“風通しの良い”企業はDevOpsにMicrosoft製品をどう使うのか当事者が語る2年半の成果

DevOps業務にMicrosoft製品をどのように採用しているのか。米国の自閉症・関連障害センターで最高技術責任者(CTO)を務めるアルバ・パウエル氏に話を聞いた。

2016年03月24日 15時00分 公開
[Jan StaffordTechTarget]
CARD CARDのWebサイト《クリックで拡大》

 開発担当者と運用担当者が連携してアプリケーション開発を進める「DevOps」。このDevOpsを採用する企業は、新製品の導入やアップグレードをどのように選択し、Microsoftとそれ以外の製品をどのように使い分けているのか。The Center for Autism and Related Disorders(CARD、自閉症・関連障害センター)の最高技術責任者(CTO)のアルバ・パウエル氏は、以下のように説明する。

ITmedia マーケティング新着記事

news070.jpg

中国発AIソーシャル工作のゾッとする実態をMicrosoftがレポート
Microsoftが中国を拠点とする影響力工作の増加についてのレポートを発表した。これは米国...

news042.jpg

顧客の応募可能性をレシートで分析 読売新聞が新たな販促キャンペーンサービスを提供
システムインテグレーターのビーマップと同社子会社のMMSマーケティングは、読売新聞東京...

news108.jpg

TOPPANとデータX、中堅企業向けデジタルマーケティング支援で協業
TOPPANとデータXは、中堅企業を対象としたデジタルマーケティング支援領域のデータ基盤構...