最新記事一覧
Microsoftが10月24日(米国太平洋時間)にリリースした「Windows 開発キット 2023」は、Armアーキテクチャ向けのWindows 11に対応するPCとしては比較的手頃な価格である。Windowsにおける「非x86CPU」の対応を振り返りつつ、この開発キットがどのようなものなのかチェックしていこう。
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米運輸省幹線道路交通安全局は、Teslaに対し、約15万8000台の「Model S」および「Model X」をリコールするよう通達した。ディスプレイの故障が衝突リスクを高める可能性があるとしてる。
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「Microsoftが2018年後半に400ドルの低価格Surfaceを投入する計画」というウワサは本当なのだろうか。Surfaceシリーズのこれまでの歴史と、Microsoftの現状から、その可能性を考える。
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Nintendo Switchに「Tegra」が採用されたNVIDIAですが、同社SoCはスマートフォンへの搭載を目指しながらも方法転換した過去を持ちます。その方向転換によって攻守が入れ替わった存在がQualcommです。
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任天堂の新ゲーム機「Nintendo Switch」には、NVIDIAのSoC「Tegra」がカスタマイズされ搭載されている。Tegraの歴史をひもとき、搭載カスタマイズSoCに思いを巡らせる。
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ITエンジニアに向け、「ビジネスに貢献するIoT活用」の第一歩を踏み出す「ひらめき」を得てもらうための本連載。今回は、物理ボタンのオン/オフでシステムの動きを制御するUWPアプリを作ってみよう。
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ITエンジニアに向け、「ビジネスに貢献するIoT活用」の第一歩を踏み出す「ひらめき」を得てもらうための本連載。今回は、Unity 5.3のキャラクター操作と連動した“Lチカ”アプリを作ってみよう。
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Atom搭載の10.8型Windowsタブレット「Surface 3」が2016年内に生産終了となる。いまだ後継機の姿が見えない状態だが、今後Surfaceシリーズはどうなるのだろうか。
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ITエンジニアに向け、「ビジネスに貢献するIoT活用」の第一歩を踏み出す「ひらめき」を得てもらうための本連載。今回は、Unity 5.3で作成したUnityプロジェクトを「UWPに書き出し」て、「Raspberry Pi 3とToradexのWindows 10 IoT Core上で動かす」までを実践する。
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ITエンジニアに向け、「ビジネスに貢献するIoT活用」の第一歩を踏み出す「今後のひらめき」を得てもらうための本連載。初回は、登場間もない「Raspberry Pi 3」を中心に、IoTハードウェアとWindows 10 IoT Coreを準備するまでを解説する。
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世界最大規模の国際家電ショー「2016 International CES(CES 2016)」の開幕が約3週間後に迫っている。2015年のCESに続き、ことしも自動車関連の展示は大いに盛り上がると予想されている。一方で、スマートフォン関連の展示は、目新しいものが比較的少ないとの見方もある。
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ASUSTeKは、フルHD表示対応の18.4型IPSパネルを採用する大画面Androidタブレット「ASUS Portable AiO P1801-T」を発売する。
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Tegra 3があまりにも“強烈”だったためか、スマートフォンへのTegra 4i採用は進まない。しかし、MWC 2014で見たTegra 4iモデルはすこぶる真っ当だった。
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2014年1月、自動車へのAndroidプラットフォームの統合を目指す業界団体「Open Automotive Alliance(OAA)」が発足した。OAAで唯一のプロセッサベンダーとして参加しているのがNVIDIAだ。同社のオートモーティブ関連事業でシニアマネジャーを務めるGeoff Ballew氏に、OAAでの活動や、1月に発表したばかりの最新モバイルプロセッサ「Tegra K1」について話を聞いた。
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NECが2014年春商戦モデルを発表。超軽量モバイル、タブレット、新デザインのオールインワンなど、XPサポート終了と消費増税前、新生活向けの購買/買い換え需要をカバーするラインアップを用意する。
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Audi(アウディ)は、「2014 International CES」において、2014年以降に発売する新型車の車載情報機器に、NVIDIAの「Tegra 3」や「Tegra 4」を採用すると発表した。2014年中に発売する新型「TTクーペ」には、Tegra 3を用いた12.3インチサイズのディスプレイメーターが搭載されるという。
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今回は“格安”に関連する発表が続いた。月1Gバイトまで、LTEをフルスピードで利用できる「BIGLOBE LTE・3G」の「エントリープラン」、番号そのまま、30秒10.5円で通話ができる「楽天でんわ」、そして2万5800円前後という安価で購入できる「ZOTAC Tegra Note 7」を取り上げよう。
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国内Androidタブレット市場に突如現れた新星「KALOS」。現状で最高クラスのスペックを獲得していながら、実売価格は4万5800円前後と求めやすく、ハイエンド志向のユーザーにとって、魅力的なAndroidタブレットに仕上がっている。この製品で日本市場に参入した台湾BungBungameの徐三泰CEOに、高い競争力を備えるKALOSの秘密をうかがった。
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NVIDIAは、Tegra 4を採用した7型ディスプレイ搭載タブレット「Tegra Note 7」を正式に発表した。日本市場ではZOTACが12月4日から販売を開始する。
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Nexus 7で採用されたTegra 3。だが、Nexus 7 新モデルではSnapdragon 800シリーズにその座を奪われてしまう。Tegra 4の実力は7型タブでもライバルを超えるのだろうか?
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7インチのフルHD表示対応のAndroidタブレット「Kobo Arc 7HD」が国内で発売。16Gバイトモデルが2万2800円、32Gバイトモデルが2万7800円。
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Koboが海外で販売しているAndroidタブレットを国内でも12月から販売へ。タブレットの投入でコンテンツサービスを拡大させる。
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台湾BungBungameが日本のタブレット市場に参入。IGZO液晶、Tegra 4、Exmor Rカメラなどが備わったハイエンド仕様の10.1型Androidタブレット「KALOS」を12月中旬に発売する。
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「第2世代」は買い換えに値するか。第1世代Surface RT/Proのユーザーの筆者が、Surface 2/Surface Pro 2をパフォーマンス面より考察してみた。
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NECのAIプログラムで自分の好みを学習するニュースリーダー「My Time Line」に新バージョンが登場。Windowsストアより無償ダウンロードできる。
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Tegra 4を搭載して処理能力が上がったという「Surface 2」。早速、例のブラウザゲームを使って性能を比較してみた。
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NECが2013年秋冬モデルを発表。より進化を遂げたスペシャルノート「LaVie Z」に加え、タブレット製品群も積極展開する方針とする「PC+」時代を想定したラインアップで展開する。
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NECが2013年PC秋冬モデルを発表。魅力の超軽量+超高解像度なスペシャルUltrabookを主役に、5チューナー仕様の液晶一体型デスクトップ、タッチ対応のA4ノートなど6シリーズ全37モデルを用意した。OSは全シリーズで新バージョンのWindows 8.1を搭載する。
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ここ最近、Microsoftの周囲はいろいろ話題が豊富だ。今回より数回に渡り、Windows 8.1登場に向けた下準備や基礎知識をまとめていく。
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Silvermontマイクロアーキテクチャを採用したタブレット向けSoC“Bay Trail”こと「Atom Z3000」シリーズを解説。
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Microsoftがオリジナルタブレット「Surface」シリーズの新モデルを発表した。Windows 8.1 Proを搭載する「Surface Pro 2」は、旧モデルよりバッテリー持続時間が75%アップしたとしている。
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2世代目のSurfaceは、Windows 8.1 RT/8.1 Proを採用し、ハードウェアスペックも強化。キックスタンドは2段階にチルト調整が可能になった。オプションも拡充している。
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21.5型の大画面タッチ液晶を搭載したAndroidマシン「HP Slate21」。タブレットにしては大きすぎるが、一体どのように使えばいいのか? これは実際に確かめるしかない。
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PC/タブレット関連においては少し物足りない印象だったIFA 2013だが、それでも注目すべき機器、そしてPC/タブレットのトレンドに成長しそうなものも存在した。IFAで見かけた注目PC/タブレットをさくっと総括しよう。
