最新記事一覧
UQコミュニケーションズが提供する無線データ通信サービス「UQ WiMAX」が、西日本エリアにおいて通信しづらい障害が発生している。同サービスを利用するMVNOサービスも影響を受けている。【更新】
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DMM.comの「DMMいろいろレンタル」は、データ通信量が無制限のWiMAX +5Gホーム/モバイルルーターレンタルプランを最大720円値下げ。月額4260円(税込み)から利用可能となる。
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UQコミュニケーションズが動画配信サービス「Netflix」がセットになった料金プラン「ギガ放題プラス Netflixパック」を3月1日から提供する。月額料金は6336円(税込み)で、はじめる割も適用できる。
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今回はUQ WiMAXのサービスを提供しているUQコミュニケーションズを紹介する。UQ mobileは「UQの名を冠しているがKDDIが運営している。「UQ」には「普遍的かつ高品質」を意味する「Universal Quality」などの意味があり、2008年に社名を変更したKDDIグループのワイヤレスブロードバンド企画という企業が元となっている。
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UQコミュニケーションズが9月から順次進める予定だった一部WiMAX 2+帯域の5Gサービスへの転用開始が2022年12月以降に延期されることになった。帯域の削減により、WiMAX 2+の最大通信速度(理論値)は半減する。
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BIGLOBEは、モバイルサービス「BIGLOBE WiMAX +5G」で月額値引き&キャッシュバック特典を提供。24カ月まで737円(税込み)相当を値引きし、データ端末+SIMの同時申込で1万5000円キャッシュバックする。
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UQコミュニケーションズは、9月1日以降に同社のWiMAX 2+の周波数帯(2.5GHz帯)で5Gサービスを順次提供開始。東名阪の主要都市部の一部地域で行う。
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ゲオストアは、4月22日〜5月23日に「UQ mobile&UQ WiMAX 春のスタートキャンペーン」を実施。中古のiPhone SE(第2世代)とUQ mobileの音声SIMを同時購入し、条件を満たすと通常2万7800円のところ5800円(税込み)になる。
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UQコミュニケーションズが、2022年4月1日からWiMAX +5Gの料金プランを改定する。対象となるのは「ギガ放題プラス モバイルルータープラン」と「ギガ放題プラス ホームルータープラン」の期間条件なしプラン。4月以降、月額料金を5005円から4950円に値下げする。
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2月1日から通信制限が緩和されたUQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」。本当に自宅の固定インターネット回線代わりに使っていいものかどうか、自宅の光回線とつなぎ替えて“いつも通り”に使うことで検証してみましょう。
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UQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」が2月1日から通信制限のポリシーを一部変更しました。「直近3日間で15GBまで」という制限がなくなったことで、今の所は非常に便利に使えているようです。
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UQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」において、2月から定量的な通信容量制限が撤廃され、制限に抵触した場合も混雑しない限りは通信速度制限を掛けなくなったそうです。本当に制限は掛からないのでしょうか? 過去の制限を振り返りつつ、実際に試してみることにしましょう。
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BIGLOBEは、2月1日にモバイルサービス「BIGLOBE WiMAX +5G」から5G対応ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L12」と5G対応モバイルルーター「Speed Wi-Fi 5G X11」を発売した。
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UQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」が、当日を除く直近3日間で15GB以上通信した場合の通信速度制限について、具体的なしきい値の設定と、しきい値超過時の一律適用を撤廃することになった。ただし、短期間で大量に通信した場合における速度制限の可能性が無くなるわけではないため気を付けよう。
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「今までは普通にインターネットが使えたのに、最近は速度が遅い」――そう感じているユーザーは多いだろう。光回線のタイプを変えたくても変えられない、工事は避けたいと考えている人向けに、ホームルーターを紹介する。
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大手キャリアが相次いでリリースした5G対応のホーム(ワイヤレス)インターネットサービスは、利用できる場所に制限が掛かっています。一方で、UQコミュニケーションズの「WiMAX+5G」には設置場所制限がありません。持ち運んで使うついでに、povo2.0でも使ってみることにしました。【訂正】
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auとUQ mobileのインターネット回線とのセット割においてセットできる回線として、UQコミュニケーションズとそのMVNOの「WiMAX +5G」回線も選べるようになった。
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UQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」のプランがリニューアルされる。プランが「モバイルルーター」と「ホームルーター」と利用機種別になったこと以外は、おおむね同一条件で提供されることになる。
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auとUQコミュニケーションズが、5G対応のホームルーターを発表しました……が、auでは発売が延期されてしまい、UQコミュニケーションズでのみ販売されています。そこでUQ版を購入しようと思い立ったのですが、購入までに思わぬ苦労を強いられることに……。
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J.D.パワーは、6月23日に「2021年顧客満足度調査 モバイルルーター/ワイヤレスホームルーターサービス」の結果を発表。モバイルルーターはNTTドコモ、ホームルーターはUQ WiMAXがそれぞれ3年連続で1位となった。
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無線ネットワークの代表的な用語である「Wi-Fi」と「WiMAX」。それぞれの用語が指す意味とは何なのか。両者の違いとは。基本的な事項をおさらいし、両者を比較する。
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au(KDDIと沖縄セルラー電話)が、個人ユーザーの利用を想定した5Gルーター用の新プランを発表しました。WiMAX 2+ルーター用のプランと何が違うのでしょうか。
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UQコミュニケーションズが、au 5Gエリアにも対応する新しい通信サービスを発表。合わせて、自社のWiMAX 2+エリアの一部において、帯域の一部を5G通信サービスに転用する方針も明らかにした。
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UQコミュニケーションズは、日本オラクルの「Oracle Cloud Infrastructure」と「Oracle Database Cloud」を導入し、「UQ WiMAX」の基地局建設業務を担うシステム基盤を刷新。システム運用効率の向上と災害発生時の事業継続性を強化するとともに、運用/コスト効率向上を図った。
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UQコミュニケーションズがUQ WiMAXの「基地局建設業務システム」を日本オラクルのIaaS「Oracle Cloud Infrastructure」に移行する。システムの運用コストを3分の1に減らせる見込み。
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ワイマックスでいきなり笑う。
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UQ mobileが、10月1日付でKDDIと沖縄セルラー電話に移管される。それに伴い、移管元のUQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄がユーザーへの案内をWebサイトに掲載している。
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MMD研究所は、6月10日に「在宅勤務における自宅のインターネット通信回線の実態調査」の結果を発表。自宅のインターネット回線は、光回線は「ドコモ光」、ホームルーターは「SoftBank Air」、モバイルルーターは「WiMAX」がトップとなった。
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J.D.パワーは、5月20日にモバイルルーター/ワイヤレスホームルーターサービス顧客満足度調査の結果を発表した。モバイルルーターはNTTドコモ、ワイヤレスホームルーターはUQ WiMAXが2年連続で1位を獲得した。
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KDDIが、2020年10月1日にUQコミュニケーションズのMVNOサービス「UQ mobile」を承継する。UQのWiMAX事業については今後も継続していく。KDDIが提供するUQ mobileとの連携を強化していく。
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指定インターネット回線を契約することでUQ mobileの月額基本料金を割り引く「ギガMAX月割」がサービスを拡充。2020年3月利用分から割引額を500円に引き上げる他、3月18日からUQ WiMAX 2+回線に加えて「ビッグローブ光」も割り引き対象とする。
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UQコミュニケーションズは、1月30日にホームルーター「WiMAX HOME 02」とモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX06」を発売する。同社オンラインショップの販売価格は各1万5000円(税別)で、旧WiMAX機器の利用者向けに展開している「おトクに機種変更」の対象機種となる。
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UQコミュニケーションズが、WiMAX 2+対応ルーターの2機種を1月下旬に発売する。「WiMAX HOME 02」は、前モデルの「WiMAX HOME 01」から約40%サイズダウンしながら、より電波が広がるよう内部のアンテナ性能を強化。「Speed Wi-Fi NEXT WX06」はWiMAXのモバイルルーターでは初めて、2.4GHz帯と5GHz帯のWi-Fiを同時に利用できる。
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WiMAX 2+を提供するMNOとして、10月に施行された改正電気通信事業法と関連法令の規制対象となったUQコミュニケーションズ。その規制に対応した新しい「ギガ放題」プランは、旧プランと比べて“おトク”になったのでしょうか。検証してみましょう。【訂正】
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UQコミュニケーションズが、「WiMAX 2+」向けの新料金プランとして、新「ギガ放題」を10月1日から提供する。月額3880円(税別)で、WiMAX 2+のデータ通信を、原則として上限なしで利用できる。契約年数は2年で、2年以内に解約すると、1000円の契約解除料が発生する。
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Amazonの「Fire TV」は、自宅のテレビに付けて楽しむもの……ですが、家族旅行の際に、据え置き型WiMAX 2+ルーターと一緒に“モバイル”してみることにしました。
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auがNECプラットフォームズ製WiMAX 2+ルーターを2機種発売する。両機種ともに電波の弱い場所で出力を上げることで通信品質を向上する「WiMAXハイパワー」に対応していることが特徴だ。
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WiMAX 2+を解約し、NTTドコモの「ウルトラシェアパック50」にデータ通信をまとめた筆者。「もっと節約するぞ!」ということで、試しに段階制の「ベーシックシェアパック」に変更してみました。その結果やいかに……?
