最新記事一覧
スマホ初心者を対象とするような機種も多くあるが、誤った機種を選択すると「失敗」したという声を毎年のように耳にする。今回は過去に数百台のスマートフォンを購入し利用してきた筆者が、初心者が選んではいけないスマートフォンを紹介しよう。AndroidとiPhoneで共通する注意点がある。
()
カメラの進化が目立つソニーのスマートフォン「Xperia」。もともとのデザインコンセプトは何だったのか、どのように変化してきたのか。ソニーグループでXperiaのデザインに関わる2名にうかがった。
()
にこスマは、2023年10月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングでは4月以来半年ぶり、買い取り数ランキングでは半年連続でiPhone 8が1位となった。
()
格安SIMを選ぶ際に重要なのが通信速度です。10月もオンライン専用プラン、サブブランド、MVNOを含む格安SIMの8サービスについて、4Gの通信速度を測定しました。9月の測定ではau回線のキャリアがいずれも不安定になったため、10月は異なる場所で2回に分けて測定しました。
()
最近では徐々に5Gエリアが広がり、スマホの画面上で5G表示になることが増えてきましたが、実際はまだまだ4Gで通信することが多いでしょう。そこで、9月もオンライン専用プラン、サブブランド、MVNOを含む格安SIMの8サービスについて、4Gの通信速度を測定しました。9月はau回線のキャリアがいずれも不安定になり、やや心配な結果になりました。
()
Belongは、CtoC市場の2022年度(2022年4月〜2023年3月)中古スマートフォン取引実績調査レポートを公開。iPhoneとAndroidの発売時からの価格推移を比較すると、再販価格の割合が2倍以上高い傾向にあることが分かった。
()
8月も格安SIM各種事業者の通信速度を測定した。ahamoなどのオンラインブランドやUQ mobile、Y!mobileといったサブブランドは安定した速度が出ており、MVNOではIIJmioが安定している。
()
格安SIM主要9サービスの通信速度を計測した。7月はOCN モバイル ONEが新規契約受付を終了したことが大きな変更点といえるだろう。
()
格安SIMは速度が遅いというイメージをお持ちの人も多いでしょう。格安SIMには大手と同等の速度が出るキャリアもあれば、昼だけでなく朝や夕方に遅くなるキャリアもあり、注意が必要です。そこで6月もオンライン専用プランやサブブランドを含む格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。
()
5月もオンライン専用プランやサブブランドを含む格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定。大手キャリアが展開しているサービスは安定して速度が出ている。格安SIMには大手と同等の速度が出るキャリアもあれば、昼や夕方に遅くなるサービスもある。
()
2月、3月に続き、4月も格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。大手キャリアが提供しているサービスは高速です。MVNOについては、サービスによって結果が異なりました。
()
Belong(東京都港区)が運営する中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」は、2023年3月の中古スマホ/機種別販売数・買取数ランキングを発表した。販売数ランキングの1位は「iPhone SE(第2世代)(64GB)」だった。
()
格安SIMはキャリアや選ぶ回線(ドコモ/au/ソフトバンク回線)によって速度が異なります。今回は、前回からpovo2.0を加えた計9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。2月よりも速度が遅くなったサービスも見られました。
()
Belongは、「2022年度の中古スマホ/機種別販売数年間ランキング」を発表した。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、3月16日〜4月6日に「新生活応援セール」を開催。iPhone 11 Pro、iPhone SE(第2世代)、Xperiaシリーズなどを最大5000円オフで提供し、PayPayと楽天Payの決済にも対応する。
()
ahamo、LINEMO、Y!mobile、UQ mobile、OCN モバイル、IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイルの通信速度を測定。ドコモ、au、ソフトバンクは1日中速いが、格安SIMは昼や夕方に遅くなるキャリアが多い。今回は筆者が実際に測定した格安SIMの速度をもとに、オススメのキャリアやお得な使い方を解説する。
()
ニューズドテックは、2022年の1年間の「中古スマホ販売数ランキング」を発表した。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2月16日〜3月9日に「iPhone&Android スーパーセール」を開催。セール対象のAndroidが16機種と過去最大規模で、iPhone SE(第2世代)やiPhone 12も最大5000円オフとなる。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、12月15日〜2023年1月12日に「クリスマス&お正月セール」を開催。iPhone 11 Proなどが最大5000円オフになる。
()
1962年に運行を開始した南海電鉄の車両「南海6000系」などのスマホケースが発売した。iPhoneだけでなくAndroidシリーズ各種に幅広く対応しており、鮮やかな青とオレンジのストライプが特徴的な外見を再現している。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が「秋の大特価オータムセール」を開催。iPhone SE(第2世代)などが最大5000円オフとなる。期間は11月17日14時まで。
()
今回はスマートフォンをとりまくOSアップデートの実情、新たな取り組みについて考察する。AndroidスマートフォンのOSアップデートがiPhoneよりも少ない背景には、検証コストやプロセッサのサポート期間がある。そのAndroidスマートフォンでも、OSのアップデート長期化の流れも見え始めている。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年8月の中古スマホ/機種別販売数のランキングを発表。iPhone SE(第2世代)が2位にランクインし、XperiaやAQUOSの1万円を切るAndroidスマホが好調となった。
()