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IFA 2013のAcerブースでは、Snapdragon 800搭載で4K動画の撮影を実現したスマートフォン「Liduid S2」や、24インチの大型Androidデバイス「Acer DA241HL」などを紹介している。
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「REGZA Tablet」の最上位モデルは、最新のTegra 4と超高精細ディスプレイを搭載し、筆圧検知ペンによる快適な手書き入力が可能。さらにカバー兼用のBluetoothキーボードも付属する、とにかくぜいたくなAndroidタブレットなのだ。
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「iPad mini」とともに小型タブレット市場をリードする「Nexus 7」。待望のモデルチェンジを遂げた「Nexus 7(2013)」は、値上げしても買いなのか、チェックしていこう。
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ASUSは、デジタルサイネージなどに活用しやすい18.4インチの大型Androidタブレットを法人向けに発売する。
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ASUSTeKは、18.4型の大型マルチタッチ液晶を内蔵したAndroidタブレット端末「ASUS Portable AiO P1801-T」を発表した。
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Koboが新製品を一挙発表。7インチタブレット2機種、10インチタブレット1機種、6インチ電子ペーパー端末1機種の計4機種だ。日本での発売は未定。
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薄く、小さくなった「Nexus 7(2013)」。Nexus 7(2012)&iPad miniとともにサイズ感を比べてみた。
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「Surface Pro」の特徴や気になるポイントを追っていく本連載。今回はSurface Proでとにかく遊んでみた。「艦これ」やオンラインRPGを満足にプレイできるか。
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え? Office付きでこの価格?──プライベートにも仕事にも、意外にコスパがよいモデルが最近グッと増えた「キーボード付きの10型Windowsタブレット」。中でも注目の4モデルをまとめてチェックする。
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早期撤退──することはないであろうMicrosoftの「Surface」シリーズ。国内外で語られている、現時点での「次期Surfaceの噂」を整理する。
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夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。
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NVIDIAは、モバイル機器向けのプロセッサ製品「Tegra」の車載展開を加速させている。アウディなどの車載情報機器に採用される一方で、自動運転技術や、「iPhone」と連携する車載ディスプレイモジュール「iOS in the Car」の開発にも利用されるという。
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MediaTekのSoC「MT8135」は、ARM Cortex-A15コアと同A7コアを2基ずつ搭載し、性能と省電力の両立を図っている。統合されたGPUコアはPowerVR 6だ。
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iFixitが第2世代Nexus 7をさっそく解剖した。2GバイトのRAMはエルピーダメモリ製、16GバイトのフラッシュメモリはSK Hynix製であることなどが明らかになった。
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ASUSがCOMPUTEX TAIPEI 2013で発表した7型Androidタブレットがついに日本上陸。コストパフォーマンスは同社製の人気機種「Nexus 7」を超えるというが、本当なのか試してみた。
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先週のアクセスランキングでは、Iconia W3-810、ScanSnap SV600、OUYA、Surface Pro、VAIO Duo 13、EveryPadなど、話題の新製品がトップ10に集まりました。
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「Surface Pro」の国内発売に合わせて、日本向けモデルの特徴や気になるポイントを追っていく。今回は本機のパフォーマンスや、弱点と言われるバッテリー動作時間をチェックする。
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ルービックキューブサイズのゲーム機「OUYA」(ウーヤー)の出荷が始まり、筆者の元にも届いた。早速レビューしよう。
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「Surface Pro」の国内発売に合わせて、日本向けモデルの特徴や気になるポイントを追っていく。まずは「Surface RT」との比較を通じてSurface Proの特長をおさらいし、外観をチェックする。
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2013年後半に登場予定の「Snapdragon 800」シリーズは、従来モデルから大幅に性能が向上するという。その言葉は、“真実”なのか、“はったり”なのか。
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“ここ”が知りたいの第2回では、5インチフルHDディスプレイに1.7GHz駆動のクアッドコアプロセッサーを採用したハイエンド端末「ARROWS A 202F」の性能をベンチマークアプリで調べた。また、起動と再起動にかかる時間も調べた。
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Kickstarter発のAndroid搭載ゲーム端末「OUYA」が一般向けに発売された。
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Samsung電子のフラッグシップモデル「GALAXY S4」は全世界で出荷しているが、韓国向けモデルでは「8コア」プロセッサーを搭載する。その内部にハイエンドモデルの悩みを見る。
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タブレットとデスクトップを融合した新機軸のデスクトップPC「TransAiO P1801」のレビュー後編は、ベンチマークテストで性能を検証しつつ、第3のスタイル「リモートデスクトップモード」の使い勝手をチェックする。
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東芝は、筆圧感知対応デジタイザーペンとWQXGA液晶搭載10インチモデルなど「REGZA Tablet」2機種を発表した。
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2560×1600ドット表示に10点マルチタッチ、そして1024段階の筆圧検知に対応するディスプレイを備えた10.1型Androidタブレット「REGZA Tablet AT703」が登場。スタンダードモデルの「REGZA Tablet AT501」も「AT503」にモデルチェンジした。
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マイクロソフトが「Surface RT」の値下げを実施すると発表した。夏商戦に合わせ、1カ月限定で1万円引きにする。5月下旬にアップルがiPadを値上げしたことを受け、値下げを決めたという。
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2013年春モデルで登場したARROWS X F-02Eは、“Tegra 3”に“COSMOS”と、採用するパーツの独自性が色濃いユニークなモデルだ。その気になる中身を見てみよう。
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レノボ・ジャパンが個人向けPC「Idea」シリーズの2013年夏モデルを発表。“より小型化”した11型Yoga、Haswell+FHD+タッチ対応の軽量Ultrabook、2560×1440ドットのスタイリッシュ液晶一体型など、全8シリーズを投入する。
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コントローラー部分を外すと普通の7インチタブレットとしても使えるAndroid 4.1搭載ゲーム端末「Wikipad 7」が米国で6月11日に249ドルで発売される。
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ASUSが、Android 4.2搭載のタブレット、「MeMO Pad HD 7」と「MeMO Pad FHD 10」を発表した。Nexus 7のメーカーであるASUSのオリジナル7インチタブレットは、Nexus 7にはないメインカメラやmicroSDカードスロットを備え、Nexus 7より50ドル安い。
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インテルの新世代CPU発表にあわせ、夏モデルにて“Haswell搭載予定”としていたLaVie LとVALUESTAR Lの詳細仕様が公開された。
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忘れていませんか? 覚えていますか? Windows RT。今回は改めて「Windows RTって何だっけ?」を説明する。
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「Xperia Tablet Z」のような薄型軽量を追求したタブレットで懸念されるのが“スタミナ”だ。前モデルの「Xperia Tablet S」や「Nexus 10」と比較しつつ、実際のバッテリー駆動時間やACアダプタ、省電力機能をチェックした。
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スマホ以上の視認性と操作性/PC以上の携帯性を実現する“ちょうどよさ”で人気が高まっている「7型クラス」のタブレット。今回は「それなら、ぜひ購入したい」──と思った時のまとめとして、「アプリ&端末の入手方法と参考価格」をチェックする。
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3G通話が可能な7型Androidタブレット「Fonepad ME371MG」のレビュー後編は、内蔵するインテル製SoC「Atom Z2420」の実力やバッテリー動作時間をチェックする。
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7型Androidタブレットの新鋭機「iriver ITQ701」が登場し、「Nexus 7」に真っ向勝負を挑む。ただし、ハードウェアスペックも2万円切りの価格ももほぼ横並び。後発の利はどこにある?