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UQコミュニケーションズが、UQ mobileとWiMAX 2+対応Wi-Fiルーターのセット割「ギガMAX月割」を開始する。UQコミュニケーションズの野坂章雄社長は、金額ではなく「割引があることが重要」だと話す。ユーザー層も変わってきているという。
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auが「WiMAX 2+」ルーター4機種を順次発売する。うち2機種は、東京都と埼玉県の一部において下り1Gbps超の通信に対応する。【追記】
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UQコミュニケーションズが、UQ mobileとWiMAX 2+を契約すると、毎月300円を割り引くサービスを発表。3月1日から申し込みを受け付ける。既存ユーザーにも適用される。
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UQコミュニケーションズが、新型のWiMAX 2+ルーターを2機種発表しました。下り通信での「ギガの壁」は超えられなかったものの、今までの機種よりも電波強度が強くなったことで「家の壁」を超えられる可能性が高まりました。
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iPhoneとしては初めて“ギガビット級LTE”に対応した「iPhone XS」と「iPhone XS Max」。キャリアによっては下り最大1Gbps(理論値)以上の速度が出る設計です。では、日本の大手キャリアで使うと、どのくらいの速度が出るのでしょうか……?
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UQコミュニケーションズが、2018年秋冬商戦の新製品を発表。スマートフォンはミッドレンジが中心で、コストパフォーマンスを重視した。大容量のデータ通信が可能なWiMAX 2+と合わせて「ウルトラギガMAX」というワードを訴求していく。
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UQコミュニケーションズが、WiMAX 2+とauの4G LTEに対応したWi-Fiルーター2機種を発売する。モバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05」は、下り最大440Mbpsの速度に対応。ホームルーター「WiMAX HOME 01」は、送信パワーを上げて通信速度を約50%改善させるWiMAXハイパワーに対応する。
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契約更新を迎えた「WiMAX 2+」を解約。代わりにNTTドコモの「ウルトラシェアパック」を使い始めました。それから1カ月経過したので、ちょっと振り返ってみます。
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KDDIは、UQコミュニケーションズの「WiMAX」サービス終了に伴う関連サービスの提供終了を発表した。対象は3Gスマートフォン向け「+WiMAX」、3Gデータ通信端末向け「3G/WiMAXハイブリッド」などで、サービス終了日は2020年3月31日。なお「WiMAX 2+」サービスは2020年4月1日以降も利用できる。
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UQコミュニケーションズが無線通信サービス「WiMAX」の提供を2020年3月末で終了すると発表した。利用者には「WiMAX 2+」への移行を促している。
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UQコミュニケーションズが、2020年3月31日に「WiMAX」のサービスを終了する。これ以降、WiMAXの通信は利用できなくなる。UQはWiMAX 2+対応端末にお得に変更できるキャンペーンを実施する。
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防水やおサイフケータイなど、日本市場固有の機能に多く対応した「ARROWS Z ISW11F」。au向けに初めて提供された富士通ブランドのAndroidスマートフォンでで、HDディスプレイやデュアルコアCPUを搭載したハイスペックモデルでした。
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2017年11月以降に発売されたUQコミュニケーションズのWiMAX 2+ルーターは、SIMカードの仕様が変更されました。機種変更を考えている人は注意が必要です。
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UQコミュニケーションズから新型のWiMAX 2+ルーターが2機種登場しました。この2機種と「WX04」には、以前の機種と大きな“違い”があります。
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UQコミュニケーションズが、UQ mobile向けに「HUAWEI nova 2」と「DIGNO A」を1月下旬以降に発売。WiMAX 2+ルーター「Speed Wi-Fi NEXT W05」も扱う。auでもこれら3機種と同じモデルを扱っている。
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NECプラットフォームズのモバイルWiMAX 2+ルーター「WX04」は、国産機種としては初めて「au 4G LTE」に対応したこと……だけが特徴はありません。いろいろな角度から、WX04を見ていきましょう。
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UQコミュニケーションズのWebサイトでは、東京メトロ(東京地下鉄)の駅のうちWiMAX 2+に対応するのは「5駅」のみとされています。しかし、実際に調べてみると……。
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下り最大40Mbps(理論値)の高速データ通信に対応する「WiMAX」が使える国内初のスマートフォンとなった「HTC EVO WiMAX ISW11HT」。au初のテザリング対応スマホでもあり、ルーターとしても大活躍しました。
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「100GBが3980円」というインパクトのある料金設定で話題を誘ったBroadLineの「GWiFi」。前回の連載で、筆者は品質面での不安を指摘しましたが、その後どうなったのでしょうか……?
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PHSの他、IP電話やWiMAXなども手掛けていました。
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東京商工リサーチによると、YOZANが9月20日、東京地裁から破産開始決定を受けた。
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auが保有する4G LTEの「3.5GHz帯」2波とUQコミュニケーションズが保有する「WiMAX 2+」2波を束ねて、下り最大558Mbps(理論値)を実現する。
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au 4G LTEとWiMAX 2+の下り最大通信速度が一部エリアで向上する。対応機種では下り最大708Mbps(理論値)で通信できるようになるという。
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中国Meituが1万台限定で「セーラームーン」とコラボしたスマホを発売しました。日本でも発売してほしいところですが……。
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au(KDDI・沖縄セルラー電話)とUQコミュニケーションズの「Speed Wi-Fi HOME L01」は、WiMAX 2+ルーターの中では数少ない「据え置き型」。果たして、固定インターネット回線代わりになるのでしょうか……?
