最新記事一覧
中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年8月の中古スマホ/機種別販売数のランキングを発表。iPhone SE(第2世代)が2位にランクインし、XperiaやAQUOSの1万円を切るAndroidスマホが好調となった。
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2021年度上期の国内スマートフォンシェアでソニーが2位に上昇した。「Xperia 10 III」「Xperia Ace II」といったミッドレンジモデルの販売が非常に好調であることが大きな要因だという。赤字続きだったモバイル・コミュニケーション事業も2020年度は黒字に転換している。
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中古スマホフリーマーケットサイト「ムスビー」を運営するウェイブダッシュが、同サイトで2021年10月に取引された中古スマホとタブレットのランキングを公開した。総合ランキングをiPhoneが独占しているのは変わらないが、新たに「iPhone 12 mini」のランク入りや、Androidスマホでは「Xperia XZ1 Compact」のランク入りも見られる。
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ムスビーは、2020年の年間と2020年12月の中古携帯/スマホランキングを発表。それぞれ1位は「iPhone 8」で、12月のAndroid機種別ランキング1位は「Xperia XZ1 SOV36」となった。
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ムスビーは、2020年11月中古携帯/スマホランキングを発表。総合ランキングは上位7機種がSIMロックフリー版のiPhoneシリーズとなり、Androidランキングではauの「Xperia XZ1 SOV36」が1位となった。
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ムスビーは、2020年8月中古携帯/スマホランキングを発表。総合ランキング1位は国内版SIMロックフリーの「iPhone 8」、2位は国内版SIMロックフリーの「iPhone 7」で7月と変わらず。AndroidランキングではNTTドコモの「Xperia 10 II SO-41A」が順位を上げた。
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ソニーモバイルのミッドレンジスマホ「Xperia 8」のSIMロックフリー版となる「Xperia 8 Lite」が登場。一部のMVNOが取り扱い、9月1日以降に発売する。スペックはキャリアモデルとほぼ変わらず、防水やおサイフケータイにも対応している。
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今夏からスマートフォン販売の新定番となりつつあるのが、4万円前後からそれ以下のミドルクラスだ。今回はキャリアが販売している「Xperia 10 II」「Galaxy A41」「LG style3」の3機種を比較した。
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Xperia初の5Gモデル「Xperia 1 II」がauとドコモから発売された。21:9の画面サイズを持つ本機だが、その使い勝手はどのように進化したのだろうか。また気になるカメラ機能についても詳しく解説する。
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ムスビーは、2019年8月中古携帯/スマホランキングを発表。国内版SIMロックフリーのiPhone 8に代わり、iPhone 7が1位に。auの「Xperia XZ3 SOV39」が11位から7位にランクアップしている。
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「Xperia 1」は、デザインや仕様を刷新させた、プレミアム感の強いモデルに仕上がっている。基本的な特徴をおさらいしつつ、21:9のディスプレイ、カメラ、パフォーマンスなどの気になるポイントをチェックする。今回のXperia 1は買いなのか?
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この夏に発売されるスマートフォンの中で、注目度の高いモデルの1つが、3キャリアが取り扱う「Xperia 1」だ。4K有機ELや21:9の画面比率など、ディスプレイ周りを中心に目新しい要素が豊富にある。本機の開発秘話や疑問点を、ソニーモバイルに聞いた。
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「Xperia 1」のカメラは、従来機から大きく路線変更したことがよく分かった。トリプルカメラや暗所撮影機能の向上は、真新しいものではない。しかし、動画撮影については、クリエイターを意識した機能を盛り込んできた。
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ムスビーは、2019年3月中古携帯/スマホランキングを発表。国内版SIMフリーのiPhone 7が3カ月ぶりに首位を獲得し、平均価格が4万円以下となったことで順位を押し上げている。また、国内版SIMフリーiPhone 8も値下がりと共に販売数を伸ばし、Android部門ではドコモのXperia XZ1 Compact SO-02Kが1位を獲得した。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、MWC19 Barcelonaに合わせてXperiaスマートフォンの新モデルを4機種発表しました。ハイエンドの「Xperia 1」の国内発売はほぼ確実だと思うのですが、注目はミドルレンジ3機種を国内で発売するかどうかです。
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NTTドコモが、2月8日から「端末購入サポート」の対象を拡大した。「Xperia XZ1 Compact SO-02K」「Xperia XZ1 SO-01K」「arrows NX F-01K」の新規契約か機種変更でも割引を受けられる。一括648円か1万368円に。
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NTTドコモが発売するXperiaシリーズの3機種がAndroid 9 Pieにバージョンアップ。OSの新機能が使えるようになる他、メーカー独自の新機能や機能改善も行われる。
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ソフトバンクの「Xperia XZ1」が、Android 9 Pieにバージョンアップ。カメラ機能や3Dクリエーター、アルバム機能の強化やUIの改善などが行われている。
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KDDIが「Xperia XZ1 SOV36」のAndroid 9 Pieへのバージョンアップを開始する。1月28日18時から。バージョンアップによってUIも変更される。
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2018年の各月に読まれた記事トップ10を集計。8月は「Xperia XZ3」の発表がトリガーとなり、Xperia関連の記事が大変よく読まれました。
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2018年の各月に読まれた記事トップ10を集計。7月は発熱したスマホに「保冷剤」を使うことの可否を各キャリアに尋ねる記事がよく読まれました。
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2018年の各月に読まれた記事トップ10を集計。5月は「Xperia XZ2」シリーズを始めとする2018年夏モデルに関する記事や、料金プランに関する記事がよく読まれました。
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2018年の各月に読まれた記事トップ10を集計。2月は「Xperia XZ2」のグローバル発表を予告した記事が一番良く読まれました。
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1位はソフトバンク「iPhone 8(64GB)」で5週目。前々回登場した「Xperia XZ3」はトップ10から姿を消したが、Y!mobileの「HUAWEI P20 lite」がiPhone勢によるトップ10独占を阻止。
