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「タッチパネル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ニューズドテックが、埼玉県質屋組合連合会青年部が開催したイベントで、質屋の事業者に向けたスマホ買い取り講習会を行った。まずはバイブレーション、カメラ、音、タッチパネル、ホームボタンや音量キーなどが故障していないか確認する。意外と引っ掛かりやすいのがディスプレイだという。

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モトローラ「razr 40 ultra」のカメラを試してみる。ケータイに似た縦折り式のスマホでアウトディスプレイが大きくなり、タッチパネルも搭載している。たたんだままでも自撮りをメインに据えるスマホとして進化していて、「とっさの自撮り」に非常に便利なスマホなのだ。

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スイッチングにおける映像処理を全てソフトウェアベースで行なうパナソニックのIPスイッチャー「KAIROS」。6月14日より新メインフレーム「Kairos Core 200(AT-KC200T)」を発売している。また7月21日には新システムソフトウェア「バージョン1.5.0」の提供を開始した。7月に福岡市で行なわれたQBEE(九州放送機器展)にて、その実機を見る事ができた。

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Appleは過去10年間、Macにタッチスクリーンを搭載することを否定してきただけでなく、あえてこの機能を提供する競合他社をあざ笑ってきたが、その方針は変わり、2025年に向けてタッチスクリーンを搭載した新しいMacBook Proの開発に着手しているとBloombergが伝えている。計画通りに進めば、その後、他のMacにもタッチ機能を追加することになりそうだという。

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Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にソフトウェア更新が行われ、新たにFire TVとして利用できる機能が追加される。別売の音声認識リモコンを用意すれば、通常のFire TVシリーズと同じように使える(タッチパネル上の仮想リモコンでも操作は可能)。

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矢野経済研究所は、車載ディスプレイ部材の世界市場を調査し、車載タッチパネルやディスプレイカバー(前面板)など主要部材の出荷量について、その成長率を予測した。主要部材の出荷量は今後も続伸が見込まれる中で、曲面や大画面、高精細化に対応した部材のニーズが高まる見通しだ。

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タッチパネルのCCFL(冷陰極管)ランプは入手が困難で、交換修理が難しい。そこで、LEDに代替するためユニバーサル基板でLEDバーを自作してきたが、効率が良くない。そこで思い切って専用のプリント配線板(PCB)を起こし、パーフェクトなCCFL代替LEDバーを制作してみた。

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ホタルクスと成田国際空港は、タッチパネルの表面に近紫外線のUVA(紫外線A波)を照射して除菌する「HotaluX TOUCH」を共同開発した。除菌対象の形状や素材に合わせて、タッチパネルとの接触部分の仕様を柔軟に変更できる3Dプリントアタッチメント機構を採用。丸紅情報システムズの協力の下、一部のパーツを3Dプリンタで製作することで同機構を実現した。

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Shiftallは、オンラインで開催中の「CES 2021」に出展する新製品「Croqy(クロッキー)」を発表。電子ペーパーと抵抗膜式タッチパネルの組み合わせにより、日常のメモ書きを電子化するネット接続型の電子メモで、メモ表示をスマートフォンアプリや複数のCroqy間で同期できるとともに、電子メモの内容をクラウドに保存できる。

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琉球銀行と沖電気工業(OKI)は1月13日から、画面に触れることなく操作できるATMの実証実験を始める。OKIが開発した「ハイジニック タッチパネル」の技術を使い、画面の数センチ上に指をかざすことで操作できる。新型コロナの感染防止対策の一環。装置への接触を減らすことを狙う。

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