最新記事一覧
カラーは3月30日、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の放送50周年を記念する特別企画に、同社代表の庵野秀明さんが企画・プロデュースとして携わると発表した。
()
タイトーは7日、1980年代にゲームセンターで稼働していたLDゲーム「タイムギャル」「宇宙戦艦ヤマト」「忍者ハヤテ」を1つのパッケージにまとめ、Nintendo Switch用ソフトとして発売する。
()
特撮現場かと思った!
()
「映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」や木村拓哉主演のSF大作「SPACE BATTLESHIP ヤマト」も登場です。
()
上柳昌彦&中村繪里子がパーソナリティ。福井晴敏、宮川彬良も出演、ディープなヤマトークに期待。
()
「遠からず配信はいたします」と2017年9月にツイートしていたのが最後でした。
()
現在公開中の「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」が遺作に。
()
時空を超えた組み合わせが実現。
()
こんなこともあろうかと思って作っておいたようです。
()
全7章、特報映像に白色彗星とあの美女の姿。
()
ヤマトやナデシコ、ガンダム系戦艦のそろい踏みも楽しみ。
()
宇宙戦艦ヤマトの建造に必要な費用も分かる。
()
ティーザーサイトには満身創痍のヤマトの姿が。
()
デザインは、『銀河鉄道999』(2種類)、『宇宙戦艦ヤマト』『宇宙海賊キャプテンハーロック』の4種類。
()
古代進と森雪、今ここにマルチペンへと魂を宿し永久の愛を誓う。
()
火星で見たのと同じだ……!
()
厨房にセガール(あるあ……いやないか)。
()
監督は「ユージュアル・サスペクツ」などを手がけたクリストファー・マッカリー氏。
()
昨年の劇場版「宇宙戦艦ヤマト2199 第七章」に続いて担当することが決定。
()
監督・脚本はクリストファー・マッカリー氏。
()
東京ビッグサイトで13日から16日(一般公開15日から16日)の日程で開催されている、東京おもちゃショーに行ってきました。
()
享年83歳。銭形警部のほか、洋画の吹き替えや、「宇宙戦艦ヤマト」沖田艦長役などで親しまれた。
()
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのテレビ地上波放送は33年ぶり。
()
アームの長さや角度が自由に調整できる専用スタンドで、劇中さながらのディズプレイが可能だ。
()
映像配信サービス「ひかりTV」において、テレビ放送に先駆けてアニメーションシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」を配信。ユーザーのみが視聴できる特典映像も用意する。
()
宇宙戦艦ヤマトが再びテレビアニメに。出渕裕氏が総監督を務め、1・2話は劇場でイベント上映される。
()
秋田県の由利高原鉄道がアニメ「宇宙戦艦ヤマト」をモチーフにしたラッピング列車を5月1日から運行する。記念乗車券も販売する。
()
バンダイは、理想の造形を追求したプラモデル「1/500スケール 宇宙戦艦ヤマト」を12月5日に発売する。初代テレビシリーズを徹底的に検証した。価格は7140円。
()
軽トラックを宇宙戦艦ヤマト風に大改造した「宇宙軽トラ」という謎の作品がヤフオクに。出品者は落札を想定していないようだが、「ワープは可能か?」など100件の質問が寄せられている。
()
プライムワークスが、ソフトバンク向けのエージェント型待受プラットフォーム「キャラタイム」で、「宇宙戦艦ヤマト The Origin」のまちアニの配信を開始した。総尺40分のFlashアニメを28分割し、毎日1エピソードずつ配信する。
()
バンダイは「1/350 宇宙戦艦ヤマト 空間磁力メッキVer.」を発表した。2007年に発売した“究極版プラモデル”をベースにシルバーメッキ加工を施した。
()
バンダイの「遊歩計/宇宙戦艦ヤマト〜歩いてイスカンダルへ〜」は、ヤマトのストーリーを追体験しながらウォーキングができる歩数計。冬の間に付いた脂肪を取りたいと思っている人、一緒にイスカンダルへ行ってみませんか?
()
「宇宙戦艦ヤマト」と「母をたずねて三千里」をモチーフにした歩数計が発売される。それぞれ、歩いてイスカンダルや母の元を目指す。
()
バンダイネットワークスが、SFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」に登場するデスラー総統をイメージした「デスラー総統ワインセット」を販売。専用グラスや勲章、さらには総統からの訓示が印刷されたリーフレットも付属する。
()
バンダイは、宇宙戦艦ヤマトの1/350スケールプラモデルを2007年1月27日に発売する。テレビアニメの設定を完全再現した“究極版”。電飾や音源を内蔵し、動く、鳴る、光る。
()
NTTレゾナントは、同社が運営するポータルサイト「goo」で、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のテレビ放映版3部作全77話を配信するとともに、特集ページを開設すると発表した。
()