最新記事一覧
NECは、設計BIMを活用し、建築現場でのスリーブ管検査を大幅に効率化する技術を開発し、2024年度内に実用化を目指す。新技術は、スマホやタブレットでスリーブ管を撮影するだけで、BIMデータと照合し、5ミリ以下の誤差を数秒で計測する。
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店員を介さずにタブレットで決済できるサービス。それはガストやバーミヤンなど、すかいらーくグループ店舗が導入している「テーブル決済」だ。どのように会計へ進むのか、また所感をまとめた。
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国民民主の玉木雄一郎代表は党会合で、衆院本会議場でのタブレット端末などの使用解禁を巡り、議院運営委員会の検討会での協議が見送りの方向となったことに疑問を示した。
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今回はCore i5-1335Uを搭載した5Gモデル「PC-VJT46S4GL」の評価機を入手したのでレビューする。
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NECと東京医科歯科大学は、スマートフォンやタブレットで撮影した映像や問診データをAIで解析し、慢性腰痛のセルフケアを支援する技術を開発した。
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フィールドスリーはIPX8の防水性能を備え、水中でもケース不要で4K撮影も可能な小型アクションカメラ「F3ACWF-01」を発売。専用アプリを使用すればスマホやタブレットでリモート制御することも可能だ。
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衆院議院運営委員会の与野党各会派代表者は4日、国会のデジタル化を目指す検討会の第3回会合を国会内で開いた。本会議場でのタブレット端末などの使用解禁を巡り、歴代正副議長への意見聴取の結果、回答した全員が反対意見を示したことが報告され、検討会での協議は当面は見送られる方向となった。
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ムスビーは、2024年3月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキング1位と2位は前月に引き続きPhone SE(第2世代)とiPhone 12で、Androidは前月5位のGalaxy S22 SCG13が1位となった。
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タブレット端末の故障原因は、学校の保管環境にあるのではないか──徳島県教育委員会が手配した学校用タブレット3500台以上が故障した問題について、端末の調達を行った四電工が、そんな調査結果を発表した。
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中国Blackviewは、Android 14を搭載した11型タブレット端末「Blackview Tab 16 Pro」の国内取り扱い開始を発表した。
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ゲオストアは、3月8日オープンのゲオモバイル金沢示野店で全国600店舗を達成。中古スマホ/タブレットをはじめ周辺機器などのユーザーニーズに応え、2026年3月までに800店舗への拡大を目指すという。
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iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータだ。最新タブレット「LAVIE Tab T14」と「LAVIE Tab T9」投入の狙いを聞いた。
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スーパーのショッピングカートにタブレット端末が搭載された「タブレットカート」を導入する店舗が国内外でじわじわと増えている。九州に本拠を置くスーパー、トライアルの「スマートショッピングカート」や、AmazonのAIレジカート「Amazon Dash Cart」。それぞれ、どのような特徴があるのか。
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「Amazon 新生活SALE FINAL」の先行セールに、Amazonが自社デバイスのFireタブレットシリーズやEcho、Echo Showなどを出品している。Fireタブレットは最大25%オフ、Echoスピーカーは最大33%オフ、Alexa搭載完全ワイヤレスイヤホンEcho Budsは半額以下の54%オフだ。
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Teclastは、エントリー価格帯を実現した11型Androidタブレット端末「T50HD」の販売を開始した。
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学習塾「明光義塾」を展開する明光ネットワークジャパンが、「小中学生のスマホ・タブレット活用についての実態調査」の結果を発表した。子どもはスマートフォン/タブレットを主に「動画視聴」に使う反面、親は「調べもの」での利用を求める傾向にあることが分かったという。
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ドコモは、スマホやタブレットの故障診断を行える無料のアプリ「【新】スマホ故障診断」を提供開始。アプリ起動時に一部機能を自動診断し、OSバージョンが最新か否かの判断を行うなど、新たな機能を追加している。
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中国Blackviewは、Android OSを採用した11.5型タブレット端末「Blackview MEGA 1」を発表した。
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プロイラストレーターのrefeiaさんが、Androidタブレットの新作「LAVIE Tab T14/T9」の2モデルを試します。
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スマートフォンやタブレットをホットスポットにするテザリング機能は便利だが、注意すべき点もある。具体的な利用方法と併せて解説する。
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アイワマーケティングジャパンは、10.3型液晶を備えたAndroidタブレット端末「aiwa tab AG10」を発表した。
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ムスビーは、2024年2月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングは前月に引き続きiPhone SE(第2世代)がトップで、Androidではランクインする機種が大きく入れ替わっている。
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絵を描くなら重宝しそうです。
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スマートフォンやタブレットのテザリング機能は便利だ。テレワークをしている従業員にとってはバックアップ回線として心強い存在だろう。ただし、テザリングにはリスクもある。
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国土交通省は地価や周辺施設、防災、都市計画などの不動産情報を地図上に重ね合わせて表示できるWeb版GISシステムの運用を開始する。PCやスマホ、タブレットから不動産に関する複数のデータが閲覧できる。
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セルシスは、タブレットデバイスなどと併用して作業効率を向上できる片手入力デバイス「CLIP STUDIO TABMATE 2」の先行予約販売を発表した。