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前回4位と5位に登場した「Xperia XZ3」は9位と10位に後退、発売から3週目となる「iPhone XR」もやや順位を下げた。
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前回の「iPhone XR」に続いて「Xperia XZ3」が3キャリアから発売された。auとドコモ版は総合ランキングに登場。「iPhone XS/XS Max」や「iPhone XR」は上回ったが、「iPhone 8(64GB)」には及ばなかった。
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2018年の秋冬スマートフォンが続々登場している。新機軸ではGoogleの「Pixel 3」、シャープの「AQUOS zero」が注目。従来の人気シリーズからは「Galaxy Note9」と「Xperia XZ3」が登場。今回は、これら4モデルの違いをチェックしていく。
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KDDIが、最新OS「Android 9 Pie」にアップデートする予定の機種を案内。Xperia XZ1やGalaxy Note8、AQUOS Rなどが含まれる。スケジュールやアップデート方法などの詳細は別途案内される。
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ソニーモバイルの最上位スマホ「Xperia XZ2 Premium」は、Xperiaとしては初めて背面にデュアルカメラを搭載した意欲作。4Kディスプレイと合わせて、ソニーが持つ最先端の技術が凝縮されている。そんなXperia XZ2 Premiumの特徴を、ソニーモバイルの開発陣に聞いた。
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ソニーモバイルが「IFA 2018」で発表した新スマホ「Xperia XZ3」。ディスプレイに有機ELを採用し、本体前面にも曲面デザインを取り入れた。開発の背景を商品企画担当者に聞いた。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが新たなスマートフォン「Xperia XZ3」を発表しました。
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IFA 2018でソニーがプレスカンファレンスを開催する。日本時間で8月30日20時にライブ中継も行う。最新のXperiaが登場か?
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ドコモの「iPhone 8(64GB)」が20週連続1位を達成。前回6位に初登場のドコモ「Galaxy S9」が「Xperia XZ1」をかわして4位。
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ソニーモバイルが、Xperiaの「Android 9 Pie」へのアップデートは11月からスタートすると発表。一部は2019年初頭になるとしている。発表したブログで、GoogleからPDKを受け取ってからアップデートに至るまでの長い道のりを説明するインフォグラフィックを公開した。
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NTTドコモ「iPhone 8(64GB)」の連続トップが19週に。NTTドコモ版に続いて発売されたau「Xperia XZ2 Premium SOV38」は8位に初登場。
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NTTドコモ「iPhone 8(64GB)」が18週連続トップ。auとNTTドコモの「Xperia XZ1」の好調続くが、「Xperia XZ2 Premium SO-04K」はトップ10外に。
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NTTドコモ「iPhone 8(64GB)」が17週連続トップ。auとNTTドコモの「Xperia XZ1」は依然好調。
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ソニーが2018年度第1四半期の連結業績を発表。モバイル・コミュニケーション事業は487億円(27%)の大幅減収となった。欧州や日本を中心に、スマートフォンの販売台数が減少したことが原因。
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ムスビーは、2018年7月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6sが4カ月連続で1位を獲得した一方、国内版SIMロックフリーのiPhone SEが2位に浮上した。Androidスマートフォン部門では「Xperia XZ2 Compact SO-05K」が初ランクインしている。
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NTTドコモ「iPhone 8(64GB)」が16週連続トップ。前回同様、auとNTTドコモの「Xperia XZ1」が「iPhone 8」に続いている。
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3キャリアから販売中の「Xperia XZ2」。販売ランキングでは、前モデルの「Xperia XZ1」の方が上位にランクインしている。なぜXZ1の方が売れているのか? 2機種を使い比べてみた。
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NTTドコモ「iPhone 8(64GB)」が15週連続トップ。2017年11月発売の、NTTドコモとauの「Xperia XZ1」がこの5月発売の新モデル「Xperia XZ2」を上回る人気。
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イギリスで「Xperia XA2 Plus」が発表されました。NTTドコモ向けの「Xperia X Compact」を例外として、ミドルレンジのXperiaは日本では展開されていませんが、今後もその戦略を貫くのでしょうか?
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1位はNTTドコモ「iPhone 8(64GB)」で14週目。10位にSIMロックフリーの「HUAWEI nova lite」が初のトップ10入り。
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最新の携帯販売ランキングで、ドコモの「Xperia XZ1」が最新の「Xperia XZ2」を上回る売れ行きを示したようです。お買い得度が増したからなのでしょうか。
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1位はNTTドコモ「iPhone 8(64GB)」で13週目。9位のNTTドコモ「Xperia XZ1 SO-01K」は前回20位から一気にトップ10入り。
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今回も新製品が発売された。NTTドコモの「Xperia XZ2 Compact」はキャリア別ランキングに登場。前回登場のHuawei「P20」シリーズ各機種は引き続き好調を維持。
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前回の「Xperia XZ2」に続いて「AQUOS R2」を3キャリアが発売。ソフトバンク版が総合ランキング4位に。
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総合ランキングにXperiaシリーズ最新モデル「Xperia XZ2」が発売即ランクイン。auとNTTドコモバージョンが8位と10位に。
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夏のハイエンドモデルとして注目機種の1つである「Xperia XZ2 Premium」。Xperiaで初めて背面にデュアルカメラを搭載したのが大きな特徴。そのカメラの詳細やサイズ感などを確認した。
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