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NECの主力ノートPC「LaVie S」の新モデルはボディデザインを刷新し、薄型化を果たした。HDDやメモリといった基本スペックや、インタフェースも強化し、最上位モデルは春モデルで省かれていたタッチパネルを搭載した。
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13.3型サイズで重量875グラムを実現する超軽量Ultrabook「LaVie Z」は、基本スペックをそのままに、Windowsストアアプリを追加するマイナーチェンジを実施した。
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シンプルな仕様とデザインが特徴のベーシックノートPC「LaVie E」は、従来モデルから仕様が変わらず、Windowsストアアプリを追加したのみの小幅なアップデートとなっている。
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15.6型サイズの高機能AVノート「LaVie L」は、Haswell搭載予定+デザインチェンジでより高性能志向のシリーズに刷新。ひとまずどこが変わったか、外観をチェックしよう。
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NECのスリムデスクトップPC「VALUESTAR L」シリーズは、上位モデルが新デザインに生まれ変わり、インテルの次世代CPUを搭載する予定だ。【更新】
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21.5型フルHD液晶搭載の省スペースな“テレパソ”「VALUESTAR N」は、テレビ機能なしのエントリー機を用意。3波ダブルチューナーの上位2機はHDD容量を増やした。
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NECが2013年PC夏モデルを発表。高性能A4ノートとデスクトップにインテルの第4世代Core iシリーズ搭載予定モデルをラインアップ。軽量・極薄モバイルモデル、売れ筋A4モデルなども継続販売する。【更新】
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ASUSの液晶一体型PC「TransAiO P1801」は、合体機構によりタブレットとデスクトップを融合させたユニークなマシンだ。AndroidとWindowsのデュアルOSなど、注目すべき点は多いが、まずこの合体変形が使いやすいのかが気になる。
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一見隙のない「Xperia Tablet Z」だが、約7ミリの極薄ボディに防水防塵性能と高いパフォーマンスを詰め込んでおり、放熱面が気になるところだ。前モデルの「Xperia Tablet S」や「Nexus 10」と比較しつつ、ボディの発熱を詳しく調べた。
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GALAXY Sシリーズの最新モデル「GALAXY S 4」が4月27日から世界各国で発売される。これに先立ち、26日には韓国でも発売され、「WORLD TOUR」も開催された。今回のMobile Eyeでは、特別編として韓国のWORLD TOURや開発者への取材を通じて、GALAXY S 4の魅力に迫る。
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アユートは、iriverブランド製となる7型Androidタブレット「ITQ701」の取り扱いを開始する。
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いつでもどこでも、すぐ使いたいスマートデバイスは「バッテリー動作性能」も重視したいポイントだ。条件をそろえたバッテリー動作テストにより「どのタブレットのバッテリー動作性能が優秀か」を横並びで比較した。
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今回から始まる特集では、「Xperia Tablet Z」をよりディープに検証していく。第1回目のテーマは「パフォーマンス」だ。前モデルの「Xperia Tablet S」をはじめ、「Nexus 10」に「Nexus 7」といった主要なAndroidタブレット、そしてスマートフォンの「Xperia Z」と性能をじっくり比較した。
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ASUSが日本で「Intelアーキテクチャ採用Androidタブレット」を発表。このタイミングで、彼らのスマートフォン/タブレット向けCPU戦略を把握しておこう。
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「TransAiO P1801」は18.4型フルHD液晶のスクリーン部を着脱できる液晶一体型デスクトップPC。合体時はWindows 8とAndroidのデュアルOSを使えるデスクトップマシン、分離時はAndoridタブレットとして利用できる。さらにタブレットからWindowsデスクトップへのリモートアクセスも可能だ。
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5インチフルHDスマホの比較レビューの最後は、このコーナーでは定番のバッテリーテストをリポートしたい。YouTubeの連続再生テストと待受テストを実施したが、最もスタミナが高いのはどの機種なのか?
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最薄部6.9ミリ、重さ495グラム、しかも防水防塵。10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」のWi-Fiモデル「SGP312JP/B・W」がついに発売される。
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PCユーザーには定番の3DMarkが、Androidデバイスでも使えるようになった。とはいえ、ARM系プロセッサ搭載のスマートフォンで“使いモノ”になるのだろうか?
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ともかく「快適に使えないとダメ」──ですよね。今回は7型タブレットの機器としての基本操作性、ひいては所有満足度を高め、維持するための重要項目である「パフォーマンス」を横並びチェックしよう。
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極薄、軽量、防水、防塵のボディが際立つ「Xperia Tablet Z」だが、液晶ディスプレイやカメラの品質にもこだわり抜いている。相反する要素をいかにして両立したのか?
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短期間で驚くべき進化を遂げた「Xperia Tablet Z」。防水防塵の超薄型軽量ボディをどのように実現したのか? 強度は問題ないのか? 開発陣にじっくり話をうかがった。
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10型で2560×1600ドットという圧倒的な高画素密度を誇るAndroidタブレット「Nexus 10」。その実力をNexus 7やiPad、Kindle Fire HD 8.9などと比較してみた。
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「Surface RT」日本向けモデルの特徴や気になるポイントを追っていく。今回はこれまでのレビューを総括しつつ、Surface RTとiPadを比較する。
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ASUSが発売した「MeMO Pad ME172V」は、電子書店「eBookJapan」との提携が目新しい7インチタブレットだ。eBookJapanのコンテンツサービスがどう組み込まれているのか端末レビューと併せてお届けする。
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「Surface RT」日本向けモデルの特徴や気になるポイントを追っていく。第7回はSurface RTのパフォーマンスについてチェックする。ベンチマークテストを行い、性能やバッテリー動作時間を確認した。
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Appleの「iPad」のように、製品のコンセプト自体が新しくなくても、市場投入のタイミングさえ間違わなければ、大ヒットを飛ばせる可能性はある。今、Googleでは、Chrome OSやAndroidを搭載したノートPCのような新製品の開発に向けて、機運が高まっているという。
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「Kindle Fire HD 8.9」は、Amazon純正タブレットである「Kindle Fire」シリーズのフラッグシップモデル。1920×1200ドットの8.9型液晶と高音質のスピーカーを備え、電子書籍に限らない魅力を多数備える。2万4800円からという低価格にも注目だ。
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この春に発売されるAndroid端末のなかでトップクラスの機能性を誇る「ARROWS A 201F」。“激速レスポンス”を実現したというクアッドコアCPUの実力とは――。定番ベンチマークアプリを使って検証してみた。
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5インチフルHDディスプレイを搭載したスマートフォンを比較する本コーナー。今回はベンチマークテストのスコアと、都内の通信速度を比較する。発売中のARROWS X、ELUGA X、Xperia Z、HTC J butterflyを取り上げる。
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昨年冬から今年の春にかけて、5インチフルHDディスプレイが、スマートフォンの新しいトレンドの1つになりつつある。日本ではすでに5機種の5インチフルHDスマホが発表されている。ディスプレイだけでなく機能も最先端の、これら5機種を比較してみた。
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2013年3月15日に日本で発売されるMicrosoft純正のWindowsタブレット「Surface RT」。米国モデルを発売直後から使い続けている筆者が、改めてSurface RTの実体に迫る。
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Webや街頭でのティーザー広告で話題を呼んでいた「Surface」が、ついに日本マイクロソフトから正式発表された。国内では「Surface RT」が3月15日に発売される。上位モデルの「Surface Pro」は発売が見送られた。
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総合ランキングは背面にガラスを採用し、7.9ミリの薄型ボディを実現した「Xperia Z SO-02E」が3週連続の首位。1.7GHzのクアッドコアプロセッサーを搭載したハイスペックスマホ「ARROWS X F-02E」が22日発売ながらトップ10入りした。
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ASUSTeKは、10.1型IPSタッチパネル液晶を内蔵したAndroidタブレット端末「ASUS MeMO Pad Smart ME301T」を発売する。
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ソニーのタブレットが劇的に進化した。「Xperia Tablet S」の登場から半年足らずでのフルモデルチェンジも、トレードマークのラップデザインを捨てた超薄型フォルムも驚きだ。生まれ変わった「Xperia Tablet Z」をじっくりと観察しよう。
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スマートフォンやタブレットの頭脳となるモバイルプロセッサの進化が、インテリジェントなカメラとビデオを実現する。それを可能にするTegra 4の「性能密度」とは?
