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» 2006年07月13日 08時33分 公開

携帯への普及でBluetoothに弾み

In-Statの報告書によると、Bluetooth搭載の携帯電話が増えている影響でBluetoothチップの出荷が増大し、チップの価格が下がっている。

[ITmedia]

 In-Statが7月12日発表した報告書によると、Bluetooth搭載の携帯電話増加が後押しする形で、Bluetoothチップの出荷が増大している。

 報告書によれば、Bluetoothチップ出荷増大の波及効果でチップの価格が下がり、その影響でBluetooth携帯の普及に一層弾みが付くとともに、ほかの製品にもBluetoothが採用されるようになっている。

 Bluetoothの普及が最も進んでいるのはGSM携帯で、2005年に出荷されたGSM携帯は3分の1がBluetooth内蔵だった。同年は欧州と日本の自動車メーカーが、さまざまな形で高級車にBluetooth対応を組み込んでいる。

 米国のコンシューマーを対象とした2006年の調査では、Bluetooth技術について「熟知している」とする回答が50%に上り、前年の2%から大幅に上昇した。

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