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下り・上りの最高速度向上を続けるUQコミュニケーションズの「WiMAX 2+」ですが、筆者としては「あれっ?」と思うことがいくつかあります。
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KDDIが5月16日から下り最大590Mbpsの通信サービスを提供する。4G LTEとWiMAX 2+のキャリアアグリゲーションによって実現。まずはWi-Fiルーターから対応する。
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UQコミュニケーションズが予告していた、WiMAX 2+サービス用「LTEオプション」の無料提供対象拡大。その詳細がついに発表されました。既存ユーザーも含めて「3年縛り」を受け入れることが条件となりましたが、気を付けるべきポイントは契約期間以外にもあります。
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UQコミュニケーションズが、新たに3年契約プランを6月に提供する。通常1005円のLTEオプションが無料になる。2年契約プランから3年契約プランへの変更は無料。
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NTTドコモとソフトバンクが「下り最大600Mbps超」のサービスを開始しました。より高速な通信を提供してくれること自体は歓迎すべきことなのですが……。一方、Y!mobileはモバイルルーターの短期間容量制限を「3日10GB」に緩和しました。UQ WiMAXに追随した形ではありますが……。
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UQコミュニケーションズの「WiMAX 2+」が、下り最大440Mbpsエリアをほぼ全国に拡大し、合わせて直近3日間の通信量にもとづく通信速度規制のルールも変更しました。スペック的にはより万全になったように見えるWiMAX 2+。本当に死角はないのでしょうか?
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UQが3月1日から実施する「UQまるごとパックキャンペーン」の詳細が明らかとなった。5月31日までに、「WiMAX 2+」「UQ mobile」の両方を新規契約するか、どちらかの既存契約者がもう片方を新規契約すると、テレビCMの「三姉妹」の声入り目覚まし時計をもれなくもらえる。
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UQコミュニケーションズは、下り最大440Mbpsの高速通信を実現するモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W04」とホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L01」を2月17日に発売する。
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UQコミュニケーションズが記者向け説明会「UQコミュニケーションサロン」を開催しました。同サロンにおいて発表された「WiMAX 2+」関連の取り組みについて、まとめて見てみましょう。
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KDDIは、据え置きタイプのWiMAX 2+ルーター「Speed Wi-Fi HOME L01」を2月3日に発売する。2.4GHz帯/5GHz帯に対応し、3LDK(70〜80平行メートル)程度の集合住宅でも1台でスムーズに通信できる。
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UQコミュニケーションズが2017年春商戦に向けた取り組みを報道関係者に説明した。「UQ mobile」「UQ WiMAX」の2ブランドを持つ同社は、どのように1年で一番の商戦期を戦っていくのだろうか。
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UQコミュニケーションズがWiMAX 2+ルーター用に提供している「LTEオプション」。現在「auスマートバリュー mine」契約者限定で無料提供しているこのオプションだが、2017年夏をめどに無料提供の対象を拡大する方針が明らかとなった。
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UQコミュニケーションズは、2月中旬にモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W04」と据え置きタイプのルーター「Speed Wi-Fi HOME L01」を発売。4×4 MIMOとCAに対応し、下り最大440Mbpsの高速通信を実現している。
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華為技術日本は、WiMAX 2+および4G LTE接続に対応した無線LANルータ「Speed Wi-Fi HOME L01」を発表した。
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auの2017年春モデルとして、モバイルタイプと据え置きタイプのWiMAX 2+ルーターが登場する。両機種ともに下り・上りの通信速度の向上していることが大きな特徴だ。
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UQコミュニケーションズが「WiMAX 2+」の通信速度制限ルールを2017年2月2日から変更します。これにより、容量のしきい値と通信制限される時間が緩和される一方、制限中の通信速度は厳しくなります。
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12月2日に発売されたプラスワン・マーケティング(FREETEL)のモバイル無線LANルーター「ARIA 2」。「WiMAX 2+」に対応していることをウリの1つとしていたのですが、発売日にWiMAX 2+ルーターに付随するSIMカードでは通信できないことが判明し……。
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UQが、WiMAX 2+の3日間の速度制限を緩和する。データ通信量は「3日で3GB」から「3日で10GB」に、制限時間は「翌日13時頃〜翌々日13時頃(24時間)」から「翌日18時頃〜翌々日2時頃(8時間)」とする。
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「WiMAX 2+」の速度制限が「3日で3GB」から「3日で10GB」に緩和。速度制限がかかる期間も、夜間のみ・8時間程度に短縮する。
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UQコミュニケーションズは12月2日、モバイルWi-Fiルータの新機種「WX03」を発売しました。理論上の通信速度が従来比で下り2倍・上り3倍と、現時点で史上最速のWiMAX 2+ルーターである一方、対応エリアの拡大や通信速度制限面での不安もあります。
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プラスワン・マーケティング(FREETEL)が12月2日に発売したモバイル無線LANルーター「ARIA 2」が、UQコミュニケーションズとそのMVNOの「WiMAX 2+」契約のSIMカードに非対応であることが判明した。
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「HUAWEI P9 lite PREMIUM」は、HUAWEIがUQ mobileのために特別に開発したスマートフォンだ。au VoLTEやWiMAX 2+に対応し、メモリも増量された。価格は実質100円という破格の安さ。このP9 lite PREMIUMの実力を徹底チェックした。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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普段は「WiMAX 2+」を含む複数キャリアの回線を併用している筆者。そこに現れた大手キャリアの大容量プラン。外出先で使う通信回線を減らすに足るものなのか、実際にNTTドコモの「ウルトラシェアパック50」を契約した上で、WiMAX 2+ルーターを極力使わずにひと月を過ごしてみました。
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UQコミュニケーションズが、モバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX03」を12月2日に発売する。メーカーはNECプラットフォームズ。「4×4 MIMO」と「キャリアアグリゲーション(CA)」に対応している。
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「4×4 MIMO」と「キャリアアグリゲーション(CA)」の両方の技術を使って、下り最大440Mbps(理論値)の通信を実現したモバイルWiMAX 2+ルーターが登場する。従来のWiMAX 2+の“弱点”だった上り通信速度も、CAと変調方式の変更で約3倍(理論値)高速化する。
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東京と大阪にオープンしたUQ mobileとUQ WiMAXの専門ショップ「UQスポット」。担当者が報道陣との取材に応じ、UQスポットにまつわる疑問に答えた。
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UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」「UQ mobile」を取り扱う販売ショップが、東京・上野と大阪・心斎橋にオープンする。UQブランドの通信サービスだけではなく、au(KDDI)の携帯電話サービスなども取り扱う。
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UQ WiMAXの累計契約数が2000万を突破した。
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FREETELのモバイルWi-Fiルーターの第2世代が登場する。UQ WiMAX 2+などと互換性のあるTD-LTEの「Band 41」に対応していることが大きな特徴だ。
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auの4G LTE/WiMAX 2+対応モバイルルーターの最新モデルが登場。3波キャリアアグリゲーションによる下り最大370Mbps通信に対応したほか、NFC対応端末での簡単セットアップ機能も備える。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+利用者向け「長期利用割引」を提供開始。「UQ Flatツープラス おトク割」の満了以降も月額500円を割り引く。
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熊本地震をうけて国内で初稼働した災害時用の無料のWi-Fiサービス「00000JAPAN」を福岡で使ってみた。その他、東京メトロ各駅のWiMAX 2+エリア化やY!mobileの軽量モバイルWi-Fiルーター新機種を紹介する。
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UQコミュニケーションズが、WiMAX 2+に対応したルーター「Speed Wi-Fi NEXT W02」を2月19日に発売する。キャリアアグリゲーションによって下り最大220Mbpsの通信が可能。W01からUIが改善され、バッテリーの持続時間がやや向上している。
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WiMAX 2+のモバイルWi-Fiルーターに久しぶりの新機種「WX02」が登場。ソフトバンクは「SoftBank Air」に下り最大261Mbpsの専用端末を発売した。パケットをユーザー全員でシェアできるmineoの「フリータンク」とは?