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PCが大きく変わろうとしている。タブレット市場の急速な伸びがPC市場に影響を与え、インテルもAMDもNVIDIAもタブレットデバイスを視野に入れたCPUの強化を図っている。
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ドコモは、富士通製のハイエンドスマートフォン「ARROWS X F-02E」の発売日を2月22日に正式決定した。事前予約は16日から受け付けている。
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NTTドコモが富士通製スマホ「ARROWS X F-02E」の事前予約を2月16日に開始する。発売は2月22日の予定だ。
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東芝の10.1型標準Wi-FiタブレットがAndroid 4.1に進化。「REGZA Tablet AT501」は前モデルの初登場時価格より若干安価な実売4万円台半ばで販売される。
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東芝が2013年春商戦向けの新モデルを発表。各モデルともOffice 2013や基本性能の向上に加え、スマートフォンで活用する便利ソフト、より見やすく使いやすくするTV総合アプリの新バージョンなど、新生活に便利な快適・安心を訴求する付属ソフトウェアの強化が行われた。
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秋冬モデルではクアッドコアCPUを備えたスマートフォンが、実際の性能はどこまで上がっているのだろうか? 定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」と、もう1つ「Vellamo」アプリを使って比較した。また起動時間も調べた。
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“Googleタブレット”「Nexus 7」のSIMロックフリー版が、日本で2月9日に発売。実売予想価格は2万9800円前後。
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Windows 8モデルが好評の“アロタブ”(ARROWS Tab Wi-Fi)に、最新のAndroidモデルが登場した。防水防塵ボディにフルHD超えの液晶や大容量バッテリーを搭載した意欲作だ。その実力をじっくり検証する。
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スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。
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NECの主力A4ノートPC「LaVie S」はCPUなどの基本性能を強化し、店頭モデルのラインアップを集約した。オフィススイートは全機種でOffice Home and Business 2013に刷新されている。
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NECパーソナルコンピュータは、13.3型ワイド液晶ディスプレイ搭載のノートPC「LaVie M」の新モデルを発表した。すべてのモデルでCPUを強化し、Office 2013も付属する。
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スリムタワーPC「VALUESTAR L」の春モデルは、Office 2013を用意して、光学ドライブとシステムメモリも強化した。
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21.5型フルHDの液晶一体型“テレパソ”「VALUESTAR N」は、下位モデルのスペックを底上げしたほか、全モデルで最新オフィススイートをプリインストールしたのが見どころ。
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23型フルHD液晶を内蔵する液晶一体型PC「VALUESTAR W」は、高画質&高音質の特徴を引き継ぎつつ、最新の「Office Home and Business 2013」をプリインストールした。
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9万円前後と価格を抑えたエントリーモデルのノートPC「LaVie E」の春モデルは、CPUとオフィススイートを強化したのみの、小幅なアップデートとなっている。
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NECの高性能AVノート「LaVie L」は店頭モデルのラインアップを集約し、Office Home and Business 2013を導入した。タッチパネルを省いたことにより、価格も下がっている。
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NECが2013年PC春モデルを発表。全モデルWindows 8+新バージョンのOffice 2013に刷新したほか、デジタル家電・スマートフォン連携機能など「安心・簡単・快適」な新生活対応モデルを拡充した。
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富士通は「FMV&ARROWS Tab」の2013年春モデルを2月7日より順次発売する。防水・防じん仕様の10.1型AndroidタブレットにフルHDモデルが登場したほか、PCではタッチ対応モデルの拡充やOffice 2013の採用、「My Cloud」サービスの強化が見どころだ。
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「ARROWS Tab Wi-Fi FAR70B」は、防水防塵ボディの10.1型Androidタブレット。従来機から基本仕様を大幅に強化し、10.1型WUXGA液晶や大容量バッテリーを装備した。
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富士通が、NTTドコモの2013年春モデルとして発売される「ARROWS X F-02E」の体験会を開催。進化した1630万画素カメラや5インチフルHDディスプレイの実力をデモを通してアピールした。
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富士通のドコモ向けフラグシップスマートフォン「ARROWS X」の3代目、「ARROWS X F-02E」が登場する。単にCPUや画面の解像度などの“数字”を誇るだけに留まらない、実際に手にして使いやすいことを目指して開発された。
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Microsoftが、予定より少し遅い2月9日に「Windows 8 Pro」搭載版のオリジナルタブレット「Surface with Windows 8 Pro」を発売すると発表した。価格は以前の発表通り64Gバイトモデルが899ドル。
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もう店頭で「ARROWS Tab F-05E」の実機はお試しになりましたか? これまで大画面や大容量バッテリーなど、個別のスペックについてご紹介してきましたが「それってほかのタブレット端末と比べてどうなの?」という方に、他社端末との横並び対決をお届けします。
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ドコモが2013年春商戦に投入する新モデルを発表。5インチフルHDディスプレイ、クアッドコアCPU、下り最大112.5Mbps通信などスペックが底上げされたほか、ドコモのコンテンツをテレビやタブレットで楽しめる「docomo Smart Home」も提案する。
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クアッドコアプロセッサー「Tegra 3」を搭載した富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS X」が進化。Tegra 3の動作クロックが向上したほか、5インチフルHD液晶や1630万画素カメラなど、先進スペックを搭載する。
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1月8日〜11日に開催されたCESでは、さまざまなスマートフォンやタブレットが展示された。海外の展示会ということで、日本ではなかなか見られないデバイスも多数見られた。注目の新製品から変わり種まで、会場で気になったモバイル機器を一挙に紹介しよう。
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米NVIDIAのプレスカンファレンスで、「Tegra 4」の概要が明らかになった。また、この新プロセッサを内蔵したゲームコンソール「Project SHIELD」も公開した。
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タブレット端末やスマートフォン向けにクアッドコアプロセッサーを提供するNVIDIAが、より高性能でありながら低消費電力を実現した「Tegra 4」を発表した。
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NVIDAがARM Cortex-A15を4基、GeForce GPUを72基搭載する新SoC「Tegra 4(コードネーム:Wayne)」を発表した。
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2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。
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「ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/J」は、iPadやAndroidタブレットと同じ感覚で持ち歩けるWindows 8搭載の薄型軽量タブレット。しかも普段使いに十分な性能、長時間のバッテリー駆動、防水性能まで備わっている。これはPCユーザーにとって、理想のタブレットなのか?
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第2回では、26機種のアプリケーションプロセッサーとベースバンドチップの違いをまとめた。
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Amazonが12月18日から発売した新しい7インチタブレット端末「Kindle Fire HD」。タブレットユーザーの強力な選択肢になるかもしれない同端末の実力は?
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「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」が2週連続トップ、「GALAXY S III α SC-03E」も2位に登場、以下4位までをNTTドコモの冬モデルが占め「iPhone 5」を5位以下に押しやった。
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2012年後半はタブレットが多数登場し「どれにすっぺよ」と悩む人も多い。スペックを並べても分からない「本当の使いやすさ」で選びたいのが9型のIdeaTabだ。
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「ARROWS Tab F-05E」はフルHD表示ができる10.1インチワイド大画面をもつタブレットです。クアッドコア搭載で、防水、指紋認証、100Mbps対応Xi対応、超大容量バッテリーなどハイスペックを備え注目ポイントも数多く備えています。今回はそのなかから「大画面」という特長にスポットを当ててみましょう。
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富士通がクアッドコアプロセッサー「Tegra 3」をスマートフォンに搭載したことで話題になった「ARROWS X F-10D」。このスマートフォンは、現在主流のQualcomm製チップを利用する製品とは異なるプラットフォームとなっており興味深い。
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大容量バッテリーや指紋センサーを搭載したハイスペックなタブレット「ARROWS Tab F-05E」が12月8日に発売される。
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この2週間は冬モデルの話題が相次いだ。冬モデルの中でも一際高い注目を集めているHTCの「HTC J butterfly」は、KDDIとの協業で生まれた第2弾モデル。このほか、ARROWS Vをはじめとする富士通の新機種と、11月30日に発売されたiPad mini/iPad RetinaディスプレイモデルのWi-Fi+Cellularモデルについても取り上げる。
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ドコモの富士通製スマートフォン「ARROWS V F-04E」が発売された。一括価格は7万円台前半と案内されていた。
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コストパフォーマンスの高いキーボード着脱式タブレットを続々と世に送り出してきたASUS。Windows RTモデルの「VivoTab RT TF600」はどこまで使えるのか、じっくり試してみた。
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本格的なグラフィックス性能を測定できる「MOBILE GPUMARK」が登場した。ならば、“Retina”なiPadやiPad miniのゲーミング性能を測定してみようかと。
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Microsoftがオリジナルタブレット「Surface」のWindows 8 Pro搭載モデルの詳細を発表した。10月に発売したWindows RT版より高スペックなだけに、バッテリー持続時間はRTの約半分という。
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先代機から薄型軽量になったソニーの9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」。そのタッチ液晶とオーディオ設計には、スペック表からは分からない独自のこだわりが多数詰まっていた。
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ソフトバンクとKDDIが「iPad mini」「iPad Retinaディスプレイモデル」のWi-Fi+Cellular版を11月30日に発売すると発表した。端末価格や料金プランはまだ発表されていない。
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現在予約を受け付けている富士通製のAndroidスマートフォン「ARROWS V F-04E」の発売日が決定。11月28日に発売する。
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富士通がドコモ向け冬モデルの製品説明会を開催。スマートフォン2機種とタブレット1機種、iモードケータイ1機種の計4機種とも、使いやすさとスペックの高さが特徴だ。
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富士通のハイスペックタブレット「ARROWS Tab F-05E」は、国産の通信処理プロセッサ「COSMOS」が搭載される。COSMOSとは何か、その強みと狙いは何か。
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各社でLTEなどの高速通信サービスが始まり、エリアやスピードの優位性をうたう広告を目にする機会が増えている。そんな中、イー・アクセスの広告が消費者庁から誇大広告であると措置命令を受けた。
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富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS V F-04E」の事前予約が11月21日から始まる。発売は28日の予定だ。
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スマートフォンの普及でにわかに注目を集めるようになったのが「CPU」ではないだろうか。最近は4つのCPUコアを持つ「クアッドコア」対応スマホやタブレットも増えている。ではクアッドコアは何がすごいのか。バッテリーの持ちはどうなのか。「Tegra 3」を取り上げながら見ていこう。
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液晶がスライドしたり、回転したり、取り外せたりと、Windows 8の発売とともに多数のハイブリッド型モバイルPCが登場した。一体何をどう選べばいいのか、悩んでいる方は多いのではないだろうか。
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PCパーツショップでAndroidタブレットが話題を集めることも珍しくなくなった昨今、それでも潮流を作るのは「Windows 8」だ。先週もマルチタッチ対応ツールが多数登場し、注目を集めていた。
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NTTドコモの2012年冬モデルの中でも、非常に高機能な富士通の「ARROWS V F-04E」。その実力のほどを、発売前の評価機を用いて確かめてみた。
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その場で購入したSurface with Windows RT。冷静になったところで「どこまで使える」デバイスなのか、旅の途中で検証する。“日本”ローケルで使えるコンテンツもチェック。
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米国で発売されたMicrosoft純正タブレット「Surface with Windows RT」。そのハードウェアの特徴や従来のWindows OSとの比較をレポートする。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、GoogleのNexusシリーズとしては初めてのタブレット端末となる「Nexus 7」を取り上げる。
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グーグルの7インチタブレット「Nexus 7」の32Gバイトモデルが発表された。気になる価格は、16Gバイトモデルより5000円高い2万4800円だ。
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「Surface with Windows RT」は、前評判を“いい意味”で裏切り、いまや評判急上昇中。こうなったら買うしかないでしょう! 日本語化するしかないでしょう!
