まずは米国のユーザー向けに今後数カ月以内に提供を始める。
()
パナソニックは、首掛け型デザインを採用したゲーミングスピーカー「SC-GNW10」を発表した。
()
ソファのヘッドレスト部分に指向性スピーカーを内蔵し、オープンスペースでも音漏れなどを気にせずWeb会議できるとうたうオフィス用ボックス型ソファ「sound sofa」が登場。
()
パナソニックは12日、ゲーミングネックスピーカーのワイヤレスモデル「SC-GNW10」を発表した。直販価格は3万6400円。
()
米Sonosは、防水設計の高機能ポータブルスピーカー「Sonos Move 2」を発表した。日本での発売は2024年初旬の見込みだ。
()
アマゾンジャパンが、音声アシスタント「Alexa」にドラえもんの声による時報機能を追加した。スマートスピーカー「Echo」シリーズで利用できる。利用料は無料。
()
Amazon AlexaとGoogleアシスタントの両方に対応したスマートスピーカーが登場した。
()
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はGoogle「Nest Cam」の屋内用/電源アダプター式を利用し、 屋内、屋外対応/バッテリー式との違いを確かめた。
()
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は低価格なカシムラ「KJ-182」試してみた。
()
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。フルモデルチェンジした「Echo Show 第3世代」を細かく確かめた。
()