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「タブレット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

衆院議院運営委員会の与野党各会派代表者は4日、国会のデジタル化を目指す検討会の第3回会合を国会内で開いた。本会議場でのタブレット端末などの使用解禁を巡り、歴代正副議長への意見聴取の結果、回答した全員が反対意見を示したことが報告され、検討会での協議は当面は見送られる方向となった。

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iPadのシェアが高いタブレット市場だが、コロナ禍をきっかけに、Androidも徐々にそのニーズを回復させている。そんな中、日本市場でAppleを追うメーカーとして存在感を示しているのがNECパーソナルコンピュータだ。最新タブレット「LAVIE Tab T14」と「LAVIE Tab T9」投入の狙いを聞いた。

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スーパーのショッピングカートにタブレット端末が搭載された「タブレットカート」を導入する店舗が国内外でじわじわと増えている。九州に本拠を置くスーパー、トライアルの「スマートショッピングカート」や、AmazonのAIレジカート「Amazon Dash Cart」。それぞれ、どのような特徴があるのか。

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学習塾「明光義塾」を展開する明光ネットワークジャパンが、「小中学生のスマホ・タブレット活用についての実態調査」の結果を発表した。子どもはスマートフォン/タブレットを主に「動画視聴」に使う反面、親は「調べもの」での利用を求める傾向にあることが分かったという。

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開催中のAmazon新生活SALEでは、Amazonデバイスもセール価格で販売されている。FireタブレットシリーズやスマートスピーカーのEchoシリーズ、スマートディスプレイのEchoShowシリーズなどが単体で最大33%オフ、セット商品では最大39%もお得となっている。

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Xiaomiが新製品発表イベントを開催。ライカと共同開発したスマートフォン「Xiaomi 14シリーズ」をメインに、タブレット、スマートウォッチの新モデルも発表した。スマートフォン以外の製品にも搭載する独自OS「Xiaomi HyperOS」についても説明した。

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アイワマーケティングジャパンは、「aiwa tab AS10-2(4)」「aiwa tab AS10-2(6)」「aiwa tab AB10L-2」(SIMフリータブレット)の2モデル3機種を発売した。価格はオープンプライスで、市場想定価格がaiwa tab AS10-2(4)が2万9800円、aiwa tab AS10-2(6)が3万1800円、aiwa tab AB10L-2が2万7800円(いずれも税込み)。

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KDDIと沖縄セルラー電話が、5G対応Androidタブレット「Lenovo Tab M10a 5G」を発売する。約10.6型ディスプレイに容量7500mAhのバッテリーを搭載し、厚さは8.3mmの薄型モデルとなっている。オンラインショップでの販売価格は4万8700円(税込み)だ。

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