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現在、ニューヨークは10月25日夕方であります。あっ、私の手元にSurfaceがあります! これはすごい! これはすごい! ひょっとすると欲しいかもしれない!
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いよいよ役者が出そろってきた7インチクラスのタブレット。ここでは主要な製品のスペックを比較する。
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レノボ・ジャパンは、タブレットデバイスの新モデルとして「IdeaTab A2109A」と「IdeaTab A2107A」を発表した。ロールケージで強度を確保したボディを採用する。
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NECが新OS「Windows 8」搭載のPC新モデルを発表。単なる新OSではない「Windows 8の新ユーザーインタフェース」に込めた意味、そしてそれを具現化する新モデルの開発意図をNECパーソナルコンピュータの高塚社長、日本マイクロソフトの樋口社長が語った。
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360度回転キーボードとWindows RTを採用したコンバーチブルタブレット「LaVie Y」をNECが発売。
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ARMアーキテクチャ+Windows RTな軽量マシンは「Surface」だけじゃない。NECが投入するWindows RTマシンは、360度回転ディスプレイ+キーボード付きの“コンバーチブルタブレット”である。
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ASUSは、Windows 8搭載11.6型タブレット「VivoTab TF810C」、Windows RT搭載10.1型タブレット「VivoTab RT TF600T」など計3製品を発表した。
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NECよりWindows RTをプリインストールしたコンバーチブルタブレットが登場。360度回転キーボードでタッチ/キーボード操作を切り替え可能。重量1.24キロ、連続動画再生8時間を実現する。
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NECが2012年PC秋冬モデルを発表。全機種Windows 8に刷新したほか、タッチ操作対応ノートPCの拡充、地デジPCの高性能化、そして“隠し球”Windows RT搭載の変形タブレットを投入する。
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PCや10型クラスより軽量、スマホより大画面で扱いやすい──タブレットの新スタンダードとして「7型サイズ」が注目されている。その中でも1万9800円という驚きの価格で販売される「Nexus 7」はどうか。機能と使い勝手、そして“お得価格で入手する”方法を考察する。
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ドコモ タブレット「ARROWS Tab F-05E」は、10.1フルHD液晶画面、1.7GHzクアッドコアCPU「Tegra3」を搭載し、バッテリーも10080mAhと非常に大容量。さらに指紋認証センサーも搭載しながら、前モデルより小型化も実現している。ファミリー層向けの高機能タブレット端末だ。
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「ARROWS V F-04E」は、エンターテインメント機能を重視したハイエンドスマートフォンだ。富士通が得意なヒューマンセントリック機能もさらに充実させ、使いやすさにも配慮している。
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10.1インチディスプレイを搭載した富士通製のAndroid 4.0搭載タブレット「ARROWS Tab」がモデルチェンジを果たした。特にクアッドコアプロセッサーの採用と、フルHD表示に対応したディスプレイは注目だ。
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富士通製のAndroidスマートフォン「ARROWS V F-04E」は、withシリーズの端末ながら非常に高機能なモデル。高性能CPUに大容量バッテリー、大容量メモリを搭載し、現時点で最高レベルのスペックを惜しみなくつぎ込んでいる。
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Lenovoが、Windows 8/RT搭載のUltrabookとタブレットを4機種発表した。タブレットにもなるUltrabookの「IdeaPad Yoga 13」は10月26日に発売だ。
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スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。
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iPhone 5発売の余韻が冷めやらぬ中、ソフトバンクがイー・アクセスを完全子会社化するという衝撃的なニュースが発表された。業界はどう変わっていくのだろうか? 今回はこれに加え、Android 4.1搭載のタブレット「Nexus 7」と、CEATECで先行展示されたドコモの冬モデルについて解説する。
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ナビタイム ジャパンは、「CEATEC JAPAN 2012」において、HTML5対応のWebブラウザを使ってナビゲーション画面を表示する通信型カーナビゲーションシステムの研究開発成果を披露した。
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日本でも9月21日に発売され、ずっと品薄状態が続いている「iPhone 5」。その中身は、技術的にもかなり興味深い。機能を大きく強化しながら、より薄く、軽くなったiPhone 5の中身はどうなっているのか。
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Microsoftと共同でWindows Phone 8端末を披露したばかりのHTCが、Googleの最新OS「Android 4.1」搭載スマートフォン「HTC One X+」を10月中に発売すると発表した。
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ARM対応の新Windowsがいよいよデビュー。Windows RTとは何か、IntelアーキテクチャのWindows 8とはどう違うのかを実機で検証した。
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Android 4.1を搭載したリファレンスモデル「Nexus 7」の日本発売がアナウンスされた。発表会ではGoogle 会長のエリック・シュミット氏が日本市場のスマホ普及や利用動向について言及。同社が日本市場を重要視する姿勢が垣間見えた。
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Googleタブレット「Nexus 7」が日本でも発売。1万9800円と低価格ながら十分な機能を備えている。
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グーグルが、7インチディスプレイ搭載のAndroidタブレット「Nexus 7」を日本国内でも販売する発表した。16Gバイト版の価格は1万9800円。8Gバイト版は販売しない。
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Googleが、6月に米国で発売した7インチのオリジナルタブレット「Nexus 7」を日本のGoogle Playでも発売した。
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スマホのバッテリー容量は公開されているが、容量が大きいからといって必ずしもバッテリーが長持ちするとは限らない。そこで、Androidスマホ28機種で、YouTube動画を再生し続けるテストを実施し、どれだけ持つのかを確認した。
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Amazonが取りそろえたタブレット群は、競合をくすぶらせるに足るだけのデバイスだろうか。
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富士通が法人向けタブレットのプレス向け内覧会を開催。Windows 8に対応するキーボード着脱式のタブレットや、重さ560グラムと軽量ながら、米軍調達基準をクリアする堅牢性を持つAndroidタブレットを展示した。
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マイナス30℃の低温から50℃の高温環境化や標高4872メートルの環境下、湿度の高い場所や粉じんが舞う環境下などでのテストをクリアした業務用Androidタブレットが登場した。
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Androidタブレット「Wikipad」が米国で2012年10月31日に発売される。「PlayStation Mobile」のコンテンツを楽しめそうだ。
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スマートフォンの普及に伴って注目を集めるようになったのが、端末内部に搭載されている「CPU」や「チップセット」だ。今回、モバイル向けプロセッサーの分野で大きなシェアを持つQualcommに、LTE、クアッドコア、発熱、コンテンツなどの面から話を聞いた。
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夏モデルが出そろってまだ間もない中、ドコモから早くも秋モデルが発表された。海外ではドイツで開催されたIFAでもSamsungやSony Mobileが新機種を発表。NokiaやMotorolaの新モデルもお目見えした。今回はドコモの秋モデルを中心に、この2週間で発表された新機種を振り返りたい。
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2012年になって、ThinkPadはその姿を大きく変えた。「ThinkPadのコンセプトは変わらない」と内藤氏は語るが、その思いはLenovo全体で共通なのだろうか。
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装いも新たに「Xperia Tablet S」として生まれ変わったソニーのAndroidタブレット。グッと洗練された薄型デザインに防滴仕様、タッチパネルの感度向上、高音質化、そして豊富な純正アクセサリや独自アプリまで、見どころ満載だ。
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ソニーがAndroidタブレット「Xperia Tablet S」を9月15日に発売する。
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8月末に海外で発表されたソニーの9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」がついに国内でも登場。豊富な純正アクセサリとともに、9月15日に発売される。
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IFA 2012では、10月26日の一般出荷開始を前に、各PCメーカーがWindows 8対応PCを大量に公開した。初登場の“触れるWindows RT”とともにその姿を紹介する。
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Lenovoが、オプションでキーボードドッキングステーションが使える10インチタブレットなど、Android 4.0搭載端末を3モデル発表した。
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Sony Mobile Communicationsは、Xperiaブランド初となるタブレット「Xperia Tablet S」や、ハイエンドスマートフォン「Xperia T」などを発表した。
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ソニーはドイツで開催中の「IFA 2012」にて、9.4型Androidタブレット「Xperia Tablet S」を発表した。「Sony Tablet S」の後継機にあたる製品だ。
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8月6日から24日は、お盆期間だったこともあり、モバイル業界のニュースは比較的少なかったが、いくつかの動きも見られた。今回はTexas Instrumentsのチップセット戦略、LINEの新サービスやBlackBerry対応、ドコモの通信障害について取り上げる。
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米MicrosoftがブログでASUS、Lenovo、Samsung、DellのWindows RTタブレット計画を発表。「Surface」「ASUS Tablet 600」に続く製品は?
