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» 2004年06月30日 19時30分 UPDATE

職場での私用ネット利用は半数近くに──ネットスター調査

ネットスターによる「職場でのインターネット利用実態調査」によれば、半数近くの回答者は、私用のためのコミュニケーション手段として、Webメールや掲示板、チャットを利用したことがあるという。

[ITmedia]

 ネットスターは6月30日、「職場でのインターネット利用実態調査」の結果を発表した。調査は6月22〜23日の期間、Webアンケート方式により実施された。対象は、職場でインターネットを利用する20〜60代で、有効回答数は521件。

 調査結果によれば、回答者の30.3%が、HotmailやYahoo!メールなどの「Webメール」サイトを「ほぼ毎日」利用していることがわかった。また、「私用でのコミュニケーション手段としてWebメールや掲示板、チャットを利用することがある」人の割合は48.0%に達しており、「閲覧」だけでなく、「発信」型のインターネット利用行動の定着している様子がうかがえるという。

 「ウイルス感染被害に遭う可能性」については、57.0%が理解している一方で、「スパイウェアが侵入する可能性」や「個人情報漏えいの経路になる可能性」については、「そうは思わない」、「よく分からない」が60%近くに達しており、インターネット利用に伴うリスクの自覚はまだ低いと、同社は分析している。

 また、インターネット利用に関するポリシーを定めている組織は、全体で38.6%に留まり、特に「従業員数300名未満」規模の企業においては、管理に対する取り組みの遅れが目立つとのこと。

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