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+対応Wi-Fiルーターの「端末補償サービス」を提供を開始する。故障、盗難、紛失などのトラブル時に、同一の機種を届ける。
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UQコミュニケーションズの4×4MIMO対応のWiMAXルーターの第2弾が登場する。省電力機能を強化したほか、直近3日間のデータ通信量をワンタッチで確認できる機能も搭載した。
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Y!mobileが一部製品で「直近3日間」の通信速度制限を緩和。しかし「無制限」をうたいながら後に速度制限を行った「305ZT」は対象外だ。WiMAX 2+は帯域の拡張が完了し、一部を除く全国でCAが利用可能になった。
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UQとKDDIは、最大220MbpsのWiMAX 2+と4G LTEに対応したモバイルWi-Fiルータ「Speed Wi-Fi NEXT W01」へ女性にぴったりの新色「Berry」を追加した。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+のCA対応エリアを9月末までに「全国エリア化」することを改めて表明。iPhone 6s/6s Plusの発売に合わせて、WiMAX 2+のCA対応エリアを一気に拡大する。
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「UQ WiMAX」と「UQ mobile」、ともに「UQ」というブランドネームでサービス展開してきた2社が、10月に合併することを発表しました。
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9月末に全国展開する下り最大220MbpsのWiMAX 2+に対応。auなら、LTE-Advancedと合わせた“スーパーなネットワーク”でiPhoneが使える。
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KDDIはiPhone 6s/6s PlusでWiMAX 2+にも対応。キャリアアグリゲーション技術も導入し、最大225Mbpsと速さをアピールする。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+非搭載のWiMAX機器利用者を対象とした「おトクに機種変更」サービスの提供を発表した。
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UQコミュニケーションズが、同じくKDDI傘下のKDDIバリューイネイブラーを10月に吸収合併する。
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UQコミュニケーションズは、りんかい線の構内/列車内でのWiMAX 2+エリア整備を完了したと発表した。
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UQコミュニケーションズが、WiMAX 2+の「直近3日間で3Gバイト」を超えた際の通信速度制限を緩和。広告表現を見直し、制限時の利便性向上を行うと発表した。
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J.D.パワーが「日本法人市場MVNO利用実態・意識調査」の結果を発表。総合満足度第1位は3年連続でUQ WiMAXとなった。MVNOの利用率は3%に留まり、事業者別ではNTTコミュニケーションズが6割以上でシェアトップとなった。
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UQコミュニケーションズの「WiMAX 2+」が、ネット上でちょっとした騒ぎとなっている。その渦中にある同社の野坂章雄社長が筆者のラジオ番組に緊急出演し、今回の騒動について語った。
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UQの「WiMAX 2+」で月間容量無制限をうたって登場したプラン「ギガ放題」が、3日間で3Gバイト以上利用した場合に通信速度が規制されるとして、ユーザーから不満の声が上がっている問題で、同社が対策を発表した。
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UQコミュニケーションズの「WiMAX 2+」における広告が波紋を呼んでいる。一部で集団訴訟を提起する動きも見られる中、UQが今後の対応についてWebサイト上で見解を発表した。
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下り最大220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品が相次いで発売。今回は、いよいよ、通信速度の実測調査。決め手は、CAの爆速か? 4×4 MIMOの立地条件か?
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+向けに「直近3日間3Gバイト」の速度制限を開始した。通信速度制限の対象となった場合、通信速度が1Mbps前後に低速化する。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+対応モバイルルータ「Speed Wi-Fi NEXT WX01」に新色モデルを追加した。
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KDDIはソニーモバイルの「Xperia Z4」を6月11日に発売すると発表した。下り最大220Mbpsの「au 4G LTE」と、下り最大225Mbpsの「WiMAX 2+」に対応したフラッグシップモデル。
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J.D.パワーが「2015年日本モバイルデータ通信サービス顧客満足度調査」の結果を発表。総合満足度第1位は3年連続でUQ WiMAXとなった。
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UQが既存WiMAXユーザー向けの「WiMAX 2+移住計画」を発表。月額料金を据置くほか、端末代や解除料も無料とする。また「容量無制限」をうたうY!mobileの「305ZT」が、3日間1Gバイト以上での速度制限を開始した。
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下り最大220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品が相次いで発売。今回は無線LANとクレードルに関連した機能比較、そして、バッテリー駆動時間を検証する。
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UQ WiMAXの累計契約数が、4月30日で1000万を突破した。2014年9月には500万契約を達成している。
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下り最大220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品が相次いで発売。その高速化では異なる方式を採用する。その使い勝手と転送速度に違いがあるのか検証する。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX利用者を対象としたWiMAX 2+乗り換え推進キャンペーン「ギガヤバ移住計画」を発表した。
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「速度制限、容量制限なし」がウリとなっていたWiMAXだが、WiMAX 2+を対象に通信速度制限を開始した。では実際の速度制限はどの程度厳しいのか? チェックしてみた。
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KDDIは「Galaxy S6 edge」(SCV31)を4月23日に発売する。 LTE-AdvancedとWiMAX 2+に両対応。
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KDDIは、キャリアアグリゲーションを活用した受信最大225Mbpsの高速データ通信のサービスを今夏をめどに順次提供する。LTE-Advancedと「WiMAX 2+」の2つのキャリアアグリゲーションに対応したスマートフォンも順次発売する。
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KDDIが「au 4G LTE」を夏に高速化し、下り最大225Mbpsの通信サービスを開始する。225Mbpsの4G LTEと220MbpsのWiMAX 2+に対応したスマホの発売も予告した。
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「BIGLOBE WiMAX 2+」の新規申込者を対象に、同時利用で「BIGLOBE LTE・3G」の月額料金を最大12カ月702円割引する「BIGLOBE WiMAX 2+」LTE・3G割引がスタート。
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UQコミュニケーションズが下り最大220MbpsのWiMAX 2+を開始した。従来のWiMAX 2+からどのように高速化したのか。使われている技術について携帯電話ライターの佐野氏に解説してもらった。
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UQ WiMAXオンラインショップでは、先行して3月2日から予約受付を開始している。
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2月12日から栃木県真岡市で始まったWiMAX 2+のCA対応。下り最大220Mbpsにどこまで迫れるのか。現地で“すごい数値”を目撃した。
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「WiMAX2+」経由で学内の教育・研究用ネットワークへアクセス可能にした九州大学の取り組みから、工学系研究室を横断検索できる名古屋大学の新Webサイト開設まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。
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UQコミュニケーションズは、CAや世界初となる4×4 MIMOへの対応による下り最大220Mbps対応機種を発表。また、新料金プランを2月20日より提供開始する。気になる通信速度制限の内容も紹介しよう。
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「もう電波止まっているんじゃないですか?」といわれるほどに影が薄くなった米国のWiMAX。しかし、ラスベガスでエリアを確認できた。再開からWiMAXの現況を報告する。
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UQコミュニケーションズは1月15日、下り最大220Mbpsに対応した新型モバイルWi-Fiルーター2機種と、使い放題にも対応したWiMAX2+の新料金プランを発表しました。
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KDDIが2014年2月に発売したコンパクトスマホ「AQUOS SERIE mini」がパワーアップして帰ってきた。SHV31は、幅63ミリのボディに4.5型のIGZO液晶ディスプレイを装備。VoLTE、キャリアアグリゲーション、WiMAX 2+、エモパー、グリップセンサーにも対応する。
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UQがWiMAX 2+にCAと4×4 MIMOを導入し、通信速度を下り最大220Mbpsに高速化する。対応のルーター2機種を発売するほか、通信量に上限を設けない新料金「ギガ放題」も開始する。
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プロバイダーサービス「GMOとくとくBB」で、「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」を利用できるCA対応モバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W01」の取り扱いを開始。