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キーボード付きのAndroidタブレット「ASUS Pad」シリーズが、ついにWUXGAに対応。CPUの性能も向上し、Androidタブレットとしては最高クラスの性能を持つという。さて、その実力は本物なのか。
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「ARROWS X F-10D」は、クアッドコアCPUを搭載していることもあり、バッテリーの持ちや発熱具合を気にしている人が多いだろう。今回はこれら2点を中心に検証した。
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世界でも初となる、NVIDIAのクアッドコアCPU「Tegra 3」を搭載したAndroidスマートフォン「ARROWS X F-10D」は、富士通とドコモのこの夏の挑戦として取り組んだプロジェクトだった。結果的には、富士通の技術力によりすばらしいハイエンドモデルに仕上がった。
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Sony Tabletの次モデルのうわさが活性化してきた。ブランドをXperiaに統合していく考えのようだ。
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7月25日、Appleが新Mac OS「OS X Mountain Lion」をリリースした。Mountain LionにはiPhone/iPad向けのiOSで採用されたUIがフィードバックされており、iCloudとの連携も進化している。
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先週のアクセスランキングは、「OS X Mountain Lion」のレビューがワンツーフィニッシュ! HDDの新シリーズ販売開始や、高解像度Androidタブレットの記事も上位に入りました。
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スマホやタブレットにおける「クアッドコアCPU」といえば、NVIDIAの「Tegra 3」が話題を集めているが、QualcommもクアッドコアCPU搭載のプロセッサーを開発しており、2012年内には採用製品が登場する見込み。Qualcommが開催した「Benchmarking Workshop」でその性能を確認した。
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ASUSTeKは、10.1型ワイド液晶を採用したAndroidタブレット「ASUS Pad TF700T」を発表した。
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日本初となるWUXGA液晶搭載のAndroidタブレット「ICONIA TAB A700」。画質と音質にこだわり、クアッドコアCPUを搭載したこのハイスペックな10.1型タブレットは、どういったシーンで有用なのか。
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日本エイサーから、フルHDを超える1920×1200ピクセルのディスプレイを搭載したタブレット「ICONIA TAB A700」シリーズが発売。動画や写真をはじめ、文書テキストもクリアに閲覧できるという。
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Googleの新型タブレット「Nexus 7」の出足が好調だ。ディスプレイサイズは、先行してヒット商品となったAmazonの「Kindle Fire」と同じく7インチ。9.7インチの「iPad」で首位に立つAppleに対して、小型版の投入を強いる圧力が高まっている。そのNexus 7を分解したところ、他社のタブレットでは見慣れない台湾ベンダーの部品が見つかった。
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ドコモの富士通製Androidスマートフォン「ARROWS X F-10D」が、7月20日から販売される。
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auのハイエンドな富士通製スマートフォン「ARROWS Z ISW13F」が7月20日から発売される。
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ソニーの新型タブレットがそろそろ登場しそうだ。Androidタブレットになるのか、あるいはWindows 8ベースになるのか興味深いが、革新的な何かに期待したいところだ。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、Android向けゲームをテレビで楽しめるコンソール、iPadのおんぶヒモ、USBメモリ付きのiPhoneケース、500台のiPadが登場するミュージックビデオ など。
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日本エイサーは10.1型サイズのAndroidタブレット「ICONIA TAB A700」を発売する。IPSパネルを採用した1920×1200ドット対応のディスプレイを搭載し、ドルビーデジタルプラスに対応するなど、画質と音質にこだわった製品だ。
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米オフィス用品大手のStaplesが「Nexus 7」の予約受付を開始した。10日までに予約すると12〜17日に配達する。
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夏商戦が本格化し始める中、富士通が新機種発表会を開催。スペックだけでなく使い勝手の良さをアピールした。プラットフォーム化を目指すLINEはKDDIとの提携も話題を集めた。ソニーが日本で開始した「Music Unlimited」は、新しい音楽の出会いを増やす仕掛けを充実させた。
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Googleがタブレット端末「Nexus 7」を発表した。Androidの最新バージョンであるAndroid 4.1(Jelly Bean)を搭載している。
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2011年度の国内携帯電話出荷台数でトップになるなど、富士通が好調だ。夏モデルではクアッドコアCPU搭載の「ARROWS X」から初心者向け「ARROWS Me」まで幅広いユーザーに向けた4機種を投入する。特に強化したのが指紋センサーや持ってる間ONなどのヒューマンセントリック機能だ。
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Googleが6月27日(現地時間)、Android OSの最新バージョン、Android 4.1を発表した。今回は操作性の向上を徹底的に追及したことに加え、さまざまな部分に改良を施した。また、合わせて7インチタブレット「Nexus 7」とソーシャルストリーミングメディアプレーヤー「Nexus Q」も発表した。
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GoogleブランドのAndroidタブレット「Nexus 7」が199ドルからという価格で登場。ASUSが製造し、7インチディスプレイとクアッドコアTegra 3を搭載、重さは340グラムと軽量だ。
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ZTEブースでは、最新のLTEスマートフォン「Grand X LTE」シリーズや、タブレット、モバイルWi-Fiルーター、フィーチャーフォンなど多彩なモデルが展示されていた。
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NECの10.1型タブレット「LifeTouch L」は、薄型軽量ボディに加え、PCに対するタブレットの弱みと言える“拡張性”の強化がポイント。豊富なプリインアプリや開発テーマから「初心者/ファミリー向け」とするモデルだが、意外と優れた実力を持っている。
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2012年夏モデルのスマートフォンを比較する本コーナー。第2回では各製品に採用されているプロセッサーをまとめた。
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東芝製のAndroid 4.0搭載タブレット「REGZA Tablet AT500/26F」の、auショップなどでの販売が6月22日から始まる。au IDを使って、auスマートパスの各種サービスが活用できる。
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2012年のTaipeiも、晴れる! 暑い! 豪雨! 蒸す! と老体に厳しかった。そんな、私にやる気と勇気を与えてくれた、すばらしい友人たちを紹介しよう!
