最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
()
Microsoftがポケットサイズのモバイルデバイス「Surface Andromeda」を開発中とのウワサに新たな動きが? 古くからのWindowsユーザーには、「もしやWin32が動くスマホか!?」と“オタク的”期待さえも高まるMicrosoftのまだ見ぬ新デバイスに思いをはせてみた。
()
Microsoftのモバイル向けOS「Windows Mobile」の後継として登場した「Windows Phone」を搭載した「IS12T」。日本初のWindows Phoneスマホであると同時に、世界で初めて「Windows Phone 7.5」搭載スマホでもありました。
()
Windows Phoneの顔として知られるMicrosoftのジョー・ベルフィオーレ氏が自身のTwitterで「Windows 10 Mobile」について、「バグ修正やセキュリティアップデートなどのサポートは続けるが、新機能や新端末の開発には注力しない」とツイートした。
()
ニューヨーク市警察(NYPD)が2015年に導入した3万6000台の「Microsoft Lumia」端末を今秋にAppleのiPhoneに切り替える。Microsoftは7月に「Windows Phone 8.1」のサポートを終了した。
()
MicrosoftのモバイルOS「Windows Phone 8.1」がサポート終了となった。サポートを継続するには、Windows 10 Mobileに乗り換えるしかないが……。
()
MicrosoftのモバイルOS「Windows Phone 8.1」のサポートが7月11日で終了した。同OSは、2014年7月公開だった。現行の「Windows 10 Mobile」のモバイル版Windows全体でのシェアは20.3%という。
()
Microsoftが、SkypeのP2Pからクラウドへの移行で快適なユーザー体験を提供するために、旧版OSのサポートを終了する。今後はAndroidは4.0.3以降、iOSは8以降をサポート。10月以降はWindows RT、Mac OS X 10.6 Snow Leopard、Windows Phone 8/8.1のサポートを終了する。
()
Microsoftが「Windows Phone 8.1」搭載端末の「Windows 10 Mobile」へのアップデートをリリースした。マウスコンピューターの「MADOSMA Q501」もアップデートできる。アップグレードできるかどうか確認するためのアプリも公開された。
()
IDCの発表によると、スマートフォン市場の成長率は2020年まで、1桁台の成長が続くようだ。OS別に2015年を振り返ると、iOS端末にとっては記録的な1年となった。苦戦を強いられたのはWindows Phoneで、出荷台数は前年比で18%減となっている。
()
Microsoftが高度な予測変換機能で人気のAndroid/iOS向けキーボードアプリ「SwiftKey」のメーカーを買収すると発表した。アプリの提供は継続し、Windows Phoneにも技術を統合する。SwiftKeyの人工知能技術も買収目的の1つのようだ。
()
Windows Phone 8/8.1搭載スマートフォンから「Windows 10 Mobile」へのアップデートは、11月の段階では「12月中の見込み」となっていたが、Microsoftは米ZDNetに対し、アップデートは“2016年早々”とコメントした。
()
調査会社IDCが発表した2015年通年の世界スマートフォン出荷台数予測によると、出荷台数の前年比伸び率が調査開始以来初めて1桁台になる。IDCはWindows Phoneは向こう数年間はシェアを伸ばせないと予測する。
()
マウスコンピューターは、同社製Windows Phone 搭載スマートフォン「MADOSMA」の新モデルを発表。従来モデルからのアップグレードサービスも実施される。
()
VAIO、Acer、トリニティ、サードウェーブなどのメーカーが、Windows 10 Mobile搭載スマートフォンの投入を発表。日本でにわかにWindows Phoneの動きが活発になってきた。今回は、Windows 10 Mobileの今後の展望と課題をまとめていきたい。
()
マウスコンピューターは、同社製Windows Phone端末「MADOSMA Q501」用となるシェルケース「MQ501-CASE-CR」の販売を開始する。
()
Windows PhoneやCortanaのデモでおなじみのMicrosoft幹部、ジョー・ベルフィオーレ氏が、「家族とゆっくり過ごすため」11月から来年夏まで休職するとFacebookで発表した。
()
「Windows 10 Mobile」の正式公開に向けて、日本でも同OS搭載スマートフォンの開発を表明するメーカーが増えつつある。これまで国内で鳴かず飛ばずだったWindows Phoneだが、なぜ今になって新規参入が続いているのだろうか。
()
今回のアクセスランキングは、人気モデルの新製品が上位を占めながらも「Windows Phone」関連の記事が目立ちました。
()
日本マイクロソフトが開催した「Windows 10 Partner Device Media Briefing」で、Windows Phoneの開発表明に「NuAns」の名前が。
()
「Cortana」は、Windows Phoneの一部としてかなり長い間存在するが、Windows 10では新しい機能だ。この検索機能は仕事で使える機能なのだろうか。
()
MicrosoftがWindows Phone、iPhone、Androidスマートフォンと連携するリストバンド型の活動量計「Microsoft Band」の第2世代の製品を発表しました。
()
Microsoftがモバイルアプリ開発プロジェクト「Garage」から、iPhoneで手軽にミーティングなどのイベントのスケジュール調整をし、日程を決めるためのアプリ「Invite」をリリースした。Android版とWindows Phone版も間もなくリリースする予定だ。
()
マウスコンピューターは、同社製Windows Phone端末「MADOSMA Q501」用となる交換用シェルカバーを発表。ブルーとオレンジの2色1組での販売となる。
()
新型Xperia、Samsungのスマートウォッチ、LGのファブレット、HTCの防水スマホ、AcerのWindows Phone、ASUSのZenFone Zoom&ZenFone Maxなどが期待されています。
()
マウスコンピューターは、Windows Phoneタブレット「MADOSMA Q501」用最新ファームウェアの配信開始を発表した。
()
マウスコンピューターは、Windows Phone「MADOSMA Q501」向けの新サポートプランを発表した。
()
さまざまな生活シーンで、「Windows Phone 8.1」がどのくらい実用的かを試してみる本連載。今回はカメラの使い心地を見てみよう。
()
さまざまな生活シーンで、「Windows Phone 8.1」がどのくらい実用的かを試してみる本連載。今回はブラウザの使い勝手を見てみよう。
()
Windows Phoneの多くの機能を引き継いぐWindows 10。その1つが、「アクションセンター」だ。アクションセンターが、Windows 10でどう生まれ変わるか紹介する。
()
さまざまな生活シーンで、「Windows Phone 8.1」がどのくらい実用的かを試してみる本連載。今回はスマートフォンからの利用が多いメッセージアプリやSNSアプリの使い心地をチェックしてみよう。
()
さまざまな生活シーンで、「Windows Phone 8.1」がどのくらい実用的かを試してみる本連載。サブ機? いやいやメインで使いたい!
