JPRS,JPドメインの登録管理・運用をスタート日本レジストリサービス(JPRS)は4月1日,JPドメインの登録管理・運用業務を始めた。
日本レジストリサービス(JPRS)は4月1日,JPドメインの登録管理・運用業務を始めた。 JPRSは1月,JPNICから同業務の移管契約を結んだ。2月にはICANNと「ccTLDスポンサ契約」を締結し,JPRSやJPNIC,日本政府の責任を明確化した。 今後,JPドメインに関する一般業務はJPRSが担当するが,JPドメイン名紛争処理関連やJPドメインのデータを保管するデータエスクローはJPNICが受け持つ。
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