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イー・モバイルの新型Wi-Fiタブレット「GT01」は、クアッドコアCPUやワイドUXGAディスプレイなど高いスペックが目を引く。Huaweiが発表したグローバルモデル「MediaPad 10 FHD」がベースになっているが、イー・モバイル向けのカスタマイズはあるのだろうか。
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2011年は「Padfone」で来場者を驚かせたASUS。2012年も“Windows RT”ノートPCと「ASUS TAICHI」の天板ディスプレイで、またまた驚かせてくれた。
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ASUSは、6月4日に台北市で行った製品説明会で、Windows RTを導入したタブレットデバイスと、新しいノートPC“TAICHI”を公開した。
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ソフトバンクでは初めての参入となる富士通が開発したスマートフォンが「ARROWS A 101F」だ。下り最大42MbpsのULTRA SPEEDに対応し、かゆいところに手の届く富士通らしい機能も充実させ、使い勝手とスペックが両立している。
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4.6インチの大型ディスプレイや、国内のスマートフォンでは数少ないクアッドコアCPUを搭載した「ARROWS X F-10D」。スペックが向上したことはもちろん、指紋センサーやプライバシーモードを新たに採用するなど、使い勝手も向上している。
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「ARROWS Z ISW13F」は、クアッドコアプロセッサを搭載した富士通製のau向けハイエンドスマートフォン。処理能力の高さもさることながら、さまざまなセンサーを駆使したユーザー支援機能の数々も特徴的だ。
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5月15日にau、16日にドコモの夏商戦向け新機種が発表された。KDDIは「ビデオパス」「うたパス」などサービスを中心に訴求している一方、ドコモは多彩なスマートフォンをラインアップする。今回は2社の夏モデルにおける戦略を解説したい。
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TwitterやFacebookの普及で、実際にやり取りしなくても他人の近況が分かるようになった。だが、それは本当に良いことばかりなのだろうか。
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ASUSは、IPSパネル採用の10.1型ワイド液晶を内蔵したAndroidタブレット「ASUS Pad TF300T」シリーズを発売する。
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NTTドコモは、Xiに対応した富士通製のAndroid 4.0搭載スマートフォン「ARROWS X F-10D」を発表した。クアッドコアプロセッサのほか指紋センサーも搭載し、高い処理能力とセキュリティ性を併せ持つ。
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au夏モデルではシングルコア/デュアルコア/クアッドコアCPUを備えるモデルが登場しているが、実際の動きはどうか。発表会場の試作機でホーム画面とブラウザの動きを試した。
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auの「REGZA Tablet AT500/26F」は、クアッドコアプロセッサ「NVIDIA Tegra3」を搭載したAndroid 4.0対応のWi-Fi専用タブレット端末だ。広視野角が特徴の10.1インチIPS液晶で、色鮮やかな映像を楽しめる。
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KDDIのスマートフォン夏モデルはNFCとFeliCaの両方に世界で初めて対応した「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」など5機種。
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KDDIは2012年の夏モデルとして、auスマートフォン5機種とauケータイ3機種、Androidタブレット1機種を発表した。スマートフォンは全機種がAndroid 4.0を搭載し、FeliCa&NFCのマルチ対応モデルやクアッドコアスマホをラインアップする。
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スマートフォンもついにクアッドコアへ――。「ARROWS Z ISW13F」は4.6インチHD液晶にクアッドコアCPU「Tegra 3」を装備。指紋センサーやプライバシーモードも備えるほか、バッテリー容量もアップ。スペックと操作性の向上を果たしている。
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東芝「REGZA Tablet」が7.7型から13.3型までラインアップをかなり拡充した。早速、夏商戦向けに投入する4モデルのサイズ感やインタフェースをまとめてチェックする。さらに簡易ベンチマークテストも行おう。
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東芝がAndroidタブレット「REGZA Tablet」の新製品として、国内初の有機ELディスプレイ搭載モデルなど4機種を発表。
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東芝が2012夏商戦向けのAndroidタブレットを発表。7.7型、10.1型、13.3型とサイズ別、機能別に4シリーズ6モデルを用意した。2012年5月下旬に発売する。
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東芝のタブレット新モデル「REGZA Tablet AT830」は、厚さ9.9ミリの極薄ボディに1600×900ドットの13.3型ディスプレイ、Android 4.0、Tegra 3、地デジチューナーを内蔵した高性能+高機能モデルだ。
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10.1型サイズの「REGZA Tablet AT700」は、7.7ミリ/535グラムの極薄軽量ボディをそのままにOSをAndroid 4.0にバージョンアップして進化した。
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REGZA Tabletの10.1型モデルにTegra 3+Android 4.0搭載モデル「AT500」が追加。9ミリ厚/約590グラムのボディと実売5万円台前半からの低価格を実現する。
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7.7型サイズの小型タブレット「REGZA Tablet AT570」は、有機ELと最新プラットフォームを採用したプレミアム仕様+小型軽量ボディを特長とする。
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ASUSがノートPCにもなるAndroidタブレットTransformerシリーズの新モデル「TF300」を米国で発売した。Tegra 3、Android 4.0搭載の32Gバイトモデルが399.99ドルだ。
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13.3インチサイズの大型タブレットが東芝から登場。ノートPC並のサイズだ。
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東芝が米国で、Android 4.0+クアッドコアTegra 3搭載の薄型軽量タブレット「Excite」シリーズを、13.3インチ、10.1インチ、7.7インチの3種類で発表した。
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海外のモバイル系ニュースを短信でお伝えします。今日のトピックは、タブレット端末使いすぎの影響、順調に推移するGalileoの出資金集め、AR機能でライダーを支援するバイクなど。
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「世界初の4-PLUS-1クアッドコア」とうたわれているNVIDIAの「Tegra 3」。スマートフォンにクアッドコアが必要なのか? 気になる消費電力はどう抑えるのか――。NVIDIA Japanのスティーブン・ザン氏が詳細を説明した。
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イノベーター層を中心とした“通好み”の機種が多いイメージのあるHTC端末だが、HTCは女性をはじめとするマジョリティ層も狙っていく。HTC Nipponの村井社長とHTC CPOの小寺氏が、同社の商品作りのあり方や、新しいHTC Oneシリーズを語った。
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グラフィックパフォーマンスを測定するNenaMark1のサイトに登場したV150という名称のデバイスはソニーのブランドでTegra 3が搭載された端末のようだ。ということは……。
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NVIDIAの新世代GPUアーキテクチャ“Kepler”が登場。発表当初、その急激な性能向上と消費電力削減が話題となったが、果たしてそれは実現できたのだろうか?
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うわさの“Nexusタブレット”のメーカーはASUSで、Kindle Fireに対抗するため価格は149ドルになる――。匿名のサプライチェーン企業幹部の話としてAndroid and Meが伝えた。
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Snapdragonをはじめとするチップセットや無線技術の開発で知られるQualcomm。スマートフォンやタブレットが急増する中、同社の存在感も高まっている。クアルコムジャパンの山田社長が語った戦略をまとめた。
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「MWC2012」で、スタイラス付きの5インチディスプレイモデルやクアッドコアプロセッサ搭載モデルなど6機種のスマートフォンを発表したLGエレクトロニクス。うち5機種の実機が、国内でも披露された。
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先週は新型iPadだけでなく、iOS 5.1やApple製iOSアプリのバージョンアップも発表された。アクセスランキングには、新型iPadそのものはもちろん、同時発表されたトピックへの注目度も反映されている。
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第3世代となる“新しいiPad”は、想像される範囲内のハードウェア変更にとどまったと言える。しかし、スペックだけを見ても、新iPadの本当の実力は見えてこない。
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タブレット端末がもはやAppleの独壇場ではないように、同端末向けのCPU市場においてもApple以外の各メーカーの成長が目立ってきている。
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アップルが新型iPadの国内説明会を実施。会場に設けられたタッチ&トライコーナーで“新しいiPad”を早速試してきた。ぐりぐり動く動画も掲載。
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今回はMobile World Congress 2012が開催されていた関係で、3週間分のトピックをお届けする。国内のトピックで選んだのが新型iPadの発表と、イー・アクセスが3月15日に開始するLTEサービス。日本市場の存在感が増していると感じたMWCにも触れる。
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CeBIT 2012でAcerが記者説明会を行い、ノートPCラインアップのブランド構成とコンセプトを解説。今後登場する“世界初”というUltrabookを紹介した。
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Appleが新型iPadで大きく打ち出したのは「グラフィックスの強化」だった。それを担うのは高精細ディスプレイと新型プロセッサ「A5X」である。アナリストらは、A5XにImagination TechnologiesのGPUコアが採用されたとみるが、その具体的な品種については見解が分かれている。
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NVIDIAが最新アプリケーションプロセッサー「Tegra 3」を発表し、MWCではTegra 3を搭載したスマートフォンも多数発表された。「クアッドコア」が大きなインパクトを与えるTegra 3だが、どんな特長を持つのだろうか。
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先週はバルセロナで世界最大級のモバイル関連イベント「MWC2012」が行われ、ランキングにもその話題が数多くランクインした。それとはまったく関連はないが、ソフトバンクからちょっと気になる案内があった。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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Mobile World Congress 2012のZTEブースでは、イベントに合わせて発表されたスマートフォンやタブレットの新製品を多数展示していた。
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MWC2012のLGエレクトロニクスブースでは、電子書籍を楽しめる5インチサイズのスマートフォンや、クアッドコアプロセッサの搭載モデル、そしてデザインに特化した新製品を展示していた。
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MWCのHuaweiブースでは、新シリーズ「Ascend」に属するスマートフォンを中心に展示していた。中でも注目を集めていたのが、独自開発したクアッドコアCPUを備える「Ascend D quad」だ。