()
約4年ぶりにWindows Phone搭載スマートフォンが国内に登場した。注目度は抜群だが、Windows PhoneってiPhone/Androidと何が違うの……? 実用は……? メインで使えるの……? そんな疑問を本連載で検証していこう。
()
無事に発売されたMADOSMAだが、Windows Phoneでは「中華フォント」を目にする機会が多い。レビュー第3回では、この中華フォント問題を始め、WebブラウザーやOffice、地図やIMEなど、Windows Phoneのアプリを中心に解説する。
()
「Windows Phone」の後続として、2015年秋にリリースが予定される「Windows 10 Mobile」。これによって、企業はようやくWindows搭載スマートフォンの採用に動くだろう。
()
マウスコンピューターの「MADOSMA」は、日本では約4年ぶりのWindows Phoneだ。PCではニッチで話題性のある製品が多い同社だが、MADOSMAはスペック的には平凡で、ある意味で“らしくない”ような気もする。そこで、同社の商品企画部長の平井氏に、MADOSMA発売の狙いについて、改めて聞いた。
()
いよいよ6月18日に発売されたWindows Phone 8.1端末「MADOSMA」。発売前日には、最新アップデート「Windows Phone 8.1 Update 2」が配信された。第2回はそのアップデート内容や通信機能を中心にレビューする。
()
Opera Softwareが、Windows Phone向けブラウザアプリ「Opera Mini」を提供開始。6月10日の公開からマイナーアップデートを行っている。
()
日本では約4年ぶりとなるWindows Phoneが発売される。マウスコンピューターの「MADOSMA」は、今、買うべきスマートフォンなのだろうか? いくつかのポイントから考察したい。
()
Windows Phone 8.1搭載5型スマートフォン「MADOSMA」がいよいよ明日18日から出荷される。マウスコンピューターの小松社長が製品投入の背景を説明した。
()
マウスコンピューターが受注を開始したスマートフォン「MADOSMA」を皮切りに、Windows Phoneが再び日本でも利用可能になる。現状でのOSはWindows Phone 8.1 Updateだが、肝心の「Windows 10 Mobile」にはいつアップグレードができるのだろうか?
()
国内では約4年ぶりとなるWindows Phone端末「MADOSMA Q501WH」が、いよいよ6月18日に発売される。MADOSMAとは、いったいどのような端末なのだろうか。全3回に渡ってレビューをお届けする。
()
今回のアクセスランキングは、Windows Phone、Windowsタブレット注目機種、スティック型PC、アキバ特価情報、そしてAppleの新発表がトップ10にひしめき合っています。
()
インクリメントPは、Windowsストア/Windows Phoneストアで提供中の無料地図アプリ「MapFan」のアップデートを行った。
()
「確保数は少ない」そうです。
()
マウスコンピューターが、日本では約4年ぶりとなるWindows Phone搭載スマホを発売するなど、日本で再びWindows Phoneが盛り上がりを見せつつある。今回はグローバルと日本、それぞれの観点からWindows Phoneを取り巻く状況を解説する。
()
国内向け製品としては約4年ぶりとなるWindows Phoneがマウスコンピューターから登場する。PCメーカーがスマホに参入する意図を製品企画担当者の平井氏に聞いた。
()
Windows Phone 8.1 Updateを搭載したスマートフォン「MADOSMA」をマウスコンピューターが発売。実売予想価格は3万円前後。
()
6月2日0時1分より各量販店で順次予約販売開始。出荷は6月18日。
()
マウスコンピューターが発表した初のスマートフォン「MADOSMA」が、開発者イベント「de:code 2015」で展示されていた。外観は? ソフトウェアは? 対応ネットワークは? いろいろチェックしてきた。
()