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ニフティのモバイルブロードバンドサービス「@nifty WiMAX」で、CA対応モバイルルーター2種と月間データ通信量制限なしで利用できる新料金プランが提供開始。
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ソネットは、データ通信サービス「So-net モバイル WiMAX 2+」対応のモバイルルーター「Speed Wi-Fi NEXT W01」を販売。また、新料金プラン「Flat ツープラス ギガ放題」も提供開始する。
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KDDIが、WiMAX 2+対応モバイルルーター向けに、使い放題の新料金プランを提供する。ルーター購入時に同プランに契約すると、月4380円で高速通信を利用できる。
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UQは、月額4380円でWiMAX 2+が上限なく用できる新料金「UQ Flat ツープラス ギガ放題」を発表した。2月20日から提供を開始する。
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UQがWiMAX 2+の新料金プラン「UQ Flatツープラス ギガ放題」発表。最大220Mbpsの高速サービスを容量無制限で月額4380円で利用でき、「ギガヤバ革命」を起こすという。
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UQコミュニケーションズが、下り最大220MbpsのWiMAX 2+対応モバイルルーターと、下り最大110Mbpsの家庭用ルーターを発表。モバイルルーターはキャリアアグリゲーションと4×4MIMOを採用している。
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重さ18グラムの軽量小型ユニットで、下り最大110MbpsのWiMAX 2+が利用できる。
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クロス・マーケティングは、全国の観光地やレジャー施設などを対象とした「Wi-Fiルーターのデータ通信速度比較調査」を実施。最速スポット最多は「WiMAX」となった。
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UQコミュニケーションズは、同社取り扱いのWiMAX2+対応モバイルルータ「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11」のラインアップに新色「レッド」モデルを追加した。
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UQ WiMAXの“タダ替え大作戦”の発動でWiMAX 2+移行が進みそうな昨今。今回はタッチパネルUIと、まだまだ頼りになる「WiMAX」の速度も検証した。
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UQがWiMAX 2+にCAを導入、来春から220Mbpsに高速化する。低速化する既存のWiMAX向けには、無料の切替プログラムを開始した。またASUSがZenFone 5を国内投入し、MVNOに本格参入する楽天など複数の事業者が販売することを発表した。
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UQ WiMAXの“タダ替え大作戦”の発動でWiMAX 2+移行が進みそうな昨今。WiMAX 2+対応モバイルルータで気になる「電車移動での使い勝手」を検証した。
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下り最大110Mbpsの「WiMAX 2+」にキャリアアグリゲーションを導入し、同220Mbpsに高速化。WiMAXを提供している周波数帯域も利用するため、WiMAXは低速化する。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+サービスへのキャリアアグリゲーション技術の導入を発表。来春より実施が開始される。
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なくしたiPhoneをGPSを利用して探せるサービスを提供すると発表したKDDIと米Lookout社。記者会見の囲み取材で、同社の高橋誠専務に詳細を聞いた。
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京都大学が「WiMAX 2+」を使って学内のネットワークに接続できるようにした事例から、「iPad mini」を生徒に無料配布する旭川藤女子高等学校の取り組みまで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。
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UQコミュニケーションズは、東葉高速鉄道でのWiMAX 2+サービス提供開始を発表した。
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UQコミュニケーションズは、東京モノレールにてモバイル接続サービス「WiMAX 2+」の提供を開始していくと発表した。
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予約受け付けを始めたiPhone 6/6 Plusについて、KDDIは「全部入り」でネットワーク品質をアピール。
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9月19日に発売される「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」は、国内ほぼすべてのLTE周波数をサポートしている。またTD-LTE方式にも対応し、auのWiMAX 2+とソフトバンクのAXGP(SoftBank 4G)も利用可能だ。
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HWD14ユーザーが「これが欲しい!」といっていた機能が後継モデルで対応。その実力と効果を検証した。
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ブロードバンドルータ、キーボード、マウス製品の【2014年7月第4週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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WiMAXハイパワーに対応したWiMAX 2+対応ルーター「HWD15」や、テレビチューナー搭載のモバイルWi-Fiルーターが新発売。ソフトウェア更新によって、ドコモのモバイルWi-Fiルーター2機種が、海外のSIMカードでLTE接続可能になった。
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シンセイコーポレーションは、M.2接続型のWiMAX 2+対応内蔵型通信モジュール「MTE-N100」の販売を開始する。
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東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット86」に、UQコミュニケーションズがWiMAXおよびWiMAX 2+仮設基地局を期間限定で設置する。
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ファーウェイのWiMAX 2+対応モバイルルータの後継モデルが登場。本体サイズと重さ、タッチパネル操作は従来のままだが、何がどう変わったのか?
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ニフティは、ファーウェイ製モバイルWi-Fiルータ「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15」の取り扱い開始を発表した。
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KDDIが、新しい「HTC J butterfly」を発表。人間の目のように奥行きを検知できる「デュオカメラ」を搭載するほか、ハイレゾ音源の再生に対応するなど音楽機能も進化。キャリアアグリゲーションやWiMAX 2+にも対応する。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+契約ユーザーが対象となる公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fiプレミアム」の提供開始をアナウンスした。
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WiMAX 2+対応モバイルルータとして“待望の”2製品目となるNAD11。今回は本体、そして、専用アプリを使った使い勝手を検証する。
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「mineo」は8月5日から、月間2Gバイトと3Gバイトの新プランの提供を開始する。また新端末としてCAやWiMAX 2+も利用できる「AQUOS SERIE」を追加した。
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ニフティは、同社提供のレンタルサービス「@nifty レンタルサービス」で、iPadと@nifty WiMAXとの同時申し込みの受け付けを開始した。
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ファーウェイ製の最新モデルは、WiMAXハイパワーに対応したほか、オプションでクレードルも用意した。
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WiMAX 2+対応モバイルルータとして“待望の”2製品目となるNAD11。今回は東海道線を使って電車移動中の通信速度とバッテリー駆動時間を検証した。
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ブロードバンドルータ、キーボード、マウス製品の【2014年6月第4週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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NECアクセステクニカ(現NECプラットフォームズ)製のWiMAX 2+対応モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ NAD11」が登場。総務省はSIMロック解除を義務付ける方針だが、一方でメーカー主導でSIMフリー端末販売の流れも加速している。
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ブロードバンドルータ、キーボード、マウス製品の【2014年6月第3週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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WiMAX 2+対応モバイルルータとして“待望の”2製品目となるNAD11は、IEEE 802.11acとWiMAXハイパワーをサポートする。その効果について検証した。
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7月中にWiMAXの定額モバイルデータ通信サービスに申し込むと、Wi-Fiルータと8インチタブレットが無料に――。ハイホーがこんなキャンペーンを展開中だ。
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Wi-Fiルータで使う新世代高速データ通信サービスで、どのキャリアが実際に速かったかを6都市45カ所で実地測定。イード調べ。
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みんなが待っていたNECアクセステクニカのWiMAX 2+ルータ。名機「Aterm WM3500R」「Aterm WM3800R」を超えることはできるか?
