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» 2007年03月27日 23時06分 公開

日本TI、業界最小ソリューション・サイズの携帯向けGPSチップを発表

日本テキサス・インスツルメンツが携帯電話向けGPSチップの新製品「NaviLink 5.0」を発表した。業界最小となる25平方ミリのチップ面積を実現したのが特徴。

[ITmedia]

 日本テキサス・インスツルメンツは3月27日、携帯電話向けGPSチップの新製品「NaviLink 5.0」を発表した。

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 「NaviLink5.0」は、同社のDRPシングルチップ・テクノロジーに基づく製品で、業界最小となる25平方ミリというチップ面積を実現した。また「NaviLink5.0」GPSレシーバ・アーキテクチャは、都市部や屋内などの通信状態が良くない環境下でも、短い時間で測位できるという。

 「NaviLink 5.0」シングルチップ・ソリューションは、高品質な3D画像を提供するOMAPやOMAP-Voxプロセッサとの併用に最適化されている。また、テキサス・インスツルメンツの2.5Gまたは3Gチップセットともシームレスにつながり、携帯電話端末向けのトータル・ソリューションとして提供できる。同製品は、2007年度第4四半期から量産を開始する予定。

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