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衆院議院運営委員会の与野党各会派代表者が、国会のデジタル化を目指す検討会の第2回会合を国会内で開き、請願内容を議員に周知する文書と各委員会の議事経過報告書をペーパーレス化する方針を確認した。年間約1200万円の印刷費削減につながると試算している。
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開催中のAmazon新生活SALEでは、Amazonデバイスもセール価格で販売されている。FireタブレットシリーズやスマートスピーカーのEchoシリーズ、スマートディスプレイのEchoShowシリーズなどが単体で最大33%オフ、セット商品では最大39%もお得となっている。
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IIJmioサプライサービスは、aiwa製タブレット「aiwa tab AB10L」と未使用品「iPhone SE(第3世代)」「iPhone 14」を販売開始。iPhoneシリーズは付属品も全て取り扱い、条件を満たすとのりかえ価格で購入できる。
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XPPenは、スマートチップ内蔵ペンを標準装備した12型Androidタブレット「Magic Drawing Pad」を発表した。
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Xiaomiが新製品発表イベントを開催。ライカと共同開発したスマートフォン「Xiaomi 14シリーズ」をメインに、タブレット、スマートウォッチの新モデルも発表した。スマートフォン以外の製品にも搭載する独自OS「Xiaomi HyperOS」についても説明した。
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リンクスインターナショナルは、中国Blackview製12型Androidタブレット「Blackview Tab18」の取り扱いを発表した。
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安藤ハザマは、コンクリート構造物の品質向上と現場施工の効率化を目的に、コンクリート打継面処理の評価を誰でも瞬時に判断できる評価システムを開発した。タブレット端末で撮影した画像から打継面の良否を判定し、未処理部分を漏れなく抽出する。
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千葉県議会は、2月定例議会からペーパーレス化に本腰を入れる。議案や議員が出す資料などを閲覧するためのタブレット端末「IPad Pro」を95人全議員に1台ずつ配った。
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工場や作業現場など、過酷な環境でも使用できる頑丈仕様のタブレットがある。米国のベンダーMobileDemandの「xTablet」シリーズのスペックを解説する。
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アマゾンジャパンが6歳以上の子どもが使うことを想定したタブレット「Fire HD 10 キッズプロ」を発売しました。筆者の子どもに実際に使ってみると、良い点と改善すべき点がいろいろ見えてきたので、まとめてみます。
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アイワマーケティングジャパンは、2月8日に2モデル3機種のタブレットを発売。10.1型ディスプレイに多目的に使える機能を搭載し、価格は2万7800〜3万1800円(税込み)で提供する。
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アイワマーケティングジャパンは、「aiwa tab AS10-2(4)」「aiwa tab AS10-2(6)」「aiwa tab AB10L-2」(SIMフリータブレット)の2モデル3機種を発売した。価格はオープンプライスで、市場想定価格がaiwa tab AS10-2(4)が2万9800円、aiwa tab AS10-2(6)が3万1800円、aiwa tab AB10L-2が2万7800円(いずれも税込み)。
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MINISFORUMは、3-in-1Windowsタブレット「MINISFORUM V3」を発表した。
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デル・テクノロジーズは、JR東日本メカトロニクスが“働き方改革”の一環として、2in1型ノートPC「Dell Latitude 7430 2-in-1」を導入したことを発表した。
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エプソンダイレクトは、組み込み用途などの利用端末に適したWindows 10 IoT Enterprise LTSC(Windows Embedded OS)を標準搭載する10.1型タブレット「Endeavor JT51」を発売する。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、5G対応Androidタブレット「Lenovo Tab M10a 5G」を発売する。約10.6型ディスプレイに容量7500mAhのバッテリーを搭載し、厚さは8.3mmの薄型モデルとなっている。オンラインショップでの販売価格は4万8700円(税込み)だ。
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Getac Technologyは、過酷な利用環境を想定した「頑丈デバイス」の製造に特化したPCベンダーだ。同社のノートPCやタブレット、モバイルサーバのスペックを紹介する。
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「Amazonタイムセール祭り」にて、Galaxyのタブレットがセール対象になっている。「Galaxy Tab S6 Lite」「Galaxy Tab S8 Ultra」「Galaxy Tab S9+」がお買い得。2月4日23時59分まで。
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「Amazonタイムセール祭り」にて、Xiaomiのスマートフォンとタブレットがセール対象になっている。「Xiaomi 13T Pro」と「Xiaomi Pad 6」がお買い得。2月4日23時59分まで。
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イーホームウェイの15.6型モバイルディスプレイ「O156DSR」は、前回紹介した17型モデル「E170DSR」と何が違うのか。実機を交えてチェックした。
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米マサチューセッツ工科大学の研究者らは、スマートフォンやタブレットなどの電子機器に搭載している環境光センサーを利用して、ユーザーのタッチ操作や手のジェスチャーを取得する攻撃に関する研究報告を発表した。
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Amazon特選タイムセール祭りの先行セールが開催されている。Amazon.co.jpでは、8型サイズ以上のFireタブレットをセール価格で販売中だ。割引率は最大25%オフ。安価なタブレットをさらにお得に手に入れられるチャンスだ。
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レノボ・ジャパンは、10.95型液晶を備えたAndroid OS搭載タブレット端末「Lenovo Tab M11」を発表した。
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Xiaomi Japanは1月19日、日本国内向けに販売している一部端末に対し、Xiaomi HyperOSへのアップデートを配信すると発表した。HyperOSはAndroid 14をベースにしたOSとなる。対象端末はスマートフォン1機種、タブレット1機種だ。
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