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PHSランキングは、先週4週ぶりにトップに立った「iiro WX04S」に替わって、またも「STOLA WX08K」が制した。通信端末ランキングはすっかり落ち着き、「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が7連覇。
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PHSランキングは、3連覇していた「STOLA WX08K」に替わって、「iiro WX04S」が4週ぶりにトップに立った。通信端末ランキングは動きがあるものの首位は「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が守り6連覇。
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6月12日、ニフティが新モバイルルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11」の予約を開始した。新規ユーザーを対象としたキャンペーンも実施する。
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BIGLOBEの高速モバイルサービス「BIGLOBE WiMAX 2+」で、新規申し込み者を対象としたWi-Fiルータ&専用クレードルの0円キャンペーンを開始。「Kindle」のプレゼント特典も用意している。
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ソネットは「So-net モバイル WiMAX 2+」対応モバイルルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11」を発売。クレードルセットを含めた機器の無料キャンペーンも実施する。
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長らく「HWD14」のみだったWiMAX 2+対応モバイルルータに待望のNECアクセステクニカ製新モデルが登場した。
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「CA」および「WiMAX 2+」対応端末や「au WALLET」の登場など、独自の付加価値で「価値訴求」を狙うKDDI。田中社長の発言を中心に、同社の取り組みを振り返る。
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KDDIのLTEネットワークに対応する初のMVNOサービス「mineo」が話題を集めている。一方で、ドコモのiPad発売を受けて一部機能が利用不可になるなどの問題も。プリペイドSIMでは、外国人旅行客にも使い勝手のよい「30日間使い切り」の製品が登場した。
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モバイルデータ通信サービス「WiMAX 2+」契約ユーザーを対象とした公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fiプレミアム」を発表した。無線LANを使えるエリアが広がる。同時に専用アプリ「UQ Wi-Fiコネクト」がバージョンアップし、従来よりも接続が容易になった。
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PHSランキングは、「STOLA WX08K」が3連覇。通信端末ランキングは「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が5連覇。ランキング全体でも1カ月ほど続いていた順位変動がほぼ落ち着いた。
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PHSランキングは、先週、13週ぶりのトップをとった「STOLA WX08K」が2連覇。通信端末ランキングは「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が4週連続トップ。
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PHSランキングは先週に続いて上位が動いたが、首位に立ったのは「STOLA WX08K」。なんと13週ぶりだ。通信端末ランキングは「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が3連覇した。
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KDDIは、サムスン電子製スマートフォン「GALAXY S5 SCL23」のソフトウェアアップデートを開始。キャリアアグリゲーションやWiMAX 2+、au ベーシックホームにも対応した。
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PHSランキングは、2連覇していた「PORTUS XWX02S」が3位に後退。替わって「iiro WX04S」が5週間ぶりに奪取。通信端末ランキングは「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が連覇した。
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KDDIは、Wi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14」における「ハイスピードプラスエリアモード」オプション利用料の無料キャンペーンを7月31日まで延長する。
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KDDIがauの2014年夏モデルを発表。キャリアアグリゲーション(CA)とWiMAX 2+に対応したスマートフォンが登場した。そして新機種と同じくらいauの力が入っていたのが、新決済サービスの「au WALLET」だ。
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PHSランキングは、先週トップに立った「PORTUS XWX02S」が連覇。通信端末ランキングは「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が4週ぶりにトップに返り咲き。
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KDDIが発表した2014年夏向けのスマートフォンおよびタブレットは、一部機種を除いてキャリアアグリゲーションとWiMAX 2+に対応。さらにWiMAX 2+対応機種はこれを無料で利用できる。
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KDDIは、LTE-Advancedによる下り最大150Mbps/下り最大110MbpsのWiMAX 2+に対応するスマートフォン/タブレットを発売する。
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10型以上のLTE/3Gタブレットでは世界最薄・最軽量を実現したソニーモバイルの「Xperia Z2 Tablet」がau向けに登場。「Xperia Z2 Tablet SOT21」はLTEのキャリアアグリゲーションやWiMAX 2+、そしてフルセグに対応する。
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KDDIが2014年夏向け新モデルを発表。スマートフォン8機種、タブレット2機種の計10機種を5月中旬から順次発売する。下り最大150Mbpsのキャリアアグリゲーション(CA)とWiMAX 2+の通信をサポートするのが大きな特徴だ。
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hi-hoは、WiMAX対応の3コースで「Lenovo YOGA TABLET 8」プレゼントや月額料金割引など選べる特典を用意したキャンペーンを開催した。
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PHSランキングは初登場からトップを7週続けていた「iiro WX04S」が2位に後退。通信端末ランキングも7週連続トップだった「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が2位にランクダウンした。
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PHSランキングは「iiro WX04S」の初登場から続くトップが7週目に突入。通信端末ランキングでも「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が7週連続トップとなった。
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PHSランキングは「iiro WX04S」が初登場から6連覇。通信端末ランキングも「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が6週連続トップだ。
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PHSランキングは「iiro WX04S」がトップ5週目、通信端末ランキングも「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が5週連続だ。初登場の「Wi-Fi STATION HW-01F」は、屋外でも5GHz帯が使える優れものだ。
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PHSランキングは「iiro WX04S」がトップ4週目、1年間1位の座を守った「STOLA WX08K」は4位になり新旧交代がはっきりした。通信端末ランキングも「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が4週連続トップと勢いがある。
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UQコミュニケーションズは、名古屋市営地下鉄でのWiMAXエリア整備を完了。全線でWiMAXサービスが利用可能となった。
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2014年1月〜2014年2月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。モバイラー好みの機能と特長を多く備えたクアッドバンドLTE対応ルータの登場、2年契約と“お試し”について紹介する。
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KDDIは、「auスマートバリュー mine」の提供事業者にRTM WiMAXやTikiTikiなど4社を追加した。提供事業者は現時点で18社に拡大した。
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UQコミュニケーションズは、2月17日から3月31日まで、「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」への機種変更キャンペーンを行う。
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UQコミュニケーションズは、UQ Flat ツープラスの新規契約で選択できるモバイルルータの価格を従来の2800円から840円に値下げした。
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PHSランキングで続いている「STOLA WX08K」の連続首位は51週目と揺るがない。データ通信端末ランキングは先々週1位になった「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が今週もトップ。
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ソネットが、下り最大110MbpsのWiMAX 2+を利用できるサービス「So-net モバイル WiMAX 2+」の提供を開始した。月額料金を500円割り引き、端末代を無料にするキャンペーンも実施している。
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KDDIは、1月30日に発表した2014年3月期第3四半期の決算発表資料で、UQコミュニケーションズのUQ WiMAX契約数を公開した。
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PHSランキングで続いている「STOLA WX08K」の連続首位記録がとうとう50週に。データ通信端末ランキングは前回1位の「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が今週も順位をキープした。
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2013年12月〜2014年1月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。現時点唯一のWiMAX 2+機器に不具合修正+LTE無料キャンペーンが行われ、“かなりよくなった”ようだ。今回は、改めて「WiMAX 2+はどうか」を確かめつつ、魅力的なサービスが続々登場する低価格SIMサービスのトレンドもチェックする。
