最新記事一覧
ワイヤレスゲートは、ヨドバシカメラやヨドバシ.com「ワイヤレスゲート プリペイドSIM」新プランを提供開始。無制限プランを2プラン、短期の定容量プランを7プラン、計9プランで展開する。
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ワイヤレスゲートは、ヨドバシカメラで「ワイヤレスプリペイドSIM for eSIM」を提供開始。Androidでは15機種以上、iPhoneでは19機種で利用でき、物理SIMとの併用も可能だ。
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楽天モバイルでは、データ利用量が月に1GB以下なら基本料を無料としてきましたが、7月1日から提供される新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」では、いわゆる無料枠だった1GB以下の枠が廃止。0〜3GBのデータ利用量で月額1078円(税込み)というのが最低ラインの料金となりました。これまで0円で楽天モバイルを維持していた人が、乗り換え先としてどこを選ぶのがベターなのでしょうか。
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auとUQ mobileのインターネット回線とのセット割においてセットできる回線として、UQコミュニケーションズとそのMVNOの「WiMAX +5G」回線も選べるようになった。
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ワイヤレスゲートは、クラウドSIM搭載Androidタブレット「ATab-1」の取扱を開始。小中学生向けオンライン料理教室「ごちそうさまクッキングスクール」の会員向けに提供する。
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ICTの活用による医療サービスの向上を目指して「スマートホスピタル構想」を進める名古屋大学医学部附属病院(名大病院)は、シスコシステムズと共同でIoTデバイスとLPWA(Low Power Wide Area)ネットワークを活用した、医療現場のIoT化に関する実証研究を開始した。
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家の中はもちろん、外にも持ち出して使えるノートPC。外出先でもインターネットにつながれば、もっと便利に使えます。そんなとき、「Wi-Fiスポット(公衆無線LAN)」サービスが役に立ちます。この記事では、ソフトバンクが提供している「ソフトバンク Wi-Fiスポット」「BBモバイルポイント」を使って外出先でPCをインターネットにつなげる方法をご紹介します。
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UQコミュニケーションズが記者向け説明会「UQコミュニケーションサロン」を開催しました。同サロンにおいて発表された「WiMAX 2+」関連の取り組みについて、まとめて見てみましょう。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年12月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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2016年は格安SIMが伸びた1年だった。大手企業の参入や、かけ放題、カウントフリー、コミコミプランなどが目立った。2017年への期待もまとめたい。
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スマートフォンを使う上で、毎月のデータ通信量をどこまで抑えるかは頭の痛い問題。通信速度制限を防ぎ、快適に高速通信をするために覚えておきたいポイントをまとめた。
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ワイヤレスゲートは、モバイル・インターネットキャピタルと合弁会社「LTE-X」を設立した。LTE-Xでは「LTE over Wi-Fi」を活用して、産業用IoT向けの高速大容量、高セキュリティの通信プラットフォームを提供する。
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ワイヤレスゲートとモバイル・インターネットキャピタルが、高速通信プラットフォームを提供するための合弁会社を設立。工場、病院、物流などの産業用IoTが対象。Wi-FiアクセスポイントをLTE基地局のように動作させる技術を用いる。
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ワンセグ全録機「ガラポンTV」が、パッケージ販売価格が無料となる月額料金制の「全録テレビ見放題SIMプラン」をヨドバシカメラ店舗やヨドバシ・ドット・コムで販売開始した。
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あいあい自動車は、地域住民が共同所有の車を使って高齢者を送迎するサービス。リクルートホールディングスの新規事業提案プログラムを通して事業化された。三重県菰野町で行われた実証実験から見えたものとは?
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2016年からはその淘汰(とうた)が始まると指摘されているMVNO。それを見越してか、MVNO同士が販売面で提携する動きが出てきた。また、日本でも配信が始まった「ポケモンGO」にあやかろうとするMVNOも見られた。
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「ポケモンGO」を格安SIMで遊んでいる/遊ぼうと考えている人は多いと思うが、気になるのが通信品質。特に速度が落ちやすいランチタイムや、200kbpsや300kbpsの低速でも快適に遊べるのだろうか?
