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» 2007年01月31日 08時09分 公開

著名投資家、Motorolaに取締役席を要求

億万長者で著名投資家のカール・アイカーン氏がMotorolaに対し、自分を取締役会のメンバーに加えるよう要求した。

[ITmedia]

 米Motorolaは1月30日、同社の2007年株主総会で行われる取締役会の役員選出に際し、億万長者で著名投資家のカール・アイカーン氏を推薦する通知を、同氏が率いる団体から受け取ったことを明らかにした。

 役員は13人で期間は1年。株主総会で13人全員が選出される。

 アイカーン氏および団体は、Motorolaの株式3352万9000株を所有しており、これは同社発行済み株式の1.39%に相当する。

 同氏は80年代に大胆な株買占めを行い、「企業乗っ取り屋」の異名を持つ。昨年はTime Warnerに対し、ケーブル事業の売却と200億ドルの株式買戻しを行い、株価を上げて株主に利益を与えるよう圧力をかけた。

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