速報
» 2005年06月14日 08時18分 公開

MSの社内無線LANアップグレード、新興のArubaが契約獲得

Microsoftは自社の無線LANインフラとして新興企業Aruba Networksの製品を採用する。両社は今後、ワイヤレスソリューションの開発とテストに協力して当たるという。

[ITmedia]

 エンタープライズインフラの新興企業Aruba Networksは6月13日、Microsoftに次世代無線LANを提供する契約を獲得したと発表した。Microsoftでは無線LANのアップグレードに当たり、集中的な技術評価を経てArubaを選定した。

 新しい無線LANは、世界約60カ国のMicrosoft施設277カ所に導入予定。Arubaの超薄型ワイヤレスアクセスポイント約5000台と、モビリティコントローラ、モビリティソフトを使って構築する。

 新システムではあらゆる種類のユーザーとデバイスで利用できる柔軟でセキュアな環境を実現、音声とデータ通信をシームレスに提供しながらワイヤレスユーザーとデバイスを集中管理できるようにする。管理が必要な機器の台数は2けた台の削減が可能になるとArubaは説明している。

 今後Microsoftとは各種のワイヤレスソリューションに関し、新しいソフト製品の開発とテストに協力して当たる計画。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング
  • 本日
  • 週間

    Digital Business Days

    - PR -