今回はスマホに搭載されるカメラの進化についてまとめてみる。多眼化した機種が普及し始めた2017年から進化が始まり、2022年ではイメージセンサーの大型化や画素数の増加など、めざましい進化を遂げている。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、フリマ市場の2021年度(2021年4月〜2022年3月)中古スマホ取引実績調査レポートを発表。取引数は約36万件と前年比18.0%減で、取引件数トップは「iPhone 8」「Galaxy A21」となった。
()
円安の影響もあり、スマートフォンの価格が高騰している。約19万円のXperia 1 IVは、2017年に発売されたフラグシップモデル「Xperia XZ Premium」と比較すると、2倍近い価格差となっている。背景には部品数の増加や高品質化、昨今の半導体不足が挙げられる。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年4月の中古スマホ/機種別販売数のランキングを発表。指紋認証を搭載したiPhoneが人気を集めている他、1〜2万円台のAndroid搭載端末もランクインしている。
()
ChatworkがMVNOに新規参入し、企業向け「Chatwork Mobile」を提供開始。10分かけ放題、データ通信容量3GB、端末リース代込みのワンプランで提供する。
()
Chatworkが法人向けMVNOサービス「Chatwork Mobile」を始めた。端末のリースと通信プランをセットにし、データ容量3GBと通話10分かけ放題を月額3280円(税別)で提供する。現場用スマホの調達が済んでいない中小企業の利用を見込むという。
()
ニューズドテックは、2022年四半期(1月-3月)の中古Android売買ランキングを発表。販売数1位はNTTドコモの「arrows Be」で、1万円未満の端末が多くランクインしている。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年3月の中古スマホ/機種別販売数のランキングを発表。Android端末の在庫拡充を行った結果、Xperia XZ2 Compactが初のランクインを果たした。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、4月4日まで新生活応援キャンペーンを開催。iPhone 8/XR/SE(第2世代)やXperia XZ Premium/XZ3を2000円割引する。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、初の常設店「にこスマSHOP」を神奈川県川崎市のマルイファミリー溝口にオープン。歴代iPhoneの展示も行う。
()
ITmedia Mobileは12月中旬、2021年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2021」の審査会を開催しました。2021年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」で5機種ずつを選定。審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。
()
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
()
格安SIM契約サイト「ゲオモバイル格安SIM・モバイルネット」は、12月26日までクリスマスキャンペーンを実施。「UQ mobile」の音声SIMと中古端末購入で特別価格となり、中古iPhone XRが3900円(税込み)になる。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2021年11月の中古iPhone/機種別販売数ランキングを発表。Xperia XZがAndroid初のトップ10入りを果たした。
()
中古スマホフリーマーケットサイト「ムスビー」を運営するウェイブダッシュが、同サイトで2021年10月に取引された中古スマホとタブレットのランキングを公開した。総合ランキングをiPhoneが独占しているのは変わらないが、新たに「iPhone 12 mini」のランク入りや、Androidスマホでは「Xperia XZ1 Compact」のランク入りも見られる。
()
ゲオ/ゲオモバイル店舗とWebサイト「ゲオモバイル」は、指定の音声SIMと同時購入で中古端末が最大2万2000円割引になるキャンペーンを開催する。対象はiPhone X/XRやXperia XZ3。
()
ムスビーは、2021年7月中古携帯/スマホランキングを発表。5月からトップ3は変わらず、iPhone Xが4位にランクアップした。Android限定ランキングでは、NTTドコモの「Galaxy A21 SC-42A」が4月から1位を獲得している。
()
ゲオストアは、公式オンラインサイト「ゲオモバイル」内の格安SIM契約サイト「ゲオモバイル格安SIM・モバイルネット」の2周年記念キャンペーンを開催。第1弾は年7月8日〜8月15日に実施し、中古端末がMNPで1円になる。
()
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」は、中古iPhoneに加えてAndroidとiPadの取り扱いを開始した。第1弾としてAndroidを6機種、iPadを2機種をそろえる。
()
NTTドコモは、対象機種を機種変更(Xi→Xi)した場合に適用となる「オンラインショップ限定端末購入割引」を5月18日21時59分に終了する。
()
ムスビーは、2021年4月中古携帯/スマホランキングを発表。前月9位だったNTTドコモの「Galaxy A21 SC-42A」が8位にランクアップし、Android限定ランキングでも1位となった。
()
ムスビーは、2021年3月中古携帯/スマホランキングを発表。iPhoneシリーズが総合ランキングに多数ランクインする中、8位にソフトバンクの「arrows U」、9位にNTTドコモの「Galaxy A21 SC-42A」が登場した。
()
3月26日にサービスを開始する「ahamo」の受付開始時間が午前10時に決まった。ただし、4月15日まで“待つと”先行エントリーキャンペーンでもらえるdポイントが倍増する特典がある。他社が販売する端末のahamoでの動作確認状況も公開された。
()
KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
()
NTTドコモが3月26日に提供を開始する「ahamo(アハモ)」の対応端末を発表した。合わせて、ahamoにおける端末の購入方法も案内された。
()
YouTubeで公開された最新の車載動画を紹介するコーナーです。
()
ムスビーは、2021年1月中古携帯/スマホランキングを発表。iPhone 8、iPhone 7、iPhone SE(第2世代)人気は変わらず。タブレットのランキングではiPad(第5世代)が1位を獲得した
()