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ワイヤレスゲートが、7月29日に“「Pokemon Go」対応 安心パッケージ”をヨドバシカメラで発売。3Mbpsの通信速度でLTEが使い放題のSIMカードと、ルーター兼モバイルバッテリーとして使える製品をセットにした。価格は1万7800円(税込)。
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サービス改善が大きな軸が移ったMVNOサービス(格安SIM)。単にサービスを拡充するだけではなく、従来にはないサービスのあり方の模索も始まっている。また、4月の「熊本地震」を通して格安SIMの選び方に新たな評価軸が出てきた。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年5月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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ワイヤレスゲートが、3月に月額1680円〜で3MbpsのLTEと、FonのWi-Fiスポットをセットにした新プランを提供開始した。これまでデータ専用だったが、新たに音声プランも提供している。今回はワイヤレスゲート格安SIMにおける最新戦略を聞いた。
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スマートフォンの通信料金の削減が可能な「格安SIMカード」。実にさまざまな格安SIMサービスのプランが提供されている。その中から用途に合わせて代表的なプランをまとめてみた。2016年10月1日の各社価格改定などに対応した。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年4月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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昨今シェアを伸ばしつつあるMVNOが、特定サービスのみ通信料を無料にするサービスを導入した。MVNOサービスの差別化の軸となりうるサービスだが、法的には“大きな”課題がある。
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モバイル環境でオーディオ・ビジュアルコンテンツをバリバリ視聴してみたい。というわけで、新しいiPad Pro 9.7インチとデータ通信“使い放題”の「ワイヤレスゲートSIM FON Premium Wi-Fi」で「Netflix」や「dTV」「AWA」を使ってみよう。今回は体当たり。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年3月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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3月は多くの企業で新年度直前。格安SIMに大きな動きは少ない――と思いきや、興味深い動きがいくつかあった。さっそくチェックしよう。
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ワイヤレスゲートは、新サービス開始を発表した。コミュニティWi-Fi「FON」に対応し、NTTドコモの回線を通信速度3Mbps、容量無制限で利用できる。販売はヨドバシカメラが行う。
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MNPの即日対応・リモート対応が進み、契約しやすくなった通話対応の格安SIM。しかし、それでもまだ購入(契約)へのハードルが高いといわれている。3月の“かき入れ時”に備えて、2月はその改善を目指す動きが見られた。
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ヨドバシカメラの旗艦店の1つ、マルチメディアAkibaの格安SIM・SIMフリースマホ売り場がリニューアルした。従来より広い売り場で、より多くの来客に対応できる体制を整えた。また、同店から展開を始めた「通信なんでも相談カウンター」も、3月中に全店展開を完了する予定だ。
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ワイヤレスゲートが、Wi-FiとLTE通信のセットプラン3種類を追加。下り最大3MbpsのLTEデータ通信が定額で使い放題になるほか、コミュニティWi-Fi「FON」にも対応する。
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ワイヤレスゲートが、Fonスポット対応の公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを開始する。また、同サービスを利用できる、新しいSIMカードの販売も合わせて開始する。いずれも、ヨドバシカメラ限定で取り扱う。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2016年2月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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格安SIMの競争軸がサービスになってきた昨今。2月も、料金ではなくサービス拡充を中心とした動きが多かった。その中でも特に注目したいのが「通信料無料」「販路別特典」「スーパーのMVNO」だ。
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大手キャリアのスマホには、無料で公衆Wi-Fiサービスがついてくるのが当たり前。では、有料の公衆Wi-Fiサービスと何が違うのでしょう?
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大手キャリアの半額で、5分以内の国内通話が定額となるMVNOが登場。音声通話用のオプションの拡充も見逃せない。
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価格競争が一段落付いた感もある格安SIM。年をまたいだ2カ月間で見えてきたのは、サービスを軸とした競争への“変化”だ。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。2015年7月から続けている本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。2016年最初となる1月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。7月から始めた本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。かつてないほどの格安SIMがそろった2015年。12月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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11月は、DMM mobileが最安値に追随“しなかった”ことや、au回線を利用するMVNOにおけるVoLTE対応が進んだことが注目点だ。
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11月は、アップロードの通信速度・通信量が無制限のMVNOサービスの登場や、楽天モバイルが事業移管を決定したことに注目だ。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。7月から始めた本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。それでは11月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+対応Wi-Fiルーターの「端末補償サービス」を提供を開始する。故障、盗難、紛失などのトラブル時に、同一の機種を届ける。
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10月は、ケーブルテレビ界の“巨人”がMVNOに参入したことや、ほぼ完全な通話定額が登場したことが大きなトピックだったが、あの「全プラン業界最安値」のMVNOが追随できずに月を終えたことにも注目だ。
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10月は、「UQ」ブランドで通信サービスを提供する2社が合併したことや、今までありそうでなかったSIMカードの店頭即日再発行を行うMVNOサービスが登場したことがトピックだ。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。7月から始めた本企画では主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。10月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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8・9月の音声通話対応格安SIMは、オンライン申し込みでも不通期間なくMNPできる仕組みが広く導入されたほか、制限付きながらも通話定額サービスが登場したことが大きなトピックだ。
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8・9月のMVNOサービスでは、価格競争だけではなく、サービス改善の動きも活発だった。さっそく、その動きを見てみよう。
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