最新記事一覧
カメラの進化が目立つソニーのスマートフォン「Xperia」。もともとのデザインコンセプトは何だったのか、どのように変化してきたのか。ソニーグループでXperiaのデザインに関わる2名にうかがった。
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ソニーが2018年度第1四半期の連結業績を発表。モバイル・コミュニケーション事業は487億円(27%)の大幅減収となった。欧州や日本を中心に、スマートフォンの販売台数が減少したことが原因。
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ハイスペックさはそのままにコンパクトボディを実現した「Xperia ray SO-03C」。小さな手にも収まるサイズ感や、Xperiaシリーズでは初のインカメラを搭載しているなど、女性をターゲットとした製品でした。
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引き続きソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia」に関する記事が良く読まれました。日本では圧倒的な人気を誇るXperiaスマートフォンですが、世界でもその勢いを取り戻すことはできるのでしょうか?
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ドコモとauが夏商戦に向けた発表会を開催しました。auについては、5月下旬に改めて発表会をするようです。
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BRAVIAやCyber-shotといったソニー製品の技術をふんだんに盛り込んだ「Xperia arc SO-01C」。背面が少し反り返った形状になっているなど、斬新なデザインが印象的な製品でした。
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ソニーモバイルが、「Xperia」新機種と思われる内容のティーザー動画を公開している。2月26日に新機種を発表するようだ。キーワードは「曲面」?
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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スマホ中古市場ではiPhoneシリーズとXperiaシリーズの二極化が続いています。5月には新製品の投入もありましたが、中古市場に影響はみられず、しばらくの間はこの2強状態が続くと思われます。
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日本でもXperia Z2やZ3でAndroid 5.0へのバージョンアップを導入することが発表された。が、ドコモのXperia ZやZ1は、バージョンアップの対象外となった。グローバルでは対象なのに、なぜ?
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Xperia Zシリーズの完成形とうたう「Xperia Z4」が日本で今夏、発売される。今のところ海外展開は決まっていないが、その理由は? そして今後のXperiaはどうなっていくのだろうか?
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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従来のオムニバランスデザインを進化させ、さらに洗練された「Xperia Z3」。インタビューの第2回では、デザインとカラーのこだわりを聞いた。ホワイトは前面も白く塗装した理由、そしてパープルを採用しなかった理由とは――。
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“第3のOS”として注目を集めている「Firefox OS」。日本ではKDDIが2014年度中にFirefox OS搭載の端末を発売する予定だが、筆者は難しいと考えている。その理由は……。
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BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。
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2013年に「うおお!」と感動するスマートフォンはどれだけあったのだろうか。筆者が個人的に気に入ったモデルを選びたい。一番印象に残ったのは、「触覚」「視覚」「聴覚」を満たしてくれたスマートフォンだった。
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ソニーマーケティングとソニーモバイルコミュニケーションズが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」の発売を記念して共同キャンペーンを実施する。Xperiaユーザー限定。
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名前だけで勝負できるメーカーとなると、本当に限られてくる。その数少ないメーカーの1つがソニーだ。Xperia Zが抜群の人気を誇るその理由を中身から見ていこう。
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スペックの高さはもちろんだが、7.9ミリというスリムなボディと、背面のガラスパネルが大きな存在感を放っている「Xperia Z SO-02E」。開発者インタビュー前編では、企画、プロダクトデザイン、カラー&マテリアルの担当者の話をお届けする。
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多種多様な機種が発売されているスマートフォン。ユーザーはどんなスマホを購入して「良かった」と思っているのか、また悪かったと感じる点はどこなのか。アンケート結果から人気端末の傾向を見てみました。
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CESで発表されたスマートフォンの中でも特に注目を集めているのが「Xperia Z」だろう。「オムニバランスデザイン」というコンセプトに込めた意図とは。そして背面にガラスを採用した理由は――。Xperiaの商品企画を担当する黒住氏に話を聞いた。
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今回のCESで発表されたスマートフォンの新機種の中でも特に注目度の高いモデルが、Sony Mobileの「Xperia Z」だろう。デザイン、持ち心地、ユーザーインタフェース、カメラなどの見どころをお伝えしよう。
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2012年は数多くのスマートフォンが登場した一方で、スマートフォンの差別化の難しさも感じさせられた。そんな中で筆者にとって特に印象の強かったモデルをピックアップしてみた。
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日本で多くの支持を集めているXperiaシリーズだが、純粋な“全部入り”はこれまで存在せず、ユーザーに我慢を強いてきた部分もあった。そこで冬モデルのXperia AXでは、arcのサイズとacro HDの機能を両立させ、妥協が1つもない商品を目指した。
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Xperiaシリーズの最新モデルとして、ドコモからXperia AX SO-01E、KDDIからXperia VL SOL21が発売されている。いずれもグローバルモデル「Xperia V」をベースにしたものだが、何が違うのか。外観とソフトウェアを見比べてみた。
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auでは「Xperia acro HD IS12S」以来のXperiaシリーズとなる「Xperia VL SOL21」。ドコモからもほぼ同じスペックの「Xperia AX SO-01E」が発表されているので、Xperia AXとの違いを中心に、外観とソフトウェアの特徴を見ていこう。
