最新記事一覧
コンテックは、第7世代インテルCore i5プロセッサ搭載のタッチパネルPC「XPT-T1010」シリーズの受注を開始した。BTO方式により、最適なスペックで製品を選べる。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、第14世代Coreプロセッサを搭載したゲーミングデスクトップPC「Trident X2」新モデルを発表した。
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前面と左側面間の柱を外すピラーレスに対応したPCケースが、続々と売り場に並ぶようになっている。一方で、前面と左側面の間のコーナーにタッチパネルを埋めた製品も登場した。
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ニューズドテックが、埼玉県質屋組合連合会青年部が開催したイベントで、質屋の事業者に向けたスマホ買い取り講習会を行った。まずはバイブレーション、カメラ、音、タッチパネル、ホームボタンや音量キーなどが故障していないか確認する。意外と引っ掛かりやすいのがディスプレイだという。
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キーボードの上部に配置したタッチパネル式の有機ELディスプレイ「Touch Bar」を搭載する製品がラインアップから完全に姿を消した。
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日本航空電子工業は、「CEATEC 2023」で、開発中の透明フィルムヒーターと既に販売している車載用タッチパネル用を披露した。
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また復活してほしい。
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モトローラ「razr 40 ultra」のカメラを試してみる。ケータイに似た縦折り式のスマホでアウトディスプレイが大きくなり、タッチパネルも搭載している。たたんだままでも自撮りをメインに据えるスマホとして進化していて、「とっさの自撮り」に非常に便利なスマホなのだ。
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スイッチングにおける映像処理を全てソフトウェアベースで行なうパナソニックのIPスイッチャー「KAIROS」。6月14日より新メインフレーム「Kairos Core 200(AT-KC200T)」を発売している。また7月21日には新システムソフトウェア「バージョン1.5.0」の提供を開始した。7月に福岡市で行なわれたQBEE(九州放送機器展)にて、その実機を見る事ができた。
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エレコムは、タブレット用防水ケース「AQUA PROOF」2種類を発売。壁に取り付けられる吸盤付タイプと、持ち運びに便利なネックストラップ付きタイプを提供する。顔認証にも対応し、ケースに入れたままタッチパネルの操作が可能だ。
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パナソニック インダストリーは、「TECHNO-FRONTIER 2023」で、タッチパネル用に開発した両面配線メタルメッシュ透明導電フィルム「FineX」の新たな用途として透明ヒーターや透明アンテナ、透明ディスプレイを提案した。
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中国Insta360から新型アクションカメラ「Insta360 GO 3」が登場した。小型なカメラ本体と充電ケースの組み合わせというコンセプトを継承しつつ、ケースはフリップ式のタッチディスプレイを搭載した「アクションポッド」に刷新された。
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画面の中でバーチャルなお寿司が流れてくる。
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PFUが、小型タッチパネルを備えたA4対応ドキュメントスキャナー「RICOH fi-8040」など2製品を発表した。いずれも「富士通」ブランドではなく「リコー」ブランドでの発売となる。
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Appleは過去10年間、Macにタッチスクリーンを搭載することを否定してきただけでなく、あえてこの機能を提供する競合他社をあざ笑ってきたが、その方針は変わり、2025年に向けてタッチスクリーンを搭載した新しいMacBook Proの開発に着手しているとBloombergが伝えている。計画通りに進めば、その後、他のMacにもタッチ機能を追加することになりそうだという。
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Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にソフトウェア更新が行われ、新たにFire TVとして利用できる機能が追加される。別売の音声認識リモコンを用意すれば、通常のFire TVシリーズと同じように使える(タッチパネル上の仮想リモコンでも操作は可能)。
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「実はガソリン車と比べてもそこまでエコじゃないのでは」「タッチパネルは危険では」など、疑問も寄せられるEV。Tesla Model 3ユーザーの筆者が、環境への影響や操作性について答える。
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矢野経済研究所は、車載ディスプレイ部材の世界市場を調査し、車載タッチパネルやディスプレイカバー(前面板)など主要部材の出荷量について、その成長率を予測した。主要部材の出荷量は今後も続伸が見込まれる中で、曲面や大画面、高精細化に対応した部材のニーズが高まる見通しだ。
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中国のZhejiang UniversityとドイツのTechnical University of Darmstadtによる研究チームは、静電容量式タッチパネルに対して、充電ケーブル経由で信号を注入するゴーストタッチ攻撃を提案した研究報告を発表した。
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ライカジオシステムズは、油圧ショベル、ブルドーザー、グレーダーの2Dガイダンス向けタッチパネル「Leica iCON MCP50」や「Leica iCON MCP70」、接続装置「Leica スマートJunction Box SJB2x」を販売している。
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Kingstonは、OSに依存しないパスワード保護機能を搭載した外付けSSD「Kingston IronKey Vault Privacy 80」を発表した。
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村田製作所の圧電フィルムセンサー「Picoleaf」が、FCNT製のシニア向け「らくらくスマートフォン」に採用された。高感度の押圧検知ができるPicoleafを組み込んだタッチパネルは、実際のボタンを押すような感覚で操作できる。
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抽選箱で引くのも楽しそう……!