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「Ultra Hi-Spec」というコンセプトを持つ富士通製スマートフォンの新機種(試作機)がMWCで展示されている。クアッドコアCPUに4.6インチ液晶を備え、LTE通信もサポートする。
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HTCがMobile World Congress 2012の開催に先立ち、スマートフォンの新シリーズ「HTC One」に属する3機種を発表した。いずれもAndroid 4.0を搭載し、カメラと音楽を中心に機能や操作性が向上している。
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日本でもデータ通信端末やモバイルWi-Fiルーター、Androidスマートフォンを積極的に投入するHuawei Technologiesが、Mobile World Congress 2012で最新ハイエンドモデル「Ascend D」シリーズを披露した。
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スペインのバルセロナで「Mobile World Congress 2012」が開幕した。通信事業者、端末メーカー、インフラベンダー、チップセットベンダー、コンテンツプロバイダーなど約1400の企業が最新製品や技術を披露する。
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2月27日から3月1日までにスペインで開催されるMobile World Congress 2012にて、富士通がクアッドコアCPUを搭載したスマートフォンのサンプル機を展示する。
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新CPU/GPUのはずが、ベンチマークテストでは予想外にスコアが伸びないのはなぜか? 特にスマートフォンやタブレットでは、複数の要因が絡んでくる問題だ。
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ASUSの10.1型AndroidタブレットにWiMAX内蔵モデル「Eee Pad TF101-WiMAX」が加わった。下り最大40Mbpsの速度とともに、WiMAXテザリングもちろんサポートする。
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間もなく登場するとみられるAppleのiPad 3。漏れ伝わってくる内容から何がどう変わるのかをまとめた。
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先週のアクセスランキングは、新製品レビュー記事が数多くランクイン。1位を獲得したのは、独自路線を突き進むあのタブレットデバイスでした。
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ASUSはTF300Tというモデル番号を持つ新タブレットデバイスを開発中だ。Transformer Primeの系列として登場するのだろうか。
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ASUSTeKは、同社製タブレット端末「Eee Pad TF201」「同 TF101」のラインアップにストレージ容量を半減した下位モデルを追加した。
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キーボード付きのAndroidタブレットを積極的に展開するASUS。今度の「Eee Pad TF201」は、世界初のTegra 3採用による高性能と、薄型軽量ボディが特徴だ。その実力を試してみた。
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「Ultrabook」「Tegra 3」「Windows 8」は、モバイルコンピューティングのキーワードだ。このキーワードを巡るベンダー各社の“思惑”をまとめてみた。
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2月には正式発表されると「うわさ」されるAppleのiPad 3。そのスペックについてもさまざまなうわさやリークが飛び交っている。現時点で入手できる情報を基に、iPad 3がどのようなタブレットになるのか予想してみた。
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UQコミュニケーションズが春商戦に向けたWiMAX利用者拡大、販促施策計画を説明。地下鉄含むエリア拡大やWiMAX対応機器の拡充など、春商戦・2012年度向け販促施策を積極的に実施する。
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Acerが今年4月の発売に向けて、新タブレットIconia Tab A700とA510を準備しているようだ。A700の10インチディスプレイは1920×1080ピクセルの画面解像度を持つという。
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先週のアクセスランキングでは、Mac新連載がいきなりの1位を獲得しました。Androidタブレットや薄型軽量ノートPCの注目機種も上位にランクインしています。
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2011年にその存在が明らかになってから、日本でいつ出るの? というユーザーも多かった“変形”タブレットデバイスが日本に登場。気になる価格と出荷時期は?
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PC USER的な2012 International CESの主役は、“Z77”マザーに未発表Ultrabook、そして、“MedFeild+Android”デバイス。これらをじっくり紹介しよう。
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NVIDIAは、2012 International CESで「Tegra 3」の説明会を行った。同社CEOのジェンスン・ファン氏は、「Tegra 3には、明かしてない機能がある」という。
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新世代のモバイル機器向けプロセッサ「Tegra 3」が2013年以降のアウディ全車に採用される。
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CES 2012の開幕に先立って台北で開催した報道機関向けイベントで発表した。ARMベースのWindows 8タブレットを年末までに発売する予定だという。Androidタブレット事業の増強についても言及した。
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2012年も仕事始めはCES! PC USER取材班は何のトラブルにも遭遇することなく、会場のラスベガスに到着した。よーし、ならば“高速”接続環境を調達するか。
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ASUSのキーボード着脱タブレットの最新モデルが、タブレットのAndroid 4.0アップデート1番乗りになりそうだ。
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クリスマスや年末年始の休暇中に、新しいタブレット端末を買っていじり倒そうと考えている人も多いだろう。だが、「タブレットは買い時なのか?」。あえてこの愚問を検討してみた。
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“最も電力効率が高いCPUコア”とGPUを組み合わせたヘテロジニアス・コンピューティングを推進するNVIDIA。彼らが考える“最も電力効率が高いCPUコア”とは?
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NVIDIAがHPCで必ず言及するエクサスケールコンピューティングについて、GTC Asiaの舞台となった北京でも、若い技術者に向けて同社のGPUが必須であると訴える。
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ASUSのTransformer Primeを皮切りにこれから続々と市場に登場するクアッドコアプロセッサ搭載タブレット。しかし、それらは本当に画期的な製品になるのだろうか?
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NVIDIAのTegra 3を搭載したものタブレットがそろそろ市場に登場しそうだ。LenovoもTegra 3とIce Cream Sandwichを採用したタブレットを12月にも市場に投入しようとしている。
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ARMベースのCPUとGPUを組み合わせたハイブリッド型スーパーコンピュータが登場するかもしれない。消費電力を従来の1/30に抑えつつ、エネルギー効率を10倍近く向上できるようになるという。
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「Eee Pad Transformer Prime」はNVIDIAのクアッドコアプロセッサ「Tegra 3」を搭載する。
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NVIDIAは、“1+4”コア構成を採用するTegra 3を正式に発表した。“12コアのGeForce GPU”を搭載してPC相当の描画性能を実現するという。
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現在、ARMとIntelによる、電子機器に用いられるアプリケーションプロセッサのアーキテクチャの覇権を賭けた争いが激化している。ARM陣営が、Intelのx86アーキテクチャが圧倒的シェアを占めるサーバー機器/PC市場への参入を果たそうとしている一方で、Intelをはじめとするx86陣営も、ARMの縄張りとも言える携帯電話機/タブレット端末市場への攻勢を強めている。前編では、ARMアーキテクチャを推進するARMと、x86アーキテクチャを中核とした製品開発を続けてきたIntel、それぞれの取り組みについてまとめる。また、ARMのライセンシー企業であるNVIDIAが開発した「Tegra 2」について紹介する。
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NVIDIAが現在開発中の“次世代Tegra”の概要と性能を解説する資料を公開した。ここでは“最大”クアッドコアという構成と新技術について紹介する。
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Windows 8で注目されながら情報がほとんど公開されないARM対応。その“分厚い”のカーテンの向こう側に注目しつつ、新しいランタイム環境「WinRT」を解説する。
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Microsoftのソフトウェア開発者会議で詳細が明らかになったWindows 8。重要な変更点となる“ARM対応”はPC業界にどのような影響を与えるのか? 本田雅一氏が考察する。
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Microsoft主催の「BUILD」が、9月13日から始まる。Windows 8の情報公開を“勝手に”期待するこのイベントで、“なにがどこまで”明らかになるだろうか?
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米MotorolaがXOOMの後継モデルを市場投入するとのうさわさがある。
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間もなく発表されるとみられるAmazonタブレットについて、市場にはうわさがあふれている。ここではそんな最新のうわさについてまとめた。
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しだいに判明してきた「次期Windows」の中身。COMPUTEX TAIPEI開催中の台北でMicrosoftが開催したパートナー向けイベントで明かされた、Windows 8の“詳細”をリポートする。
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米Microsoftは、台北市で「Microsoft Partner Preview COMPUTEX 2011」を開催し、「Windows 8」のユーザーインタフェースを紹介した。
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ハイエンドスマートフォン市場で人気を博したQualcommの高性能プロセッサ「Snapdragon」だが、タブレット市場ではNVIDIAの「Tegra 2」による攻勢も強まっている。Snapdragonはこの激しい競争をどう勝ち抜くのか。台北でQualcommの幹部が説明した。
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NVIDIA製のデュアルコアプロセッサ「Tegra 2」を採用するスマートフォンやタブレットが増えつつある。Tegra 2はどのような特長を持つのか。エヌビディア・ジャパンのスティーブン・ザン氏が、ブラウジング、ゲーム、消費電力の面から説明した。
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NIVIDIAが、Tegraのクワッドコア品(開発コード名:Kal-El)を、Android OSを搭載したタブレットPCに組み込んで披露した。
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NVIDIAは、Mobile World Congress 2011で、クアッドコアTegra“Kal-El”の動作デモと、2014年までのTegra開発ロードマップを公開した。
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スペインのバルセロナで開催される携帯電話関連の国際展示会「Mobile World Congress 2011(MWC 2011)」。会期は2011年2月14日〜17日だ。主催団体によれば、世界の200カ国から5万人を超える参加者が見込まれるという。EE Timesは、MWC 2011の7つの見どころをまとめた。
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Android端末を小型衛星に載せて打ち上げる実験が計画されている。「スマートフォンは宇宙でも機能するのか」を調べるためだ。
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