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auのLTEサービス「4G LTE」に対応した新型のXperiaが登場。アーク形状のボディに4.3インチHD液晶、NFC、FeliCa、ワンセグ、1300万画素カメラなど多彩な機能を盛り込んだ。映像をより美しく見せる「モバイルブラビアエンジン2」も搭載した。
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現行スマートフォンで必要とされる機能をほぼ網羅し、薄型軽量にもこだわった「Xperia AX SO-01E」。外観はXperia GXと同様にアーク形状を継承しているが、変わった部分はあるのだろうか。
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ソニーモバイルやドコモが先行発表していたXperiaの新モデル「Xperia AX SO-01E」が正式発表された。厚さ8.7ミリ、重さ約120グラムのボディにLTE、NFC、1300万画素カメラ、日本仕様など、多彩な機能を凝縮させた。
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ソニーの電子書籍ストア「Reader Store」が待望の“Android”対応を果たし、Xperia以外の端末でも作品が読めるように。新アプリ「Reader for Android」はUIを刷新したほかSNS連携やページ同期など便利な新機能を搭載する。PS Vita向けReaderアプリも登場しており注目だ。
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CEATECのドコモブースではXperiaシリーズの新機種「Xperia AX」が先行展示されているが、AXのベースモデル「Xperia V」の実機や、そのほかの海外モデルがソニーブースで展示されている。AXやXperiaに興味がある人は、ぜひチェックしておきたい。
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ソニーモバイルが、2012年8月に海外で発表した「Xperia V」の日本向けモデル「Xperia AX」を開発し、年内に日本へ投入することを発表した。
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ドイツ・ベルリンで開催されている「IFA」で、Sony MobileのXperiaシリーズ新機種が発表された。HD液晶や13Mピクセルカメラ、NFC、アーク形状のデザインなどを特長として打ち出している。
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8月21日から提供している「Xperia arc SO-01C」のソフトウェアアップデートが一時中断されている。アップデート後に端末が正常に起動しない場合があるため。
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ドコモのスマートフォン「MEDIAS X N-07D」と「Xperia arc SO-01C」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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ソニーモバイルのスマートフォン「Xperia SX」は、「小型」「コンパクト」という言葉で語られがちだが、Xperia SXの本質は少し違う。Xperia SXで目指したものとは。ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
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携帯販売ランキングでは、スマートフォンの人気ブランド「Xperia」の新モデル「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」がいきなり総合ランキングトップ3に食い込んできた。
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ディスプレイ、チップ、カメラ、通信サービスなどで、現在求められる最高峰のスペックを手に入れた「Xperia GX SO-04D」。インタビューの後編では、機能や使い勝手を中心に、マーケティング担当の中田氏に話を聞いた。
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7月の発売予定からやや遅れ、ついに発売された「Xperia GX SO-04D」。日本向けXperiaシリーズとして待望のLTEに対応し、OSもAndroid 4.0に進化した。GXはこれまでのXperiaとは何が違うのか。なぜアーク形状を復活させたのか。ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。
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ドコモのソニーモバイル製最新スマートフォン「Xperia GX SO-04D」が8月9日、「Xperia SX SO-05D」が8月10日に発売される。
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ドコモは、ソニーモバイル製スマホ「Xperia GX」の事前予約を8月2日から開始すると発表した。発売は8月9日の予定。また「Xperia SX」は8月3日から予約を受け付け、10日に販売を開始する予定。
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ソニーモバイルコミュニケーションズのXPERIA GXとXPERIA SXは、ほぼ同じ機能を持つ兄弟モデル。先進のスペックと日本市場向けの機能を融合したAndroidスマートフォンに込めたドコモの思いを、NTTドコモ 元プロダクト部の板倉仁嗣氏に聞いた。
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7〜8月に発売を予定しているドコモの最新Xperiaシリーズ「Xperia GX SO-04D」と「Xperia SX SO-05D」。いずれもLTEに対応し、UIはAndroid 4.0用に進化した。注目度の高いこれら2モデルを、一問一答式でレビューしていきたい。
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ドコモがF-08D、P-05D、SC-05Dを8月以降にAndroid 4.0へバージョンアップすることを案内した。一方、F-12CとXperiaシリーズ4機種はメモリ不足のため4.0へのバージョンアップは見送られた。
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ドコモがAndroid 4.0アップデートの予定を更新し、人気機種「Xperia acro SO-02C」を対象外とした。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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Sony Mobile Communicationsは2011年発売の多数のAndroid端末をAndroid 4.0にアップデートする予定だが、プレステ携帯「Xperia PLAY」はゲームの安定性を重視してアップデートしないと決定した。
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LTE対応、アーク形状、Android 4.0などが特徴の「Xperia GX SO-04D」。2月に発売された「Xperia NX SO-02D」からデザインが大きく変わっているが、持ち心地はどうか。外観の特徴とあわせて見ていこう。
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5月上旬にソニーモバイルから発表された「Xperia GX」がドコモから7月に発売される。日本向けXperiaでは初めてLTEに対応し、Xperia arcで好評だったアークボディも復活。おサイフケータイも利用できる。
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