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PHSランキングは「STOLA WX08K」の連続首位記録が49週目に突入。データ通信端末ランキングは首位が「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」に替わった。
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前回はWiMAX 2+の挙動について細かいチェックを行ったが、後編では旧WiMAXルータと比べた実通信速度の違いを検証しよう。
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UQコミュニケーションズは、同社提供のWiMAX無償体験サービス「Try WiMAX」の拡充を発表。新たにWiMAX 2+対応機種の貸し出しを開始した。
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2回のアップデートを経て少しよくなった「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」。改めて、WiMAX 2+とWiMAX 2+対応ルータはどんな特性があるかをじっくりチェックする。
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Let'snoteの新シリーズ「MX」は、360度回転する12.5型フルHD液晶を搭載した2in1デバイス。軽量タフボディにUltrabookで最高クラスの性能を備え、光学ドライブやペン、高速無線LAN、WiMAXなども内蔵した“全部入り”といえる仕上りだ。
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BIGLOBEが「BIGLOBE WiMAX 2+」を2年継続利用する新規申込者に対し、希望すれば「Kindle Paperwhite」や「Kindle Fire HD 7 タブレット」をプレゼントするキャンペーンを開始した。
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いま、WiMAX 2+を使おうとしたら「HWD14」が必須。ある意味WiMAX 2+の運命を握っているといってもいいモバイルルーターの使い勝手を確認した。
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KDDIは、「DIGNO ISW11K」のソフトウェア更新を開始した。WiMAX起動時に案内表示機能が追加されるほか、グローバルパスポートGSMの不具合を改善する。
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PHSランキングは「STOLA WX08K」のトップが続いているが、データ通信端末ランキングでは「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が初の1位に輝いた。
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UQコミュニケーションズは、コミックマーケット85の会場でWiMAXとWiMAX 2+の仮設基地局を期間限定で設置する。設置場所は“待機列重視”で設定したという。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+の街頭体感イベントを秋葉原と名古屋で実施する。秋葉原では12月14日と15日。名古屋では12月21〜23日。
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UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+対応基地局の設置進捗や課題、そして、無線LAN接続におけるWiMAX 2+の通信速度について同社の検証結果を説明した。
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最先端ITの本場、米国。「海外旅行者でも割安でプリペイド通信を利用できる」「SIMフリーのスマホがザックザク」など、独特のモバイル文化があるらしい……。果たしてその恩恵は“英語力ゼロ”でも享受できるのか? 海外旅行13年ぶりのライターが、ロサンゼルスの街で実践してみた。
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UQコミュニケーションズは、「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」のボディーカラーにメタリックレッドを加えて、11月22日9時から順次発売する。
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KDDIは、「HTC J ISW13HT」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。そのほか、WiMAX起動時の案内表示機能も追加される。
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2013年10月〜11月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。今回は新サービス「WiMAX 2+」、通信事業者の冬〜春商戦向けモデルとなる高速データ通信対応の新型ルータにスポットを当て、現在の通信サービス事情とともに機能をチェックする。
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PHSランキングでは「STOLA WX08K」が40週連続1位まであと1週に迫った。データ通信端末ランキングに先週2位で初登場した「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」は今週も2位をキープした。
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落ち着きを見せていたデータ通信端末ランキングに強力な新顔が登場。10月31日に発売された「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が初登場で2位に食い込んだ。PHSランキングは「STOLA WX08K」が38連覇だ。
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UQコミュニケーションズは10月31日にWiMAX 2+の提供を開始した。開始イベントでは、UQ社長の野坂氏がWiMAX 2+の通信速度評価方法について考えを述べた。
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高速モバイルデータ通信サービス「WiMAX 2+」が開始。都内家電量販店でサービス開始セレモニーが行われた。
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WiMAX 2+が10月31日に開始。WiMAX 2+を利用したMVNOのサービスも続々発表された。
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KDDIは、WiMAX2+に対応したHuawei製のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」を10月31日に発売する。WiMAX2+のほかWiMAXと4G LTEもサポートしている。
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10月31日から運用を開始する「WiMAX 2+」は、下り最大110Mbps/上り最大10Mbpsという高速なデータ通信が利用できる、という。本当かどうか街で試してみた。
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2013年9月〜10月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。今回は10月31日開始の「WiMAX 2+」とノーリミットについて、AXGP+EMOBILE LTEのハイブリッドルータ、Xiの下り最大150Mbps対応エリアなど、高速/広域になってきたモバイルデータ通信サービスを取り上げる。
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KDDIは、「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」のソフトウェア更新を開始した。あらかじめAndroid 4.0にバージョンアップしておく必要がある。
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先週のアクセスランキングは、iOS 7の使いこなし、VAIO Duo 13の徹底解剖、WiMAX 2+の考察、SIMロックフリーの現状、AMDの次期GPUなどがトップ10に入りました。
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KDDIが2013年冬モデルとして発表したWiMAX 2+対応モバイルルータは、タッチパネルの搭載で使い勝手もすこぶるよろしくなったようだ。
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KDDIは11月12日から、スマートフォンの対象料金プランに加入し、WiMAX 2+対応のモバイルWi-Fiルーターを契約すると、auスマートフォンの利用料金を2年間もしくは4年間、最大980円割引する「auスマートバリュー mine」を提供する。
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KDDIは、2013年冬モデルとして、LGエレクトロニクスと共同開発の「isai」や注目の“Z1”“Note 3”などのスマートフォン、そして、WiMAX 2+対応ルータなどを投入する。
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KDDIは、WiMAX 2+に対応した無線ルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」を発表した。2.4インチタッチパネル内蔵ディスプレイ搭載で設定操作も簡単にできる。
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新世代の高速サービス「WiMAX 2+」が10月31日に始まる。月額料据え置きで高速化やマルチネットワーク対応など喜ばしいポイントがある半面、既存WiMAXサービスとは異なる部分もいくつかある。強みと弱みをまとめた。
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UQコミュニケーションズは、下り最大速度110Mbpsのモバイルデータ通信サービス「WiMAX 2+」を10月31日に開始すると発表した。
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UQが「WiMAX 2+」の概要を発表。速度は当初110Mbps、2014年に220Mbpsへ高速化予定。既存サービスも併用可能、WiMAX 2+も「(2年間)速度制限なしで3880円/月」となる。
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新世代データ通信サービス「WiMAX 2+」に関する発表会が9月30日に行われる。
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2.5GHz帯の追加割り当てが正式に認定されたUQコミュニケーションズ。7月29日に総務省で行われた認定式の後、UQの野坂社長と田中会長に囲み取材ができたので、「WiMAX 2+」のロードマップ、そしてソフトバンク側のコメントについて話を聞いた。
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KDDI、2014年3月期第1四半期の決算を発表し、増収増益となった業績の理由を説明した。また、2.5GHz帯域追加割当にともなうWiMAX事業の展開も語っている。
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UQは「WiMAX 2+」を10月末からスタートへ。まずは下り最大110Mbpsでスタートし、2017年には同1Gbpsを超えるサービス提供を目指す。
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2.5GHz帯/20MHz幅の追加割当がUQコミュニケーションズに決まった。これを受け、UQはより高速化したモバイルブロードバンドサービス「WiMAX 2+」を2013年10月に開始する。
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UQコミュニケーションズは、東京ビッグサイトでコミックマーケット84が開催される期間中、WiMAX仮設基地局を設置する。
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今回は、「本来あり得ない理由で」のフレーズが話題となったb-mobile4G WiFiや、イー・アクセスの帯域割り当ての変更に伴う通信速度の変更、WiMAX端末のファームウェア更新の新機能や端末の値下げについて紹介する。
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@nifty WiMAX専用の「ハローキティ」デザインWiMAXルータが登場。WiMAXサービスの年間契約で、キティルータ+Nexus 7のセットを1円で入手できる。
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「@nifty WiMAX」が7月期の新規入会キャンペーンを開始。特定プランの新規加入により、Nexus 7+AtermWM3800Rクレードルセット、あるいはURoad-Aeroクレードルセットを1円とする特典を設けた。
