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テレコムスクエアが、4月1日から海外向けモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービス「WiFiBOX」を提供する。ルーターのレンタルから返却までを非対面で行える。1台で複数回線に接続できるバーチャルSIMを採用しており、世界130の国と地域に対応している。
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筆者の連載でも何度か取りあげた「クラウドSIM」。モバイルルーターだけではなく、SIMやスマートフォンでも使えるものが出てきました。新たに登場する対応スマホを紹介しつつ、改めてそのメリットとデメリットを改めて見ていきましょう。
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日本向けの「Galaxy S8」「Galaxy S8+」にソフトウェア更新を実施すると、ナビゲーションバーに“謎の点”が追加されます。これは一体何なのでしょうか……?
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「1台で全世界で使える!」「100か国以上の国をカバー!」とうたうモバイルルーターが増えてきました。その仕組みと、メリット・デメリットを見ていきます。
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iPhoneに装着するだけで、世界中でデータ通信や通話が利用できるケースがある。「GWiFi」が採用しているSimgoの「クラウドSIM」によって実現している。日本での導入も視野に入れているという。
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SIMカードを入れ替えることなく世界中で利用できるモバイルWi-Fiルーターが登場。遠隔地にある「クラウドSIMサーバ」から各キャリアのプロファイルを転送する。日本ではドコモとソフトバンクの回線で通信ができる。
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MAYA SYSTEMは、世界91カ国に対応した海外Wi-Fiルーター「AeroBile」を発売。SIMカードを必要とせず、端末を購入して行き先を登録するだけで利用できる。
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「イモトのWiFi」を提供するエクスコムグローバルは、世界160以上の国と地域で利用できる次世代型海外Wi-Fiルーター「Keepgo」を、2016年秋よりサービス開始すると発表した。
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ドコモとauが3波CAで下り最大370〜375MbpsのLTEを開始。ドコモからは国内最速となるモバイルWi-Fiルーターが登場した。
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