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速報
2005/01/25 18:25 更新


「就活やり直したい」が2人に1人

マクロミルの調査によれば、若手社員の半数以上が就職活動のやり直しや転職を希望していることがわかった。しかし転職先で何がしたいのかを具体的に考えている人は少なく、話題性やイメージ先行で企業をとらえている場合が多いようだ。

 マクロミルは1月25日、「若手社員の仕事意識について」の調査結果を発表した。調査対象は、社会人経験3年未満の男女(20〜25歳)で、有効回答数は1246人。

 「もう一度学生に戻って就職活動をやり直したいか?」とたずねたところ、半数以上の56.1%が「そう思う」または「ややそう思う」と答えた。また、社会人経験が長い人ほど、やり直したいと考える割合が高くなる傾向にあった。

 70.7%の人は、就職活動時の志望動機として「やりたい仕事があったので選んだ」と回答しながら、調査に回答した時点でやりたい仕事が出来ているのは51.6%だった。

 「今後転職すると思うか?」とたずねたところ、68.9%が「そう思う」または「ややそう思う」とし、就職活動のやり直しを希望する場合と同様に、社会人経験が長い人ほど、転職を考える割合が高くなる傾向にあった。

 希望する転職先企業を3つまで自由回答方式で挙げてもらった結果、1位は「ソニー」、次いで2位「トヨタ」、3位「公務員」、4位「楽天」、5位「ライブドア」、同率6位「ヤフー」「キヤノン」「松下電器産業」、同率9位「日本IBM」「電通」となり、家電業界とIT業界に人気が集中したという。

 転職先の志望理由としては、「企業規模」や「安定力」「待遇の良さ」「話題性」が多く、仕事内容への言及は少なかった。若手社員の多くは、転職を希望していても具体的にやりたいことは見つかっていないようだと、マクロミルは分析している。

[ITmedia]

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