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KDDIは、6月19日に第29期定期株主総会を行い、4G LTEの人口カバー率表記問題や通信障害、さらには、WiMAX 2や高齢者向けスマートフォンに関する質問に答えた。
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小型ボディが魅力のWiMAXルータ「AtermWM3800R」に新ファームウェアが公開された。省電力化により、連続動作時間が「10時間」に延長された点が主なトピックだ。
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J.D.パワーが、2013年のモバイルデータ通信サービスにおける顧客満足度調査を発表。第1位はUQ WiMAXで、以下au、NTTドコモと続く。
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厚さ8.4ミリのスリムなWiMAX対応ルーター「URoad-Aero」に新色「ブルー」が登場。6月20日に発売される。
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PHSは下位の小さな順位変動が続いている。データ通信端末ではUQ WiMAXの「Wi-Fi WALKER WiMAX HWD13」が登場以来じわじわと順位を上げてきたが、今週は2位に。
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PHSとデータ通信端末両ランキング、上位は相変わらずの安定ぶりながら、中位以下に動きが見られる。データ通信端末ランキングでは「Wi-Fi WALKER WiMAX HWD13」が3位に上がってきた。
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UQコミュニケーションズは、WiMAXのイメージキャラクター「ブルーガチャムク」のスマートフォン向け壁紙を無料プレゼント。ブルーガチャムクの目が動いたり壁の後ろからのぞいたりと、タップやスライド操作で楽しめる仕様だ。
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WiMAX+3Gの両方を使える“ハイブリッド”ルータ「Wi-Fi WALKER WiMAX」は買いか。後編では、ライバル機種と比べた実通信速度・性能をチェックする。
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ここ数年で、各都市の地下鉄トンネル区間の「ケータイエリア化」がグワッと進んだ。これはどんな設備で実現しているか。東京メトロ全線対応を済ませたWiMAXサービスの設備がこれである。
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東京メトロ全線のWiMAXエリア化が完了した。2013年5月28日正午開始。
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地下駅構内・トンネル内を含む東京メトロの全線で28日からWiMAXが利用できるようになる。
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ブロードバンドルータ、データ通信端末、キーボード、マウス製品の【2013年5月第1週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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PHSランキングでは電話機能中心のシンプル端末「STOLA」の人気が高く、ついに13週連続トップとなった。データ通信端末ランキングでは先週初登場のUQコミュニケーションズのWiMAX+au 3G対応ハイブリッドルータ「Wi-Fi WALKER WiMAX HWD13」が今週も5位をキープした。
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WiMAX+au 3Gエリア、高速と広エリアを両立するポータブルルータ「Wi-Fi WALKER WiMAX」が登場。“ハイブリッド”具合はどうか、サイズ感や実バッテリー動作時間はどうか、早速実機をチェックしてみよう。
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PHSランキングは電話機能中心のシンプル端末「STOLA」が12週連続トップ。世界最小端末の「ストラップフォン2 WX06A」が再び6位にランクインした。データ通信端末ランキングではUQコミュニケーションズのWiMAX+au 3G対応ハイブリッドルータ「Wi-Fi WALKER WiMAX HWD13」が初登場で5位に食い込んだ。
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UQがWiMAXルータなどに付与するIPアドレスを6月から順次プライベートIPアドレスに変更。グローバルIPは有料オプションになる。
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メールの送受信ができなくなる不具合をソフト更新で解消する。
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ひさびさの“+WiMAX”機? WiMAXとau 3Gデータ通信を利用できるハイブリッドルータの新モデル「Wi-Fi WALKER WiMAX」が登場。前モデル比で約1.5倍とする大容量バッテリーを備えてリニューアルした。
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UQコミュニケーションズは、大容量バッテリーを搭載して連続最大6.8時間駆動のモバイルルーターを発表した。auエリアとWiMAXエリアで利用可能だ。
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ブロードバンドルータ、データ通信端末、キーボード、マウス製品の【2013年3月第3週版】販売ランキングTOP10を掲載。今週のルータランキングではWiMAXルータ2機種がそろって順位を上げています。
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ブロードバンドルータ、データ通信端末、キーボード、マウス製品の【2013年3月第3週版】販売ランキングTOP10を掲載。今週は、WiMAX通信対応のWi-Fiモバイルルータの新モデル「URoad-Aero」がTOP10入りしました。
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ノマドなライター仕事のフィールドは、当然ながら「いつでもどこでも」。WiMAXを内蔵し、どこでも仕事ができる「dynabook R732/W5」は出張での利用にも相性は抜群。今回はR732/W5を持参し、N700系に乗って大阪出張である。
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みなとみらい線の駅構内や列車内でWiMAX、駅構内で公衆無線LANサービスが利用可能になる。
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前モデル比で約70%に小型化した、“ミニサイズ+長時間動作”が特長のWiMAXルータ「AtermWM3800R」。機能の多さはAtermシリーズらしく、WM3800Rは標準では無効となっている“便利機能”が実はかなり存在する。まずは1〜6個目まで。
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WiMAXが400万契約突破記念プレゼントキャンペーンを開始。WiMAX内蔵PCやWiMAXルータ、10万円分旅行券などが当たる。実施は2013年4月8日まで。
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ソネットの高速モバイル通信サービスに「So-net モバイル WiMAX+au」が登場。全国のWiMAXエリアとau 3Gエリアが利用可能となるほか、新たな対応機器「URoad-Aero」も販売する。
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ブロードバンドルータ、データ通信端末、キーボード、マウス製品の【2013年2月第2週版】販売ランキングTOP10を掲載。今週のルータランキングは久しぶりにWiMAXルータが登場。
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ソネットエンタテインメントは、WiMAXエリアとau 3Gエリアを定額で利用できるモバイル通信サービス「So-net モバイル WiMAX+au」の提供を開始する。
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WiMAX対応の“さらに”薄型/軽量ルータ「Mobile Slim」が登場。厚さ8.2ミリ、重量は約67グラム。国内モバイルルータで最薄・最軽量とし、連続12時間の長時間動作も実現する。
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先週のアクセスランキングでは、アキバのPCショップで注目される個性的な新製品群、人気ハイブリッドPCのロードテスト、高機能な薄型軽量WiMAXルータが上位に入りました。
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これは“買い”か──。薄型、軽量、長時間動作、クレードル対応、公衆無線LAN対応、電池交換可能……ポータブルルータの“ほしい仕様”をほぼすべて満たすWiMAXルータの新モデルがシンセイコーポレーションから登場。「URoad-Aero」の実力をチェックする。
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「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」のアドレス帳関連の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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UQ WiMAXの累計契約数が、2月9日で400万を突破した。昨年7月の300万契約突破から約半年で実現した。
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シンセイ製WiMAXルータ“URoad”シリーズの新モデルが登場。モバイルルータ世界最薄とする8.4ミリ/74グラムの超極薄+軽量ボディに、連続12時間の長時間バッテリー動作時間を実現する。
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14型サイズでWiMAX内蔵のスリムUltrabook「FMV LIFEBOOK UH」シリーズは、基本機能強化+新色を追加。オフィススイートは新バージョンのOffice Home and Business 2013となる。
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アメリカの各都市では2013年現在、4G──LTEやWiMAXサービスが、海外渡航者に便利な“プリペイド”でも普通に利用できるようになっている。今回はシカゴでWiMAXと、1日3ドルで利用できる3G SIMカードを購入してみた。
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ソネットエンタテインメント(So-net)が、高速モバイル通信サービス「So-net モバイル WiMAX」に対応したモバイルルータ「Aterm WM3800R」を販売開始。クレードルセットもラインアップしている。
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ニフティは、同社提供の「@nifty WiMAX」にて、NECアクセステクニカ製の最新Wi-Fiモバイルルータ「AtermWM3800R」の取り扱いを開始する。
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うぉ! 小さい! WiMAXルータの人気モデル AtermWM3600Rの登場から約1年、新しくなった「AtermWM3800R」はどこが進化したのか。旧モデルユーザーが“買い換え”目線でチェックする。
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NEC製のWiMAXルータに1年ぶりの新モデルが登場。多機能+長時間・省電力動作の特長を引き継ぎつつ、前モデル比70%の小型軽量化を果たした。新たにUSBバッテリー機能やスマホと連携した便利機能なども用意する。
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時間や場所、デバイスを問わず、いつでも会社のPC環境を実現できる通信手段として注目の「モバイルWi-Fiルータ」。このモバイルWi-Fiルータを使ったサービスとして、全国のWiMAXとauの通信エリアの両方に対応しセキュアな高速通信を可能にするサービスを紹介する。
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「地下鉄トンネル区間のエリア化」が進んだ2012年の携帯電話/モバイル通信サービス。データ通信のWiMAXは都営地下鉄全線のエリア化が完了した。
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