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セブンは、空中に浮かんだ映像をタッチパネルと同じように操作できるキャッシュレスセルフレジの実証実験を開始する。お客に安心・安全を提供する狙い。
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リコーは25日、海外で6000万画素相当の撮影に対応した全天球カメラ「THETA X」を発表した。国内では春に発売する。
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取り付けは吸盤式なので、随時貼ってはがせます。
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タッチパネルのCCFL(冷陰極管)ランプは入手が困難で、交換修理が難しい。そこで、LEDに代替するためユニバーサル基板でLEDバーを自作してきたが、効率が良くない。そこで思い切って専用のプリント配線板(PCB)を起こし、パーフェクトなCCFL代替LEDバーを制作してみた。
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生物学や天文学の分野で長く使われてきた超解像技術を静電容量式タッチパネルに導入した。
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エプソン販売は、9型タッチパネルを備えたハガキ用プリンタ「PF-81」の新モデルを発売する。
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シュナイダーエレクトリックは、可視性と操作効率が向上したタッチパネル産業用ディスプレイ「FP6000」シリーズを発売した。PCと組み合わせて、制御盤に直接組み込みができる。
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丸善ジュンク堂書店が、空中にボタンを表示できる非接触式タッチパネルを「ジュンク堂書店 池袋本店」に導入した。書籍検索機とセルフレジに1台ずつ設置している。
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ホシデンは、車載向けに外光反射率0.4%の超低反射タッチパネル「DTS5087」を開発した。自動車のセンターコンソールディスプレイに適している。2022年6月からサンプル提供を、2023年3月から販売を開始する予定だ。
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TOUCH TO GOは、無人決済システムを西武鉄道の駅ナカ・コンビニ「トモニー中井駅店」に8月13日から導入すると発表した。店舗出口付近の決済エリアに立つとタッチパネルに購入商品と合計金額が表示され、スピーディーに買い物ができる。
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松田電機工業所は、製造現場を可視化する現場改善IoTツール「Genba Vision」の提供を開始した。製造現場のデータをタッチパネル操作で記録し、自動で分析するため、効率的な現場の改善が可能になる。
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スマートモバイルコミュニケーションズは、データ通信サービス「THE WiFi」で新機種「NA01」を提供開始。約12時間の連続通信が可能な容量3500mAhのバッテリーや、2.4型タッチパネル式カラー液晶ディスプレイを搭載する。
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コンテックは、タッチスクリーン一体型産業用パネルコンピュータ「PT-V15WB」シリーズを発売した。静電容量方式のタッチパネルは美しい画面表示と滑らかな操作が可能で、耐傷性、透過性にも優れている。
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日本航空電子工業は、車載タッチパネル用にセンサー部の反射を抑える低反射技術と、指紋の目立ちやすさを定量化した耐指紋技術を開発した。ディスプレイの視認性や操作性の向上に貢献する。
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ビューソニックジャパンは、赤外線式タッチパネルを採用した21.5型/23.6型フルHD液晶ディスプレイ計2製品を発売する。
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ホタルクスと成田国際空港は、タッチパネルの表面に近紫外線のUVA(紫外線A波)を照射して除菌する「HotaluX TOUCH」を共同開発した。除菌対象の形状や素材に合わせて、タッチパネルとの接触部分の仕様を柔軟に変更できる3Dプリントアタッチメント機構を採用。丸紅情報システムズの協力の下、一部のパーツを3Dプリンタで製作することで同機構を実現した。
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ホシデンは、ペロブスカイト型太陽電池事業に参入する。滋賀にある関係会社のタッチパネル製造ラインを活用して生産を行う。2021年中にサンプル品の出荷を始め、2023年より量産を開始する予定。
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菱洋エレクトロは、フェイテック・ジャパンと代理店契約結び、フェイテック製タッチパネルディスプレイの国内販売を始めた。抗菌や除菌など顧客の要求に合わせた製品のカスタマイズにも対応する。
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セブン&アイ・ホールディングスが新しい感染症対策の概要を発表した。全国のセブン-イレブンやイトーヨーカドーで実施する。どんなことをするのか?
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JALは、空港内の自動チェックイン機にタッチレスセンサーを取り付け、操作画面に直接触れずに搭乗手続きができるようにする。国内初の試みという。
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「THE WiFi」では、月額3278円(税込み)で40GBからというお得な料金に加えて、自宅はもちろん国内は3キャリアの全てのエリアでネットを利用できる。新たに追加されたルーターの新機種「NA01」は、タッチパネルやUSBテザリングに対応して、より快適に利用できるようになった。
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Shiftallは、オンラインで開催中の「CES 2021」に出展する新製品「Croqy(クロッキー)」を発表。電子ペーパーと抵抗膜式タッチパネルの組み合わせにより、日常のメモ書きを電子化するネット接続型の電子メモで、メモ表示をスマートフォンアプリや複数のCroqy間で同期できるとともに、電子メモの内容をクラウドに保存できる。
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琉球銀行と沖電気工業(OKI)は1月13日から、画面に触れることなく操作できるATMの実証実験を始める。OKIが開発した「ハイジニック タッチパネル」の技術を使い、画面の数センチ上に指をかざすことで操作できる。新型コロナの感染防止対策の一環。装置への接触を減らすことを狙う。
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DNPが、空中に浮かび上がったキーボードなどの画像に触れることで画面を操作できる技術を発表。2021年度中に商品化し、銀行のATMなどに提供する予定。
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ジャパンディスプレイ(JDI)は「ファインテック ジャパン2020」(2020年12月2〜4日、幕張メッセ)で、非接触でも高精度に指を検知するホバーセンサー技術を活用したタッチパネルなどを展示した。
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